Gutrectomy : 現代スラムの傑作ニューアルバム『Manifestation of Human Suffering』リリース!

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Gutrectomy : ドイツを拠点に活動するスラミング・ビートダウンバンド、Gutrectomyがニューアルバム『Manifestation of Human Suffering』をリリースしました。

 

 

「Slamdown」を自称する彼らのサウンドは、モッシュに特化したスラミング・パート、ビートダウン・パートでしか構築されてない危険すぎる仕上がり。Filthをゲストに迎えた楽曲「SCORCHED EARTH」はミュージックビデオになっており、公開から2ヶ月で25000回再生されるなど、マニアックなスタイルでありながら高い人気を見せつけている。

 

ビートダウンの威力を上げる為のブラストビート、というのがかなり肝のように感じていて、どの楽曲も強烈なブレーキから落ちていくタイプのビートダウンが多大なインパクトを見せています。ベースになっているのがデスコアなのか、ブルータルデスメタルなのか、区別がつきにくいというのもポイントで、単純に「スラム」とか「ビートダウン」にフォーカスしてここまで魅力的な作品が作れるというのは素晴らしいですし、Gutrectomyが他のスラミング・ビートダウンとの格が違うなと感じる部分であるように思います。

 

 

アルバムにおいて最もGutrectomyらしく強烈なのが「SHRINE OF DISGUST」でしょう。こちらもミュージックビデオになっていて、アンダーグラウンド臭があまりしないのも良いです。ブルータルデスコアとして聴いても素晴らしい。

 

これだけ威力のあるスラム作品もあまり見かけないので、ぜひ聴いてくらって欲しいですね!

 

Acranius : スラムの美学を追求したニューアルバム『Mercy Denied』リリース!

 

Acranius : ドイツ/メクレンブルク=フォアポンメルン州の都市ロストクを拠点に活動するスラミング・ブルータル・デスコアバンド、Acraniusがニューアルバム『Mercy Denied』をリリースしました。2017年にRising Nemesis Recordsからリリースしたサード・アルバム『Reign of Terror』から4年振りとなる新作は、新たにボーカリストMarcus Jasakを加えたツイン・ボーカルスタイルで制作されており、ギタリストのBjörn Frommbergerがプロデュースを務めている。

 

 

自主でのリリースでありながら、ミュージックビデオもしっかり手の込んだものを作っているのが印象的。この手のスラミング・スタイルのバンドはどこかしらレーベルに所属して様々なチャンネルからビデオを出すのが主流ですが、自分たちで全部出来るならその方がいいという選択をしたのだと思います。Disfiguring the Goddessでお馴染みのBig Chocolateをフィーチャーした「Ruthless」は極上のボーカル・ワークによって巧みに展開していくスラムを味わえる一曲。

 

 

完全にスラム以外やらないぞという気概を感じるサウンド・プロダクションの肝になっているのは生々しいシンバル・ワークではないだろうか。ライブ感を重要視してのことなのか、何か考えがあってこうしたミックスがされていると思うが、現行の作り込まれたスラムとは違うダイナミズムを感じられる作品であると思う。

 

 

特にオープニングを飾る「Rule of Seven」はドイツらしさあふれるバウンシーでサベージな音作りが印象的。のっけからこの凶悪サウンドかまされると腕千切れる位モッシュしなくてはいけません。コロナ明けのライブは大変なことになりそう。

 

 

PALEFACE : 最恐スラミング・ビートダウン炸裂の新曲「DEATHTOUCH」MV公開!

 

PALEFACE : スイスを拠点に活動するスラミング・ビートダウン、PALEFACEが新曲「DEATHTOUCH」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年3月25日にリリースされるニューアルバム『FEAR & DAGGER』に収録される予定です。

 

スラミング・ビートダウンと呼ばれるサウンドを鳴らすバンドと言えば、No Face No CaseとPalefaceが現在2強と言っていいでしょう。ヘヴィ化するデスコア、Lorna ShoreやBrand of Sacrificeなんかとはまた別の人気がある彼ら。ミュージックビデオに相当金かけてるのも現代っぽいプロモーション。曲はもちろんですが、こういうスタイルのバンドが世界のトップシーンでどれくらい評価されていくのか、気になるところ。

 

 

Trauma Model : 極悪スラミング・ビートダウンな新曲「Dice With Death」MV公開!

 

Trauma Model : カナダ、オンタリオ州キングストンを拠点に活動するスラミング・ビートダウン・デスコア/ハードコアバンド、Trauma Modelが新曲「Dice With Death」のミュージックビデオをSlam Worldwideからリリースしました。Slam Worldwideから盛り上がったと言っても過言ではない「ニュー・スラミング・ビートダウン」。No Face No Case、Silent Generationらチェコ勢一強な雰囲気でしたが、ついに彼らに影響を受けたカナダのバンドが登場。ビデオのディレクションも含め、かなりの影響感じます。そしてかなり良い!

 

Abominable Putridity、ニュー・アルバム『Parasitic Metamorphosis Manifestation』をサプライズ・リリース!

ロシアを拠点に活動するスラミング・ブルータルデスメタル・ユニット Abominable Putridity がニュー・アルバム『Parasitic Metamorphosis Manifestation』をInherited Suffering Recordsからリリースしました。新曲は以前に公開されていたものの、アルバムリリースについては事前告知がなく、サプライズ・リリースとなりました。

DisgorgeのMatti Wayがボーカリストとして加入していた経歴を持つ彼ら。ロシアを代表するスラミング・ブルータルデスメタルであり、本作も殺傷能力が高いリフが繰り出され続ける残忍な仕上がりになっています!

 

 

Album: Parasitic Metamorphosis Manifestation
Release: Digitial – March 1, 2021 / Physical – May 1, 2021 via Inherited Suffering Records
Genre: Brutal Death Metal
Location: Russia / USA
Facebook: https://www.facebook.com/abominableputridityrus

 

Track-list:
SW INTRO
1. Transcending Into Orbital Solitude
2. Supreme Void
3. Obscure Entity Of Darkness
4. Superior Extradimensional Decimation
5. Non Infinite Sequence
6. Paroxysm
7. Inorganic Infusion Protocol
8. Parasitic Metamorphosis Manifestation
9. Macrocosmic Cessation

Line-up:
Angel Ochoa – Vocals
Alexander – Instruments

Credits:
Recorded and produced by Alexander at Cube-Zero Studio
Mixed and mastered by Ivan at Anthropocide Studio (https://www.anthropocide.com​)
All music by Abominable Putridity
Angel Ochoa vocals recorded by Brandon Colao
Lyrics by Angel Ochoa
Artwork by Daemorph
Logo by Steve Crow