Metallica、最新ステージで披露した「Seek & Destroy」のプロショット映像を公開!

Metallica (メタリカ)が、アメリカ・ニュージャージー州イースト・ラザフォードで行われたライブから名曲「Seek & Destroy」のライヴ・パフォーマンスのプロフェッショナル映像を公開しました。このライブは、2024年まで続く「M72 World Tour」の一環として2023年8月4日に行われたもの。

このツアーでは、バンドの有名な “Snake Pit (スネーク・ピット)”を中央に配した新しいステージ・セットアップが採用され、ファンは360度どの角度からもライブを楽しむことが出来るという。Metallicaは各都市で2公演を行い、毎晩セットリストを変えている。

 

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Baroness、9月リリースのニュー・アルバムから新曲「Beneath The Rose」をリリース

ジョージア州サバンナ出身のヘヴィメタル・バンド、Baroness (バロネス) の6枚目のスタジオ・アルバム『Stone』からのセカンド・シングル「Beneath The Rose」がリリースされ、ミュージックビデオを公開しました。「Stone』は、バンド自身のレーベルAbraxan Hymnsから9月15日にリリースされる予定で、この秋から大規模なツアーが予定されている。

 

 

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Metallica、ニュー・アルバム『72 Seasons』発売を記念したロゴジェネレーター・サイトがオープン

Metallicaが最新アルバム『72 Seasons』のリリースを記念し、ロゴジェネレーター・サイトをオープン。自分の名前をニュー・アルバムのアートワークに設置することが出来る。

 

https://www.metallicalogogenerator.com/

 

 

 

全員10代のヘヴィメタル・バンド、Hammerhedd が新曲「Tunnel」のミュージックビデオを公開!

 

アメリカ・カンサスシティ出身のHammerhedd はまだあどけなさが残る10代のヘヴィ・メタル・バンドだ。彼らのニュー・シングル「Tunnel」のミュージックビデオが公開され、大きな話題となっています。

 

メンバーはそれぞれ19歳、17歳、そして14歳。兄弟含むトリオ編成で結成はなんと2012年。ということはメンバーが9歳、7歳、そして4歳の時に結成したということだ。将来を有望視されすでにIn FlamesやKnocked Looseといった大御所と共演も果たしている。そのサウンドはMetallicaを彷彿とさせつつ、テクニカルなフレーズもあったりと侮れない。

 

Accept、「Alcatraz 2022」でのフルセット・ライブ映像が公開に

 

ドイツ出身のヘヴィーメタル・バンド、Accept が 2022年8月12日から2022年8月14日にベルギー・コルトレイクで行われた「Alcatraz Hard Rock & Metal Festival 2022」に出演した際のフルセット・ライブ映像を公開しました。

 

この動画は2023年8月27日までの期間限定で公開される。

 

<セットリスト>

 

Zombie Apocalypse
Symphony Of Pain
Restless And Wild
Overnight Sensation
The Abyss
Demon’s Night
Starlite
Losers And Winners
Flash Rockin Man
Objection Overruled
The Undertaker
Shadow Soldiers
Princess Of The Dawn
Fast As A Shark
Metal Heart
Teutonic Terror
Pandemic
Balls To The Wall
I’m A Rebel

Bullet For My Valentine、激狭ライブハウスで白熱のステージを披露!

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イングランド・ウェールズを拠点に活動するヘヴィ・メタル・バンド、Bullet For My Valentine (ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン) が、The K! Pitの企画で、小さなバーの一角にあるライブスペースで白熱のライブを繰り広げました。

 

さすがはベテラン、場所など関係なくそのメタル・グルーヴが炸裂。ファンも貴重な環境でのライブに終始盛り上がり続けています。

 

<セットリスト>

Knives
Piece Of Me
Scream Aim Fire
Your Betrayal
Tears Don’t Fall
Waking The Demon

怪物メタル・バンド “GWAR”、その歴史を辿る映画『This is GWAR』公開決定

 

世界が誇るモンスター・バンド (見た目が) 、GWAR が、これまでの歴史を辿る映画『This is GWAR』を2022年7月21日に公開することを明らかにしました。この映画作品は、ホラー/スリラー映画配信サイトShudder にて公開されるとのことで、日本での公開は未定。

 

Tribulation 、Century Media Recordsとの契約を延長! 新たな作品の制作も開始

Tribulation : スウェディッシュ・メタル・シーンを牽引する存在としてワールドワイドな人気を誇る Tribulation が、長年の所属レコード会社Century Media Recordsとの契約延長を発表。新たなワールドワイド契約を結んだだけでなく、現在、新曲の制作に取り掛かっていることを発表しました。

 

 

Tribulationが2021年にリリースした最新アルバム『Where the Gloom Becomes Sound』は、先週スウェーデンのグラミス賞 (*スウェーデンのミュージシャンやソングライターに毎年贈られる音楽賞。スウェーデンで最も古い音楽賞であり、米国で授与されたグラミー賞に相当する地元の賞として創設) で最優秀ロック/メタル・アルバム賞を受賞したばかり。この部門・賞では、At The Gates、Lucifer、The Night Flight Orchestra、Nestorを抑えての受賞となった。彼らの受賞は2度目で、最初の受賞は2018年の作品『Down Below』。

 

 

 

 

The HU : フジロックで来日果たすモンゴリアン・メタル 新曲「This is Mongol」MV公開!

 

The HU : 2022年7月29日、30日、31日に開催される「FUJI ROCK FESTIVAL ’22」に出演が決定しているモンゴル出身のメタル・バンド、The HU が、新曲「This is Mongol」のミュージックビデオを公開しました。

 

2020年に来日が決定していたものの、新型コロナウイルスの影響により中止となっていたThe HU。再び世界でのライブ活動に向けて動き出しています。海外での人気だけでなく、モンゴルでの人気も高く、モンゴル銀行とコラボして記念コインを発行するなど、レベルが違います。

 

 

南米ツアー中のMetallica、公式ライブ映像が続々公開中! (Battery、Seek & Destroy他)

 

Metallica : ブラジル、アルゼンチン、チリなどを回る南米ツアー中のヘヴィ・メタル・バンド、Metallica (メタリカ) 。日々の熱演をMetallica 公式YouTubeチャンネルで公開中です。

 

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Metallica、2022年4月にチリ・サンティアゴで開催したライブから「Spit Out the Bone」のビデオを公開!

 

Metallic)が、2022年4月27日にチリの首都サンティアゴで行ったライブで披露した「Spit Out the Bone」のオフィシャル・ライヴ映像を公開しました。

 

Filmed at Club Hípico in Santiago, Chile on April 27, 2022. Subscribe for more videos: https://tallica.lnk.to/subscribe

Listen to Metallica: https://tallica.lnk.to/listen

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Spirit Adrift : 現代ヘヴィメタルのトップを走る彼らの新曲「Sorcerer’s Fate」リリース!

 

Spirit Adrift : テキサス州オースティンを拠点に活動するドゥーム/ヘヴィ・メタルバンド、Spirit Adriftが新曲「Sorcerer’s Fate」をCentury Media Recordsからリリースしました。バンドは、2022年8月19日に新作EP『20 Centuries Gone』をリリースする予定で、本楽曲は、EPのオープニングトラック。

 

 

 

Trivium 『What The Dead Men Say』(2020年 – Roadrunner Records)

 

Trivium – What The Dead Men Say

 

前作『The Sin and the Sentence』から3年振りのリリースとなったTriviumの9枚目フルレングスは、これまでと同じRoadrunner Recordsから発売された。1999年のデビュー以来、オーバーグラウンド・メタルシーンを牽引し続けてきた彼ら。個人的にはやはりリアルタイムで衝撃を受けたアルバム『将軍 (Shogun)』のイメージのままであったが、以降もリリースがあればチェックしてきた。

 

 

前作から加入したドラマーAlex Bentはテクニカルデスメタル・シーン出身という事もあり、Triviumサウンドが大きく変化したのは言うまでもない。ArkaikやBrain Drillといったテクニカルデスメタルの中でもより高度なテクニックを必要とするバンドに在籍したのだから、その腕は間違いないと言える。

 

 

ほとんどの楽曲がミュージックビデオになっているが、特に良いのがアルバムタイトルトラック「What The Dead Men Say」。数万人規模のスタジアムで鳴らされるようなメタルでありながらも、しっかり聴くとデスメタリックであり、オールドスクールなメタルコアだ。As I Lay Dyingを彷彿とさせる「The Defiant」など、幅広いメタルリスナーが楽しめるアルバムであり、コアなメタルリスナーも満足感が得られる1枚であると思う。

 

 

1. IX
2. What the Dead Men Say
3. Catastrophist
4. Amongst the Shadows and the Stones
5. Bleed into Me
6. The Defiant
7. Sickness unto You
8. Scattering the Ashes
9. Bending the Arc to Fear
10. The Ones We Left Behind

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【インタビュー】2020年上半期という時間 “MAKOTO (from HER NAME IN BLOOD)”

MAKOTO (from HER NAME IN BLOOD)

2020年も半分が終わろうとしております。その内の約半分は新型コロナウイルスの影響により全世界的にライブ活動が出来ない状況となりましたが、MAKOTOさんにとって、どのような時間になりましたか?

自分はわりとポジティブに状況に向かい合いましたね。今までチャレンジしてみたかったけど時間や優先度の問題でできなかったことに挑戦してみたり。
これに関してはミュージシャンとしてのものだけでなく一個人、一人の人間としてゆっくりといろんなことに足を止めて向き合う時間にしました。

しました、と過去形で記しましたが、ライブ活動が今までと同じ形態でできない現在も、いまだ模索し色々な可能性を考えている最中でもあります。

あと余談ですがスパイスカレー作りにもハマりました。これは曲作りやミックスにも通ずるものがあり非常に有意義なアクティビティです、自分にとっては。

この半年で聴いたアルバムの中で、良かった作品を教えてください。

Fugazi – 13 Songs (1998)
だいぶ古い作品ですが、Tr03.「Bad Mouth」の冒頭
“You can’t be what you were, So you better start being just what you are.
You can’t be what you were, The time is running out.”

これは今の状況と時間を超えてリンクして、自分の中でより一層大事な曲になりました。

Kendrick Lamar – To Pimp A Butterfly (2015)
こちらも特段ニューリリースというわけではありませんが、昨今の情勢などをニュースで観て思い立ち聴き直しています。
実はベースラインも格好いい。
歌詞の和訳をまとめてくれている方がいるのでぜひ。

https://raq-hiphop.com/post-3316/

Soccer Mommy – Color Theory (2020)
2月にリリースされて以来、聴くものに困ったらコレです。
特にTr02 「Circle The Drain」はシングルリリースされてからずっとお気に入りで、決して前向きな歌詞ではないですが、毎日のどうしようもないことを「まあしょうがないか」と思えるようにしてくれる曲です。

Krimewatch – Krimewatch (2018)
ニューヨークのバンドで、ボーカルが日本人の方です。
日本語の曲も多く、特にTr03.「Cry Baby = しょんべんたれ」という、ストレートなフックで非常に喝をいれられます。THE COMESなど日本のPUNKバンドからも影響を受けているみたいで。日本人の自分にとって、アメリカ経由で日本に入ってきたカルチャーがさらに海を超えて行き来して唯一無二のものになっていることにすごく感動を覚えました。
来日したときもちろんチケット買って遊びに行きました。

Blink 182 – Blink 182 (2003)
もはや自分が説明する必要すらないと思うんだけど、あえて。
もともとストレートなサウンドだったバンドが、大きく舵を切ったタイミングの作品。このアルバム以降どんどんメンバー3人のカラーが良くも悪くも大きく分かれていくなかできっとこのときの制作ではいろんなマジックやケミストリーが起きたんだろうなと10年以上バンドをやっていて色々想像する。

自粛期間中、自分のルーツに向き合い好きだった作品をベースでカバーしたものをいくつかまとめているので、ぜひ観てみてください。

MAKOTOさんがプレイしているジャンルとは異なる音楽ジャンルの中で、この半年でよく聴いていたアーティストはいますか?もしあれば、最近気になっているジャンル、聴いてみたいと思っているジャンルについても教えてください。

そもそも自分は、自分のバンドがやっているHEAVY METALとはかけ離れていたり、近からず遠からずのものを聴いて育っていて、いいものであればなんでも聴いてなにかしらをバンドにインプットするということを得意としてます。
ここ数日はレッチリの初期の作品、あとBiohazardを聴いています。

映画や本で気に入ったものはありましたか?

The Half Of It / ハーフオブイット : 面白いのはこれから

基本的に自分はヒューマンドラマを扱ったものを好んで観るんだけど、これはかなりくらいました。特に余白があるものが好きで、自分の中での落とし所を見つけて勝手に納得しています。

なので内容に関してはあまり説明はしたくないから、とりあえず予告編を観てみてください。

2020年下半期にはライブシーンが新しい形で戻ってくることを祈ります。みなさんは2020年の下半期に計画していることはありますか?言えることだけで問題ありませんので、ファンの皆様にメッセージをお願い致します。

今現在、HER NAME IN BLOODはギターのDAIKIを中心に新しい曲を生産中です。これまでのようなものも、全く新しいアプローチも大胆に試していくつもりです。

誰がどんなことをするのか、一度ライブ活動も止まっていた分、始まる時に期待したり比べたり比べられたり色々とあると思いますが、あくまでマイペースに音楽を楽しんでいこうと思います。

今現在はMERCHANDISEという形でバンドのアウトプットをみなさんに提供し、購入していただいた分がダイレクトにヘルプつながっているので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

https://hnibofficial.stores.jp/

 

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