Oklahoma slam unit PeelingFlesh have dropped a new Justice Dodson-directed music video for their track “Perc 3000,” featuring DJ MRD of Lie. The song is from their upcoming album The G Code, which is set to be released on September 6th via Unique Leader Records.
カリフォルニア・サンフランシスコのギャングスタ・スラミング・ビートダウン・バンド、Snuffed On Sight が新作EP『Smoke』を配信リリースしました。ストップ&ゴーを駆使したバウンシーなスラミング・ビートダウンが炸裂し続けるモッシーなEPで、スラム・ファンのみならず、デスコア、ハードコア、ブルータル・デスメタル・ファンから高評価を得ている。
God Help Us
Dehumanization Protocol
Terror Domination
Protonemesis
Plague In The Guise Of Flesh
Omnivore
Extermination Factory
Agony Incarnate
Humanity’s Last Grief
Sentenced To Extinction
Ruins of Armageddon
CORPSEPIT
ニュージャージーを拠点に活動するスラミング・ブルータル・デスメタル・バンド、9 DEAD が、Waking The CadaverのDon Campanをフィーチャーした新曲「115」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、Comatose Musicから2022年11月にリリースされる予定のニュー・アルバムに収録される予定。
Waking The Cadaverの極悪スラム・サウンドを継承する注目バンド、9DEAD渾身の一曲。これは思わず聞き入ってしまいますね。
Recorded at Red Beton Bunker
Composed by Arseniy “Red Beton” Kovalchuk
Produced by Arseniy “Red Beton” Kovalchuk, Vladislav Martirosov
Mixed & Mastered by Arseniy “Red Beton” Kovalchuk
Lyrics by Vladislav Martirosov
RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Technical/Brutal Death Metal」
RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Technical Death Metal」
今年2月に公開されたミュージックビデオ「Locus of Dawning」を聴いて、確実にこれまでのAnalepsyとは違うと感じた人は多いはず。もちろん、バンドの中心人物であるMarcoの作るスラムリフのセンスは健在だが、全く違うバンドと感じる人の方が多そうだ。それでもこの「Locus of Dawning」を聴く限り、かなり正統派なブルータルデスメタルにスラムのスパイスが良い仕事をしているように感じる。
Acranius : ドイツ/メクレンブルク=フォアポンメルン州の都市ロストクを拠点に活動するスラミング・ブルータル・デスコアバンド、Acraniusがニューアルバム『Mercy Denied』をリリースしました。2017年にRising Nemesis Recordsからリリースしたサード・アルバム『Reign of Terror』から4年振りとなる新作は、新たにボーカリストMarcus Jasakを加えたツイン・ボーカルスタイルで制作されており、ギタリストのBjörn Frommbergerがプロデュースを務めている。
自主でのリリースでありながら、ミュージックビデオもしっかり手の込んだものを作っているのが印象的。この手のスラミング・スタイルのバンドはどこかしらレーベルに所属して様々なチャンネルからビデオを出すのが主流ですが、自分たちで全部出来るならその方がいいという選択をしたのだと思います。Disfiguring the Goddessでお馴染みのBig Chocolateをフィーチャーした「Ruthless」は極上のボーカル・ワークによって巧みに展開していくスラムを味わえる一曲。