
アメリカ・ニューヨークのオールドスクール・スラミング・ブルータル・デスメタル・バンド、Pyrexia が新曲「Purging the Nemesis」をリリースしました。この楽曲は、リリックビデオが公開されているほか、Spotify等、各種音楽プラットフォームで視聴することが出来る。
粘着質なリフがタフなハードコア・スピリットあふれる古き良きスラム・デスに絡み合う。これぞPyrexia、ベテランにしか鳴らせないスタイルだ。

アメリカ・ニューヨークのオールドスクール・スラミング・ブルータル・デスメタル・バンド、Pyrexia が新曲「Purging the Nemesis」をリリースしました。この楽曲は、リリックビデオが公開されているほか、Spotify等、各種音楽プラットフォームで視聴することが出来る。
粘着質なリフがタフなハードコア・スピリットあふれる古き良きスラム・デスに絡み合う。これぞPyrexia、ベテランにしか鳴らせないスタイルだ。
ベラルーシ・ミンスクを拠点とするスラミング・ブルータル・デスメタル・バンド、Extermination Dismemberment が、2013年の『Serial Urbicide』に続く待望のニュー・アルバム『Dehumanization Protocol』をUnique Leader Recordsからリリースしました。
前作から10年。その間、世界各国のデスメタル・フェスに出演し、職人のようなスラムリフを携えた楽曲で、多くのリスナーを魅了してきた。バンドはこのアルバムを制作するにあたり、「Corpsepit」のように、スラミング・ブルータル・デスメタルと他のスタイルをクロスオーバーさせながら、自分たちの個性と創造性を見せることに取り組んだ。一見、それは彼らの魅力であるハンマーを振り下ろすかのようなブレイクダウンが減少していることを予感させる発言であるがそうではない。エレクトロニックなビートを導入することで、自分たちの個性を浮き彫りにし、よりダイレクトに自身の魅力を伝えることができるようになったのだ。
「Corpsepit」はバンドが長い時間をかけて制作していたもので、ミュージックビデオ公開からすでに多くの人がこの曲をアルバムのベストトラックと呼び、このスタイルで発展し続けるべきだと提案している。バンドはこうした提案についても受け入れていくつもりであるが、Extermination Dismembermentの音楽に中心には”叩きつけるようなブルータルデスメタルがあり続ける”ということを強く発言している。
「Agony Incarnate」のミュージックビデオは、ブルータルデスメタルをプレイし続ける上で、どのようにその価値を拡大し、すでに持っているポテンシャルを引き出すかをバンドなりに考え、導き出した答えだ。まるでショートフィルムかのような、単純に音楽の上で流れている映像ではなく、楽曲を一つの物語のようにして、ミュージックビデオという形式でリリースした。もしこれが、リリックビデオだけであれば、公開から1年で44万回も再生されることはなかっただろう。こうして、スラミング・ブルータルデスメタルの持つヴィジュアルイメージや音楽的な特徴を映像などを通じて魅力を拡大したことは、今後のスラミング・ブルータルデスメタル・シーン全体にとっても、一つヒントになっただろう。この手の音楽を続けていく中で、自分自身の価値を高めるには、こうしてミュージックビデオなどに投資する必要がある。
2023年を代表するデスメタル・アルバムであることは間違いない、いますぐチェックしよう!
▶︎Extermination Dismemberment 『Dehumanization Protocol』
配信URL : https://orcd.co/dehumanizationprotocol
Track List:
God Help Us
Dehumanization Protocol
Terror Domination
Protonemesis
Plague In The Guise Of Flesh
Omnivore
Extermination Factory
Agony Incarnate
Humanity’s Last Grief
Sentenced To Extinction
Ruins of Armageddon
CORPSEPIT
NEW ALBUM 'DEHUMANIZATION PROTOCOL' IN STORES MAY 5TH! 🔥🔥🔥
PREORDER NOW: https://t.co/TXiW3AQyKK pic.twitter.com/hKIJrI68Zc— ED Official (@edsbdm) March 10, 2023
スウェーデンを拠点に活動するプログレッシヴ・メタルの巨匠、Scar Symmetry が、9年ぶりとなるスタジオアルバム『The Singularity (Phase II – Xenotaph)』からの先行シングル第2弾「Chrononautilus」のミュージックビデオを公開しました。ニュー・アルバムThe Singularity (Phase II – Xenotaph)は、2023年6月9日にNuclear Blast からリリースされることが決定している。
この楽曲についてPer Nilssonがコメントしている。コメントからの要点は以下の通り。
・この曲は、次のアルバム (Phase 2) のオープニングトラック。
・2014年のPhase 1の最終トラック「Technocalyptic Cybergeddon」のブラストビートに接続されるようなイメージを持ち、間違いなくこれまでで最も容赦ないアルバムとなるトーンになっている。
・Phase 1よりもさらに、漆黒の領域へと足を踏み入れている。
イングランドの最地底ブルータル・デスメタル・バンド、Crepitation が2023年6月23日にVicious Instinct Recordsからリリースするニュー・アルバム『Monstrous Eruption of Impetuous Preposterosity』から新曲「Vicious Entwattering of Obstitant Nepotistic Shithouses」をリリースしました。
テクニカル・ブルータル・デスメタルにも接近する、アヴァンギャルドなギターワークが新鮮で、Crepitation特有のガテラルより目立ちます。ゴアグラインド方面からの人気もあり、その自由奔放なサウンドで地味に注目度高いと思います。
プログレッシヴ・ブルータル・デスメタル・プロジェクト、Djinn-Ghülが新曲「Opulence」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、7月14日にVicious Instinct Recordsからリリースされる作品のタイトル・トラックで、オーストラリアのブルータル・デスメタル・バンド、DisentombのJordan Jamesがフィーチャリング・ゲストとして参加している。
ミュージックビデオのディレクションが興味深く、ダークな世界観を放つサウンドとの相性は抜群だ。
Grant Nachbur (Nephrectomy) と Junior Patiño (Rotten Vomit, Voraraephilia) からなるこの国際的なデュオは、リリースごとにサウンドを進化させ、完成させてきた。2枚のアルバムと1枚のEPをリリースした後、彼らはこれまでで最もカオスでありながら洗練された作品を遂に作り上げた。曲作りも技術的な完成度も、これまでの作品を凌駕するもので、聴く者を不安にさせること間違いなし。中国のアーティストGuang Yangは、「Opulence」のアルバムアートワークを再び任され、この手描きのアクリル作品にリリースのフィーリングを完璧に表現している。
Facebook: https://www.facebook.com/DjinnGhul/
Instagram: https://www.instagram.com/djinnghul
スラム・シーンの重要人物 Larry Wang 率いる台湾のスラミング・ブルータル・デスメタル・バンド、Fatuous Rumpが5枚目のフルアルバム『I Am At Your Disposal』をBrutal Mind / Fat Tub of Lard Records からリリースしました。YouTubeをはじめ、音楽プラットフォームにて視聴することが可能。
2017年にスタートし、早くも5枚目のフルアルバム。シンプルなスラムリフを淡々と刻みつつも、サンプリングを交えたブルータルなサンプリングが彼ら、いやLarry所属プロジェクトの持ち味。そして今回もアートワークがえげつないですね。
オハイオ州クリーブランドのデスメタル・バンド、200 Stab Woundsが、近日発売のアルバムから新しいシングル「Fatal Reality」をMetal Blade Recordsからリリースしました。昨年11月にリリースされた シングル「Masters of Morbidity 」に続くアルバムからの第2弾シングルだ。
2月にギタリストのSteve Buhlは、バンドが2021年にMaggot Stompからリリースされた『Slave To The Scalpel』に続く作品を制作中であることを明かしている。オールドスクールな魅力溢れる200 Stab WoundsがMetal Blade Recordsと契約したことは、昨今のデスメタルの人気の移り変わりを象徴する出来事だった。
日本が誇るデスメタル・バンド Defiled が、ニュー・アルバム『The Highest Level』をSeason of Mistからリリースしました。DefiledとSeason of Mistは、2003年にリリースしたアルバム『Divination』からの名コンビであり、その20年という節目に発表された『The Highest Level』は、クラシックなサウンド・プロダクションで長年のファンを唸らせる仕上がりとなっている。
また、Defiledはこのアルバムのリリースを記念したツアー「The Highest Level Japan Tour 2023」を開催中。チケットなどの詳細は最もアクティヴなTwitterをチェックしてください。
DEFILED ”The Highest Level" Japan Tour 2023
4月28日より13日程ノンストップで国内巡業にでます。横浜、東京、仙台、郡山、新潟、長野、名古屋、京都、大阪、高松、山口、福岡、岡山。詳細は順次発表していきます。日程と会場はツアーポスターをご参照ください。皆さん、会場でお会いしましょう。 pic.twitter.com/DO0AWGJWhv
— Defiled (@defiledjapan) February 16, 2023
デスメタルバンド Nile が、2019年にリリースしたアルバム『Vile Nilotic Rites』の続編と思われる新曲のレコーディングを行っていると、最近スタジオでの写真をFacebookで公開しました。公開された写真には、オリジナルメンバーのKarl Sandersが中心になり、最新メンバーのBrian Kingslandがギターを録音している様子が映っています。まだ今年リリースされるかどうかは不明ですが、バンドは4月4日から「Vile Nilotic Rites European tour」までにある程度作業を終えるのかもしれません。
2022年、2015年に加入したベーシストのBrad Parrisがバンドと良好な関係で別れることが発表されました。現在のラインナップは、Sandersがギターとボーカルを担当し、George Kolliasがドラムを担当し、Kingslandが2017年に加入したギターとボーカルを担当しています。Parrisの後任が誰になるかまだ不明ですが、現在、Julian David Guillenがバンドのツアー用ベーシストを務めています。
スウェーデンのデスメタル・バンド、Death Reichがデビュー・アルバム『Disharmony』をNon Serviam Recordsからリリースしました。この発表を祝して、彼らは新しいシングル「Oblivion」のヴィジュアライザーも公開しました。
2018年にJonas Blom(Runemagick、元Sacramentum、Trident、Grief Of Emerald、One Man Army and the Undead Quartet)によって結成されたバンドは、「Oblivion」について次のようにコメントしています。
「‘Oblivion’は、世界中のすべての問題に焦点を当てながら無力感に苛まれ、自分自身の憎しみに飲み込まれることについての曲です。迫り来る終末の永遠の思考に続く苦い感情は、あなたが誰であるかを忘れさせ、あなたが年老いてしまい、生きる代わりに心配ばかりして人生を完全に無駄にしてしまいます。」
Facebook: https://www.facebook.com/DeathReichOfficial/
Instagram: https://www.instagram.com/deathreichofficial/
Twitter: https://twitter.com/DeathReichBand
ブルータル・デスメタル・ベテラン、Dying Fetusが、新曲「Unbridled Fury」のミュージックビデオを公開しました。ミュージックビデオは下記のEric Richterによって監督されている。
Dying Fetusは、ヨーロッパを回るヘッドライナー・ツアーをスタートしたばかりで、サポートはNasty、Cabal、Frozen Soulが務めています。そしてこの春、Dying Fetusは、Suicide Silenceとの共同ヘッドライナーツアー「Chaos & Carnage」のために、アメリカ中をツアーする予定だ。追加のサポートアクトには、Born of Osiris、Aborted、Sanguisuabogg、Crown Magnetar、Slay Squadが決定している。
テキサスを拠点に活動するデスメタル・バンド、Frozen Soulの新作アルバム『Glacial Domination』が5月19日にCentury Mediaからリリースされる。バンドはCreeping DeathのReese Alaviをフィーチャーした新曲「Arsenal of War」のミュージックビデオをCentury Media Recordsから公開した。
このアルバムは、Triviumのボーカリスト/ギタリストであるMatthew Heafyがプロデュースし、Daniel Schmuckが共同プロデュースしたものである。
Pre-Order : https://frozensoul.lnk.to/GlacialDomination
ボーカリストのChad Greenはこう語っている。
「この曲は、私の亡くなった兄弟についての特別なものです。私たちは以前、有名なゲームである「Everquest」を一緒にプレイしており、私がやめた時に、私が作成したキャラクターの名前である’Swiftarroww’を彼に与えました。彼は20年間Swiftをプレイし、亡くなるまでそれを続けました。この曲は、彼の人生を反映しており、ゲームを参照しながら、彼が暗闇に変わらず明るく輝いていたことを示しています。彼は周りの人々を輝かせる存在でした。彼がいなくなった今、私たちは彼の光を胸に、暗闇を払いのけるために歩んでいます。」
インドだけでなく、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディヴといった南アジアのメタルバンドを網羅した書籍『デスメタルインディア』が、パブリブから出版されることが発表されました。
著者は、『デスメタルコリア』を書いたことでも知られる水科哲哉さんです。この本には、インドだけでなく、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディヴからのメタルバンドが収録されています。水科さんは、英語以外を話す国や辺境のメタルシーンにも詳しいことで知られており、過去にはインドやネパールを訪れたこともあります。また、ネパール人を自宅にホームステイさせたこともあるそうです。
本書に登場する「Skyharbor」は、私の著書『Djentガイドブック』でも触れており、国内でも人気の高いバンド。Bloodywoodなど日本でも知名度のあるバンドから、深く掘り下げた水科さんしか知らないようなバンドまで、幅広く網羅された一冊になっています。
『デスメタルインディア』は、4月14日にパブリブから発売される予定。パブリブのSNSをフォローしてニュースを見逃さないようにしましょう。
目次/前書き : https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908468643
【速報】突然ですが『デスメタルインディア』を出版します! 著者は水科哲哉さん @Tmizushina です。 https://t.co/NtnsjNEH9B pic.twitter.com/s2eCowryxO
— パブリブ (@publibjp) March 13, 2023
ベラルーシを拠点に活動するスラミング・ブルータル・デスメタル・バンド、Extermination Dismemberment が新曲「Extermination Factory」をUnique Leader Recordsからリリースしました。この楽曲は5月5日にリリースが決定しているニュー・アルバム『DEHUMANIZATION PROTOCOL』からの先行シングル。3分超えたあたりから彼ららしい異次元のヘヴィネスかましてます。
Pre-Order : https://orcd.co/dehumanizationprotocol
System Of A DownのボーカリストであるSerj Tankianが主催するユニークなプロジェクトで、デスメタル・バンドAbysmal DawnのシンガーCharles Elliottが参加することが発表されました。
この特別なパフォーマンス・イベントはは「Invocations」と題され、4月29日にカリフォルニア州ロサンゼルスで開催される。Serjは、テナー奏者のBrian Thorsett、ワールド音楽の歌い手Azam Ali、サウンドヒーラーのFrancesca GencoやJivan Gasparyan Jr.など、CSUN交響楽団、民族楽器奏者が伴奏を提供するとのことだ。どんなコンサートになるのか注目が集まっている。共演者の映像は下記をチェック。
イタリアのブルータル・デスメタル・バンド、Devangelic が 4月7日にWillowtip Recordsからリリースする待望のニュー・アルバム『Xul』からのセカンド・シングル「Udug-Hul Incantation」のミュージックビデオを公開しました。
新曲について、ギタリスト/コンポーザーのMario Di Giambattistaは次のようにコメントしています。
「Udug-Hul Incantation」は、不気味な不協和音とキャッチーなリフが多く含まれる、アルバムの中でも最もスローな曲です。これは2020年に『Xul』のために私が書いた2曲目の曲であり、Devangelicが今までに書いた最高の曲の1つだと思います。
数字の3の象徴は常に私を魅了してきたので、トラックリストのその位置をスローな「Udug-Hul Incantation」曲に予しました。私たちの2枚目のアルバム「Phlegethon」でも同じ手法を使い、トラック#3(「Of Maggots…」)がアルバムのスロートラックになっています。
「Xul」という言葉は、元々は「邪悪」を意味するシュメール語であり、これが新しいアルバムのコンセプトの主要なトピック。基本的に、人間は地球に現れてから自分自身の内面の悪魔に直面せざるを得なくなる、というような内省的な旅を描いているとのこと。