Atoll、ゴアグラインドとブルータル・デスメタルを融合した新作EP『Prepuce』リリース

 

Atoll : アリゾナ州フェニックスのブルータル・デスメタル・バンド、Atoll (アトル)が、Unique Leader Recordsとの契約後、初となる音源 EP『Prepuce』をリリースしました。

 

 

これまでGhastly Music、Gore House Productionsとアンダーグラウンドなブルータルデスメタル・レーベルから3枚のアルバムをリリースしてきた彼ら。持ち前のファニーなテイストをスラミング・スタイルに持ち込み、グルーヴィにそしてブルータルに仕上げたサウンドで本作を制作。オープニング・トラックの「Cirhosis for Dinner」はサンプリングも随所に組み込んでおり、アングラ臭が凄まじい。

 

ゴアグラインド好きにも受けるだろうAtoll、Unique Leader Recordsと契約したというのが信じられないが、これからどんな活動を展開していくのか、非常に楽しみだ。

 

Meshuggah 『The Violent Sleep Of Reason』アルバムレビュー

Meshuggah 『The Violent Sleep Of Reason』

Clockworks 7:17
Born In Dissonance 4:34
MonstroCity 6:13
By The Ton 6:04
Violent Sleep Of Reason 6:51
Ivory Tower 4:59
Stifled 6:31
Nostrum 5:15
Our Rage Won’t Die 4:41
Into Decay 6:32

4年振りのリリースとなった 8 枚目フルレングス。2003年にはフリーダウンロード EP『Pitch Black』、2014 年にはアメリカとヨーロッパツアーでレコーディングされたライブ音源をまとめた 3 枚組のライブ盤『The Ophidian Trek』を発表。本作はスペインの画家Francisco Goya による作品『The Sleep of ReasonProduces Monsters』にインスパイアされており、アルバムタイトルやアートワーク、歌詞にその世界観が落とし込まれており、テロリズムや宗教的教義にまで及ぶ。新しい試みとして、各パートを個別に録音しエディットしながら制作するのではなく、メンバー全員で楽曲を演奏しそれをエディットしていくというライブ形式で録音が行なわれている。よって Fredrik ではなく Tue Madsen がエンジニアリング / ミキシングを担当し、マスタリングはThomas Eberger が手掛けている。

ピュアなグルーヴを意識して聴くと、厳格に整合されたサウンドに比べ、ややマイルドなグルーヴが感じられる。シンバルの響き、リフの残響、Fredrik による実験的なギターエフェクトの感覚的なアレンジは、オーガニックなブルータリティ & グルーヴの頂点を極めた Meshuggah にしか鳴らせない次元に到達している事を誇示しているかのようである。

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脇田涼平著 『Djentガイドブック: プログレッシヴ・メタルコアの究極形態 (世界過激音楽)』

ミュート・シンコペーション・ポリリズム
超絶テクニック・最先端プロダクション
擬音語として誕生、「演奏法」と言われながらも事実上ジャンル化し、一世風靡
乗りにくいリズム・意表を突くような展開、まるで騙し絵の様な近未来音楽

336バンド、474枚紹介

購入はこちら : https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908468483

Meshuggah 『Koloss』アルバムレビュー

Meshuggah 『Koloss』

I Am Colossus 4:43
The Demon’s Name Is Surveillance 4:41
Do Not Look Down 4:44
Behind The Sun 6:14
The Hurt That Finds You First 5:34
Marrow 5:37
Break Those Bones Whose Sinews Gave It Motion 6:57
Swarm 5:28
Demiurge 6:16
The Last Vigil 4:33

4年振りのリリースとなった7枚目フルレングス。2009 年には『The Single Collection』、その翌年にはワールドツアーの模様を収めたライブ盤 +DVD『Alive』を発表。メンバーそれぞれがアイデアを出し合ってきたこれまでとは違い、各メンバーが担当するポジションに専任する形でレコーディングが行なわれた。「The Hurt That Finds You First」と「Demiurg」のみ Mårten が歌詞を担当しているが、その他は Tomas が手掛けており、スポークンワードも彼によるもの。Fredrik がエンジニアリングを行い、Danne Bergstrand がミックスを担当、マスタリングは Göran Finnberg によって施された。アートワークはロシアのグラフィックデザイナー KeerychLuminokaya。

オープニングを飾る「I Am Colossus」は、スローテンポであることで強調される奥行きのあるサウンドをプレイし、これまであまり見られなかったアトモスフェリックなギターワークも効果的に挿入されている。強烈に複雑な「The Demon’s Name is Surveillance」や、スラッシーな「The Hurt That Finds You First」など、Meshuggah にしてはバラエティに富んだスタイルで構築されている。

脇田涼平著 『Djentガイドブック: プログレッシヴ・メタルコアの究極形態 (世界過激音楽)』

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Meshuggah 『obZen』アルバムレビュー

Meshuggah 『obZen』

1 Combustion 4:08
2 Electric Red 5:51
3 Bleed 7:22
4 Lethargica 5:47
5 Obzen 4:24
6 This Spiteful Snake 4:52
7 Pineal Gland Optics 5:12
8 Pravus 5:10
9 Dancers To A Discordant System 9:36

3年振りのリリースとなった6枚目フルレングス。本作からベーシストに Dick Lövgren が加入、ドラムはプログラミングではなく、Tomasが実際にプレイしている。前作同様、ミックスは Fredrik が担当し、マスタリングはBjörn が手掛けた。印象的なアートワークは Tomas のアイデアによるもので、グラフィックデザイナー Joachim Luetke が手掛けている。蓮華座で禅を組み瞑想する両性具有の人物は心の平和を求める姿とされ、不気味な 3 本腕は血塗られた手のひらが 6 の字の形になっており、「666」を表している。これは人間の本質的な邪悪さを表現しているとされている。このアートワークには制限が掛けられており、日本盤はズームアップされたものが使われている。

複雑なテーマを持ちながらも、Meshuggah の代表曲とも言える「Bleed」を含む楽曲は、癖になるポリリズムの反復が瞑想のような心地良さを与えてくれる。高度に処理された波打つようなリフは、後のデスメタル、特にプログレッシヴ / テクニカルシーンにとって大きな衝撃を与えた。母国スウェーデンやイギリスでチャートイン、アメリカでは半年で 5 万枚を売り上げる好セールスを記録。難解である事の美的感覚がオーバーグラウンド・メタル・シーンで確かに受け容れられる事を証明した歴史的な作品。

脇田涼平著 『Djentガイドブック: プログレッシヴ・メタルコアの究極形態 (世界過激音楽)』

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Meshuggah 『Catch Thirtythree』アルバムレビュー

Meshuggah 『Catch Thirtythree』

Autonomy Lost 1:40
Imprint Of The Un-Saved 1:36
Disenchantment 1:44
The Paradoxical Spiral 3:11
Re-Inanimate 1:04
Entrapment 2:28
Mind’s Mirrors 4:29
In Death – Is Life 2:01
In Death – Is Death 13:22
Shed 3:34
Personae Non Gratae 1:47
Dehumanization 2:55
Sum 7:16

3年振りのリリースとなった 5枚目フルレングス。2004年には 21分の長尺曲のみ収録した EP『I』をリリース。本作はそのアイデアを元に全曲が連なるように構成されており、『Catch 22』という小説からインスパイアされた「ジレンマ」や「矛盾している状態」というテーマが全体のコンセプトになっている。制作ラインナップは前作『Nothing』と同じであるが、ドラムパートはDrumkit from Hell というソフトウェアを使用しプログラミングされており、このソフトウェアの制作には FredrikとTomasが関わっている。Tomas以外のメンバーがギター、ベースフレーズのアイデアを出し合い、Tomasよるスポークンワードを交えながらレコーディング作業が行なわれた。ミックスは Fredrikが担当し、マスタリングはBjörn Engelmannが手掛けた。

はらわたにズンと響くようなヘヴィネスが、多弦ギターによる多彩なギターワークが整合感あるドラムパートと重なり合い、金属工場の巨大プレス機のような趣がある。基本的なスタイルは変わらないものの、コアなメタルヘッズをうならせる細部までエディットされたサウンドで高い評価を得た。Billboard200 で 170 位にランクイン、収録曲「Shed」は、映画『Saw III』のサウンドトラックにも収録されている。

脇田涼平著 『Djentガイドブック: プログレッシヴ・メタルコアの究極形態 (世界過激音楽)』

ミュート・シンコペーション・ポリリズム
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Meshuggah 『Nothing』アルバムレビュー

Meshuggah 『Nothing』

Stengah 5:38
Rational Gaze 5:04
Perpetual Black Second 4:38
Closed Eye Visuals 7:25
Glints Collide 4:55
Organic Shadows 5:07
Straws Pulled At Random 5:10
Spasm 4:14
Nebulous 6:33
Obsidian 4:20

4 年振りのリリースとなった 4 枚目フルレングス。ベーシストのGustafが脱退し、Mårten がリズムギターとベースを兼任する形でレコーディングが行なわれた。プロデューサーは起用せず、Fredrik がエンジニアリングを担当している。強烈に重厚なリフがハンマーのように振り下ろされるオープニングトラック「Stengah」は、前作『Chaosphere』の延長線上にあるサウンドに感じるが、Nu Metalにも接近するようなグルーヴを兼ね備えている。 続く「Rational Gaze」や「Glints Collide」なども、複雑なポリリズムを有効なエッセンスとして安定したグルーヴを生み出している。

本作は Billboard 200にも165位にランクインし、オーバーグラウンド・メタル・シーンにおいて成功を収めた。2006 年にはアートワークを一新し、2005 年に出演した DownloadFestival の模様を収めたDVDを追加した再録盤をリリース。こちらの作品ではオリジナルで使用した7弦ギターではなく8弦ギターを使用し、ドラムもトリガーを採用。「Nebulous」や「Obsidian」では新しいサウンドを元に再構築され、テンポが変更されている。この変化を聴き比べるのも面白い。レビュー掲載のアートワークはオリジナルのもの。

脇田涼平著 『Djentガイドブック: プログレッシヴ・メタルコアの究極形態 (世界過激音楽)』

ミュート・シンコペーション・ポリリズム
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Meshuggah 『Chaosphere』アルバムレビュー

Meshuggah 『Chaosphere』

Concatenation 4:17
New Millennium Cyanide Christ 5:35
Corridor Of Chameleons 5:02
Neurotica 5:19
The Mouth Licking What You’ve Bled 3:57
Sane 3:48
The Exquisite Machinery Of Torture 3:55
Elastic 15:30

3年振りのリリースとなった3枚目フルレングス (1998年)。97年にはデモ音源や「Future Breed Machine」のライブバージョンなどを収録したEP『The True Human Design』を発表。本作からベーシストに Pain of Salvation、Non-Human Levelでの活躍で知られる Gustaf Hielm が加入、前作同様エンジニアリングはDanielとFredrikが担当、マスタリングはPeter が行った。Meshuggahサウンドを象徴するようなアートワークはTomas自身が手掛けている。

前作『Destroy Erase Improve』で作り上げたスタイルはそのままに、細部にわたってこだわり抜かれた複雑なポリリズムグルーヴにフォーカスした作品となっているが、決して複雑なだけでなく、キャッチーである事は忘れていない。ミュージックビデオになっているアルバムのリードトラック「New Millennium Cyanide Christ」では、ツアーバンの中でメンバーがヘッドバンギングしながら自身の楽曲にノリノリな様子が確認出来る。サウンドのアクセントになっている Fredrik が鳴らすリードギターの不協和音も効果的に使用され、不気味な雰囲気を演出している。2008年にはリマスター盤が発売された。

 

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Meshuggah 『Destroy Erase Improve』アルバムレビュー

Meshuggah 『Destroy Erase Improve』

Future Breed Machine 5:49
Beneath 5:38
Soul Burn 5:18
Transfixion 3:34
Vanished 5:05
Acrid Placidity 3:16
Inside What’s Within Behind 4:31
Terminal Illusions 3:47
Suffer In Truth 4:20
Sublevels

4年振りのリリースとなったセカンドアルバム (1995年)。92年からJensはボーカル専任となり、ギター/バッキングボーカルとしてMårten Hagströmが加入している。プロデューサーにはスウェーデン出身のDaniel Bergstrandを起用、ミックスは Fredrik が担当し、マスタリングはPeter in de Betou が務めた。

ハーシュノイズの嵐の中に打ち鳴らされる金属音から始まるオープニングトラック「Future Breed Machine」は、インダストリアルなサウンドスケープに落とし込まれた不協和音をチャームポイントにヘヴィに疾走。その後に続く「Soul Burn」や「Vanished」など、プログレッシヴな展開美の反復によって生み出される強靭なグルーヴを武器に突進を続けていく。後のMeshuggahスタイルへ繋がる作品として現在も高く評価されており、Rolling Stoneが選ぶ”50 Greatest Prog Rock Albums of All Time”にもリストアップされている。

Nuclear Blast America による北米流通により、Meshuggah の名は世界に広がり、同年には日本盤もリリースされている。

 

 

 

 

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Meshuggah 『Contradictions Collapse』 アルバムレビュー

Meshuggah 『Contradictions Collapse』

1. “Paralyzing Ignorance”  4:28
2. “Erroneous Manipulation”  6:21
3. “Abnegating Cecity”  6:31
4. “Internal Evidence”  7:27
5. “Qualms of Reality” 7:07
6. “We’ll Never See the Day” 6:03
7. “Greed” 7:06
8. “Choirs of Devastation” 4:00
9. “Cadaverous Mastication”  7:32
10. “Humiliative” (1998 bonus track) 5:17
11. “Sickening” (1998 bonus track) 5:46
12. “Ritual” (1998 bonus track) 6:17
13. “Gods of Rapture” (1998 bonus track) 5:10

 

Meshuggah の記念すべきデビューアルバムは、Nuclear Blastと契約しリリースされた (1991年)。本作はボーカル/ギターのFredrik Thordendal と Jens Kidman、ベース/ボーカルPeter Nordin、ドラム/バッキングボーカルTomas Haakeの4名で制作され、Peterを除く3名がソングライティングを担当している。プロデューサーには89年に発表されたデビューEP『Meshuggah』も担当したP.H. Rics を起用、前身バンドCalipashのメンバーである Niklas LundgrenとJohan Sjögren もソングライターとしてクレジットされている。

元々『(AllThis Because of) Greed』というタイトルが名付けられていた本作は、テクニカルなスラッシュメタルをベースとしながら、ところどころプログレッシヴな展開を見せる。Fredrikの刻むリフは既にソリッドでヘヴィ、Tomasのドラミングもそれに呼応するようにグルーヴを叩き込んでいく。日本では95年にVictorから日本盤 (リマスター)がリリースされ、2010年代前後にはヴァイナルでの再発や、リイシュー盤が発売されている。


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THROWN、ニューメタルコア・ブレイク候補 待望の新作『EXTENDED PAIN』リリース+「parasite」のMVも

 

スウェーデンを拠点に活動するニューメタルコアバンド、THROWNが新作EP『EXTENDED PAIN』をリリースしました。収録曲「parasite」のミュージックビデオが所属レーベルArising Empireから公開されています。

THROWNは元GrievedのボーカリストMarcus Lundqvistを中心に、Vildhjarta/Humanity’s Last BreathのBuster Odeholmがドラム、ギタリストにJohan LiljebladとAndreas Malmを加えた体制で結成された新しいバンドで、昨年シングル「greyout」でデビュー、Arising Empireと契約を果たしている。

 

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RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「Best of NU-METALCORE」

 

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ジェームス・ヘットフィールド (メタリカ)の息子在籍のバンド、Bastardaneがデビューアルバム『Is This Rage?』リリース

 

James Hetfield (Metallica)の息子Castor Hetfieldがドラムを務めるバンド、Bastardaneがデビューアルバム『Is This Rage?』をリリースしました。

 

 

Bastardaneは、5月、6月にMetallicaとカリフォルニアで共演予定とのこと。メンバーの子供達はそれぞれにバンドをプレイしており、Metallicaをはじめ、Kornなど大物バンドらと共演する機会を得ている。

 

A Sense of Purpose : プログレッシヴ・メタルコア新時代の注目株! 新作EP『All the Grief Was Gone』リリース!

 

A Sense of Purpose : オハイオ州クリーブランドを拠点に活動するプログレッシヴ・メタルコアバンド、A Scense of Purposeが、新作EP『All the Grief was Gone』をリリースしました。先行公開していたシングル「Labyrinth」から彼らの事をチェックし始めた方も多いはず。しかし、先行公開されたシングルよりもEP発売から公開されている別の楽曲の方が、めちゃくちゃ良いです。

 

 

「MOONFLOWER」は、おしゃれでプログレッシヴなギターリフに、ハイトーンで耳に残るメロディをふんだんに盛り込んだ楽曲で、「え?なんでこれを先行シングルにしなかったの?」と疑問に思ってしまうほど。

 

 

続く「Devil in the Room」も相当良い。というか、このバンド、相当良い!ドラマティックなプログレッシヴ・メタルコアが好きな方、ぜひチェックしてください。

 

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Progressive Metalcore/Djent」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Progressive Metalcore/Djent」

Breathe Atlantis : メタルコアへとスタイルチェンジした重要作『Overdrive』リリース!

 

Breathe Atlantis : ドイツ/エッセンを拠点に活動するポストハードコア/メタルコアバンド、Breathe Atlantisがニューアルバム『Overdrive』をArising Empireからリリースしました。

 

今年結成10周年を迎えた彼ら。2012年に活動をスタートし、2016年にリリースしたセカンド・アルバム『Futurestories』がグローバルな評価を得た。その後、Arising Empireへと移籍し、アルバム『Soulmade』を発表。ヨーロッパで一定のファンベースを獲得したものの、”大ブレイク”とはならなかった。

 

 

これまでのBreathe Atlantisから本作でポストハードコアからメタルコアへとスタイルチェンジ。とろけるようなボーカルが魅力のポストハードコアから、ソリッドなリフを武器とし、メロディック・シャウト映えるメタルコアを鳴らすようになった。ミュージックビデオにもなっている「Break The Silence」は、新しいBreathe Atlantisのスタンダードなスタイルと言えるだろう。

 

 

IMMINENSEのEddie Bergをフィーチャーした「Savior」は、過去と今のBreathe Atlantisを繋ぐ仕上がりとなっており、アルバムの中でもヘヴィでフックの効いたグルーヴが魅力。IMMINENSEのEddieの存在感もうまく彼らの世界観にフィットしている。

 

10年という節目にリリースされた『Overdrive』。これからのBreathe Atlantisの躍進を予感させる仕上がりになっている。新しい彼らのサウンドをチェックしておこう。

 

Facebook – https://www.facebook.com/breatheatlantis
Twitter – https://twitter.com/breatheatlantis
Website – https://www.breatheatlantis.com/

 

Slipknot : 3年前に加入していた謎のメンバー、その正体が明らかに

 

Slipknot : 2019年にChris Fehnに代わり加入していた謎のメンバーの正体が明らかとなった。SlipknotがSNSに投稿したこのメンバーの画像には、「I Am Michael Pfaff」と書かれたボードを持つ姿。Michaelは、Shawn “Clown” Crahanと共にDirty Little Rabbitsというバンドで共に活動していた経歴があります。

 

すでにファンの間ではMichaelということは知られておりましたが、この度正式発表となった模様。

 

DEADVECTORS : “Insanity Core”を自称する過激派集団 新曲「ILL EFFECT」リリース!

 

DEADVECTORS : ニュージャージーとペンシルバニアを拠点に活動するユニット、DEADVECTORSが新曲「ILL EFFECT」をSlam Worldwideから公開しました。ほぼ毎週のようにシングルをリリース、多作で知られる彼らですが、そのサウンドはどれも個性的でオンライン・ベースで活動していることもあり、バンド・グルーヴとは違ったアイデアで組み立てられていて面白い。この「ILL EFFECT」は最近のDEADVECTORSの中でもかなりレベル高いです。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「Best of NU-METALCORE」

 

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次世代のニューメタルを牽引する注目バンド、Tallahが新曲「Telescope」MV公開!

 

アメリカ/ペンシルバニアを拠点に活動するニューメタルコア/グルーヴメタルバンド、Tallahが新曲「Telescope」のミュージックビデオをEarache Recordsから公開しました。

 

Tallahといえば、ドラマーのMaxはあのDream TheaterのMike Portnoyの息子。それを抜きにしても、ニューメタルコアとして才能溢れるサウンドを鳴らし、Earache Recordsと契約しています。そのサウンドは、Korn、Slipknotを彷彿とさせるクラシックなニューメタルからの影響に加え、現代的な自由なスタイルで次から次へと繰り広げられるメタルコア・ヴァイブス溢れるリフが魅力的。

 

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