Kingdom Of Giants、6年ぶりのフルアルバム『Usurper』11月リリース決定! 新曲「Reign」ミュージックビデオ公開

カリフォルニア州サクラメント出身のメタルコアバンドKingdom Of Giantsが、5thアルバム『Usurper』を2026年11月13日にSharpTone Recordsからリリースする。2020年の『Passenger』以来、約6年ぶりとなるフルアルバムで、全11曲を収録する。発表にあわせて、ニューシングル「Reign」のミュージックビデオも公開された。映像はヴォーカルのDana Willax自身が監督を担当している。

Willaxは「Reign」について、アルバムの中でも特に気に入っているパートがいくつか含まれていると説明。中でもブレイクダウンのミックスは楽しみながら仕上げたと振り返り、ライブでどのように響くのか楽しみにしていると語った。

『Usurper』はWillaxとギタリストのMax Bremerが共同プロデュースを担当し、Willaxはミックスとマスタリングも手掛けた。WillaxがKingdom Of Giantsのフルアルバムでプロデュースを担うのは今回が初となる。

制作期間は約8ヶ月。Willaxは、ここ5年間には成功や失敗、さまざまな障害があったと振り返りながら、メンバー全員が音楽を作り続けられることへの感謝を語っている。現在メンバーはアメリカ西海岸の各地に離れて暮らしているが、新作ではロングビーチ、北カリフォルニア、ラスベガスなどに集まり、同じ部屋でアイデアを出し合う形で制作を進めた。

アルバムタイトル『Usurper』には、2020年作『Passenger』からの意識の変化も反映されている。Willaxは『Passenger』を発表した頃、自分の人生を外側から眺めているようで、そこに発言権もコントロールもない感覚を抱いていたという。今回は“自分自身の人生の主導権を取り戻し、自分たちで物語を書く”という考えを掲げ、新たな時代の始まりとして位置付けている。

2026年には、ベース/クリーンヴォーカルとしてJT Gutierrezが加入。The Amity Afflictionへ活動の軸を移したJonny Reevesの後任として迎えられ、6月に公開された「Respawn」が新体制での最初の楽曲となった。「Respawn」と8月発表の「The Edge Of A Dream」も『Usurper』に収録される。

4曲目「A Part Of You」には、ニューヨークを拠点に活動するシンガー/サックス奏者で、Enroseを率いるGabi Roseがゲスト参加している。

Kingdom Of Giantsは2013年の『Every Wave of Sound』を皮切りに、『Ground Culture』『All the Hell You’ve Got to Spare』『Passenger』と4枚のフルアルバムを発表。2024年にはEP『Bleeding Star』、2025年には『Burning Chrome』をリリースし、フルアルバムの間にも継続して新曲を届けてきた。

『Usurper』発売翌日の11月14日からは北米ヘッドラインツアーを開催。Deadlands、Holy Wars、Night Riderを迎え、シアトルからスタートして12月18日の地元サクラメント公演まで各地を巡る。

『Usurper』収録曲

1. Respawn
2. Out Of Step
3. Reign
4. A Part Of You feat. Gabi Rose
5. Void Of Form
6. The Edge Of A Dream
7. Roll Credits
8. Jaguar
9. 10 Cent Martyr
10. Gods Of Karma
11. Past Life

『Usurper』
2026年11月13日リリース
SharpTone Records

Pre-order

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Label

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オーストラリアのテクニカル・デスコア”COMPLEXANT”、2026年11月来日決定!

オーストラリアのテクニカル・デスコア/メタルコア・バンド COMPLEXANTの来日公演「COMPLEXANT JAPAN TOUR 2026」が、2026年11月に開催される。ライブは、東京・新宿CAT’S HOLEで行われる2公演。11月18日(水)、19日(木)の2日間にわたり、同会場でライブを行う。

COMPLEXANTは、オーストラリア各地のメンバーによって結成された5人組。Behemoth、Suffocation、Emperor、Nileなどから影響を受け、デスメタルの重量感とブラックメタルの暗黒性を融合させた、激しく重厚なサウンドを展開している。

2022年からオーストラリア国内で本格的なライブ活動を開始し、シングルやEPのリリースを重ねながら活動を拡大。これまでにCryptopsy、Fleshgod Apocalypse、Defeated Sanity、Unearth、Disentombといった海外の強豪バンドともステージを共にしてきた。また、デビューアルバム『Apex』では、Shadow of Intent、Ingested、Suffocationなどの作品にも携わってきたChristian Donaldsonがミックス/マスタリングを担当。バンドが掲げる重量感、暗黒性をさらに押し進めた作品となっている。

今回の「COMPLEXANT JAPAN TOUR 2026」は、東京のみで行われる2公演。出演バンドおよびチケット情報などの詳細は後日発表される予定だ。オーストラリアのアンダーグラウンド・メタルシーンから登場したCOMPLEXANTのサウンドを、日本で直接体感できる貴重な2日間となる。お見逃しなく。

▶︎COMPLEXANT JAPAN TOUR 2026

2026年11月18日(水)
東京・新宿CAT’S HOLE

2026年11月19日(木)
東京・新宿CAT’S HOLE

出演者、チケット情報など詳細は後日発表。

Sable Hills、4thアルバム『Homura』を11月13日リリース決定! Fuki迎えた表題曲MV公開

東京を拠点に活動するメタルコアバンドSable Hillsが、4thアルバム『Homura』を2026年11月13日にArising Empireからリリースする。2024年の3rdアルバム『Odyssey』以来、約2年ぶりとなるフルアルバムで、全11曲が収録される。発表にあわせて、Unlucky Morpheus / DOLL$BOXXのヴォーカリストFukiをフィーチャリングに迎えた表題曲「Homura (feat. Fuki)」を先行シングルとしてリリース。オフィシャル・ミュージックビデオも公開された。

「Homura (feat. Fuki)」は、8月に発表された「Scars」とは異なる方向から、日本人ならではの“和”の感性をSable Hillsのサウンドへ融合させた楽曲。英語と日本語を交えた歌詞とともに、アルバムのタイトルを担う一曲として新作の世界観を提示している。

同曲の作詞、作曲、編曲はギタリストのRict Mishimaが担当。Fukiの参加によって、Sable Hillsがこれまで展開してきたメロディックなメタルコアと、日本のヘヴィミュージック・シーンで活動を続けてきたFukiのヴォーカルが交わるコラボレーションとなった。

『Homura』には、2025年に発表された「Namu」、2026年8月の「Scars」も収録。さらにDarkest HourのJohn Henryを迎えて発表された「Godforsaken」が「Godforsaken (feat. Darkest Hour)」として収められるほか、「Higanbana」「Komorebi」など日本語由来のタイトルを冠した楽曲も並ぶ。

Sable Hillsは2022年、ドイツのWacken Open Airで開催されたWacken Metal Battleで日本のバンドとして初優勝。翌2023年にも同フェスへ出演し、その後もヨーロッパでのライブや海外フェスへの出演を重ねてきた。

2024年にはArising Empireから『Odyssey』をリリース。同作にはCrossfaithのKenta Koieを迎えた「Battle Cry」、UnearthのTrevor Phipps参加の「No Turning Back」などを収録し、その後も海外アーティストとのコラボレーションを含む新曲を継続して発表している。

2026年には結成10周年を迎え、1月にSpotify O-WESTで10th Anniversary Oneman Showを開催。8月には主催イベントFRONTLINE FESTIVAL 2026をCLUB CITTA’で実施するなど、国内外で活動を続けている。

『Homura』発売に向けて、各オンラインショップに加え、Sable Hillsのオフィシャルストアでも予約受付がスタート。CDやアナログ盤、グッズを組み合わせたバンドル商品も用意されている。

『Homura』収録曲

1. Reignite
2. Scars
3. Namu
4. Godforsaken (feat. Darkest Hour)
5. Higanbana
6. Labyrinth
7. Closure
8. Komorebi
9. Homura (feat. Fuki)
10. Outspoken
11. Rain

「Homura (feat. Fuki)」
2026年9月18日リリース
Arising Empire

『Homura』
2026年11月13日リリース
Arising Empire

Pre-add / Pre-save

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Official Store

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Official Website

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Oli Sykes、Courtney LaPlante、Grabbitzが初共演 VALORANT Champions 2026アンセム「If The Sun Burns Out Tonight」公開

Bring Me The HorizonのOli Sykes、SpiritboxのCourtney LaPlante、プロデューサー/アーティストのGrabbitzがコラボレーションしたニューシングル「If The Sun Burns Out Tonight」が2026年9月16日にリリースされた。Riot Gamesが開催するVALORANT Champions 2026の公式アンセムとして制作され、ミュージックビデオも公開されている。

楽曲の作曲とプロデュースはGrabbitzが担当。彼のエレクトロニックな音楽性と、Bring Me The Horizon、Spiritboxそれぞれが持つヘヴィミュージックの要素を組み合わせ、3人のヴォーカルを生かしたコラボレーションとして仕上げられた。

Grabbitzは制作について、それぞれ異なる視点を持つアーティストが集まったことが今回の楽曲を特別なものにしたと説明。自身のエレクトロニックな世界とBring Me The Horizon、Spiritboxのヘヴィな音楽性の間に自然に位置する楽曲が完成し、3人の相性もすぐに噛み合ったと振り返っている。

Oli Sykesは、以前からストーリーテリングと音楽の境界を曖昧にするようなプロジェクトに惹かれてきたとコメント。Grabbitz、Courtney LaPlanteとともにRiot Gamesの世界へ参加することは自然な流れだったと語った。

Courtney LaPlanteにとっては、Riot Gamesとのコラボレーションは今回が2度目。以前には格闘ゲーム『2XKO』の楽曲「Ties That Bind」に参加しており、「If The Sun Burns Out Tonight」では、これまでライブで共演する機会もあったOli Sykesと初めて正式な楽曲制作で共演した。

一方、Oli SykesがRiot Gamesのプロジェクトへ参加するのは今回が初。Bring Me The HorizonとSpiritboxという現代のヘヴィミュージックを代表する2バンドのヴォーカリストが、Grabbitzを介して同じ楽曲に参加する形となった。

GrabbitzとVALORANTの関係は長く、今回が4度目のコラボレーション。2021年には「Die For You」を手掛け、その後もAshnikkoが歌った「Fire Again」、bbno$との「Ticking Away」など、VALORANTの競技シーンを彩る楽曲制作に携わってきた。これら過去3作品は世界累計3億5,000万回以上のストリーミング再生を記録している。

「If The Sun Burns Out Tonight」が公式アンセムとなるVALORANT Champions Shanghai 2026は、9月24日から10月18日まで中国・上海で開催。世界各地域から集まった16チームが年間王者の座を争う、2026年シーズン最大の国際大会となる。

VALORANT Championsは2021年にスタートし、これまでベルリン、イスタンブール、ロサンゼルス、ソウル、パリなどで開催されてきた。大会ごとに制作される公式アンセムも競技シーンを構成する要素のひとつとなっており、過去には「Die For You」「Fire Again」「Ticking Away」「SUPERPOWER」「LAST SHOT」などが発表されている。

「If The Sun Burns Out Tonight」
Grabbitz, Oli Sykes & Courtney LaPlante
2026年9月16日リリース
Riot Games

Streaming

https://valorant.ffm.to/champs26

VALORANT Official Website

https://playvalorant.com/

Breakdown Of Sanity、10年ぶりのニューアルバム『Reveries』を11月リリース決定! 先行シングル「Hibernate」公開

スイスのメタルコアバンドBreakdown Of Sanityが、ニューアルバム『Reveries』を2026年11月6日にBlood Blast Distributionからリリースする。2016年の『Coexistence』以来、実に10年ぶりとなるフルアルバムで、全12曲が収録される。

アルバムからのニューシングル「Hibernate」もリリースされ、オフィシャル・ミュージックビデオが公開された。映像のディレクションとプロダクションはMover Filmが担当している。

「Hibernate」は『Reveries』の2曲目に収録。2025年に発表された「The Hunt」、2026年2月の「Torn Pages」に続いて、新作から届けられた楽曲となる。

Breakdown Of Sanityは新作について、『Coexistence』から10年が経過する間に活動から一度距離を置き、その後再びバンドへ戻り、メンバー変更やシングルでの新曲発表を重ねてきたことを振り返っている。『Reveries』には、これまでBreakdown Of Sanityが持ち続けてきた要素だけでなく、この10年間で経験し、学んだことも込められたという。

バンドは2017年にライブ活動を停止し、新たなアルバムを制作しない方針を表明。その後、2020年に「Traces」で新曲のリリースを再開し、「Black Smoke」「Collapse」「Echoes of the Void」「Perfect Enemy」などをシングルとして発表してきた。

2024年末には結成メンバーのヴォーカリストCarlo Knöpfelが脱退。2025年5月にKivi Brändleの加入を発表し、新体制第1弾となる「The Hunt」を公開した。『Reveries』はBrändle加入後初のフルアルバムとなる。2026年2月には「Torn Pages」とともに10年ぶりのフルアルバムを制作していることを発表。当時はまだ作曲とレコーディングの途中だったが、その後作品が完成し、『Reveries』として正式にリリースされることになった。

前作『Coexistence』は2016年9月に発表され、「Bulletproof」「Restless」、元Crystal LakeのRyo Kinoshitaをフィーチャーした「Back to Zero」など全11曲を収録。『Reveries』は、長期間にわたってシングル中心の活動を続けてきたBreakdown Of Sanityが再びアルバムという形へ戻る作品となる。

『Reveries』収録曲

1. This Is What You Get
2. Hibernate
3. The Hunt
4. Palisades
5. Blighthouse
6. Bottomless
7. A Promise
8. One Way Mirror
9. Torn Pages
10. Stay
11. Vestige
12. Atlas

「Hibernate」
2026年9月18日リリース

『Reveries』
2026年11月6日リリース
Blood Blast Distribution

Pre-save

https://breakdownofsanity.bfan.link/reveries

Official Website

https://www.breakdownofsanity.com/

Architects、最新アルバム以来初の新曲「Machine」公開!知覚とコントロールを描くMVも

イギリス・ブライトンのArchitectsが、ニューシングル「Machine」を2026年9月16日にEpitaph Recordsからリリース。Jensen Noenが監督を務めたオフィシャル・ミュージックビデオも公開された。「Machine」は、2025年2月に発表された11thアルバム『The Sky, The Earth & All Between』以来となる新曲。Dan SearleとSam Carterが作曲を手掛け、Searleがプロデュースを担当した。

楽曲ではメロディとヘヴィなサウンドを組み合わせながら、Architectsが近年発展させてきたダイナミックなアプローチを継続。バンド側は、メロディ、インテンシティ、スケールの大きなコーラスを組み合わせた楽曲として紹介している。

Jensen Noenが監督を務めたミュージックビデオでは、知覚とコントロールをテーマに設定。現実的な世界から始まり、ストーリーが進むにつれて次第に抽象的で歪んだ空間へ変化していく映像が制作された。

Architectsは2025年2月28日に『The Sky, The Earth & All Between』をEpitaph Recordsからリリース。同作には「Seeing Red」「Curse」「Whiplash」「Blackhole」のほか、House of Protectionを迎えた「Brain Dead」、Amira Elfeky参加の「Judgement Day」など全12曲を収録している。

その後、アルバム収録曲「Everything Ends」と「Broken Mirror」はアメリカのMainstream Rock Radioで連続して1位を獲得。「Machine」は、アルバム発表以降の活動を経て届けられた新たなオリジナル楽曲。

Architectsは今秋、KornのUK/ヨーロッパ・アリーナツアーに参加。10月18日のシュトゥットガルト公演を皮切りに、ミュンヘン、ケルン、パリ、リーズ、バーミンガム、マンチェスター、ロンドン、アムステルダム、ベルリン、プラハ、ウィーン、ミラノなどを巡り、11月21日のミラノ公演まで予定されている。

「Machine」
2026年9月16日リリース
Epitaph Records

Streaming https://architects.ffm.to/machine

Official Website https://www.architectsofficial.com/

Dimrays、ニューシングル「Get Over」リリース! RYU MIURA (SARCOPHAGUS NEEDS A KONGAMATO)がフィーチャリングで参加

大阪を拠点に活動するラウドロックバンドDimraysが、ニューシングル「Get Over」を2026年9月16日に配信リリースした。新潟発のデスコアバンドSARCOPHAGUS NEEDS A KONGAMATOのRYU MIURAをフィーチャリングに迎えたコラボレーション楽曲となる。

「Get Over」はAkaneが作詞を担当し、作曲はAkaneとMACKYによる共同制作。MACKYはギターに加え、レコーディング、ミックス、マスタリングまで手掛けており、Akaneはヴォーカルとラップを担当している。

Dimraysは2021年7月に大阪で結成。ヴォーカルのAkaneとベースのNahoを中心に活動し、ヘヴィなサウンドを基盤としながら、メロディックな要素やキャッチーなフックを組み合わせたジャンルにとらわれない楽曲を制作してきた。

Akaneはシャウト、クリーンヴォーカル、ラップを使い分けるスタイルを特徴としており、これまでに「Pain≒t」「Pareidolia」「Everlasting」「Bad Taste」「anxiety」などを発表。結成直後の2021年9月には1st EP『ANTITHESIS』をリリースしている。

ライブでは大阪と東京を中心に活動を展開し、自主企画も継続。2026年にはZephyren Presents A.V.E.S.T project vol.19への出演をはじめ、複数のイベントやサーキットフェスへの出演を重ねている。

「Get Over」
2026年9月16日リリース

Streaming : https://linkco.re/6VEcrmXP

Official Website : https://dimrays.ryzm.jp/

Boris X Duranによるスペシャルセッションが限定12インチVinylにてリリース決定!

Boris X Duranによるスペシャルセッションの限定12インチVinylが大阪で開催の2マンライブにて先行発売される。

今回リリースの12インチは昨年都内で行われたBorisとDuranによるスペシャルセッションをアナログ化したもの。このセッションは両者が愛用しているGamechanger Audioのペダルのデモンストレーションとして行なわれた。borisのアルバムdronevilの20周年記念の一環として”泣きたがるスピード -the evilone which sobs-“が演奏された。

Boris3人の織りなすヘヴィドローンに、Duranの時にブルージーに響く天衣無縫なギターが纏わり付く。ドローン/アンビエント効果を最大にフィーチャーしながらHeavy Rockの濁流へ4者の剛腕が轟く。
互いに異なるベクトルで自己表現を探求し続ける両者が邂逅した奇跡のセッション。

レコードのカッティングとプレスはBorisの数々のアルバムをリリースするJack WhiteのThirdman Records  Pressingにて実地。クリアピンクに彩られ、片面には初共演時のフライヤーデザインを落とし込んだエッチングが施されている。この限定ヴァイナルは、9月24日(木)大阪・Yogibo META VALLEYで開催される2マンライブにて先行発売、一般販売については追ってアナウンスされる。

セッションの模様は YouTube にて全編視聴可能。

//////////Disc Info//////////

Boris X Duran -Lush Hub Session- 500 Limited Copies

1. 泣きたがるスピード -the evilone which sobs-

Takeshi / Guitar
Wata / Guitar & Echo
Atsuo / Drums & Percussion
Duran / Guitar

FAS-10

 

DURAN “VORNAK TOUR”

DURAN x Boris
2026.09.24
大阪 META VALLEY / META VALLEY , Osaka

Tickets
http://eplus.jp/duran/
http://tiget.net/events/490831

//////////Profile//////////

Boris
1992年結成、96年にTakeshi、Wata、Atsuoという3ピース編成へ。
活動当初から一貫して独自の方法論、自らの想い描く”Heavy”を追求し続ける。
”重さ”は深度を深めつつ、固定化されたジャンルやスタイルに捉われない音楽性はリアル”Heavy Music”と言えよう。
文字通り世界先端のロック・シーンにおいてその影響力も計り知れない。トレードマークとなっている「轟音・爆音」はその言葉だけでは語りきれぬ領域へ突入している。
活動30周年の2022年には『W』『Heavy Rocks(2022)』『fade』と3枚のアルバムを発表。
パンデミック以降はドラマーに准メンバーとしてMuchioを迎え、海外ツアーも継続して勢力的に行っている。
2023年秋には43公演に及ぶMelvinsとのU.S.ダブルヘッドライナーツアーを完遂。2024年春には清春とのAUSツアー、秋には1stアルバムの25周年記念U.S.ツアーをツインドラム編成にて6週間行った。
30年の活動を超えて独自のスタンス、D.I.Y.スタイルをさらに活性・先鋭化させている。

Official site: https://borisheavyrocks.com/

Duran
日本生まれ、フィリピン育ち。
スペイン系フィリピン人の父と日本人の母の間に生まれる。3 歳でピアノを始め、14 歳でベーシストである父の影響からギターを手にする。
数々のバンド活動を経て、2018 年に「DURAN」名義でソロ活動を開始。
2025 年からは「DURAN」をバンドとして活動させ、自身は 1 人のギタリストとして「Duran」名義での活動も展開している。
現代ロック・シーンの奇才、日本の偉大なギタリストのひとりと称され、強烈なファズ・サウンドとブルースを軸にした、野生味あふれるエモーショナルかつ官能的なギター・プレイと歌は、国内問わず高く評価されており、海外メディアやラジオでも取り上げられ、ライブツアーも行うなど活動の幅を広げている。
また、バンド「DURAN」の活動に加えて、稲葉浩志、スガシカオ、藤井風、Vaundy といった数多くの著名アーティストのライブやレコーディングにもギタリストとして参加している。

Linktree: https://linktr.ee/DURANtheband

Enterprise Earth、新曲「Neo-Promethean」リリース Humanity’s Last Breath&Vildhjartaとの欧州ツアー直前に新曲公開

Photo : chiefonenut

Enterprise Earthが、ニューシングル「Neo-Promethean」を2026年9月9日にリリース。あわせてオフィシャル・ミュージックビデオを公開した。バンドにとって2026年初の新曲となる。

「Neo-Promethean」は5分32秒の楽曲で、ギタリストのGabe Mangoldがプロデュース、ミックス、マスタリングを担当。作詞・作曲にはMangoldのほか、ヴォーカルのTravis Worland、ベースのDakota Johnson、ドラムのAron Hetskoがクレジットされている。ミュージックビデオも外部の制作チームへ委ねるのではなく、Enterprise Earth自身がディレクションとプロデュースを担当。楽曲から映像までバンド主体で制作したリリースとなった。

Enterprise Earthは2025年1月に6曲入りEP『Descent Into Madness』を自主リリース。同作もバンド自身がプロデュースし、Mangoldがミックスとマスタリングを担当していた。続く6月にはBehemothの「Slaves Shall Serve」のカバーも発表している。

フルアルバムとしては、2024年2月に『Death: An Anthology』をリリース。「The Reaper’s Servant」にはSpiteのDarius Tehrani、「King of Ruination」にはShadow of IntentのBen Duerr、「Malevolent Force」にはAlluvialのWes Hauch、「Curse of Flesh」にはTriviumのMatthew K. Heafyがゲスト参加した。

2026年にはアジアでの活動も行い、7月1日に東京・SHIBUYA CYCLONEでDEVILOOFを迎えた来日公演を開催した。

今後は9月25日のベルリン公演を皮切りに、Humanity’s Last BreathとVildhjartaのUK/ヨーロッパツアーへ参加。Karmanjakahとともにサポートを務め、ドイツ、チェコ、オーストリア、イタリア、フランス、イギリス、ベルギー、オランダ、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンなどを巡る。ツアーは10月25日のストックホルム公演まで予定されている。

「Neo-Promethean」
2026年9月9日リリース
Enterprise Earth

Official Website

https://enterpriseearthband.com/

Bandcamp

https://enterpriseearth.bandcamp.com/

Get The Shot、夢の崩壊と“なれなかった自分”への喪失を描く新曲「Crucifixion Depiction」公開!10月には新作も

カナダ・ケベックシティのメタリック・ハードコアバンドGet The Shotが、Don’t Tryをフィーチャーしたニューシングル「Crucifixion Depiction」を公開。Anthony Altamuraが監督を務めたミュージックビデオも公開された。同曲は、2026年10月23日にArising EmpireからリリースされるニューEP『Crucifixion Depiction』のタイトル曲。EPは全4曲で構成され、6月に公開された「Feed Me To The Pigs」も収録される。

「Crucifixion Depiction」が描くのは、誰かの死ではなく、自分が長く追い続けてきた未来を失うという別の形の喪失。人生に方向性や意味を与えていた夢が崩壊し、自分がなるはずだった人物を失ったことを受け入れなければならない瞬間に焦点を当てている。

楽曲では、長年の犠牲や献身、追求の末に夢が潰える様子を“夢の磔刑”というイメージで表現。信じてきたものが崩れ、敗北を認める痛みを描く一方、すべてを手放すことによって初めて訪れる解放や、そこから再構築していく可能性にもつながっていく。

サウンド面では、Get The Shotがこれまで発展させてきたメタリックなハードコアをさらに押し進めた楽曲。重いリフとリズム、激しいヴォーカルを通して、作品の中心にある内面的な葛藤を表現している。

フィーチャリングで参加したDon’t TryもGet The Shotと同じケベックシティを拠点とするハードコアバンド。Maxime Maltais、Louis Ladouceur、Olivier Roy、Antoine McNulty、Alexandre D-Drouinによる5人組で、2025年にはWade MacNeilがプロデュースした『Cries of Domination』をリリースしている。

Get The Shotは2009年にケベックシティで結成。『No Peace In Hell』『Infinite Punishment』、2022年の『Merciless Destruction』などを通じて、ハードコアを軸にメタルの要素を強めながら活動を続けてきた。

2025年には長年ヴォーカルを務めたJean-Philippe Lagacéが脱退し、Matthieu Dhaniが新ヴォーカリストとして加入。『Crucifixion Depiction』は、新たなラインナップで進む現在のGet The Shotを示す作品としてリリースされる。

『Crucifixion Depiction』収録曲

1. Feed Me To The Pigs
2. Crucifixion Depiction feat. Don’t Try
3. Strained
4. Prying Eyes

「Crucifixion Depiction」
2026年9月9日リリース
Arising Empire

『Crucifixion Depiction』
2026年10月23日リリース
Arising Empire

Pre-order / Streaming

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Official Website

https://gettheshothc.com/

MELT4、結成10周年記念公演をSHIBUYA CLUB QUATTROで開催

MELT4が、結成10周年を記念したワンマン企画『MELT4 結成10周年記念公演』を2027年4月8日に東京・SHIBUYA CLUB QUATTROで開催することを発表した。ゲストアーティストは後日発表される。

公演は18:15開場、19:00開演。チケットは一般スタンディング6,000円、U25スタンディング3,000円で、いずれもドリンク代別となる。U25チケットでは入場時に顔写真付き身分証明書の提示が必要だ。

オフィシャル先行予約は2026年9月15日17:00から9月23日23:59までイープラスで受付中。一般発売は10月3日10:00から予定されている。

MELT4は2017年に結成された4人組メタルバンド。Satoru、Onji、Takashi、Yakkyを中心に、メタルの再生と復興を掲げながら、正統派ヘヴィメタルを軸に現代的な要素を取り入れたサウンドで活動を続けてきた。

2019年に1st EP『METAL STORM』を発表し、2021年にはFUJI ROCK FESTIVAL ’21へ出演。2023年にはKISS、DEEP PURPLEらが出演したスペインのRock Imperium Festivalへ日本人バンドとして初出演し、同年にはSUMMER SONIC 2023にも出演した。

2024年にはGuns N’ RosesのギタリストSLASH率いるバンドのZepp DiverCity Tokyo公演でサポートアクトを担当。2025年10月には2ndアルバム『MELTPOLIS』をリリースし、全国12公演を巡るリリースツアーを開催した。9mm Parabellum Bulletを迎えたツアーファイナルもソールドアウトとなっている。

結成から10年を迎える2027年、その節目となるSHIBUYA CLUB QUATTRO公演では、今後発表されるゲストを迎えて記念公演を開催する。

『MELT4 結成10周年記念公演』

2027年4月8日(木)
東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO

OPEN 18:15 / START 19:00

GUEST:後日発表

チケット
一般スタンディング:6,000円
U25スタンディング:3,000円
※ドリンク代別

オフィシャル先行
2026年9月15日(火)17:00〜9月23日(水)23:59

Ticket : https://eplus.jp/melt4/

公演詳細 : https://smash-jpn.com/live/?id=4774

Official Website : https://melt4.com/

Orbit Culture、日本盤限定曲「Nuclear God」のミュージックビデオ公開! 『Death Above Life』デラックス版に収録

スウェーデンのメタルバンドOrbit Cultureが、「Nuclear God」のミュージックビデオを公開した。同曲は2025年のアルバム『Death Above Life』日本盤にボーナストラックとして収録されていた楽曲で、10月9日にCentury Media Recordsから発売される『Death Above Life (Deluxe Edition)』にも追加収録される。

今回のミュージックビデオには、バンドが夏のフェスティバル出演を通じて撮影してきた映像を使用。Orbit Cultureは、映像を整理する中で、自分たちを取り巻くファンとコミュニティへのトリビュートにしたいと考えたと説明している。

バンドによれば、「Nuclear God」の絶え間なく押し寄せるような混沌とした楽曲の性格が、各地のライブで収められた瞬間と合致したという。集められた映像はRiivataによってひとつのミュージックビデオへまとめられた。

『Death Above Life (Deluxe Edition)』は、2025年10月に発表された『Death Above Life』を拡張した全14曲入りの作品。日本盤限定だった「Nuclear God」に加え、未発表曲「Spiral Head」「The Form Not Meant To Be」、チェリストのTina Guoをフィーチャーした「The Path I Walk」の別バージョンという4曲が追加される。

通常盤の『Death Above Life』は、Orbit Culture自身がプロデュースし、Humanity’s Last Breath、Vildhjarta、Thrownなどでも知られるBuster Odeholmがミックスを担当した作品。ギター/ヴォーカル/ソングライターのNiklas Karlssonはアルバム制作時、作品がバンドにとって変化と新たな始まりを表していると説明していた。

同作では、バンドが以前から取り入れてきた映画音楽的なアプローチもさらに拡張。KarlssonはHans ZimmerやHoward Shoreといった作曲家からの影響にも言及しており、チェロやピアノを含む音色を取り入れながら、メタルのリフや楽曲構成により大きなスケール感を加えている。

デラックス版は、そのシネマティックな方向性をさらに掘り下げる位置付けで制作された。フィジカル版は2CD Mediabookと2LP Artbookが用意され、いずれも過去約1年半のライブ写真や舞台裏の写真を収めた40ページのブックレットが付属する。

リリース後にはツアーも続き、10月からAmon Amarth、Soilworkとともにヨーロッパを巡回。その後はTrivium、In Flames、Frozen Soulとともに北米ツアーを行う予定だ。

『Death Above Life (Deluxe Edition)』収録曲

1. Inferna
2. Bloodhound
3. Inside The Waves
4. The Tales Of War
5. Hydra
6. Nerve
7. Death Above Life
8. The Storm
9. Neural Collapse
10. The Path I Walk
11. Nuclear God
12. Spiral Head
13. The Form Not Meant To Be
14. The Path I Walk feat. Tina Guo

「Nuclear God」
2026年9月10日リリース
Century Media Records

『Death Above Life (Deluxe Edition)』
2026年10月9日リリース
Century Media Records

Pre-order

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Bandcamp

https://orbitculture.bandcamp.com/album/death-above-life-deluxe-edition-24-bit-hd-audio

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Ov Sulfur、Slayer「Disciple」をカバー 『God Hates Us All』25周年を記念して公開

ラスベガスを拠点とするブラックンド・デスコアバンドOv Sulfurが、Slayerの「Disciple」をカバー。2026年9月10日にCentury Media Recordsからデジタルリリースし、ビジュアライザーも公開した。原曲「Disciple」は、Slayerが2001年9月11日にリリースした9thアルバム『God Hates Us All』の収録曲。今回のカバーは同作の25周年を記念して発表されたもので、Ov Sulfurの最新アルバム『Endless』と同じレコーディング・セッションで制作された。

ギタリストのChase Wilsonは、『God Hates Us All』が昔からお気に入りのSlayer作品のひとつだと説明。その中でも特に好きな「Disciple」を、自分たちなりの形で演奏できたことへの喜びを語っている。

ヴォーカルのRicky Hooverは、メンバーがSlayerのカバーを選んだことで、Tom Arayaのようなヴォーカルに挑戦する機会になったとコメント。Arayaをメタルの中でも際立った独自の声を持つヴォーカリストだと評し、その特徴的なメロディックなシャウトを自身の表現へ取り入れられるか試すことが楽しかったと振り返った。

Ov Sulfurは2026年1月16日に2ndアルバム『Endless』をCentury Media Recordsからリリース。Josh Schroederがプロデュースを担当した全10曲入りの作品で、Josh Davies(Ingested)、Johnny Ciardullo(Carcosa / AngelMaker)、Alan Grnja(Distant)もゲスト参加している。

『Endless』では、ブラックンド・デスコアを軸にしながら、ブラックメタルの要素やメロディを取り入れたサウンドを展開。「Evermore」「Wither」「Vast Eternal」などがアルバムに先駆けて公開された。

バンドは11月から12月にかけて、Mental CrueltyのUK/ヨーロッパツアーにダイレクトサポートとして参加する。Extermination Dismembermentも全公演に出演し、一部日程にはSun Eater、Acraniusが加わる予定だ。

「Disciple」
2026年9月10日リリース
Century Media Records

『Endless』
2026年1月16日リリース
Century Media Records

Bandcamp

https://ovsulfur.bandcamp.com/album/endless-24-bit-hd-audio

Official Website

https://ovsulfur.com/

The HU、最新アルバムから「Warrior Chant」ミュージックビデオ公開 モンゴル文化に根差したリズムと馬頭琴で“馬の歩み”を表現

Credit: Blguunee Hiroshi

モンゴルのバンド The HU が、「Warrior Chant」のオフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は2026年7月24日にBetter Noise Musicからリリースされた3rdアルバム『HUN』のオープニングを飾る楽曲で、アルバム発売に先駆けて3月20日に発表されていた。

リード・シンガーのGalaaは「Warrior Chant」について、ファンが親しんできたThe HUならではのリズムを備えた楽曲だと説明。3rdアルバムではリズム面でもさまざまなアプローチを取り入れており、それをHunnu Rockというジャンルをさらに広げていく過程と捉えている。

楽曲のリズムはモンゴル文化に深く根差したもの。GalaaとEnkushは馬の歩みを模した馬頭琴のソロに取り組み、そのリズムが楽曲全体を通して使われているという。さらにJayaがモンゴルの管楽器を加え、Unuが重厚なパーカッションとドラムを担当。複数のモンゴル伝統楽器を前面に取り入れた一曲に仕上げた。

『HUN』は全11曲を収録し、2022年の『Rumble of Thunder』に続くスタジオアルバム。The HUが自ら掲げるHunnu Rockを軸に、モンゴルの伝承や歴史、文化に根差した要素を取り込みながら制作された。

アルバムには「Warrior Chant」のほか、「The Men」「Echoes of My Father」「Horsemen」「Grey Hun」などを収録。「Lost Soul」のデジタル版にはNothing MoreのJonny Hawkinsがゲスト参加しており、The HUとHawkinsにとって初のコラボレーションとなった。

The HUはGalaa、Jaya、Enkush、Temkaを中心に活動。馬頭琴、トブショール、ツォールなどのモンゴル伝統楽器とホーミー/スロートシンギングをロック、メタルの要素と組み合わせたHunnu Rockを掲げ、2016年の結成以降、世界各地で活動を続けている。

現在はRob ZombieとMarilyn MansonによるFreaks On Paradeの北米ツアーにOrgyとともに参加中。その後は9月29日からSKÁLDをスペシャルゲストに迎えたUK/ヨーロッパ・ヘッドラインツアーをスタートし、グラスゴー、ロンドン、ベルリン、ワルシャワ、パリなどを巡る。

『HUN』収録曲

1. Warrior Chant
2. Lost Soul
3. The Men
4. Echoes of My Father
5. Shadow
6. Horsemen
7. Greed
8. The Real You
9. Grey Hun
10. Universe
11. Second Face

「Warrior Chant」
2026年3月20日リリース
Better Noise Music

『HUN』
2026年7月24日リリース
Better Noise Music

Streaming / Order : https://thehu.lnk.to/hun

Official Website : https://www.thehuofficial.com/

Falling In Reverse、新曲「Joseph」リリース! SlipknotのCorey Taylor、System Of A DownのSerj Tankianをゲストに迎え大きな話題に

Falling In Reverseが、SlipknotのCorey TaylorとSystem Of A DownのSerj Tankianをゲストヴォーカルに迎えたニューシングル「Joseph」を2026年9月14日にEpitaph Recordsからリリース。Jensen Noenが監督を務めたミュージックビデオも公開され、Ronnie Radke、Taylor、Tankianの3人が映像内で共演している。

「Joseph」は、Corey TaylorとSerj Tankianが同じ楽曲に参加する初のコラボレーション。タイトルのJosephは、Falling In ReverseのフロントマンRonnie Radkeのミドルネームに由来する。楽曲はRonnie RadkeとTyler Smythがプロデュースを担当し、Smythがミックスとマスタリングも手掛けた。ヴォーカルプロデュースとヴォーカルミックスはCharles Massaboが担当している。

作曲にはRonnie Radke、Jason Richardson、Daniel Laskiewicz、Luke Hollandがクレジットされた。ピアノを軸とした静かなパートからヘヴィなギター、ラップを交えたヴォーカル、激しいスクリームへと展開し、Corey TaylorとSerj Tankianそれぞれのヴォーカルも楽曲の異なるセクションで取り入れられている。

歌詞では死や戦争、宗教、暴力といった題材を扱い、戦争による破壊と救済や死後の世界をめぐる言葉を対比。後半では戦争、ジェノサイド、殉教、偶像、繰り返される暴力のサイクルへとテーマが広がっていく。

ミュージックビデオを手掛けたJensen Noenは、これまでも「Popular Monster」「Watch The World Burn」「Prequel」「God Is A Weapon」など、Falling In Reverseの多数の映像作品を担当してきた。「Joseph」ではTaylorとTankian自身も登場し、楽曲の展開に合わせたシネマティックな映像が制作されている。

Corey TaylorとFalling In Reverseの共演は今回が初めてではなく、2019年のシングル「Drugs」にもTaylorがゲストヴォーカルとして参加している。一方、Serj TankianがFalling In Reverseの楽曲へ参加するのは今回が初となった。

バンドが新曲を発表するのは、HARDYを迎えて2025年8月にリリースした「All My Women」以来。「Joseph」は、2024年のアルバム『Popular Monster』以降に発表された「God Is A Weapon feat. Marilyn Manson」「All My Women feat. HARDY」に続く新たなコラボレーション作品となる。

「Joseph」
2026年9月14日リリース
Epitaph Records

Streaming

https://fallinginreverse.ffm.to/joseph

Official Website

https://fallinginreverse.com/

Saosin、“裏切りと決着”から生まれた新曲「Just Be Honest」リリース!ミュージックビデオも公開

📸: micalaaustin

カリフォルニアのポストハードコアバンドSaosinが、ニューシングル「Just Be Honest」をSumerian Recordsからリリース。ベーシストのChris Sorensonが監督を務めたミュージックビデオも公開された。「Just Be Honest」は、裏切りと関係に決着をつけたいという思いから生まれた楽曲。2026年4月に発表された「Starting Over Again」に続き、Saosinが10年以上ぶりに届ける新曲の第2弾となる。

ギタリストのBeau Burchellは、制作の初期段階から「Just Be Honest」には特別なものがあり、アルバムの中で重要な曲になると感じていたと説明。Cove Reberのヴォーカルが加わったことでその感覚が確かなものとなり、さらにPhil Sgrossoのリードギターが加わることで、当初想像していた以上の楽曲へ発展したと振り返っている。

またBurchellは、今回の楽曲が「より大きな作品」の始まりにすぎず、Saosinにとって新しい時代のスタートでもあるとコメント。当初はこれほど早く新曲を公開する予定ではなかったものの、制作中の音楽にメンバー自身が興奮し、発表を待つことができなかったという。現時点ではニューアルバムのタイトルや発売日などは正式発表されていない。

「Just Be Honest」はBeau BurchellとPhil Sgrossoがプロデュースとミックスを担当。現在のSaosinはCove Reber、Beau Burchell、Phil Sgrosso、Chris Sorenson、Alex Rodriguezによるラインナップで活動している。

Saosinは今年4月、「Starting Over Again」とともにSumerian Recordsとの契約を発表。同曲はバンドにとって10年以上ぶりの新曲であり、Reberが参加する新曲としては約14年ぶりの作品となった。

一方でバンドは過去の作品も振り返り、2006年に発表したセルフタイトルアルバム『Saosin』の20周年を記念したツアーを開催する。10月23日のアナハイム公演から11月28日のサンディエゴ公演までアメリカ各地を巡り、アルバムを全編演奏する予定。Silent Planet、Like Moths To Flames、Save Usがサポートとして参加する。

ツアー開始前にはメキシコシティで開催されるVans Warped Tour、ピッツバーグのFour Chord Music Festival、サクラメントのAftershock Festivalにも出演。新曲の制作とセルフタイトル作20周年の両方を軸に、Saosinの活動が続いていく。

「Just Be Honest」
2026年9月リリース
Sumerian Records

Buy / Stream: https://sumerian.lnk.to/justbehonest

Official Website

https://saosin.com/