Invert Hourglass & The Madpotatoman、スプリット・シングル 「Order’s May Day」配信スタート!

新潟を拠点に活動するメタルコア・バンド、Invert Hourglassと同じく新潟のミクスチャーロック・バンド、The Madpotatomanによるスプリット・シングル「Order’s May Day」が配信リリースされました。このシングルは各種音楽プラットフォームにて視聴することが出来る。

また、Invert Hourglass、The Madpotatoman による2 MAN LIVE 「Order’s May Day vol.01」が、新潟CLUB RIVERSTにて2024年9月21日 (土曜日) に開催される。シングルを聴き込んでライブに遊びにいこう。

 

 

<イベント情報>

2024.09.21(sat)
Invert Hourglass × The Madpotatoman
2 MAN LIVE”Order’s May Day” vol.1

Open 18:00 / Start 19:00
Adv. ¥2,500 / U-20 ¥1,500

会場 : https://clubriverst.org/

台湾のデスメタル”Aohen”と日本のデスメタル”Invictus”、ジャパンツアー2024年9月開催!

台湾のデスメタル・バンド、Aohenと日本のデスメタル・バンドInvictus によるツアーが9月20日よりスタートします。22日、23日にはABC BUTCHERの出演も発表されている。

Aohenは2020年にコンピレーション・アルバム『東方邪降彙編 · Eastern Black Magic Compilation』、2023年にライブ・アルバム『The Hex Live』を発表しているので、お近くでライブが開催される方は、音源をチェックして遊びにいこう。

Nagano Extreme 27
9/20 Nagano India Live The Sky
Doors at 19:00
Show at 19:30
¥2,000 + 1 Drink order
Bands:Aohen, Invictus, Wavedge

▶Yokohama Extreme 27
9/21 Nishi-Yokohama El Puente
Doors at 17:00
Show at 17:30
¥ 2,500 + 1 Drink order
Bands:Aohen, Invictus, Brag-Flashlamp, Without Defeat, YxAxD, Leech

▶Shinjuku Deathfest
9/22 Shinjuku Wildside & Merry-Go-Round
Doors at 14:00
Show at 14:30
adv ¥ 3,500 / door ¥ 4,000 + 2 Drink order
Bands:Aohen, Invictus, Kandarivas, Roserose, Abc Butcher, Funeral Moth, Strangulation, Abiuro, Anatomia, Golers, Coffins, Presence of Soul

▶︎Koiwa Extreme 9
9/23 Koiwa Bushbash
Doors at 17:00
Show at 17:30
¥ 2,500 + 1 Drink order
Bands:Aohen, Invictus, Deathtopia, Straenge, Mortify

「ROTTING NOISE TOKYO 2024」2024年11月開催決定!

CKS Productionsによるイベント「ROTTING NOISE TOKYO 2024」が東京・下北沢 SHANGRILAにて2024年11月23日 (土曜日) に開催されることが決定しました。このイベントにはオリジナル・ラインナップで出演となるシンガポールのグラインドコア・バンドWormrotや、アメリカからINGROWNとUPON STONE、タイからREXREZという海外アーティストの出演が決定しているほか、国内からもKRUELTY、SLANG、BUTCHER ABCといった幅広いエクストリーム・メタル/ハードコア・シーンの注目アーティストが出演する。チケット発売中、売り切れる前にGETしよう!

 

▶︎CKS Produstions presents 「ROTTING NOISE TOKYO 2024」
11/23 (SAT) 東京・下北沢 SHANGRILA

WORMROT (Singapore) *OG lineup
INGROWN (USA)
KRUELTY
UPON STONE (USA)
SLANG
SECOND TO NONE
universe last a ward
REXREZ (Thailand)
SPEAKEASY
BUTCHER ABC
KLONNS
DOZEONE

OPEN 12:00 / START 12:40

EARLY BIRD(特別先行) ¥5,500 / ADV(前売) ¥6,500 / DOOR(当日) ¥7,500 ※全て1D別途

INFORMATION : https://www.cks-productions.com/

Crystal Lake、25歳以下限定「TRUENORTH PROJECT TOUR 2024 -LIMITED TO AGE 25 & UNDER」開催決定!

メタルコア・バンド、Crystal Lake が25歳以下限定ライブツアー「TRUENORTH PROJECT TOUR 2024 -LIMITED TO AGE 25 & UNDER-」を2024年10月に開催することを発表しました。このツアーの各公演は25歳以下の方だけが入場することができ、前売りチケットは1,500円となっている。大阪公演にはLancher No.8、名古屋公演にはDecasion、東京・八王子公演にはA Ghost of Flare、JasonAndrewの出演が決定している。

 

▶︎Crystal Lake “TRUENORTH PROJECT TOUR 2024 -LIMITED TO AGE 25 & UNDER-“

10/08(火) 大阪 Yogibo HOLY MOUNTAIN
10/09 名古屋 RAD SEVEN
10/10 東京 HACHIOJI RIPS

チケットはこちら : https://t.livepocket.jp/t/8afxg

 

Slayc Kavlenas(SHREZZERS) x Anastasia Sereda(INVERTOR) ファン・ミーティングの開催が急遽決定

SHREZZERSのギタリスト Slayc Kavlenas と、Instagramのフォロワー45万人を誇るInvertorのドラマーAnastasia Seredaのファンミーティングが2024年9月18日に東京・渋谷JUMPにて急遽開催されることが決定しました。彼らのファンから本人達に「日本にいるなら会いたい!」というメッセージがたくさん来たことで実現したこのファン・ミーティング、司会進行や運営スタッフがいるようなイベントではなく、自由に2人と交流いただくイベントとなっている。参加される予定の方はSHREZERS JapanのX公式アカウント (https://x.com/shrezzersjapan) にDMをしてご来場下さいとポストされている。

 

▶︎Slayc Kavlenas(SHREZZERS) Anastasia Sereda(INVERTOR) – Fan Meeting

日時:9月18日(水) 21:00〜
場所: shibuya JUMP
住所:東京都渋谷区宇田川町10-1 B1

 

As I Lay Dying、デスコア・バンドのカリスマ達をゲストに迎えた新曲「We Are The Dead」リリース!

アメリカ・サンディエゴを拠点に活動するメタルコア・バンド、As I Lay Dying (アズ・アイ・レイ・ダイング) が、ニューシングル「We Are The Dead」をリリースしました。この楽曲には、Slaughter To PrevailのボーカリストAlex Terribleと、Chelsea GrinのTom Barber がフィーチャリング・ゲストとして参加している。この楽曲は、2024年11月15日にNapalm Recordsからリリースされることが予定されている彼らのニュー・アルバム『Through Storms Ahead』からの先行シングル第3弾だ。合わせてミュージックビデオが公開されているので、必ずチェックしよう。

This will be the first studio album featuring Ken Susi (ex-Unearth), Nick Pierce (ex-Unearth) and Ryan Neff (Miss May I). The music video is directed by Tom J. Flynn.

As I Lay Dying Album “Through Storms Ahead” out on November 15th, 2024!
Pre-Order now: https://lnk.to/AILD-ThroughStormsAhead

 

As I Lay Dyingの現在のメンバーはこちら

Tim Lambesis Vocals (2000-2014, 2017-present) : Austrian Death Machine, Born Through Fire, Pyrithion, ex-Against the Mark, ex-Life Once Lost, ex-Point of Recognition, ex-Society’s Finest, ex-Wrecking Ball

Phil Sgrosso Guitars (2003-2014, 2018-present) : Phil Sgrosso, Apathian, Poison Headache, Saosin (live), ex-Nails (live), ex-Tomra, ex-Wovenwar, ex-Slipknot (live)

Ryan Neff Bass, Vocals (clean) (2022-present) : Miss May I, ex-Rose Funeral

Nick Pierce Drums (2022-present) : ex-Eterna Nocturna, ex-The Faceless, ex-Unearth, ex-Culling the Weak, ex-Embalmed
Ken Susi Guitars (2022-present) : USA! USA! USA!, ex-Unearth, ex-Burn Your Wishes, ex-Point 04, ex-Robby Roadsteamer, ex-The Sweatpants Boners, ex-Diecast (live), ex-Poison the Well (live)

Whitechapel、初期の暴虐性を取り戻した新曲「A Visceral Retch」をリリース!

デスコアという音楽ジャンルのトップを走り続けるバンド、Whitechapel (ホワイトチャペル) が、新曲「A Visceral Retch」を配信リリースしました。この楽曲では、Whitechapelの新ドラマーであるex.Enterprise EarthのBrandon Zackeyが参加している。

この楽曲について、ボーカリストのPhil Bozemanがコメントを発表している。

「”A Visceral Retch”は、「The Somatic Defilement」のファンならすぐに気に入る曲だ。 この曲は、私たちが最初に作った曲のひとつなんだ。 この曲は、主にギタリストのZach Householderのおかげで生まれた。 Zackはとてもダークでホラーな雰囲気で有名だから、このアルバムは彼の得意分野何だ。 この曲は不穏な雰囲気に溢れている、例えるなら大食漢のマンモス悪魔にサバイバルさせられる状況を想像してみてほしい……。 悪魔の排泄物を食べるか、互いに食べ合うか、餓死するか。 ひねりを加えれば、自分が最も愛する人々に敵対することになる……。 本当に邪悪な人間を見つけ出し、カルトを作り、強化するためだ。 それはまた、いざとなれば、人々が本当に恐ろしい存在になり得ることを表しているのさ」。

Buy here: http://www.metalblade.com/whitechapel

 

“‘A Visceral Retch’ is a song that fans of “The Somatic Defilement” will latch onto immediately. It was one of the first songs we had in the chamber to work with. This song came to light thanks mostly to [guitarist] Zach Householder. He showed us and we all immediately said, ‘yup, that’s it.’ Zach is notorious for very dark and horror-like vibes so this album is right in his wheelhouse. The song is disturbing. Imagine being put in a situation of survival by gluttonous, mammoth demons that give you a choice. Eat the demons’ waste, eat each other, or starve to death. The twist, you’re against the people you love the most. It’s a way to find the ones that are truly evil people to build and strengthen their cult. It also represents how horrible people can really be, when push comes to shove.” – Phil Bozeman

WHITECHAPEL:
Phil Bozeman – vocals
Ben Savage – lead guitar
Alex Wade – rhythm guitar
Zach Householder – guitar
Gabe Crisp – bass
Brandon Zackey – drums

デスコア・バンド”Distant”、新曲「Fleshweaver」リリース&ニュー・アルバム『Tsukyomi: The Origin』11月発売決定

オランダ/スロバキアを拠点に活動するデスコア・バンド、Distantが、2024年11月22日にCentury Media Recordsよりリリースされるフルアルバム『Tsukyomi: The Origin』からの最新シングル「Fleshweaver」を公開しました。このアルバムには、TriviumのMatthew K. Heafy、Despised IconのAlex Erian、Enterprise EarthのTravis Worland、Signs of the SwarmのDavid Simonichらがゲストとして参加している。

Produced: Nouri Yetgin / Howard Fang / Simone Pietroforte
Vocals Produced: Alan Grnja, Vojta Pacesny
Lyrics: Alan Grnja
Mix & Master: Simone Pietroforte

Video Shot & edited: Loki Films
B-roll: Amy Marluca, Davey Beijrsbergen van Henegouwen

進化を続けるメタルコア・バンド”Underoath”、新曲「Teeth」をリリース

アメリカ・フロリダのメタルコア・バンド、Underoath が新曲「Teeth」を公開しました。この曲は、SiriusXM Octaneで初公開されている。 ヴォーカルのSpencer Chamberlainは、この曲の歌詞に込められた意味を掘り下げて、以下のように語っている。

「新曲”Teeth”は、僕にとってかなりエキサイティングな領域に飛び込んだものなんだ。 この曲は、クラシックなヒップホップのサンプルやLinkin Parkがやったようなことを彷彿とさせる雰囲気があって、とてもクールだと思う。 この曲のリリックでは、捕食者と被食者という構図になっている。 僕は相手にカニバリズム的な性質と向き合うよう挑んでいて、相手の目の前で血を流しながら自分の人生を切り裂くのがどんな感じなのかを説明しているんだ」。

ギタリストのTimothy McTagueもコメントを発表している。

「バンドの新たな一章を踏み出すにあたって、僕らが常に心がけていることのひとつは、ただ身を任せるということだ。 特定のタイプの曲を書こうとするのではなく、曲そのものに身を任せるんだ。 アーティストとして本当に難しく、意味のある仕事とは、いつ邪魔をしないかを知ることだと思うし、創造性とは時に曲そのものに身を任せることであり、曲そのものを型にはめようとしないことなんだ。 今、これまで以上に、曲にはアイデンティティがあり、そうさせればほとんど魂が宿ると個人的には思っている」。

Underoath – “Teeth”
New Single OUT NOW
Stream: https://underoath.ffm.to/teeth.OYD

It Dies Today、10年越しに完成させたシングル「Son Of Dawn」を正式リリース!

アメリカ・ニューヨーク/バッファローを代表するベテラン・メタルコア・バンド、”It Dies Today”が、彼らの楽曲「Son Of Dawn, Brilliant Star」の完成版を正式にリリースしました。 この曲のデモ・バージョンが最初に出回り始めたのは2014年のことで、これまでスタジオ録音の音源は、完成していなかった。 この曲の最終的なテイクは「Son Of Dawn」という略されたタイトルを持ち、バンドの最新の新人ドラマー、John Runkle (ジョン・ランクル)のドラムの才能をフィーチャーしている。

Buffalo metalcore band It Dies Today have given an online debut to their now finished version of their track, “Son Of Dawn, Brilliant Star“. A demo version of that song first began circulating back in 2014, with the song not being completed in the studio until now. This finalized take on the track carries the abbreviated title of “Son Of Dawn” also features the drumming talents of the band’s latest recruit, drummer John Runkle, who officially became a member of the group earlier this month.

Lyric video by Scott Kennedy
Lyrics/Vocals/Music by Nicholas Brooks
Music/Guitars/Bass/Production/Engineering/Mixing/Mastering by Michael Hatalak.
Drums by John Runkle

House of Protection、元Bring Me The Horizonのジョーダン・フィッシュがプロデュースを手掛けたデビューEP『GALORE』リリース!

Photo Credit: Marco Beyermann

FEVER333として活躍したことで知られるAric Improta(ドラム)とStephen Harrison(ギター)による話題の新プロジェクト”House of Protection”が、Red Bull Recordsから待望のデビューEP『GALORE』をリリースした。

Jordan Fish(ex-Bring Me The Horizon)がエグゼクティブ・プロデューサーを務めた全6曲で構成されており、この2人の卓越した演奏力を全面に押し出した、全力で駆け抜けるパッケージとなっている。バンド結成からわずか4ヶ月で、「It’s Supposed To Hurt,」、「Learn To Forget,」、「Being One,」、そして最新シングル「Pulling Teeth」といった4つのシングルをリリースし、ジャンルに縛られないサウンドを披露してきた。この作品は、『The Guardian』や『NME』、『Alt Press』などの音楽プレスから高い評価を得ており、『GALORE』のカタルシスに満ちたエネルギーを予感させるものとなっている。

『GALORE』の制作について、House of Protectionは次のようにコメントしている。「このEPは、これから私たちが届ける音楽の方向性を示す大切な作品なんだ。様々なスタイルや雰囲気が詰まっていて、常にエネルギー全開です。これがあなたのインスピレーションになれば嬉しいね。ようこそ、私たちの家へ」

このEPでは、新曲「Better Off」と「Fuse」が初披露されている。「Fuse」は、90年代のレイヴシーンを彷彿とさせるノスタルジックな一曲で、パンクの態度、ロックのリフ、そしてThe Prodigyを思わせるエレクトロニックな要素が満載だ。高エネルギーでハードコアなスタイルを貫きながらも、ボーカルが落ち着いた瞬間があり、この曲が彼らにとって初のボーカル作であることが信じられないほどだ。また本日公開された公式ビデオでは、AricとStephenが地下の倉庫スペースで、2つのプラットフォームを使って観客を圧倒するパフォーマンスを披露している。

「Fuse」について、Aricは次のように語っている。「俺にとって、『Fuse』はアルバムの中心的な曲に感じてるんだ。ヴァースでは初期の曲にあったあの生々しいエレクトロニックなエネルギーが詰まっていて、サビではSteveのボーカルとJordanのプロダクションが対照的でリッチになっている。この曲は仕上げた後も、一番よく聴いている曲だと思うよ。」

今日までに、EPの各面は創造性に富んだ複雑でリスクの高いミュージックビデオと共に公開され、ファンの話題をさらってきた。House of Protectionは、音楽的な体験と同じくらい視覚的な体験をもたらしており、彼らのライブも例外ではない。その爆発的なエネルギーを、10月4日にロサンゼルスのThe Echoでのデビュー公演、そして10月15日にロンドンのUnderworldでのソールドアウト公演という2回のステージで披露する。ロサンゼルス公演のチケットはまだこちらで購入可能となっている。

‘GALORE’ – out now: https://hop.ffm.to/galore

 

新ボーカリストを迎え動き出したメタルコア・バンド”Until I Wake”、新曲「The Reverence」リリース

アメリカ・ニューヨーク州バッファローを拠点とするメタルコア・バンド、Until I Wake (アンティル・アイ・ウェイク) がニュー・シングル「The Reverence」をFearless Recordsから配信リリース、そしてリリックビデオを公開しました。 この曲は、バンドのファンに最新のヴォーカリストであるJustin Smithをさらに紹介するような、個性あふれる楽曲に仕上がっている。

この曲は、Justin Smithを正式にグループに迎えてから2曲目のリリースとなる。 The Plot In YouのLandon Tewersが制作とレコーディングを担当したこの曲について、Justinは次のように語っている:

「”The Reverence”は、あなたをバカにしようとする人たち、私がバンドに加入したときに私をバカにしようとした人たち、私に音楽は時間の無駄だと説得しようとした学校の先生たち、そして、自分自身をとても憎んでいて、リスクを冒して自分自身のために何かを追い求めることを恐れすぎているために、人を自分のレベルまで引きずり下ろすことだけが人生の楽しみである人たちに対する、大きな”f**k you”である。 このようなリスクを冒す集団の奥底には、暗黙の尊敬の念があり、それゆえに “The Reverence “と名付けられたんだ」。

The official lyric video for “The Reverence” by Until I Wake – Available now at https://found.ee/thereverence

Stay connected with Until I Wake
Website: https://found.ee/uiw_ws
Facebook: https://found.ee/uiw_fb
Instagram: https://found.ee/uiw_ig
Twitter: https://found.ee/uiw_tw
YouTube: https://found.ee/uiw_yt
TikTok: https://found.ee/uiw_tt

メタルコア・バンド”August Burns Red”、自主レーベルからニュー・シングル「Exhumed」をリリース!

アメリカ・ペンシルベニア州ランカスターを拠点に活動するメタルコア・バンド、August Burns Red (オーガスト・バーンズ・レッド)が、ニュー・シングル 「Exhumed」を自主レーベルである「ABR Records」からリリースしました。この楽曲はリリックビデオが公式発表されているほか、Spotify、Apple Musicなどの主要音楽プラットフォームでも視聴することが出来る。

「Exhumed」は、The Ghost Inside、Erraとの仕事で知られるプロデューサーCarson Slovak と Grant McFarland を迎えて制作されたもの。August Burns Redの代表すべき巨大なブレイクダウンとメロディアスな旋律が絶妙にブレンドされたキラーチューンに仕上がっている。

August Burns Red – Exhumed
Produced by Carson Slovak & Grant McFarland
Released on ABR Records

Webstore: www.augustburnsredmerch.com
Website: www.augustburnsred.com
Instagram: www.instagram.com/augustburnsred
Facebook: www.facebook.com/augustburnsred
Twitter: www.x.com/augustburnsred

August Burns Red are back with another independently released single, “Exhumed“. The team of Carson Slovak and Grant McFarland (The Ghost Inside, ERRA) once again oversaw the production and engineering duties for Lancaster, PA-based melodic metalcore band this time out.

 

活動休止を発表しているOur Hollow, Our Home、新曲「The Worst In Me」をリリース

イギリスを拠点に活動するメタルコア・バンド、Our Hollow, Our Homeが、新曲「The Worst In Me」を配信リリースしました。この楽曲は、活動休止を発表しているバンドの最後のスタジオ・アルバム『Hope & Hell』に収録される。このアルバムは、2024年9月27日にリリースされることが決定しており、Arising Empire から発表される。

今年7月、バンドは11月2日に地元イギリスのサウサンプトンにあるザ・ロフトで行われた「Holloween」でのライヴを最後に活動休止することを発表しており、最後の作品に注目が集まっている。

Artist: Our Hollow, Our Home
Producer: Sky Van Hoff
Vocals, Composer, Lyricist, Electric Guitar: Toby Dominic Young
Vocals, Composer, Lyricist: Gary King
Composer, Lyricist, Electric Guitar: James Hackett
Composer, Lyricist, Electric Bass Guitar: Matthew Thomason
Drums, Composer, Lyricist: Kieran Tonks
Composer, Lyricist, Mixer: Sky Van Hoff
Music Publisher: Tunecore

The Cards I Play、両面シングル『FOR YOUR LEGACY / DEMONS』配信リリース

東京を拠点に活動するオルタナティヴ・ロック/メタルコア・バンド、The Cards I Play が両面シングル
『FOR YOUR LEGACY / DEMONS』を配信リリースしました。このシングルは各種音楽配信プラットフォームにて視聴することが出来る。

オルタナ、グランジなどの退廃感を巧みにメタルコアに組み込み、The Cards I Playらしさを感じられるシングルに仕上がっている。「FOR YOUR LEGACY」、「DEMONS」それぞれに魅力溢れる仕上がりとなっているので、ぜひチェックしよう。

 

配信URL : https://linkco.re/Y5fX2Mqf