Metal Injection によるTomas Haakeの最新インタビュー映像が公開されました。このインタビューは「ASK THE ARTIST: Your Best 30 Seconds Of Music」というタイトルが付けられており、Meshuggahだけでなく、Anthrax、Motorsister、Dethklok、Honeybeeが自身の楽曲の中から30秒だけをピックアップするとしたらどんな楽曲がTeaserとしてぴったりかについて語っています。
1. The Artificial North
2. The Forever Born
3. Prophet
4. Each Death More Hollow
5. A Story Never Told
6. The Chasm
7. The Nether Realm’s Machinery
8. Död jord
スウェーデン・スンツバルを拠点に活動するテクニカル・デスメタル・バンド、Soreption (ソレプション) が、前作『Monument of the End』から4年振り、通算4枚目のスタジオ・アルバム『Jord』をUnique Leader Recordsからリリースしました。本作はミックス/マスタリングを同郷のVildhjarta、Humanity’s Last BreathのBuster Odeholmが手掛け、SYN:DROMのRoger Bergstenがエンジニアリングを務めた。
スウェーデンといえばSpawn of PossessionやVisceral Bleedingといったタイプのテクニカル・デスメタルを思い浮かべると思うが、彼らはそんなバンドの現代版後継者と言えるだろう。前作ではSumerian Recordsと契約するなどオーバーグラウンドのメタルリスナーにもその名を知らしめ、コンスタントに音源リリース、ライブと精力的。「Each Death More Hollow」はプログレッシヴなエレメンツ、キーボードのオーケストレーションも交え、独自のサウンド・デザインで聴くものを魅了してくれる。
RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Technical/Brutal Death Metal」
RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Technical Death Metal」
Visceral Bleeding 『Transcend into Ferocity』 (2004年 – Neurotic Records / Willowtip Records)
Merely Parts Remain 03:24
Fed to the Dogs 03:04
Indulge in Self Mutilation 03:15
Fury Unleashed 03:18
Trephine the Malformed 03:16
All Flesh… 02:57
Clenched Fist Obedience 03:11
Fire Took His Face 02:45
When Pain Came to Town 03:29
2年振りのリリースとなったセカンド・アルバム。オリジナルメンバーのNiklasが脱退、新たにMarcusと交流のあったDeathbootのTobiasが加入し、レコーディングが行われた。前作で見せたファストでグルーヴィなテクニカル・ブルータル・デスメタル・サウンドを基調に、破壊力抜群のギターソロ、まくしたてるように展開されるガテラル・ヴォイスをカオスに炸裂させる。オープニングの「Merely Parts Remain」からアクセル全開で、ストップ&ゴーを巧みに操り、ゴリゴリのベースサウンドと雪崩のように繰り広げられるメランコリックなリフが終始畳み掛けてくる。
Spawn of Possession 『Incurso』 (2012年 – Relapse Records)
Abodement 01:38
Where Angels Go Demons Follow 05:38
Bodiless Sleeper 05:47
The Evangelist 09:45
Servitude of Souls 04:31
Deus Avertat 05:38
Spiritual Deception 06:34
No Light Spared 04:37
Apparition 08:24
6年振りのリリースとなった彼らのラスト・アルバム。Jonas Bryssling、Dennis以外のメンバー脱退し、新たに当時ObscuraのギタリストだったChristian Münzner、Deeds of Fleshに在籍していたベーシストErlend Caspersen、ドラマーHenrik Schönströmが加入。デスメタリックなメロディが満点の星空の如く降り注ぐ比類なき完璧なテクニカル・デスメタルは、究極の演奏技術とそれをアクロバティックに配置した抜群のセンスによって形成されている。シンフォニックなオーケストレーションもどこか奇妙でSpawn of Possessionのスタイルにマッチしている。
Clockworks 7:17
Born In Dissonance 4:34
MonstroCity 6:13
By The Ton 6:04
Violent Sleep Of Reason 6:51
Ivory Tower 4:59
Stifled 6:31
Nostrum 5:15
Our Rage Won’t Die 4:41
Into Decay 6:32
I Am Colossus 4:43
The Demon’s Name Is Surveillance 4:41
Do Not Look Down 4:44
Behind The Sun 6:14
The Hurt That Finds You First 5:34
Marrow 5:37
Break Those Bones Whose Sinews Gave It Motion 6:57
Swarm 5:28
Demiurge 6:16
The Last Vigil 4:33
4年振りのリリースとなった7枚目フルレングス。2009 年には『The Single Collection』、その翌年にはワールドツアーの模様を収めたライブ盤 +DVD『Alive』を発表。メンバーそれぞれがアイデアを出し合ってきたこれまでとは違い、各メンバーが担当するポジションに専任する形でレコーディングが行なわれた。「The Hurt That Finds You First」と「Demiurg」のみ Mårten が歌詞を担当しているが、その他は Tomas が手掛けており、スポークンワードも彼によるもの。Fredrik がエンジニアリングを行い、Danne Bergstrand がミックスを担当、マスタリングは Göran Finnberg によって施された。アートワークはロシアのグラフィックデザイナー KeerychLuminokaya。
オープニングを飾る「I Am Colossus」は、スローテンポであることで強調される奥行きのあるサウンドをプレイし、これまであまり見られなかったアトモスフェリックなギターワークも効果的に挿入されている。強烈に複雑な「The Demon’s Name is Surveillance」や、スラッシーな「The Hurt That Finds You First」など、Meshuggah にしてはバラエティに富んだスタイルで構築されている。
1 Combustion 4:08
2 Electric Red 5:51
3 Bleed 7:22
4 Lethargica 5:47
5 Obzen 4:24
6 This Spiteful Snake 4:52
7 Pineal Gland Optics 5:12
8 Pravus 5:10
9 Dancers To A Discordant System 9:36
3年振りのリリースとなった6枚目フルレングス。本作からベーシストに Dick Lövgren が加入、ドラムはプログラミングではなく、Tomasが実際にプレイしている。前作同様、ミックスは Fredrik が担当し、マスタリングはBjörn が手掛けた。印象的なアートワークは Tomas のアイデアによるもので、グラフィックデザイナー Joachim Luetke が手掛けている。蓮華座で禅を組み瞑想する両性具有の人物は心の平和を求める姿とされ、不気味な 3 本腕は血塗られた手のひらが 6 の字の形になっており、「666」を表している。これは人間の本質的な邪悪さを表現しているとされている。このアートワークには制限が掛けられており、日本盤はズームアップされたものが使われている。
Autonomy Lost 1:40
Imprint Of The Un-Saved 1:36
Disenchantment 1:44
The Paradoxical Spiral 3:11
Re-Inanimate 1:04
Entrapment 2:28
Mind’s Mirrors 4:29
In Death – Is Life 2:01
In Death – Is Death 13:22
Shed 3:34
Personae Non Gratae 1:47
Dehumanization 2:55
Sum 7:16