1. Malicious Intent
2. Life Sentence
3. On Broken Glass
4. Still Waters Run Deep
5. Higher Place
6. Karma
7. Above All Else (feat. Matt Honeycutt)
8. Do Or Die
9. Salvation (feat. Matthew K. Heafy)
10. Armageddon
このライブ音源は、2022年6月3日にリリースされるライブ・アルバム『Live at the Palladium』に収録されているのもで、Killswitch Engageの歴史の中で数々の象徴的なライブが行われてきた彼らの地元マサチューセッツ州ウスターのライブハウスThe Palladiumで行われたもので、セットリストは、2019年の『Atonement』をフルで、そして2000年にリリースされたセルフタイトルのデビューアルバムをフルで、いくつかのサプライズも組み込まれているとのこと。リリースを楽しみに待ちましょう。
As I Lay DyingからギタリストNick Hipaが脱退したとMetal InjectionやLambgoatらメタルメディアが取り上げています。Nickのwikipediaなどもすでに元メンバー、と編集されており、すでに脱退しているものと思われます。彼がどんなキャリアがあるかなど、一度振り返ってみましょう。
Nickは1982年生まれの37歳。Evelynnというバンドでキャリアをスタートし、2003年にAs I Lay Dyingに加入。2014年に一度脱退したものの、2018年には復帰しました。As I Lay Dyingを最初に抜けたタイミングで、Oh SleeperのボーカリストShaneと共にWovenwarを結成しています。
今後はおそらく、Wovenwarでの活動に注力していくだろうと思いますので、As I Lay Dyingのファン、Nickのプレイが好きな人はこちらのバンドをフォローしておきましょう。