Orbit Culture、日本盤限定曲「Nuclear God」のミュージックビデオ公開! 『Death Above Life』デラックス版に収録

スウェーデンのメタルバンドOrbit Cultureが、「Nuclear God」のミュージックビデオを公開した。同曲は2025年のアルバム『Death Above Life』日本盤にボーナストラックとして収録されていた楽曲で、10月9日にCentury Media Recordsから発売される『Death Above Life (Deluxe Edition)』にも追加収録される。

今回のミュージックビデオには、バンドが夏のフェスティバル出演を通じて撮影してきた映像を使用。Orbit Cultureは、映像を整理する中で、自分たちを取り巻くファンとコミュニティへのトリビュートにしたいと考えたと説明している。

バンドによれば、「Nuclear God」の絶え間なく押し寄せるような混沌とした楽曲の性格が、各地のライブで収められた瞬間と合致したという。集められた映像はRiivataによってひとつのミュージックビデオへまとめられた。

『Death Above Life (Deluxe Edition)』は、2025年10月に発表された『Death Above Life』を拡張した全14曲入りの作品。日本盤限定だった「Nuclear God」に加え、未発表曲「Spiral Head」「The Form Not Meant To Be」、チェリストのTina Guoをフィーチャーした「The Path I Walk」の別バージョンという4曲が追加される。

通常盤の『Death Above Life』は、Orbit Culture自身がプロデュースし、Humanity’s Last Breath、Vildhjarta、Thrownなどでも知られるBuster Odeholmがミックスを担当した作品。ギター/ヴォーカル/ソングライターのNiklas Karlssonはアルバム制作時、作品がバンドにとって変化と新たな始まりを表していると説明していた。

同作では、バンドが以前から取り入れてきた映画音楽的なアプローチもさらに拡張。KarlssonはHans ZimmerやHoward Shoreといった作曲家からの影響にも言及しており、チェロやピアノを含む音色を取り入れながら、メタルのリフや楽曲構成により大きなスケール感を加えている。

デラックス版は、そのシネマティックな方向性をさらに掘り下げる位置付けで制作された。フィジカル版は2CD Mediabookと2LP Artbookが用意され、いずれも過去約1年半のライブ写真や舞台裏の写真を収めた40ページのブックレットが付属する。

リリース後にはツアーも続き、10月からAmon Amarth、Soilworkとともにヨーロッパを巡回。その後はTrivium、In Flames、Frozen Soulとともに北米ツアーを行う予定だ。

『Death Above Life (Deluxe Edition)』収録曲

1. Inferna
2. Bloodhound
3. Inside The Waves
4. The Tales Of War
5. Hydra
6. Nerve
7. Death Above Life
8. The Storm
9. Neural Collapse
10. The Path I Walk
11. Nuclear God
12. Spiral Head
13. The Form Not Meant To Be
14. The Path I Walk feat. Tina Guo

「Nuclear God」
2026年9月10日リリース
Century Media Records

『Death Above Life (Deluxe Edition)』
2026年10月9日リリース
Century Media Records

Pre-order

https://centurymedia.store/pages/orbit-culture-death-above-life

Bandcamp

https://orbitculture.bandcamp.com/album/death-above-life-deluxe-edition-24-bit-hd-audio

Official Website

https://www.orbitculture.com/

Orbit Culture : 格の違いを見せ付ける待望の新作EP『Shaman』リリース!

 

Orbit Culture : スウェーデン/エークシェーを拠点に活動するメロディックデスメタル/メタルコアバンド、Orbit Cultureが新作EP『Shaman』をSeek&Strikeからリリースしました。2013年の結成から音源リリース、ツアーと精力的に活動を続け、北欧の実力派メロディックデスメタル/メタルコアバンドとして着実に人気を付けてきたバンド。オリジナルメンバーはギター/ボーカルのNiklas Karlssonのみですが、逆に初期から音楽性がブレてなくて良いです。

 

メロディックデスメタル、RIFF CULTが運営するRNR TOURSでもTensideやDefecto、Dagobaとヨーロッパの実力派をこれまで招集してきましたが、本国に比べると人気の差は歴然。もちろんツアー自体は盛り上がり、個人的には人柄も最高で大好きなのですが、こういうバンドがもっと人気が出てくれると嬉しいです。

 

Knotfestが企画したPulse of The Maggots Festivalにも出演、このライブビデオは彼らの魅力が味わえる素晴らしいビデオなので、新作聴いて気になった方はぜひチェックしてもらいたいですね!