TriviumのMatthew K Heafyをフィーチャーした「Internal Cannon」や、PeripheryのMisha Mansoorをゲスト・ギタリストに迎えた「Pangaea」、他にもFit For A KingのRyan Kirbyが参加した「Poor Millionaire」など、オリジナルを超えるプロダクションで再構築されたAugust Burns Redの名曲の数々を改めて味わえるGOOD盤。
01. Unleash The Pwnies Redux
02. Echo Teuffel
03. Breeze Redux
04. Parabolica
05. Two Brothers
06. Far Too High (feat. Axel Mansoor)
07. Füf Redux
08. Press Enter Redux
09. Upload Apathy
10. Download Happiness
11. And Yet, This Man Will Soar
いつか自分の子供とセッションできたら面白いな、なんて思っているパパ・メタルヘッズは多いでしょう。コネチカットに住むこの親子は、グラインドコア・デュオ、Animal Schoolbusを結成し、デビュー曲「I Can Do One-Handed Cartwheels」のミュージックビデオを公開。個人的にはGrindmotherよりコッチ派です(笑)
Kevin Muller (ex-SUFFOCATION *live, THE MERCILESS CONCEPT)
Wes Hauch (ex-THE FACELESS, BLACK CROWN INITIATE)
Tim Walker (ENTHEOS)
Matt Paulazzo (AEGAEON)
毎日のように世界中から新しいバンドが登場し、まるで戦場のように新しいサウンドが誕生していながら、August Burns Redは長年安定したメンバーラインナップで、コンスタントにアルバムを作り続けている。それは2020年世界を襲ったパンデミックでも変わらなかった。変わり続けていく中で、ジャンルでは形容できないサウンドを作り上げていくことは、例えばBring Me The Horizonが顕著であると思うが、シーンのトップを行くバンドの典例だ。しかしAugust Burns Redはメタルコアというサウンドのスタンダードを鳴らし続け、大きくスタイルチェンジする事もなく、今もファンベースを拡大し続けている。長年のファンや彼らに憧れるミュージシャンの多くがAugust Burns Redの変わらない魅力に魅了されている事は間違いない。
Michael Thomas (ex.Bullet For My Valentine – Drums)
James Clark (ex.Throw The Fight – Vocal)
Jordan Whelan (Still Remains – Guitarist)
Travis Montgomery (Threat Signal – Guitar)
Davey (Glamour of the Kill – Bass)
Still RemainsにThreat Signalと言えば、メロディックデスメタルとメタルコアの架け橋としてその名は知られているが、コアなメタルリスナーに限られるだろう。やはり、Bullet For My Valentineから抜けたMichaelが立ち上げた、というところに注目が集まったと言える。
「Plagues」や「Shed My Skin」といったリードトラックからは、Bullet For My ValentineやAs I Lay Dying、そしてBlack Veil Bridesといったタイプのメタルサウンドを彷彿をさせるエナジーを感じるし、Stone Sourらオーバーグラウンドのメタルサウンドが心地良い「Through The Night」など、今後のKill The Lightsの展望がうかがえるような楽曲も多数収録されており、聴きごたえは十分だ。Fearless Recordsをバックにつけて、2021年もKill The Lightsの快進撃は続く。
オープニングトラック「Distuption」や続く「Nickel Plated」とレゲエやヒップホップをパンクに注入したサウンドで、物悲しいアグレッシヴ・サウンドはGet Deadならではだ。胸が詰まるようなやり場のないエモーションは、貧困とアルコール、グラフィティを通じて表現されており、地元のアート・コレクティヴ、Indeclineとコラボしたミュージックビデオ「Pepperspray」は2020年を代表するアメリカン・パンクの名曲。「Living too fast too die last and I’m too old to die young, Too strong to let go and I’m too cold now I’m unable to ignore the world. And drop it all and join the frenzy, Violence doesn’t change a goddamn thing, But it feels nice to bleed」というサビのフレーズは強烈だ。
1 Disruption
2 Nickel Plated
3 Fire Sale
4 Stickup
5 Glitch
6 Confrontation
7 Hard Times
8 8 Track
9 Green’s Girl
10 Pepperspray
11 Confidence Game
12 Take It