SharpTone Recordsの alt. 、Void of VisionのJackをフィーチャーした「APEP」のミュージックビデオを公開!

 

オーストラリアを拠点に活動するオルタナティヴ・メタルコア・バンド、alt.は、Void Of VisionのフロントマンJack Berginをゲストに迎えた新曲「APEP」のミュージックビデオを発表しました。この曲は、6月16日にSharpTone Recordsからリリースされる彼らの近作『Abeyance』に収録されています。

 

 

 

alt. は、2021年にBelle HavenやBad/Loveの全国ツアーに参加。ローカルで大きな話題となり、2022年6月にはNorthlaneのオーストラリアツアーにPlini、Sleep tokenとともに参加。その後もライブ・パフォーマンスをきっかけにぐんぐんと注目度を高めており、SharpTone Recordsの後押しを受け、その名をグローバルなものへと拡大しています。

 

alt.

 

Thy Art is Murder、メルボルンで行われたライブのフルセットライブ映像を公開!

オーストラリアを代表するデスコア・バンド、Thy Art is Murder (ザイ・アート・イズ・マーダー) が、2012年にリリースした彼らのアイコニックなアルバム『Hate』のリリース10周年を記念したツアー「Decade of Hate Australian Tour」から1月14日にメルボルンの会場The Forumで行ったライブの映像を公開しました。

「Decade of Hate Tour」はオーストラリアをはじめ、3大陸で43公演を行い、彼らの母国オーストラリアでの熱狂は凄まじいものがありました。Fit For An Autopsyのメンバーで、Thy Art is Murderとも親交の厚いWill Putneyがこのビデオのオーディオ・ミックスを担当、マルチカメラによる臨場感のあるこの映像は、彼らがオーストラリアでどのような存在であるかを体感できるものだ。

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オーストラリアの自作楽器ノイズ・アーティスト Rod Cooper 5月来日決定

 

オーストラリア在住の自作楽器ノイズ・アーティスト、Rod Cooper が2023年5月13日 (土曜日) に東京・大塚 BAR 地底にて来日公演を行うことが発表された。本公演では、韓国伝統打楽器奏者の香村かをりとのデュオとして演奏する。Rodほか、Sakura Napalm、hernia、DJ darklawの出演が決定している。

 

 

 

イベント詳細/チケットインフォメーション : https://www.instagram.com/p/CrUg5UXPJuv/

 

Ne Obliviscaris、有名ドラマーKevin Paradisの加入を発表

 

オーストラリアのプログレッシブ・メタル・バンド Ne Obliviscarisは、ドラマーKevin Paradisが今後のヘッドライナー・ツアーでドラムを担当することを発表しました。BenightedやMithridaticといったバンドで活躍してきたParadisは、最新アルバム『Exul』のツアーのためにバンドに参加することになります。Kevinは楽曲「Equus」のドラムプレイスルー動画を公開しています。

 

 

Kevinはテクニカル・デスメタル、プログレッシヴ・デスメタル界隈で有名なドラマーです。現在もAronious、 Benighted、Mithridaticに在籍しており、これまで12のバンドを渡り歩いた人物。Kevinは加入に際し「Ne Obliviscarisから連絡があった時、多様な雰囲気を持つ素晴らしい楽曲に融合させた、意味深で気合の入った音楽を演奏できる素晴らしい機会だと考え、今後行われる「EXUL」ツアーに参加することに決めました。バンドから信頼されることを光栄に思っています。楽曲を学び、リハーサルすることは、すでに大きな喜びであり、大きな挑戦でもありました。でも今は、彼らと一緒にライブでこの音楽を体験し、自分のドラムのスキルでNe Obliviscarisの美しい音楽に奉仕することが待ち遠しいです」とコメントしています。

 

 

オージー・デスコア注目株 The Wandering が新作EP『A Portrait of Disfigurement』をリリース!

オーストラリア・ニューキャッスルを拠点に活動する新鋭デスコア・バンド、The Wandering がデビューEP『A Portrait of Disfigurement』をリリースしました。この作品はSpotify等のプラットフォームで視聴できるほか、SLAM WORLDWIDEのYouTubeチャンネルでフル・ストリーミングすることが出来る。

 

スラミング・ビートダウンからコテコテのスラミング・ブルータル・デスメタルにも通ずるヘヴィネスを兼ね備えていながら、現代デスコアのスタイリッシュな雰囲気が溢れており、他の新しいデスコア・バンドに比べると頭ひとつ抜きん出た印象。これは要チェックです。

 

 

 

Facebook: https://facebook.com/thewanderingau
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Void of Vision のシンガーJack Berginが 脳動静脈奇形 を公表、フェスティバルへの出演を取りやめ

オーストラリアのメタルコア・バンドで、RNR TOURSでの初来日も記憶に新しい Void Of Vision が、先日出演が発表されたオーストラリアのフェスティバル「Unify: Off The Record」への出演を取りやめることを発表しました。

ボーカルのJack Berginは近年、公にはしてこなかったが自身の健康状態について心配される声が上がっていた。本人はコメントを控えていたが、自身のSNSでその具体的な状況を明かしている。Jackが抱えている病気は「脳動静脈奇形」と呼ばれるもの (Brain AVM)で、10万人に1人と言われる脳の血管が動脈と静脈の異常吻合を生じている先天性疾患のひとつ。若年者のクモ膜下出血の原因として知られている。

Jackが発表したステートメントは以下の通り (要約)。

・ここ数年、自分の健康状態については必ずしも公表していませんでしたが、バンド活動に支障をきたすようになってしまった。

・病状が悪く、1週間ほどは入院した。病気を抱えてのツアー活動はもう無理だと痛感している。

・体調がコントロールできるまでライブは休むことになり、UNIFYには出演することが出来ない

・私のパートナー、家族、友人、Void Of Vision、そしてDAL/UNFCほか、多くのサポートと愛に心から感謝している。

 

 

The Amity Affliction、ニュー・アルバム『Not Without My Ghosts』からタイトル・トラックを公開

 

オーストラリアのメタルコア先駆者、The Amity Afflictionが、ニュー・アルバム『Not Without My Ghosts』をPure Noise Recordsから5月12日に発売すると発表しました。その発表に際し、Phemをフィーチャーしたタイトル曲「Not Without My Ghosts」のビデオを公開しています。

 

 

ボーカルのJoel Birchは、次のように話しています:

 

[タイトル曲は)過去の亡霊を引きずったまま人生を歩むことはできないし、それがさまざまな形で現れるということを歌ったものです。

 

『Not Without My Ghosts』は、2021年に亡くなったニュージーランドのラッパー、Louie Knuxxをはじめ、Comeback KidのAndrew Neufeld、The Plot in YouのLandon Tewers、Phemなど、多くのフィーチャリング・アーティストが参加しています。続報を待ちましょう。

 

Music & Merch: https://lnk.to/TAA_Stores
Spotify: https://lnk.to/amity/spotify
Apple Music: https://lnk.to/amity/applemusic

Follow The Amity Affliction
Website: https://www.theamityaffliction.net

No Quarter (オーストラリア) Japan Tour 2023 6月開催決定

 

2020年3月以来となる、RIFF CULTスタッフが運営するブッキング・チーム RNR TOURS のツアーブッキングは、オーストラリアのメロディックパンク・バンド、No Quarter からスタートします。

 

 

No Quarter (ノー・クオーター) は、2003年にオーストラリア・ニューサウスウェールズを拠点に活動するメロディック・パンク・バンド。ドラマーでありリーダーのMicha Martinを中心に、現在はボーカリストChris Ryan、ギタリストLachlan Dennis、ギタリストPaul Clements、ベーシストJosh Caughanの5人体制で活動しており、今年結成20周年を迎えワールド・ツアーの一環としてジャパン・ツアーを6月に開催する。

 

 

昨年ニュー・アルバム『Fear and Loathing on the Pacific Highway』をリリース。現代スケートパンクの主要メディアであるSkatepunkersやMelodic Punk Styleなどで取り上げられるなど、世界中に根を張るグローバルなメロディックパンク・シーンで高評価を得た。そのサウンドは90年代に黄金期を迎えていたメインストリーム・スケートパンクのトラディショナルとオーストラリアの土臭いパンク・スピリットが交わり合うワイルドさが特徴。ライブにも定評があり、2023年3月に開催されるA Wilhelm Screamのオーストラリア・ツアーにも出演している。

 

 

▶︎No Quarter (オーストラリア) Japan Tour 2023

 

6月7日 (水) : 高円寺ROOTS

304 Records x RNR TOURS presents 「No Quarter Japan Tour 2023」

オープン/スタート : 18:45/19:00
3,000円 (+1D)

w/
Mogichuu
Sonic Arc
STAY FOR WELL
valve drive alone
MATSUDA SPECIAL (MEXICAN AGE)

 

チケット予約 : https://tiget.net/events/248827

 

6月8日 (木) : 初台WALL

オープン/スタート : 18:00/18:30
2,300円 (+1D)

w/
PROM
SHAKE HEAD
Seek
GAKEMI

チケット : https://tiget.net/events/247898

 

 

▶︎6月9日 (金) : 名古屋DAYTRIP

オープン/スタート : 18:30/19:00
2,500円 (+1D)

w/
STONE LEEK
Scyla

Gustavo Avyla

チケット : https://tiget.net/events/247831

 

 

▶︎6月10日 (土曜日) 西麻布TRAFFIC

オープン/スタート : 20:30

チケット : 1,800円 +1D (事前予約/購入不要 – 当日会場受付)

*No Quarterは21:30ごろから

w/

FaveRiot
SADBOI
DJ Kazu
Emo Night Karaoke
Saad
Andy
JPilk
DJ RNR TOURS

 

No Quarter : https://noquarterpunk.bandcamp.com/album/fear-and-loathing-on-the-pacific-highway

No Quarter (Facebook) : https://www.facebook.com/noquarterpunk

オージー・デスコア・ベテラン、Thy Art is Murderが新曲「Until There Is No Longer」をリリース!

オーストラリアのデスコア・バンド Thy Art Is Murder が、Fit For An AutopsyとMalevolenceとのスプリットEP『The Aggression Sessions』を4月7日にリリースする準備をしており、アルバムの最初のトラックでThy Art is Murderの新曲である「Until There Is No Longer」をリリースしました。

 

 

数週間前、Fit For An Autopsyはオープニングトラック「Hellions」を発表しています。

 

Thy Art Is Murder、Fit For An Autopsy、Malevolenceによる豪華3wayスプリット4月発売決定

 

Thy Art Is MurderのギタリストであるAndrew Marshが最近Vanflip podcastに出演し、バンドとのツアーやレコーディング、そしてオーストラリアとコロラドの間で自分の時間を分け、多くの時間を人々を観察し、ドッペルゲンガーについて考えることに費やしている彼自身の生活について話しました。彼はバンドとのツアーやレコーディング、そしてアルバム「Hate」の制作プロセスについても話し、バンドの特徴的なサウンドを形作ったプロデューサーであるWill Putneyとの仕事についても洞察を共有しました。

 

Thy Art Is MurderのFacebook: https://www.facebook.com/thyartismurder/
Thy Art Is MurderのInstagram: https://www.instagram.com/thyartinstagram/
Thy Art Is MurderのTwitter: https://twitter.com/thyartismurder/

Make Them Suffer : 新体制となってから初となる新曲「Doomswitch」のミュージックビデオを公開!

オーストラリアのメタルコア・バンド、Make Them Suffer が新メンバーに元Drown This CityのAlex Readeを迎え、新曲「Doomswitch」のミュージックビデオを公開しました。

 

今年、バンドの顔でもあったBookaが脱退。バンドの去就に注目が集まっていました。

 

The Gloom In The Corner、Let To SufferのTaylorをフィーチャーした新曲「New Order」のミュージックビデオを公開!

オーストラリアのニューメタルコア・バンド、The Gloom In The Corner が、2022年10月28日にリリースが予定されているニュー・アルバム『Trinity』から収録曲「New Order」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲にはLeft To SufferのフロントマンであるTaylor Barberがゲスト参加している。

 

2022年リリースのメタルコア作品の中ではTOP3に入る強烈なヘヴィ・サウンドだと思います。強烈なシンフォニックなブレイクダウンが聴きどころ。

Parkway Drive、20年間目指してきた姿へと辿り着いた傑作『Darker Still』リリース!

 

オーストラリアを拠点に活動するメタル・バンド、Parkway Drive (パークウェイ・ドライヴ) がニュー・アルバム『Darker Still』をEpitaph Recordsからリリースしました。

 

 

配信URL : https://parkwaydrive.ffm.to/darkerstill

 

過去6作品全てゴールド・アルバムを獲得し、最大級のメタルの祭典「WACKEN」でヘッドライナーを務めるなど、シーンの頂点へと昇り詰めたParkway Drive。そんな彼らが7作目にして「これがバンドが20年間目指してきたパークウェイ・ドライヴだ」と言い切る本作は2022年を象徴するメタル・アルバムになるだろう。

 

 

 

オーストラリアのメタル巨星、Parkway Drive (パークウェイ・ドライヴ) の最新アルバム『Darker Still』はEpitaph Recordsから2022年9月9日に発売された。ボーナストラック、解説、歌詞対訳などを収めた国内盤CDも同時発売されており、より深く『Darker Still』を味わいたいというファンは必聴だ。

 

アルバム発売前にリリースされたアルバムのタイトルトラック「Darker Still」は、これまでのパークウェイ・ドライヴとは一線を画すもので、キャリアを象徴するようなパフォーマンスが随所に見られる、壮大なスケール感のある曲に仕上がっている。口笛とアコースティック・ギターで始ま李、ギターソロ、幽玄なコーラスとストリングス、そしてマッコールの驚異的なヴォーカルを通して、リスナーを圧倒的な旅へと誘う。マッコールはこの曲について次のようにコメントしている。

 

「愛。時間。死。我々の存在を構成する偉大な決定的要素。この曲は最もシンプルな人間の音から始まり、これらの要素を表現しながら音楽の旅が成長し、クレッシェンドに達した後、避けられない旅の結末に直面する。夜は暗くなる…さらに暗くなる。」ウィンストン・マッコールの家のキッチンには冷蔵庫があり、その片面にはトム・ウェイツの言葉が飾られている。「美しい旋律が恐怖を語る。」マッコールはこの言葉は自分自身をよく表していると言う。

 

 

このアルバムは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州北東部の絵のように美しい静かな一角から生まれた7枚目のフルアルバムであり、モダンメタルの最も尊敬されるバンドのひとつがこれまでに発表した決定的な音楽表現でもある。『Darker Still』は、2003年に両親の家の地下室や裏庭に集まった不似合いな友人たち以来、彼とバンドメンバーが心に抱いてきたビジョンであるとマッコールは言う。

 

この瞬間に至るまで、バンドは20年近い年月をかけ、6枚の批評的・商業的評価の高いスタジオ・アルバム(そのすべてが本国ではゴールド・ステータスを獲得)、3枚のドキュメンタリー、1枚のライブ・アルバム、何千回ものショーを経て、メタルのアンダードッグスからフェスティバルでヘッドライナーを務める大物へと進化してきたのである。「パークウェイがスタートしたとき、俺たちは皆、自分たちができること以上のことをしようと努力していた」と、マッコールは説明する。「”Darker Still”で聴けるのは、俺らが常に持っていた想像力に追いつくために学び、成長する能力の最終的な成就なんだ。」その成長を理解することは、音楽的にもテーマ的にも『Darker Still』を理解することに繋がる。

 

 

Parkway Driveを理解したと思っていた人たちは、彼らについて知っていることすべてを考え直す必要があるだろう。この新作アルバムは、Parkway Driveが創造性と成功の新たな高みに到達するために、ジャンルの制限や安全な慣習を避け、大胆な新しい地平を広い目で評価するために、彼ら自身が課したルールを放棄した、変革期の集大成となっている。

 

「正確には、過去に試みたことがあっても、それをやり遂げる勇気、時間、理解がなかったものだ」とマッコールは明かす。本作はParkway Driveが、このアルバムでロックやメタルの偉大なアーティストたち(メタリカ、パンテラ、マシーン・ヘッド、ガンズ・アンド・ローゼズ)同様にシーンの垣根を越えると同時に、現在進行形のメタルコアとしての真髄を極めていることがわかる。このアルバムは「魂の闇夜」というコンセプトを探求しており、それは「人生の中で、信念の構造、自己意識、世界における自分の居場所と、人としてのあり方が、精算しなければならないほど折り合いがつかない時点に達するという事実があるということ」だとマッコールは説明している。『Darker Still』は、ピンク・フロイドからナイン・インチ・ネイルズの『The Downward Spiral』まで、偉大なロックのコンセプト・アルバムのように展開し、その11曲は、社会の死の恐怖、孤立、人間性の喪失を反芻しながら、救いのある啓発への旅をするものである。

 

“これがバンドが20年間目指してきたParkway Driveなのだ”。ギタリストのジェフ・リンは、それを次のように語っている。「遂にミュージシャンとして新たな境地に到達したと感じているんだ。」過去数年の闇から抜け出したParkway Driveの真の姿は、再定義された毅然とした態度、集中力、反骨精神を宿し、新たな地平へと到達した。

 

 

【商品情報】
ダーカー・スティル| Darker Still
パークウェイ・ドライヴ| Parkway Drive
STCD-0006 (4571524910060)
税込定価2750円(2500円+税)
日本盤ボーナス・トラック3曲収録解説・歌詞対訳付
https://silentlink.co.jp/darkerstill

TRACK LISTING:
01, グラウンド・ゼロ/GroundZero
02, ライク・ナパーム/Like Napalm
03, グリッチ/Glitch
04, ザ・グレイテスト・フィアー/The Greatest Fear
05, ダーカー・スティル/Darker Still
06, インペリアル・ヘレティック/Imperial Heretic
07, イフ・ア・ゴッド・キャン・ブリード/If A God Can Bleed
08, ソウル・ブリーチ/Soul Bleach
09, ストレンジャー/Stranger
10, ランド・オブ・ザ・ロスト/Land OfThe Lost
11, フロム・ザ・ハート・オブ・ザ・ダークネス/From the Heart of the Darkness

日本盤ボーナス・トラック3曲追加収録
12, ウィッシング・ウェルズ/Wishing Wells (Live Bonus)
*13, ライティング・オン・ザ・ウォール/Writing On The Wall (Live Bonus)
*14, ヴァイス・グリップ/Vice Grip(Live Bonus)*

 

オージー産メタルコア・バンド、Parkway Drive が9月リリースの新作から「Darker Still」のミュージックビデオを公開!

オーストラリア出身のメタルコア/オルタナティヴ・メタル・バンド、Parkway Driveが新曲「Darker Still」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年9月9日にリリースするニューアルバム『Darker Still』のタイトル・トラック。

 

メタルコアを超越し、Parkway Driveとしか言いようのない圧倒的スケールを誇るメタルをプレイ。アルバムがどのような仕上がりになるのか楽しみだ。

 

配信URL : https://parkwaydrive.ffm.to/darkerstill

 

注目高まるオーストラリアのメタルコア・シーンからニューカマー Vaticが新曲「No Sleep」のミュージックビデオを公開!

オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するニューメタルコア・バンド、Vaticが新曲「No Sleep」のミュージックビデオをDreamboundから公開しました。

 

Northlaneを筆頭に、オーストラリアのメタルコア第2世代以降のバンドが熱いです。Alpha Wolfはもちろん、最近ではThe Gloom In The CornerがSharpTone Recordsとの契約を果たしました。彼らもそれに続けるか、見ものですね。

 

Facebook: https://www.facebook.com/Vatic.au
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RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「Best of NU-METALCORE」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Nu-Metalcore」

オーストラリアのメタルコア・バンド、The Gloom In The Cornerが新曲「From Heaven To Hell」のミュージックビデオを公開!

オーストラリアを拠点とし、先日SharpTone Recordsとの契約を果たしたメタルコア/ニューメタルコア・バンド、The Gloom In The Cornerが新曲「From Heaven To Hell」のミュージックビデオを公開しました。バンドはSharpTone Recordsからのデビューアルバム『Trinity』を2022年10月28日にリリースする予定です。

 

元々彼らの魅力だったニューメタルコア・スタイルは影を潜め、ドラマティックなメタルコアへと進化。アルバムがどんな仕上がりになるのか、非常に楽しみです。

 

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Alpha Wolf、Holding Absenceをフィーチャーした新曲「60cm of Steel」のミュージックビデオを公開!

オーストラリアのニューメタルコア・バンド、Alpha WolfがHolding Absenceをフィーチャーした新曲「60cm of Steel」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、8月15日にリリースとなったAlpha WolfとHolding AbsenceのスプリットEP『The Lost & The Longing』の収録曲で、SharpTone Recordsからリリースされています。

 

配信URL : https://bfan.link/the-lost-the-longing

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「Best of NU-METALCORE」

 

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