Malevolence : メロディック・デスメタルとビートダウン・ハードコアの高次元融合 新作『Malicious Intent』リリース!

 

Malevolence : イングランド・シェフィールドのメタリック・ハードコア・バンド、Malevolenceが、通算3枚目のスタジオ・アルバム『Malicious Intent』をNuclear Blast からリリースしました。

 

 

2022年2月にNuclear Blastとの契約を発表し、シーンをざわつかせた彼ら。前作『Self Supremacy』はBeatdown Headwear Inc.からのリリースで、ビートダウン・ハードコア・シーン内での局地的な人気に留まっているかと思いきや、一気にメジャーなメタルレーベルと契約とは驚きです。契約と同時に発表された「On Broken Glass」は、ミュージックビデオのディレクションこそハードコア・スピリット溢れる仕上がりですが、そのサウンドはメロディック・デスメタルやメタルコアに通ずるクリーン・パートを有し、単なるビートダウン・ハードコア・バンドではないことをシンプルに誇示します。頭を過ったのはFor Todayというメタルコア・バンド。でもMalevolanceはもっとメタル。

 

 

ハードコアとメタルを繋ぐようなポジションとしてMalevolenceがどれだけ有能かというのは、Triviumのマシュー・キイチをフィーチャーした「Salvation」でも感じられる。キイチらしいリフ、現行のTriviumにも通ずるメロディラインがタフなサウンドにこんなにもフィットするのかと驚きすら感じる。

 

メロディック・デスメタルやメタルコアとビートダウン・ハードコアの最新系クロスオーバー、Malevolenceが2022年のフェスシーズンを盛り上げる姿が容易に想像出来る。

 

Malevolence – Malicious Intent 

1. Malicious Intent
2. Life Sentence
3. On Broken Glass
4. Still Waters Run Deep
5. Higher Place
6. Karma
7. Above All Else (feat. Matt Honeycutt)
8. Do Or Die
9. Salvation (feat. Matthew K. Heafy)
10. Armageddon

 

 

 

Killswitch Engage、ライブ・アルバム『Live at the Palladium』から「Vide Infra」のパフォーマンス映像公開

Killswitch Engage : マサチューセッツ州ウェストフィールドを拠点に活動するメロディック・デスメタル/メタルコア・バンド、Killswitch Engage (キルスウィッチ・エンゲージ) が、「Vide Infra」のライブ・ビデオをMetal Blade Recordsから公開しました。

このライブ音源は、2022年6月3日にリリースされるライブ・アルバム『Live at the Palladium』に収録されているのもで、Killswitch Engageの歴史の中で数々の象徴的なライブが行われてきた彼らの地元マサチューセッツ州ウスターのライブハウスThe Palladiumで行われたもので、セットリストは、2019年の『Atonement』をフルで、そして2000年にリリースされたセルフタイトルのデビューアルバムをフルで、いくつかのサプライズも組み込まれているとのこと。リリースを楽しみに待ちましょう。

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Metalcore」

Orbit Culture : 格の違いを見せ付ける待望の新作EP『Shaman』リリース!

 

Orbit Culture : スウェーデン/エークシェーを拠点に活動するメロディックデスメタル/メタルコアバンド、Orbit Cultureが新作EP『Shaman』をSeek&Strikeからリリースしました。2013年の結成から音源リリース、ツアーと精力的に活動を続け、北欧の実力派メロディックデスメタル/メタルコアバンドとして着実に人気を付けてきたバンド。オリジナルメンバーはギター/ボーカルのNiklas Karlssonのみですが、逆に初期から音楽性がブレてなくて良いです。

 

メロディックデスメタル、RIFF CULTが運営するRNR TOURSでもTensideやDefecto、Dagobaとヨーロッパの実力派をこれまで招集してきましたが、本国に比べると人気の差は歴然。もちろんツアー自体は盛り上がり、個人的には人柄も最高で大好きなのですが、こういうバンドがもっと人気が出てくれると嬉しいです。

 

Knotfestが企画したPulse of The Maggots Festivalにも出演、このライブビデオは彼らの魅力が味わえる素晴らしいビデオなので、新作聴いて気になった方はぜひチェックしてもらいたいですね!

 

As I Lay DyingからNick Hipaが脱退。彼はどういう人物か

As I Lay DyingからギタリストNick Hipaが脱退したとMetal InjectionやLambgoatらメタルメディアが取り上げています。Nickのwikipediaなどもすでに元メンバー、と編集されており、すでに脱退しているものと思われます。彼がどんなキャリアがあるかなど、一度振り返ってみましょう。

Nickは1982年生まれの37歳。Evelynnというバンドでキャリアをスタートし、2003年にAs I Lay Dyingに加入。2014年に一度脱退したものの、2018年には復帰しました。As I Lay Dyingを最初に抜けたタイミングで、Oh SleeperのボーカリストShaneと共にWovenwarを結成しています。

今後はおそらく、Wovenwarでの活動に注力していくだろうと思いますので、As I Lay Dyingのファン、Nickのプレイが好きな人はこちらのバンドをフォローしておきましょう。