ニューアルバム『Unwelcome Guest』は全11曲を収録し、2024年の『Leap Of Death』に続くフルアルバムとなる。2026年にHopeless Recordsと契約してから初めて発表するアルバムでもあり、これまでに「Gun In The Duffel Bag」、アルバム表題曲「Unwelcome Guest」などが先行公開されている。
収録曲「WRONG NUMBER」には、DISTANTのボーカリスト Alan Grnjaがゲスト参加。Left To Sufferがこれまで展開してきた重量級のブレイクダウンやデスコア的な攻撃性に加え、ニューメタル、メロディ、グルーヴを取り入れながら、バンド自身の方向性をさらに押し広げた作品となる。
Left To SufferはTaylor Barberを中心にアトランタで活動を開始。初期にはハウスショーなど小規模な環境から活動を積み重ね、その後Dying FetusやSanguisugaboggらとのツアーを経験してきた。ヘヴィなブレイクダウンと低音の重量感を軸にしながら、メロディやアトモスフェリックな要素も取り入れるスタイルを築いている。
1. Track One
2. Therapy
3. Gun In The Duffel Bag
4. STFU
5. WRONG NUMBER feat. Alan Grnja of DISTANT
6. 404
7. Unwelcome Guest
8. Honor Amongst Thieves
9. Unrequited Dread
10. Bleeding Out
11. Gaslit
また、9月5日には東京・新宿ANTIKNOCKにて、ABLAZE IN VEINSの5周年と「The Ghost in My Eyes」のリリースを記念したイベント『ABLAZE IN VEINS 5th Anniversary & “The Ghost in My Eyes” Release Show』が開催される。
同公演にはABLAZE IN VEINSのほか、THE LAST ILLYAS、SOLITUDE A SLEEPLESS NIGHTS、UNWAVERING、GIVEN BY THE FLAMES、C-GATEが出演。チケットはLivePocketで販売されており、取り置き予約も受け付けている。
【リリース情報】
ABLAZE IN VEINS
New Single「The Ghost in My Eyes」
配信中
ドイツのメタルコア/オルタナティブ・メタル・プロジェクト GHØSTKIDが、ニューシングル「I DESTROYED YOU」をリリースした。同曲は10月2日にCentury Media Recordsから発売される3rdアルバム『FOLLOW THE WHITE RABBIT』からの第2弾先行シングルとなる。
『FOLLOW THE WHITE RABBIT』は、Sebastian “Sushi” Biesler率いるGHØSTKIDにとって通算3作目のアルバム。2024年の『HOLLYWOOD SUICIDE』に続く作品で、2026年に入ってから以前のバンドメンバーの多くがプロジェクトを離れたことを経て、新たな体制で制作された。
アルバムタイトルはLewis Carrollの『Alice’s Adventures in Wonderland』と、ゲーム『American McGee’s Alice』から着想を得たもの。Sushi自身の心の中へ降りていく旅として構成され、恐怖や違和感、混乱、自己疑念といった感情に直面していく内容となっている。
一方で、『FOLLOW THE WHITE RABBIT』は完全なフィクションによるコンセプトアルバムではなく、全11曲それぞれがSushi自身の具体的な経験や感情に根ざしている。長年の制作パートナーであるSky van Hoffが再びプロデュースを担当し、マスタリングはJens Dreesenが手掛けた。
アルバムには「IVORY」「I DESTROYED YOU」に加え、「MOTHER DEATH」「FOLLOW THE WHITE RABBIT」「PURPLE SNAKES」「GIVE YOUR KIDS A GUN TO PLAY」「UNCONDITIONALLY」などを収録。「NEON」にはMaz Univerzeがゲスト参加している。
GHØSTKIDは10月から、Dropout Kings、Stain The Canvas、Seven Bloodをサポートに迎えた「FOLLOW THE WHITE RABBIT EUROPE/UK TOUR 2026」を開催する。ニュルンベルクを皮切りに、フランクフルト、チューリッヒ、ミュンヘン、ブダペスト、ウィーン、ベルリン、ハンブルク、ノッティンガム、マンチェスター、ロンドン、パリなど18都市を巡る予定となっている。
1. THE END
2. IVORY
3. MOTHER DEATH
4. I DESTROYED YOU
5. FOLLOW THE WHITE RABBIT
6. PURPLE SNAKES
7. GIVE YOUR KIDS A GUN TO PLAY
8. NEON feat. Maz Univerze
9. UNCONDITIONALLY
10. LOVELY
11. WHITE RAINBOW
『FOLLOW THE WHITE RABBIT』
2026年10月2日リリース
Century Media Records
全15曲を通してKamelotのシンフォニック・メタルをさらにシネマティックで演劇的な方向へ押し広げており、「Ashen World」にはIgnacia Fernández、「One Last Masquerade」にはAvantasiaのTobias Sammetが参加。「Beneath the Moon (Tunglið)」にはEluveitieのLea-Sophie Fischer、Rannveig Sif Sigurðardóttir、Sólveig Sara Leupoldが名を連ねている。
『Dark Asylum』のリリースと同時に、Kamelotは大規模な「Dark Asylum World Tour」をスタート。北米ツアーにはVisions Of AtlantisとFrozen Crownが同行し、オーランド、アトランタ、ダラス、フェニックス、ラスベガス、アナハイム、ニューヨークなどを巡る。
活動拠点 : Manchester, Greater Manchester, England
結成年 : 2006
レーベル : Metal Blade Records
ジャンル : Slam/Brutal Death Metal/Deathcore
バンドのコンセプト/テーマ : Necrophilia, Gore (early); Murder, Vengeance, Domination (later)
ここ数年のIngestedの作品をレビューするとしたら、デスコアとしてレビューしてきたと記憶している。Metal Blade Recordsと契約してから3枚目のアルバムとなる本作は、近年の『Ashes Lie Still』や『The Tide of Death and Fractured Dreams』で見られたのスケールの大きなアンビエントなスタイルを取り込んだ方向性から離れている。初期、特にUnique Leader Records時代のIngestedが得意としてきた、ブルータル・デスコアへと回帰している。
Andrew Virrueta : Guitars, Lead Vocals
*Andrew Virruetaの経歴 : Interloper, Moon Twin, Pale Torch, Vampire Squid, Entheos (live), The Faceless (live), Brazen Tide, Cries ov Christ, ex-Sea of Skies
活動拠点 : Houston, Texas, United States
結成年 : 2020
レーベル : Century Media Records
ジャンル : Brutal Death Metal
バンドのコンセプト/テーマ : Gore, Torture, Murder, Sexual Violence
まさかStabbingがCentury Media Recordsとの契約を勝ち取るとは誰が想像しただろうか。記憶が正しければ、デビューした当時は女性ボーカルが二人いたが、デビュー前にBridget Lynchのみとなっている。
Other Staff :
Ben Gott : Recording
Chris Kritikos : Mixing, Mastering
Artwork :
Rudi Yanto : Artwork
▶︎Devourment 『Pious Impiety』 EP
活動拠点 : Dallas, Texas, United States
結成年 : 1995
レーベル : Relapse Records
ジャンル : Slam/Brutal Death Metal
バンドのコンセプト/テーマ : Rape, Misogyny (early); Gore, Torture, Death, Insanity, Society
Devourmentが2019年作『Obscene Majesty』以来となる新作『Pious Impiety』を突如リリース。歓喜したリスナーも多いだろう。この作品の収録曲はわずか3曲だが、その短さを感じさせないほど内容は濃密だ。それを証明するように、Relapse RecordsのYouTubeチャンネルでは、Full EP Performance Videoが公開されており、本作を最初から最後までパフォーマンスするという映像が公開されている。「3曲12分」というサイズ感は、今のDevourmentを感じるのに、非常にピッタリなサイズかもしれない。
Death Vomitは、完全にクラシックなブルータルデスメタルと呼べるほど残虐なわけでもなければ、テクニカル・デスメタルと呼べるほどの技巧派ではないが、そのバランスを上手く取っているのが素晴らしい。派手さはなく、地味と言っていいかもしれないが、そこにはメロディックな面白いリフが隠れていたり、完璧なトーンで表現されていたり、熟練技と言えるグルーヴがある。Roy Agusによるドラムは、ほかの多くのインドネシアのブルータル・デスメタルバンドとは異なり、楽曲全体を支配しすぎることがないのも逆に印象的だ。こういう玄人好みと言える作品に出会い、1曲1曲味わいながら聴くことは、デスメタル・リスナーとして本当に幸せな瞬間だ。このリフが凄いとか、ここのドラミングとガテラルはDeath Vomitしかない、とか。
「Golden Chains for the Construction of Individual Greatness」はここでレビューするべき、アルバムの中でもファストでブルータル・デスメタルなリード曲だ。よれながら、なんとか爪弾かれるかのようなエクスペリメンタルなギターのメロディの脆さ、儚さは、砂漠の砂が風に舞い、時折小さな竜巻を起こしながら、消え去っていくかのようである。
Paweł Nałęcki : Vocals, Lyrics
*Paweł Nałęckiの経歴 : ex-Ominous Scriptures, ex-Relics of Humanity (live)
Guest / Session :
Davide Billia : Drums
▶︎Party Cannon 『Subjected to a Partying』 [EP]
活動拠点 : Dunfermline, Fife, Scotland
結成年 : 2010
レーベル : Unique Leader Records
ジャンル : Slam/Brutal Death Metal
バンドのコンセプト/テーマ : Sociopolitical, Gore, Movies, Humour, Partying
Party Cannonの新作EP『Subjected to a Partying』は、彼らがこれまで築いてきたスラミング・デス/ブルータル・デスメタル/ゴアグラインドのスタイルを軸にしながら、より実験的な方向へ踏み込んだ一作だ。作品は4曲の新曲、3曲のリミックス、2025年にグラスゴーで録音されたライブ音源2曲という、かなり変則的な構成になっている。
Devourment『Molesting the Decapitated』を意識したカバー・アートを含め、スラムというジャンルの歴史への愛情を見せながら、それをそのまま模倣するのではなく、自分たちなりのユーモアと過剰さで作り替えている点もParty Cannonらしい。一つの作品としての構成はめちゃくちゃだけど、Party Cannonだから特におかしいとも思わない。
Lineup :
Chris Ryan : Bass
*Chris Ryanの経歴 : Gastroschisis, Iniquitous Savagery, Laceration, Liquefied Remains, ex-Psychoanalysis, Order of Extinction, Uxoricide, ex-Gendo Ikari, ex-Hard Stare (live), ex-Freedom Fist (live)
昨今のNew Standard Eliteサウンドとも言えるブラスティング・ブルータル・デスメタルとしての迫力があるこの作品は、ゴアグラインド・リスナーはもちろん、ダークでカオスなブルータル・デスメタルが好きならおすすめだ。ここ数年はライブ活動も精力的で、幾つもライブビデオがアップされているのでチェックしてみてほしい。
Other Staff :
RD Audio : Mixing, Mastering
Kimmo Tyni : Recording
Artwork :
Jon Zig : Artwork
▶︎Mastication of Brutality Uncontrolled 『The Epoch of Anthropogenic Deities』
活動拠点 : Aschaffenburg, Bavaria, Germany
結成年 : 2007
レーベル : Show No Mercy Records
ジャンル : Technical Slam/Brutal Death Metal
バンドのコンセプト/テーマ : Apocalypse, Misanthropy, Science fiction, Humanity, War
下に書いてあるメンバーラインナップを見ると分かるように、メンバーは皆Despondencyに在籍しており、DespondencyではRemo Hoffmanがドラムをやっていて、Mastication Of Brutality UncontrolledではFlorianがドラム/ギターを担当している。Florian以外のメンバーが総入れ替えとなり現体制となっているが、まさか全員Despondencyからとは驚き。
前作『Preemptive Space Warfare』と聴き比べると、Sci-fiコンセプトはそれほど強くないが、テクニカルなフレーズからスラムパートへと直角に転調するスタイルは誇示している。おどろおどろしさや荒っぽさはそのままに、Florianのドラミングも良い意味で譜面通りではない強弱やよれが味わい深い。最も強烈なのは、Kieren Allanのベースで、随所に差し込まれるハーモニクスや弦を千切るほどの不協和音のタッピングなど、とても面白い。これを聴くためだけにアルバムを聴いても良いと思えるほどだ。
前振りなしで突如やってくるスラムパートの嵐は、聴き込むたびに味わい深くなるはず。
Lineup :
Florian Mayer : Drums, Guitars
*Florian Mayerの経歴 : Despondency, Omegavortex, Contra Omnes, Exterminate Mankind, ex-Blood Vengeance, ex-Incesticide, ex-Honey, I Kill You (live), ex-Cervet, ex-Provocation
Konstantin Lühring : Vocals
*Konstantin Lühringの経歴 : Despondency, Resection, ex-Defeated Sanity, ex-Funeral Procession, ex-Gallery of Darkness, ex-Precognitive Holocaust Annotations, ex-Revulsed
Artwork :
Sheila Franco : Cover Art
▶︎Delirious Compulsion 『Erratum of Dysphoria』
活動拠点 : United Kingdom / United States / Czechia / Switzerland
結成年 : 2024
レーベル : Pathologically Explicit Recordings
ジャンル : Technical/Brutal Death Metal
バンドのコンセプト/テーマ : no data
アルバムは全15曲を収録。「Broken Mouths Can’t Speak」にはLamb Of GodのRandy Blytheがゲスト参加し、Candace Buckinghamと激しいボーカルの掛け合いを披露する。「Humanity」にはThe Red ChordのGuy Kozowykが参加するほか、「A Brighter Fire」にはPatsy PuopoloとMatthew Rubyが名を連ねている。
プロデュースはConvergeのギタリスト Kurt Ballouが担当。NAILS、The Dillinger Escape Plan、Code Orange、Every Time I Dieなどを手掛けてきたBallouが、Walls Of Jerichoのライブ感の強い攻撃性を保ちながら、各楽器を明瞭に捉えたサウンドへ仕上げている。
『System Error: Humanity』は、Walls Of Jerichoにとって長いブランクを経て発表される本格的な復活作となる。先行シングル「The Ascent」に続いて公開された「Agency」では、ハードコアの重量感だけでなく、スラッシュメタルの加速感や鋭いギターソロも前面に押し出されている。
現在のWalls Of JerichoはCandace Buckingham、Aaron Ruby、Dustin Robert、Bobby VaLeu、Kyle Gailey、Chris Towningの6人編成。新作では初期から続くハードコアの攻撃性を軸にしながら、スラッシュ、メタルコア、重厚なブレイクダウンを組み合わせた全15曲を収録する。
『System Error: Humanity』収録曲
1. True Til’ Death
2. Beginning
3. The Flame
4. The Ascent
5. Broken Mouths Can’t Speak feat. Randy Blythe
6. Untouchable
7. Rise
8. Agency
9. Unchained
10. The End Before
11. Humanity feat. Guy Kozowyk
12. Borrowed Ground
13. Last Judgement
14. A Brighter Fire feat. Patsy Puopolo & Matthew Ruby
15. The Reckoning
『System Error: Humanity』
2026年11月13日リリース
Napalm Records
Spiritboxのボーカリスト Courtney LaPlanteが、MixWaveと共同開発した自身専用のボーカル・プラグインを使用し、「Keep Sweet」をワンテイクで披露するパフォーマンス映像を公開した。同曲はSpiritboxが2025年に発表した2ndアルバム『Tsunami Sea』に収録されている。
スウェーデンのメタルコア・バンド Imminenceが、ニューシングル「If Not Now, When?」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は10月2日にSumerian Recordsからリリースされるニューアルバム『Axis Mundi』の6曲目に収録される。
「If Not Now, When?」は、Imminenceが新作で取り入れた新たな音楽的要素を象徴する楽曲のひとつ。Sumerian Recordsは、耳に残るギターリフにシューゲイズを思わせる質感があり、90年代グランジから影響を受けた雰囲気も備えていると紹介している。バンド自身も、過去の「Infectious」のように制作段階から特別な手応えを感じた楽曲であり、すぐにお気に入りのImminence楽曲のひとつになったという。
ミュージックビデオは、これまで「The Sword That Never Bends」「False Light」の映像を手掛けてきたPavel Trebukhinが再び監督を担当。新作に合わせて展開されている中世を舞台とした物語を継続する内容となっており、単独のミュージックビデオではなく、『Axis Mundi』全体の物語世界を構成する一章として制作されている。
『Axis Mundi』はImminenceにとってSumerian Records移籍後初のフルアルバム。バンドは6月に同レーベルとの契約を発表し、「The Sword That Never Bends」を公開。その後「False Light」を発表すると同時に、全11曲入りのニューアルバム『Axis Mundi』を正式にアナウンスした。
新作では、Imminenceがこれまで築いてきたストリングスを取り入れたシネマティックなメタルコアを軸にしながら、楽曲ごとに異なる新たなアプローチを導入。「Crestfallen」ではEddie Bergのクリーンボーカルとストリングスを中心にした幻想的なサウンド、「False Light」ではアルバムでも特に激しいアレンジを展開し、「If Not Now, When?」ではさらに異なる方向へ踏み込んでいる。
アルバム発売後の11月からは、Dying WishとGaereaを迎えた北米ヘッドラインツアーを開催。ウースター、ニューヨーク、フィラデルフィア、アトランタ、ロサンゼルス、トロント、モントリオールなどを巡る。続いて2027年1月から2月にはAugust Burns Red、House Of Protectionとともにヨーロッパ/UKヘッドラインツアーを行う予定となっている。
『Axis Mundi』収録曲
1. Twisting In The Wind
2. The Sword That Never Bends
3. Devil May Try
4. Crestfallen
5. False Light
6. If Not Now, When?
7. Didn’t Think About You (Lately)
8. Leviathan
9. Shed Your Skin
10. Power Divine
11. Exodus
Rabiesにとって今回が2度目の来日。11月10日の新宿ANTIKNOCKを皮切りに、Yogibo META VALLEY、名古屋・新栄Barney’s、甲府BODEGA EASTを巡り、11月15日の下北沢BAYDでツアーファイナルを迎える。
ツアースケジュール
11月10日 (火曜日) : 新宿ANTIKNOCK
11月12日 (木曜日) : Yogibo META VALLEY
11月13日 (金曜日) : 名古屋・新栄Barney’s
11月14日 (土曜日) : 甲府BODEGA EAST
11月15日 (日曜日) : 下北沢BAYD
2009年に結成されたRabiesは、90年代のスケートパンク/ポップパンク・シーンから強い影響を受けてきたバンド。No Use for a Name、Rancid、NOFX、Useless ID、Descendents、Millencolin、Pennywise、Good Riddance、Strung Out、The Bouncing Soulsなどをルーツに持ち、キャッチーなメロディと疾走感のあるパンクロックを鳴らしている。
これまでBilly Talent、Lagwagon、The Bouncing Souls、Ignite、Dog Eat Dog、Evergreen Terrace、Muteらとステージを共にしたほか、中央ヨーロッパを代表するパンク/スカ系フェスMIGHTY SOUNDSに5度出演。スロベニアのPunk Rock Holidayにも出演するなど、ヨーロッパのパンクシーンを中心に活動を続けてきた。
さらに今回の来日を前に、Rabiesの2025年作『High on Sugar』はSkate Burner Musicから国内盤がリリースされている。
Skate Burner Musicの国内盤リリース第2弾、カタログナンバーSBCD02として発売された本作は、Rabiesが2025年にアメリカ・ニューヨークのレーベルPunk Rock RadarからVinylのみでリリースした12曲入りアルバムを、全世界で初めてCD化したもの。
過去2作品ではUseless ID meets MxPxとも言えるポップパンク・サウンドを展開してきた彼らだが、『High on Sugar』でもUseless IDをルーツにしながら、blink-182やMxPxなどからの影響を感じさせる、メロディックかつハイクオリティなポップパンク/スケートパンクを聴かせている。
『High on Sugar』は2025年5月16日に12インチVinylでリリースされ、Punk Rock Radarでは10点満点の評価を獲得。同媒体の「Album of the Year 2025」にも選出された。
スウェーデンのメロディック・デスメタル・バンド Amon Amarthが、ニューシングル「Eight Legs Of Thunder」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は10月2日にMetal Blade Recordsからリリースされるニューアルバム『The Allfather Awakens』からの第3弾先行シングルとなる。
「Eight Legs Of Thunder」はアルバムの2曲目に収録される楽曲で、オーディンが乗る八本脚の馬を題材にしている。『The Allfather Awakens』では、Amon Amarthが長年取り上げてきた北欧神話を再び大きな軸に据え、オーディンを中心に、歴史から着想を得た戦いや犠牲の物語を描く。コンセプトアルバムではないものの、全10曲を通して共通する神話的な世界観が展開される。
『The Allfather Awakens』には全10曲を収録。「Gjallarhorn」「Eight Legs Of Thunder」「Kvasir’s Blood」「We Rule the Waves」「Upphaf」「Die With a War Cry」「Raven God」「The Allfather Awakes」「Oden’s Hunt」「Ascending Like an Eagle」が収められる。
1. Gjallarhorn
2. Eight Legs Of Thunder
3. Kvasir’s Blood
4. We Rule the Waves
5. Upphaf
6. Die With a War Cry
7. Raven God
8. The Allfather Awakes
9. Oden’s Hunt
10. Ascending Like an Eagle
『The Allfather Awakens』
2026年10月2日リリース
Metal Blade Records
『Pure Ecstasy』は、Caleb Shomoが中心となって作詞、レコーディング、プロデュースを手掛けながら、これまでのBeartooth作品以上にコラボレーションを取り入れて制作された。Bring Me The Horizon、Halsey、Good Charlotteなどとの仕事でも知られるJordan Fishが複数の楽曲制作に参加し、バンドのヘヴィネスと大きなフックをさらに広げている。
ベーシスト Oshie Bichar、ギタリスト Zach HustonとWill Deelyも制作に深く関与。さらにIssues、Twenty One Pilots、Bilmuriなどとの仕事で知られるSkyler Accordも初期のソングライティングに参加し、「For Me By Me」などの楽曲形成に貢献した。
アルバム発売後は大規模な「Pure Ecstasy World Tour」を開催。9月17日のフランクフルト公演からヨーロッパ/UKツアーをスタートし、SilversteinとKingdom Of Giantsが参加する。11月11日のボストン公演から始まる北米ツアーにはDon Broco、Magnolia Park、Windwakerが全日程で同行し、12月18日のロサンゼルス公演まで各地を巡る。
『Pure Ecstasy』収録曲
1. Pure Ecstasy
2. Eyes Closed
3. Bullshit
4. Beautiful Again
5. Stadiums
6. Free
7. Sorry
8. Lose You To Find Me
9. You
10. For Me By Me
11. Made It
『Pure Ecstasy』
2026年8月28日リリース
Fearless Records
全11曲
アメリカ・ミシガン州のメタルコア・バンド We Came As Romansが、オーストラリアのメタルコア・バンド HEAVENSGATEを迎えた「red smoke」の新バージョンを公開した。同曲は、SharpTone Recordsから発表される特別作品『ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED: CIRCULARITY』から最初に公開された楽曲となる。
『ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED: CIRCULARITY』は、2025年にリリースされた7thアルバム『ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED』を拡張する作品。4曲の完全な新曲と、既発曲をゲストアーティストとともに再構築した6曲の計10曲で構成される予定となっている。
再構築曲にはHEAVENSGATEのほか、Headwreck、After The Burial、Currents、Bury Tomorrow、Dayseeker、Ladronesのメンバーが参加する。現時点では「red smoke」以外の各楽曲とゲストの組み合わせ、作品全体の発売日など詳細は発表されていない。
オリジナルの「red smoke」は『ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED』の3曲目に収録。今回のバージョンでは単純にゲストボーカルを追加するだけでなく、HEAVENSGATEの参加に合わせて楽曲そのものにも新たなアレンジが施されている。
『ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED』は2025年8月22日にSharpTone Recordsからリリースされた全12曲入りアルバム。「bad luck」「lake of fire」「culture wound」「where did you go?」「circling a dying sun」「because we’re doomed」などを収録し、バンドが自身の内面にある異なる側面や、人間が持つ善性と自己中心性の間での葛藤をテーマのひとつとして制作された。
We Came As Romansは『CIRCULARITY』発表後もライブ活動を継続し、10月から11月にかけてWage WarのアメリカツアーにVarials、Cane Hillとともに参加する。サンアントニオ、ヒューストン、ラスベガス、トロント、フィラデルフィア、ナッシュビル、オーランドなどを巡る日程が発表されている。
『ALL IS BEAUTIFUL… BECAUSE WE’RE DOOMED: CIRCULARITY』
4曲の新曲
6曲の再構築曲
参加アーティスト
HEAVENSGATE
Headwreck
After The Burial
Currents
Bury Tomorrow
Dayseeker
Ladrones
アルバム発売直後の11月7日からは、約3週間にわたる北米ツアーも開催される。Defeater、The Warriors、Dead Heat、Fear Of Loss、Slow Pulse、Barrio Slam、Time Heistらが日程ごとに参加し、オクラホマシティ、ダラス、ヒューストン、ロサンゼルス、ポートランド、デンバーなどを巡る予定となっている。
『Chosen Hell』収録曲
1. Target on My Back
2. Vindication
3. Shedding Season feat. Courtney LaPlante
4. Lost and Found
5. Underneath the Pressure
6. Chosen Hell
7. Yesterday’s Gone feat. Brendan Garrone
8. Tunnel Vision
9. Becoming
10. Heartland Elegy
11. Too Late