東京を拠点に活動する5人組ロック・ポストハードコア・バンド、SEEK US NEED が、ファースト・アルバム『POSTSTANDARD』を配信リリースしました。この作品には、C-GATE、NaShunをフィーチャーした「THE DIRTY HERO」やFalling Asleepのvinnyが参加した「Endless Dream」などSEEK US NEEDの仲間も参加した充実した仕上がりとなっており、ファースト・アルバムに相応しいフレッシュさ、そして溢れんばかりのエネルギーに溢れた仕上がりとなっている。レコーディング/マスタリングはGaku Tauraが手掛け、ミックスはSATOJI (Nyse.S.W) が担当している。
メタルコアとRave Musicをクロスオーバーさせるバンド、Called by Mercury がニュー・シングル「Gargantua」を配信リリースしました。Called by MercuryのメンバーであるGASTONとRyotaroは、現役のクラブDJとしても活動しており、国内外問わず、”今”クラブで鳴っている音をリアルタイムで楽曲に取り入れ、メタルコアを新たな境地へと誘っていく。エレクトロニック・メタルコアがトレンドとなっている2024年、彼らの存在はグローバルなメタルコア・リスナーからも注目を集めていくはずだ。
三重県を拠点に活動するロックバンド、The Moment I Decideが、2024年2月21日にニュー・シングル「Nami (feat. u_end)」をリリースすることを発表しました。この楽曲は、各種サブスクリプション、デジタル配信サービスにて視聴することが出来る。
ヘヴィなバンドサウンドを基軸とし、ダンスミュージックなどの要素を取り入れたトラックに、Vo.Franzのハイトーンかつ繊細な表現が交わった本楽曲は必聴だ。客演にはu_endを迎え、日本語詞も積極的に取り入れている。ヘヴィかつキャッチーなThe Moment I Decideらしさにさらに磨きがかかった楽曲は、形式に捉われない音楽性をアピールした作品となっている。
▶︎メンバーからのコメント
前作「Blue Glow」で表現したモダンなサウンドをさらにThe Moment I Decideらしく、ポップに仕上げた作品になっています。歌詞に関してはサウンドを意識しながらも、自分の意思を乗せやすい日本語にも拘りました。The Moment I Decideの新しい音楽を純粋に楽しんでいただきたいのは勿論のこと、聴いてくださった方の心に何か残すことができるのであれば、それ以上の幸せはありません。
2012年から名古屋を拠点に活動するメタルコア・バンド、Runs In Bone Marrow が新曲「Burn a Bouquet」のミュージックビデオを公開しました。本楽曲はメタル・ハードコアに特化したミキシング&マスタリングスタジオ「Self Conviction Studio」でミックス&マスタリングが施されており、ミュージックビデオはE.W.S FILMのShotaroによって撮影され、monologueのMARCYによって編集が施されている。
Runs In Bone Marrowは2月11日、新たにドラマーとしてかみーゆが加入したことを発表し、6人体制で新たに動き出すことを発表したばかり。新章の幕開けとなる「Burn a Bouquet」は、August Burns Redを彷彿とさせるメロディック・メタルコアとメタリック・ハードコアのフックを活かしながら、ドラマ性の高さを全面に押し出した仕上がりとなっている。ファンからの反応も上々で、コアなメタルコア・リスナーのハートを射抜いている。
現在、名古屋を中心に東京での公演が予定されているので、リリースされたばかりの「Burn a Bouquet」を聴き込んでライブに遊びにいこう。
また、Promptsは3月に「Rite of Passage Tour 2024」と題し、ゲストにレーベルメイトとなりcoldrain主催のフェス「BLARE FEST. 2020」に出演した経歴を持つタイ出身ANNALYNN、そしてANNALYNNと同郷のDEFYING DECAYに加え、国内からはKnosisが帯同するツアーを開催する。
Sable Hillsと共にキュレーションしたイベント「ONE BULLET LEFT」を見事に成功させたメタルコア・バンド、Sailing Before The Windが、その「ONE BULLET LEFT」で来日し共演の夢を果たしたアメリカのメタルコア・バンド、Across The White Water TowerのボーカリストMatt Sosaをフィーチャーした新曲「Breath of Air」を配信リリースしました。この楽曲はSailing Before The Windの公式YouTubeチャンネルにてヴィジュアライザー・ビデオが公開されている。
Sailing Before The Windが活動当初から大事にしてきた色彩感覚を壮麗に自身のサウンドへ落とし込んだ本楽曲は、メタルコアというジャンルの枠を超越しながらも多彩なルーツを随所に配し、各メンバーのアイデアも聴こえてくるという、長年彼らのファンであればそのユニークさに魅了されること間違いなしな仕上がり。
2年連続出演となった世界最大のメタルフェス『Wacken Open Air 2023』にて、世界中のメタラーを完全掌握。今週は、Like Moths To Flames(USA)、Knosisを従えての凱旋ヘッドライン・ツアー『Chaos J.P. 2023』にて、日本のファンに一回りも二回りも成長した姿を見せつけたSABLE HILLS。
日本のメタルシーンの革命児と言っても過言ではない彼らが、同ツアーにおいて初披露され、SNSで大きな話題を集めてた新曲『A New Chapter』をリリース。併せてMusic Videoを公開した。
毎年ドイツで開催されている世界最大級のメタルフェス「Wacken Open Air」に、SABLE HILLSが2年連続で出場を果たした。しかも今年はメインアクト枠ということで、本場のメタラーたちに彼らはどんな風に受け入れられるのか。その様子をこの目でどうしても見届けたく、現地まで足を運んだ。
これまでの流れを説明しておくと、彼らは昨年の「Wacken Open Air」内の「Metal Battle」にて日本人初の優勝を勝ち取った。今年は「Wacken Open Air」のメインアクト枠として、初日(8月2日)の「HEADBANGERS STAGE」に登場。ただ、ドイツは連日に渡って雨が続いており、この日も地面はぐちゃぐちゃの田んぼ状態であった。しかし、SABLE HILLSはそんな悪条件を跳ね返してドイツのメタラーたちを大暴れさせたのだ。
「On My Own」においてはUEDAの邪悪コーラスが楽曲の熱量を押し上げ、Rictによる泣きのギターフレーズもメタラーの琴線を刺激してやまない。凶暴性と叙情性をハイブリッドに昇華したサウンドは、SABLE HILLSの真骨頂と言えるだろう。「Snake In The Grass」の演奏が始まると、「サークルピット!」と煽り、今日イチの巨大なサークルモッシュが勃発。男女入り乱れて笑顔で走り回る様は壮観だ。ここでRictはMCを挟み、去年20分だったものの、今年は60分のショウを届けられることに感謝を告げ、ショウは後半戦へ。「No Love Lost」ではTakuyaとRictの掛け合いヴォーカルが冴え渡り、続いて1stアルバム『EMBERS』の冒頭2曲に繋ぐ流れも最高。ステージ中央にRictは立ち、インスト曲「Path」では哀切の頂点を極めたギターを披露。それから「Embers」へとシームレスに繋ぎ、巨大なサークルモッシュに加えて、観客同士が体をぶつけ合ったりと、凄まじい盛り上がりを記録した。
ラストは2ndアルバム収録の「Interlude」~「The Eternal」で締め括る。Keitaの切れ味鋭いドラミングが楽曲の火力を高めて、メタルコアの攻撃力を突きつける一方、歌やコーラスでスケール豊かに聴かせる曲調は野外フェスで映え渡る。とりわけ「ウォー!ウォー!」のシンガロング・パートを現地の観客が大声で歌う光景は感動的であった。
ライヴ終了後、現地の観客がメロイックサインを掲げ、特大のSABLE HILLSコールが巻き起こり、60分のショウでも物足りない!と言わんばかりの大熱狂ぶり。間違いなく、彼らは今年の「Wacken Open Air」に深い爪痕を残した。