Invert Hourglass、デビューEPから「Curse of my hands」のミュージックビデオを公開!

 

新潟を拠点に活動するメタルコア・バンド、Invert Hourglass がファーストEP『Leaving. And Beginning』から「Curse of my hands」のミュージックビデオを公開しました。彼らがInvert Hourglassを名乗る前に活動をしていたCurse of my handsとタイトルが付けられた本楽曲は、アトモスフィリックなアレンジ、プログレッシヴなギターワークが生み出す透明感のあるサウンドスケープが圧倒的な没入感を演出。国産メタルコアらしいフック、エンディングへ向う高揚感を盛り立てるきめ細やかなリフほか、随所に高いセンスを感じる。

 

 

 

 

Invert Hourglass 『Leaving. And Beginning』

1.Nir
2.Berserker
3.Nothing is Permanent
4.End of the Spiral
5.Leaving
6.Curse of my hands

 

COCK ROACH、ワンマン公演を前に過去作のサブスク解禁

 

5月6日に東京・代官山UNiTでワンマンライブ「死の王国〜花と瓦礫の物語〜」を開催するCOCK ROACH が、これまでにリリースした「虫の夢死と無死の虫」、「赤き生命欲」、「青く丸い星に生まれて」、「ユリイカ」のサブスク配信を解禁しました。

 

 

配信URL :

 

「虫の夢死と無死の虫」
https://nex-tone.link/A00004060

「赤き生命欲」
https://nex-tone.link/A00004106

「青く丸い星に生まれて」
https://lnk.to/whIhGSz2

「ユリイカ」
https://lnk.to/FKc1gxFm

 

 

ワンマンライブの先行発売チケット、一般発売チケットともにソールドアウト。チケットをGET出来た方は改めて作品を聴き込み、ライブに備えよう。

 

 

札幌発メタルコア・バンド、VOMIT OUT RESTRICTION が新曲「Downfall」をリリース

 

北海道・札幌を拠点に活動するメタルコア・バンド、VOMIT OUT RESTRICTION が新曲「Downfall」をリリースしました。この楽曲はSpotifyほか各種音楽プラットフォームでの配信がスタートしているほか、オフィシャル・ライブクリップが公開されている。

 

地を這いずるようなブルータルなリフがデスコアとメタルコアを行き来しながら、ポイントで差し込まれるメロディアスなフレーズをキーリングに疾走。刺激を欲しているリスナーにはオススメだ。

 

配信URL : https://linkco.re/Vypz2CfF

 

 

Defiled、ニュー・アルバム『The Highest Level』をリリース! 13公演ノンストップツアーを開催中

 

日本が誇るデスメタル・バンド Defiled が、ニュー・アルバム『The Highest Level』をSeason of Mistからリリースしました。DefiledとSeason of Mistは、2003年にリリースしたアルバム『Divination』からの名コンビであり、その20年という節目に発表された『The Highest Level』は、クラシックなサウンド・プロダクションで長年のファンを唸らせる仕上がりとなっている。

 

また、Defiledはこのアルバムのリリースを記念したツアー「The Highest Level Japan Tour 2023」を開催中。チケットなどの詳細は最もアクティヴなTwitterをチェックしてください。

 

 

 

 

東京発! メタルコア・ニューカマー In Denial、デビューEP『La Fin Du Jour』をリリース

東京を拠点に活動するメタルコア・バンド、In Denial が、1st EP『La Fin Du Jour』を2023年5月6日 (土曜日) にリリースしました。

 

 

 

新作リリースにあたって

2021年12月に活動をスタート。ギターと作曲を担当する Riku Ishida がモダンメタルコア、プログメタル、テクデスなどを混ぜ込み、そこにボーカルと作詞を担当するKent Sasakiの多彩なボーカルワークが残りのピースを埋めていくメタルバンドプロジェクトとして活動している。2023年5月、新メンバー三人を率いてキャリア初のEP「La Fin Du Jour」のリリースを発表する。

 

「Lan Fin Du Jour」アートワーク

この作品は、前作の3rd シングル「Beyond Persona」で、表向きの自分という殻を無事破り、そこから現る本来の自分について、をテーマにしている。現在の自分と向き合い、過去との決別や、失った本来の自分との再会を果たし、自身の道を見つけ新たな旅路へと立つ、人生の起点を表現した。これは我々の2人体制から新体制への変化や挑戦の意味もある。

 

繊細なフレーズを積み重ねるパートからうねるようなDjent系リフの展開、粘る様に流麗なリードフレーズ、目まぐるしく動いていくローサウンドの塊、時に静寂を表現したローファイサウンド等々、様々な音によって体験を実現した。6曲の内に何曲分もの要素を詰め込んで尚、調和している様は正にIn Denialの真骨頂と言える。

 

エンジニアにはBuster Odeholmを起用し、現代におけるモダンヘヴィーミュージックのベストサウンドも聴きどころ。各種サブスクリプション、デジタル配信サービスにて2023年5月6日(土) 0時に全世界配信開始。

 

 メンバーからのコメント

 

Riku – 今作はバンドの一周年の節目、またコンポーザーとしての一つの終着点として、自分のできる限りの表現を全て出し切り完成した作品です。様々な要素を織り込みIn Denial 独自の表現ができていると思います。結果として私の中で一番の大作となりました。是非ご一聴いただき、その世界観に没入していただきたいと思います。

 

Kent – 自分としては私生活でも変化を迫られる中、今までとは一線を画したスピード感で楽曲制作に取り組み、その時の自分達の最適解を楽曲に落とし込めたと思っています。今まで出してきたシングルでは挑戦できなかったことやもっとやれたはずなのにと思ったことをこれでもかと詰め込みました。また一歩成長できたなと、レコーディング段階で感じられたのは初めてかもしれません。そんな今作に皆さんもぶち上がってくれれば嬉しいです。

 

バンドの略歴

2021年ギターのRiku IshidaとボーカルのKent Sasakiにより結成、プログレや王道メタルコアのサウンドを基盤にしつつ、それに嵌らないギターとシャウトが織りなすジャパニーズメタルの未来形「In Denial」。それぞれバックグラウンドの違う2人が最先端を構成していく。デジタルシングルを3枚リリースした後、新たなメンバーとして、ベースのTakeru Satou, ギターのRyota Gomi, ドラムのHaruki Takekawaを迎え新体制に。

 

 

 リリース情報

 

◆アーティスト名 : In Denial
◆作品名(EPタイトル) : La Fin Du Jour
◆配信日 : 2023年5月6日(土) 0時
◆配信先 : 各種サブスクリプション、デジタル配信サービス
◆配信URL : https://linkco.re/FZB5G4xe
◆メール : in.denial.jp@gmail.com
◆Twitter : https://twitter.com/In_Denial_JP
◆Instagram : https://instagram.com/in_denial_jp
◆Facebook : https://www.facebook.com/InDenialJP/

 

 

HOTOKE、ニュー・シングル「CASTE SYSTEM」のミュージックビデオを公開!

 

長崎を拠点に活動するデスコア・バンド、HOTOKE が新曲「CASTE SYSTEM」のミュージックビデオを公開しました。ダンサブルなビートに絡みつく独特なボーカル・ワークは刺激的で、デスコア・リスナーだけでなく、ハードコア・リスナーにも響く楽曲に仕上がっている。バンドは4月23日からこの楽曲を提げたツアー全国ツアーを開催する予定だ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=4cJPMjFZcdo

 

4/23 福岡Graf

5/20 名古屋 R.A.D

5/21 大阪 DROP

6/24 東京 CYCLONE

 

HOTOKE 公式ホームページ : https://hotoke095.jimdofree.com/

DEVILOOF、新作EP『DAMNED』をリリース

 

ヴィジュアル系デスコア・バンド、DEVILOOF がメジャーデビューEP『DAMNED』をリリースしました。ボーカリスト 桂佑 の慢性咽頭炎の影響により3月から発売に延期となっていた本作、Motionless in White、Chelsea Grin、Crystal Lake等の著名なメタルバンドを手掛ける世界的サウンドエンジニア JEFF DUNNE を迎えての楽曲制作や、BABYMETAL、SiM、『ブルータルデスメタル・ガイドブック』等のイラストデザインで知られる江川敏弘氏をジャケットアートワークに起用。ヴィジュアル系のフィルターを通じ鳴らされるサウンドは、デスコア、メタルコア、ブルータル・デスメタル、スラミング等のエレメンツも組み込みながら、誰も聴いたことのないヘヴィネスに仕上がっている。

 

特に衝撃的なのは「Damn」の高い完成度だ。現在進行形のアンダーグラウンド・スラミング・ブルータル・デスメタル〜デスコア、スラミング・ビートダウンと比べても全く負けてないヘヴィでソリッドなリフ、そしてフレッシュなアイデアによって全く予想できない展開が刺激的だ。DEVILOOFの創造性に限界はない。

 

 

DEVILOOF 『DAMNED』

配信URL : https://tjc.lnk.to/DAMNED

[DISC-1 CD]
1. Damn
2. The Blackened Sun
3. Afterlife
4. Terpsichore
5. False Self

[DISC-2 DVD] ※初回限定盤のみ
1. DYSTOPIA RETURNS TOUR OFF SHOT MOVIE
2. 「Damn」MV
3. 「Damn」MV MAKING VIDEO
4. 「False Self」MV
5. 「False Self」MV MAIKNG VIDEO

 

購入はこちら : https://amzn.to/3GVxgDS

 

アルバムレビュー : Knosis 『The Shattering』

 

▶︎Knosis 『The Shattering』アルバムレビュー

 

 

 

個人的にRyo Kinoshitaと言えば、Crystal Lake在籍時のライブでGODFLESHのシャツをよく着ているのが印象的だった。メタルコア・シーンでは珍しくディープなデスメタルに理解があり、インダストリアル・メタルの芸術性をボーカリストとして表現出来ていた稀有な人物だと思っていた。実際に会って話した時も、誰も知らないようなバンドについて話して驚いた記憶がうっすらと残っている。リスナーとしても尊敬出来るRyo Kinoshitaがバンドという体制にとらわれず、Survive Said The ProphetのYoshが率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studios と共に始めたKnosis のデビューEP『The Shattering』は、自由奔放なアイデアとカリスマ性によって完成させられた作品と言えるだろう。

 

 

SATANICで公開されたKnosisのインタビューで、RyoはDeftonesのサイド・プロジェクトとして知られる†††(Crosses)にKnosisの体制をなぞらえて説明し、DARKO USやKing Josefといったプロジェクトの名前を挙げながら、自身の現在地についてファンに説明している。全世界同時進行で数多くのメタルのジャンルがクロスオーバーし、枝分かれ的にサブジャンルが誕生し変化、進化し続けている2020年代のヘヴィ・ミュージック・シーンにおいて、バンドという体制がまとう”〜というジャンルのバンド”というようなレッテルの呪縛から解き放たれることは、シーン全体の更なる進化のスピードを加速させ、メタル以外の音楽と交わるために重要だ。そしてその中心にいるべきなのがRyo KinoshitaでありKnosisだと思う。この作品はまさにその創造性に限界を持たせずに作り上げられている。

 

 

今でこそニューメタルコアという言葉で一括りにされているようなスタイルは、Emmureの『Look At Yourself』からAlpha Wolf、Dealerの誕生によって本格的にメタルコアのサブジャンルの一つとして盛り上がり世界的に認知され始めたが、同時にトラップとの交わりを形容するサブジャンルが存在せず、King Yosefのようなタイプがどっちつかずのままトラップからもメタルコアからも浮いてしまっていた。Knosisはそんな曖昧さをプロジェクト自体の旨みにしつつ、明確なコンセプトでメタルという音楽、そしてメタルという音楽の持つヴィジュアルイメージから他のエンターテイメントとのコラボレーションのきっかけを生み出していくはずだ。正直、それを表現する言葉なんて、この先も見つからないだろう。でも、Ryo、Yoshのカリスマ性によってKnosisは聴衆の興味を惹きつけ、決して無視させない。『The Shattering』は、メタルコアを驚くべきスピードで進化する音楽シーンの中で最も興味深い存在にするためにも存在価値を発揮するだろう。2023年にこんなアーティストが観られる日本のメタル・リスナーは恵まれていると思う。間違いなく世界最先端のメタル。2027年くらいに存在するメタルをいち早く目の当たりにしている感じだ。ここから始まる何かにもっとワクワクしたい。

 

 

 

Sailing Before The Wind、ライブ・アルバム『A Decade of Sailors』をリリース!

 

東京を拠点に活動するメタルコア・バンド、Sailing Before The Wind がライブ・アルバム『A Decade of Sailors』を配信リリースしました。2022年10月22日に渋谷CYCLONEで行われた、Sailing Before The Wind初のワンマンライブを収めたこのアルバムは、ライブ映像としても公開されているが、一度スピンすれば彼らのステージがまぶたに浮かぶような、ライブ・バンドによる正真正銘のライブ・アルバムに仕上がっている。

 

今回のリリースについてベーシストのBitokuは自身のTwitterで「念願のライブアルバムリリース!!マジで来てくれた皆と協力してくれた方々のおかげでできた作品です。狂ったようにリピートしてほしい」とコメントしている。

 

配信URL : https://linkco.re/SEmnRyHa

 

 

Clone of Vengeance、ファーストEP『Fade in Faith』を配信リリース!

メタルコア・バンド、Clone of Vengeance がファーストEP『Fade in Faith』を配信リリースしました。現代メタルコアのスタンダードとも言える綿密なアレンジを施したヘヴィなパートとクリーン・パートのコントラストを生かした名刺代わりの作品となっている。

 

配信URL : https://linkco.re/4RVgY7ga

 

 

また、3月9日には東京・SHIBUYA CYCLONEにて『Fade in Faith』のリリース・ショウが開催される。

 

SABLE HILLS 初の主催フェス「FRONTLINE FESTIVAL」第1弾出演バンド解禁!

 

今年6月にリリースされた、Trivium, Unearth, Whitechapel等を手掛けるメタル界の巨匠、Mark Lewis とタッグを組んだ2ndアルバム『DUALITY』を引っ提げてのヨーロッパツアーでは、世界最大のMETALフェス「Wacken Open Air」METAL BATTLEにて、全28ヶ国から集結した強豪並みいる中、日本人初のグランプリを獲得。ツアーファイナル公演@O-WESTもソールドアウトさせ、国内外から大きな注目を集めているSABLE HILLS。

先日からスタートした2マンツアー「FRONTLINE ROAD SHOW」の集大成と言える、バンド初の主催フェス「FRONTLINE FESTIVAL」@川崎 CLUB CITTA’の第1弾出演バンドが解禁に。併せてチケット発売もスタートされた。

 

 

SABLE HILLS presents「FRONTLINE FESTIVAL」
2023年3月25(土)川崎 CLUB CITTA’
【TICKET NOW ON SALE】https://tix.to/FRONTLINEFESTIVAL

 

【出演】
SABLE HILLS
PHINEHAS (USA)
a crowd of rebellion
THOUSAND EYES
Imperial Circus Dead Decadence
DEXCORE
PROMPTS
明日の叙景
Sailing Before The Wind
and more!

 

第1弾発表から、生粋のメタラーからメタルコアキッズ、ラウドロックファンまでを射程に収めた、超豪華面子が集結。METALLICA、RAMMSTEIN、MASTODON、NEUROSIS 等の作品も手掛ける、スペインのError! Design!によるメインビジュアルを活かしたTシャツ付チケットも発売されているので、フェスTシャツを確実に手に入れたい方はお早目に!

A Curtain Of Mist がエレガントに輝く新曲「「 As 」」をリリース!

 

名古屋を拠点に活動するポスト・ハードコア・バンド、A Curtain of Mist が新曲「「As」」をリリースしました。この楽曲は各種音楽サブスクリプション・サービスにて視聴することが出来ます。

 

 

現代的なアプローチを見せるポスト・ハードコア/メタルコアをバックに存在感を放つボーカルが印象的な一曲。地元を中心としたコンスタントなライブ活動でじわじわと実力を付けている。

 

https://twitter.com/ACurtainofMist/status/1586556570392883201

 

新体制を発表した Satylus が新曲「Collisions」をリリース!

 

東京を拠点に活動するポスト・ハードコア・バンド、Satylus が新曲「Collisions」のリリックビデオを公開しました。バンドは新ベーシストとして3月よりサポートとして活動していたGabrielの正式加入を発表したばかり。伸びやかでスタイリッシュなサウンドが印象的。11月16日 (水曜日) より各種サブスクリプション・サービスにて楽曲の配信がスタートする。

 

 

a crowd of rebellion、新曲「TFTL」をリリース!

 

2022年10月29日に15周年を記念したライブ「a crowd of rebellion 15th Anniversary Live -AxCROSS-」の開催を控えたa crowd of rebellion が新曲「TFTL」をリリースしました。縦横無尽に炸裂するa crowd of rebellionにしか鳴らせないロック。ライブに備えて聴き込もう!

 

 

10/29(土) Zepp Haneda
「a crowd of rebellion 15th Anniversary Live -AxCROSS-」

a crowd of rebellion
THE BACK HORN
我儘ラキア

SABLE HILLS (O.A)

各プレイガイドにてチケット発売中
https://hipjpn.co.jp/archives/66001

NOISEMAKER、The BONEZ、ラスベガス、ラキア、climbgrowが出演する【ドギマズン 2022】。主催UZMKがフェス開催直前にEP『NEW WORLD』を配信リリース!

 

今年10周年を迎えるUZMK主催のハロウィン・フェス「ドギマズン2022」。今年は10月28日 (金) に大阪・なんばHatchでclimbgrow、The BONEZ、NOISEMAKER、Fear, and Loathing in Las Vegas、我儘ラキアをゲストに迎え開催される。現在一般チケットが発売中だ。

 

チケット購入はこちら
https://eplus.jp/sf/detail/0870650001

 

2014年にUZMKはUZUMAKI (宇頭巻)としての活動を休止、UZMKと名前を改め活動を続けてきた彼らは、2022年9月にTWILIGHT RECORDSとの契約を発表し、会場限定CD『PROTOTYPE NO.零』をリリース。さらにドギマズン2022開催直前となる10月26日 (水) にデジタル配信EP『NEW WORLD』をリリースした。新体制となり動き出したUZMKの現在進行形サウンドを聴き逃さないようにしよう。

 

【イベント情報】
「ドギマズン2022」
開催日 : 10月28日 (金曜日)
会場:なんばHatch
前売 ¥4,500 / 当日 ¥5,000(税込)
*1Fスタンディング(整理番号あり)
*2F指定・ドリンク代別)
*未就学児入場不可

 

■出演アーティスト (順不同)
UZMK (HOST)
climbgrow
The BONEZ
NOISEMAKER
Fear, and Loathing in Las Vegas
我儘ラキア

 

■チケット発売中
チケットぴあ
ローソンチケット
イープラス
楽天チケット
※お1人様4枚まで(電子チケットのみ)

■オフィシャル・サイト
http://dogimazun.com/

お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜11:00-18:00 *日・祝休み)

 

 


【リリース情報】
UZMK 『NEW WORLD』

<収録曲>
M1 : NEW WORLD
M2 : Break Down

2022.10.26 DIGITAL RELEASE

 

■作品詳細
https://twilight-records.com/discography/new-world-uzmk/

 

配信URL
https://uzmk.lnk.to/NEWWORLD