アメリカ・ニューヨークを拠点とするDビート/ハードコア・パンクバンドNisemono 偽者が、新作『目の前で大虐殺を目撃した後、どうすればこの世界で、これまで通りに生き続けていけるというのか?』を2026年10月にToxic State Recordsからリリースした。全4曲を収録した作品で、デジタル配信に加えて7インチアナログ盤も発売されている。
Nisemono 偽者は、ニューヨークのパンク/ハードコアシーンで活動するバンド。2021年12月には6曲入りのデモ作品『Demo』を発表し、Toxic State Recordsから150本限定のカセットテープも発売された。「偽者」「無常」「反帝国」「隔離」「諦めたい」「右翼殺せ」といった日本語タイトルの楽曲が収録されている。
2025年3月には9曲入りのセルフタイトルアルバム『Nisemono 偽者』をリリース。「偽者 Pt. 2」「酷い思い出」「疲れて来た」「建前」「不安な人生」「右翼反対」などを収録し、引き続きToxic State Recordsから作品を発表してきた。
なお、リリース日はアーティストの公式Bandcampで2026年10月23日、Toxic State RecordsのBandcampでは10月13日と異なる日付が記載されている。作品は両方のBandcampページに掲載され、Toxic State Recordsの公式ストアでも7インチ盤が販売されている。
東京を拠点に活動する”NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE”、KLONNSが2024年4月26日 (金曜日)にIRON LUNG RECORDS、BLACK HOLEの日米2レーベル共同でLPとしてリリースされる。アルバムから「Heathen」と「Creep」が先行配信されている。 IRON LUNG RECORDINGSによるアルバムの紹介によると、新作『HEAVEN』は、KLONNSが考える日本のアンダーグラウンド・カルチャーの包括的な概観として、アウトサイダーやエクストリーム・ミュージックの現代的な手法のすべてを注ぎ込むという、長年の努力と慎重な考察の集大成であるとされている。
レーベルは続けて、「2016年の結成以来、彼らはパンク/ハードコア・シーンの盟友だけでなく、テクノ、実験音楽、インダストリアル/ノイズ、ヒップホップなど、他のシーンの友人たちからもインスピレーションを得てきた。カルチャーをポジティブな方向へ押し進めることを軸とした、先進的なマニアックな考えを持つクリエイティヴ・コミュニティ。”NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE”がこれほど必要とされたことはないだろう」とコメントしている。