Orion…Once Again、アメリカ・ニューヨークのPaper Wings Recordsと契約! ニューシングル「Reunion」配信開始

メタルコア・バンドOrion…Once Againが、アメリカ・ニューヨークのPaper Wings Recordsとの契約を発表。ニューシングル「Reunion」を2026年10月10日にリリースした。

「Reunion」は、Paper Wings Records加入後に届けられた新たなシングル。各種ストリーミング/ダウンロードサービスで配信中となる。

「Reunion」
2026年10月10日リリース
Paper Wings Records

Streaming / Download
https://linkco.re/NX9MyaMg

VCTMS、メンバー間の問題を巡りドラマーMeredith Hendersonが声明を発表 今後の活動は協議へ

VCTMSのドラマー/創設メンバーMeredith Hendersonが、元ギタリストMike Joseph Clampitt、元ツアーベーシストDavion Cuttlerから自身の言動を巡る告発を受け、長文の声明を発表した。

一連の動きは10月8日、約5年間在籍したClampittがVCTMSからの脱退を表明したことから始まった。Clampittはその理由として、Hendersonによるメンバーやクルーへの言葉による攻撃、物を投げる行為、報酬の未払い、バンド資金の扱いなどについて複数の問題を告発。自身とボーカルのJohn Mataloneも、これまで十分に介入しなかったことで状況を許してしまったと述べていた。

その後、VCTMSのツアーベーシストを務めていたDavion Cuttlerも声明を発表。Clampittが挙げた内容と重なる行為を目撃したと主張し、自身も言葉による攻撃や身体的な威圧、支払いの遅延などを経験したとしている。これら個別の主張について、第三者による独立した事実確認が行われたとは報じられていない。

Hendersonは当初、状況を整理してから発言すると短いコメントを発表。その後あらためて声明を出し、VCTMSで過ごした13年間の中で、仕事、友情、私生活において多くの間違いを犯したと振り返った。

さらに、自身の行動によって過去のメンバー、クルー、友人を傷つけていたことを重く受け止めていると説明。悪意から行動していたわけではないとしながらも、自分が冷酷で利己的になり得ることへの理解が欠けていたとして、傷つけたり敬意を欠いた態度を取った相手へ謝罪した。

長年にわたりバンド運営や舞台裏の業務の大部分を担いながら、自身の状態を顧みず活動を続けた結果、ストレスを人間関係や仕事環境へ持ち込んでしまったとも説明。それによって周囲に緊張を生み、人を遠ざけ、本来より良い扱いを受けるべき人々へ不適切な態度を取ったことについて、「自分自身の責任」と認めている。

一方、金銭面については、直近のツアーに参加したすべてのクルーへの支払いは完了したと説明。過去のツアーに未払いが残っている場合は、HendersonまたはMataloneへ直接連絡してほしいとしている。なお、この声明はClampittやCuttlerが提示した個々の主張すべてについて、事実関係を認めたものではない。

Hendersonは、ClampittとCuttlerが自身のウェルビーイングを優先して離れる決断を尊重するとコメント。今後は自身と向き合う時間を取り、これまで傷つけた人々へ個人的に謝罪する意向も示した。

VCTMSの今後については現時点で明確な結論は出ていない。Hendersonは、Mataloneとバンドの法人、銀行口座、車両を共同所有していることを明かし、今後について2人で協議すると説明している。

Mataloneも先に発表した声明で、Hendersonの感情的な言動や対応の難しさを目撃してきたことを認め、自身が仲介役として適切に対応できなかったケースについて謝罪。現在決まっているVCTMSの予定を履行した後、活動について一度立ち止まり、今後を再検討する意向を示している。

今回Hendersonは、失った信頼や尊敬を取り戻すには行動で示していく必要があると説明。一連の出来事を自身にとっての「wake-up call」と位置付け、今後の変化につなげる意思を表明した。

Motionless In White、シンガーソングライターSkylar Greyをゲストに迎え披露した「R.I.P.」ライブ映像公開 「Sweat and Blood Tour」第1弾を振り返る

Motionless In Whiteが、Skylar Greyを迎えた「R.I.P.」のオフィシャル・ライブビデオを公開した。映像には、2026年7月31日のカリフォルニア・Kia Forum公演と、8月9日のコロラド・Red Rocks Amphitheatre公演で撮影されたパフォーマンスを収録。

「R.I.P.」は、7月17日にRoadrunner Recordsからリリースされた7thアルバム『Decades』収録曲。Skylar Greyがゲストボーカルとして参加し、Chris Motionlessとのデュエットを展開する。

楽曲は、大切な相手との関係が壊れた後に残る沈黙や後悔をテーマに制作。Chris Motionlessは、恋愛関係を念頭に歌詞を書き始めたものの、友人や家族を含め、深く大切に思っていた相手との別れにも重ねられる内容だと説明している。

Skylar Greyとのライブ共演は7月14日のコネチカット公演で初披露。その後のKia Forum、Red Rocks公演でもステージをともにし、今回のライブビデオへとつながった。バンドはこの共演を「キャリアのハイライト」と振り返った。

映像はIchabodが制作し、ミックスはLogan Beaverが担当。「Sweat and Blood Tour」第2弾を前に、第1弾ツアーを代表する瞬間を切り取った作品となる。

Motionless In Whiteは10月30日から「The Sweat and Blood Tour」の第2弾をスタート。Dayseekerをダイレクトサポートに迎え、The Devil Wears Prada、Dark Divineも参加する。

「R.I.P. feat. Skylar Grey」
『Decades』収録

『Decades』
2026年7月17日リリース
Roadrunner Records

Streaming / Listen
https://motionlessinwhite.lnk.to/RIP

Album
https://motionlessinwhite.lnk.to/decades

Official Website
https://www.motionlessinwhite.net/

Left To Suffer、ニューアルバム『Unwelcome Guest』をHopeless Recordsからリリース!

Photo credit: Ana Massard

アトランタのLeft To Sufferが、4thスタジオアルバム『Unwelcome Guest』を2026年10月9日にHopeless Recordsからリリースした。

2024年の『Leap of Death』に続くフルアルバムで、全11曲を収録。「Gun In The Duffel Bag」「STFU」「Unwelcome Guest」「Unrequited Dread」など、リリースに先駆けて発表されてきた楽曲も並ぶ。

ギタリストPeter Higgsは『Unwelcome Guest』について、“復讐の前にある忍耐”をテーマにした作品だと説明。沈黙していることで相手が逃げ切れたと思っていても、それは単にタイミングを待っていただけ、という考えを作品の核に据えた。

ボーカルTaylor Barberはアルバムへの反応が自身の予想を上回っているとコメント。仲間たちと作った音楽が新しいリスナーへ届いていること、ツアーを通じてバンドを取り巻くコミュニティが広がっていることへの喜びを語り、本作をLeft To Sufferの新たな時代を始めるリリースと位置付けている。

サウンド面では、強烈なブレイクダウンと重低音を軸に、メロディや不穏なアトモスフィアを融合。怒りと脆さの両面を取り込みながら、グルーヴと攻撃性を押し出した作品に仕上がった。

5曲目「WRONG NUMBER」にはDistantのAlan Grnjaがゲスト参加。アルバム全体で唯一フィーチャリング・アーティストを迎えた楽曲となる。

Left To Sufferは2026年にHopeless Recordsへ加入。本作は同レーベルから発表する初のフルアルバムとなった。現在はDying FetusとのUSツアーにも参加し、新作の楽曲をライブで披露している。

『Unwelcome Guest』収録曲

1. Track One
2. Therapy
3. Gun In The Duffel Bag
4. STFU
5. WRONG NUMBER (feat. Alan Grnja of DISTANT)
6. 404
7. Unwelcome Guest
8. Honor Amongst Thieves
9. Unrequited Dread
10. Bleeding Out
11. Gaslit

『Unwelcome Guest』
2026年10月9日リリース
Hopeless Records

Streaming / Purchase
https://ffm.to/unwelcomeguest

Official Website
https://lefttosuffer.com/

ANKOR、『NARUTO -ナルト-』のヴィランから着想を得たニューアルバム『I SEE RED』リリース!MAH (SiM)参加曲も収録

ANKORが、ニューアルバム『I SEE RED』を2026年11月20日にUNFDからリリースすることを発表した。あわせて、ニューシングル「ITACHI · blood moon」とミュージックビデオを公開している。

『I SEE RED』は全7曲構成。『NARUTO -ナルト-』に登場する人物たちの物語をモチーフとし、それぞれの楽曲で異なるキャラクターの背景や選択を描くコンセプトを採用した。

ボーカルのJessie Williamsは、作品全体を「痛み、力、犠牲、裏切り、喪失、執着」を巡る旅として説明。信じていたものが崩れていく中で、それぞれの人物が下した選択や、彼らを形作った世界に焦点を当てた作品だという。

新曲「ITACHI · blood moon」が描くのは、犠牲と手放すことの痛み。Williamsは、大切な相手に自分のいない未来を与えるため、その人の人生から姿を消すという残酷な形の愛をテーマにしたと明かしている。不穏なギターと催眠的なリズム、重厚なビートを組み合わせた楽曲に仕上がった。

アルバムには、2026年3月に発表した「DANZO · lying ghost」も収録。同曲にはSiMのMAHがゲスト参加しており、日本のアーティストとのコラボレーションも新作の一部を担う。

ANKORはJessie Williams(Vo)、Eleni Nota(Dr)、David Romeu(G)、Fito Martinez(G)、Julio López(Ba)からなる5人組。2003年にスペイン・バルセロナ近郊のEls Pallaresosで活動をスタートし、近年はアジアのポップカルチャー、現代的なメタルコア、スペインにルーツを持つ要素を組み合わせたスタイルを展開。2022年のシングル「Prisoner」以降、「Oblivion」「Darkbeat」「Stereo」「Venom」などを発表してきた。

アルバム発売を前に、10月15日からAmarantheのNordic Tourへ参加。11月27日からはSelf Deception、Lauren Babicとのヨーロッパ/UK共同ヘッドラインツアーも控える。

『I SEE RED』収録曲

1. The world shall know pain
2. MADARA · endless dream
3. ITACHI · blood moon
4. KAGUYA · paper halo
5. NAGATO · purples eyes
6. OBITO · dead letter
7. DANZO · lying ghost (ft. MAH from SiM)

『I SEE RED』
2026年11月20日リリース
UNFD

Pre-order
https://ankor.lnk.to/ISEERED

「ITACHI · blood moon」Streaming
https://ankor.lnk.to/itachi

Parkway Drive、フルオーケストラと共演した歴史的公演がライブアルバム化! 「Prey」映像公開

Parkway Driveが、ライブアルバム『HOME — Live At The Sydney Opera House』を2026年12月4日にEpitaph Recordsからリリースすることを発表した。あわせて、収録曲「Prey」のライブ映像を公開している。本作には、2025年6月9日にオーストラリア・シドニーのSydney Opera Houseで開催された一夜限りの公演を収録。Parkway Driveがフル・シンフォニー・オーケストラと共演し、キャリアを横断する全20曲を披露したステージが作品化される。

この公演は通常のアリーナ公演で展開する大規模な演出とは異なり、ブラックタイをドレスコードとした着席形式で開催。約2,000席のチケットは3分でソールドアウトし、世界各地からファンが集まった。

バンドにとって20年にわたる活動を振り返る特別な公演である一方、Parkway Driveの5人が世界各地で活躍するオーケストラ奏者と演奏する、キャリアの中でも技術的に大きな挑戦となったステージだった。公演はバンド自身によって大規模な資金を投じて制作されている。

セットリストには「Carrion」「Horizons」「Wild Eyes」「Dark Days」「Crushed」などを収録。「Welcome to Country」にはMatthew Doyle、「Shadow Boxing」にはNooky、「A Deathless Song」にはJenna McDougallがゲストとして参加している。

また、この公演を軸にした長編作品『PARKWAY DRIVE: HOME』もMushroom Studiosから公開される。映画ではシドニー・オペラハウス公演だけでなく、その実現までの舞台裏やバンドが抱えた葛藤、Parkway Driveとファンの関係も描かれる。

『PARKWAY DRIVE: HOME』は11月10日にシドニーのState Theatreでワールドプレミアを開催し、その後オーストラリアの一部映画館で上映される予定。ライブアルバムは映画のサウンドトラックとして位置付けられている。

『HOME — Live At The Sydney Opera House』収録曲

1. Welcome to Country (feat. Matthew Doyle)
2. Home Is for the Heartless
3. Glitch
4. Prey
5. Carrion
6. Soul Bleach
7. Horizons
8. Shadow Boxing (feat. Nooky)
9. Chronos
10. The Colour of Leaving
11. The Greatest Fear
12. Cemetery Bloom
13. The Void
14. Drums of War
15. Dark Days
16. Darker Still
17. Crushed
18. A Deathless Song (feat. Jenna McDougall)
19. Sacred
20. Wild Eyes

『HOME — Live At The Sydney Opera House』
2026年12月4日リリース
Epitaph Records

Pre-order
https://parkwaydrive.ffm.to/home-live

Official Website
https://www.parkwaydriverock.com/

Trivium、黒澤明『蜘蛛巣城』や日本の怪奇映画から着想を得たニューアルバム『Crown In The Grave』11月20日リリース決定! タイトル曲&MV公開

Photo Credit: Rob Aboltins

Triviumが、11thスタジオアルバム『Crown In The Grave』を2026年11月20日にRoadrunner Recordsからリリースすることを発表した。あわせてタイトル曲「Crown In The Grave」をリリースし、公式ミュージックビデオを公開している。『Crown In The Grave』は、2021年の『In The Court Of The Dragon』以来となるフルアルバムで、全12曲を収録。Matt Heafy(Vo / G)、Corey Beaulieu(G)、Paolo Gregoletto(Ba)、Alex Rüdinger(Dr)による現在のラインナップで制作された。

バンドは今回、フロリダ州オーランドに構えた自分たちのクリエイティブ拠点The Hangarで初めてアルバムを制作。長年Triviumを手掛けてきたJosh Wilburがプロデュースを担当し、ミックスではVolbeatやAmon Amarthなどを手掛けてきたJacob Hansenと初めてタッグを組んだ。

また、本作ではAlex Rüdingerが正式メンバーとしてスタジオ制作に参加している。Rüdingerは2015年にもTrivium加入の可能性があったものの、当時は別の活動を選択。約10年を経てバンドへ加わり、ドラムだけでなくソングライティング面でも作品に貢献したという。

アルバムの方向性を決める大きなきっかけとなったのが、黒澤明監督による1957年の映画『蜘蛛巣城(Throne of Blood)』。シェイクスピアの『マクベス』を日本の戦国時代へ置き換えた同作からタイトル曲の着想を得たことを起点に、1950〜70年代の日本のホラー映画や映画作品へと影響源を広げていった。

Paolo Gregolettoは、11作目まで到達すると過去のスタイルに安住することも、変化そのものを目的として自身を作り替えることも容易だと説明。その中間にある場所を探し、これまで培ってきたTriviumらしさを残しながら、それをこれまでとは異なる方法で表現することを目指したと語っている。

タイトル曲「Crown In The Grave」のミュージックビデオはPavel Trebukhinが監督。日本の能から着想を得たポストアポカリプス的な世界を舞台に、煙に包まれた道場で登場人物たちが迫る対決に備える姿が描かれている。バンドが長年関心を持ってきた日本の古典演劇や武道も映像のモチーフとなった。

ソングライティングでは、Metallica『The Black Album』、Megadeth『Countdown To Extinction』、Soundgarden『Superunknown』といった1990年代のアルバムも参照。Corey Beaulieuは、大きなリフと大きなフックを持つ楽曲へ焦点を絞り、自分たちが作りたかったアルバムを完成させたと説明している。

Triviumはアルバムのリリース前となる11月から北米ヘッドラインツアーを開催し、In Flames、Orbit Culture、Fit For An Autopsy、Frozen Soulが参加。2027年春にはIn Flamesとのヨーロッパ/UKツアーも予定され、Paleface SwissとVOLAが全公演のサポートを務める。

『Crown In The Grave』収録曲

1. Jorōgumo
2. Crown In The Grave
3. Dead Inside Of Me
4. The Terror
5. The Haunting Never Ends
6. Lie of It All
7. Blackout the Dawn
8. Paradise Of Sinners
9. Death Throes
10. The Agony
11. Devour Your Dreams
12. Serpents in The Flames

『Crown In The Grave』
2026年11月20日リリース
Roadrunner Records

Pre-order / Streaming
https://trivium.lnk.to/CrownInTheGrave

「Crown In The Grave」Streaming
https://trivium.lnk.to/CITG

Official Website
https://www.trivium.org/

Fit For A King、『Lonely God』デラックス・エディション10月30日リリース決定! 新曲「Dirt」&ビジュアライザー公開

Fit For A Kingが、8thアルバム『Lonely God』のデラックス・エディションを2026年10月30日にSolid State Recordsからリリースすることを発表した。あわせて、新曲「Dirt」をリリースし、公式ビジュアライザーを公開している。

『Lonely God』は2025年8月1日にリリースされたアルバムで、Daniel Braunsteinがプロデュースを担当。デラックス版は全16曲となり、オリジナル版の楽曲に加えて、2024年に単独シングルとして発表された「Keeping Secrets」、さらに「Steady Doom」「Blood Pact」「Dirt」が収録される。

「Blood Pact」は今年6月に先行して公開されており、今回新たに「Dirt」が登場した。ボーカルのRyan Kirbyは「Dirt」について、自分の失敗に対する責任を受け入れられず、他人が自分の転落を招いたという物語を作り上げてしまうことをテーマにしていると説明。それによって、自らの希望や夢の崩壊をさらに早めてしまう状況を描いている。

『Lonely God』は、Ryan Kirby(Vo)、Bobby Lynge(G)、Daniel Gailey(G)、Ryan “Tuck” O’Leary(Ba / Vo)、Trey Celaya(Dr)の5人で制作された作品。バンドは制作にあたり、ラジオやSNSでの反響を狙うことを優先せず、自分たちが作りたい音楽へ集中したことを明かしている。

2026年内もツアー活動を継続し、10月にはラテンアメリカでヘッドライン公演を開催。2027年1月にはBeartooth、Volumesとともにオーストラリア公演を行う予定となっている。

『Lonely God Deluxe』収録曲

1. Begin The Sacrifice
2. The Temple
3. Extinction
4. No Tomorrow
5. Shelter
6. Monolith
7. Lonely God
8. Between Us
9. Sentient
10. Blue Venom
11. TECHNIUM
12. Witness The End (feat. Chris Motionless)
13. Keeping Secrets
14. Steady Doom
15. Blood Pact
16. Dirt

『Lonely God Deluxe』
2026年10月30日リリース
Solid State Records

Pre-order
https://ffak.ffm.to/lgdeluxe

「Dirt」Streaming
https://ffak.ffm.to/dirt

Official Website
https://fitforakingband.com/

来日経験もあるUSメタルコア/ポストハードコア・バンド”Of Virtue”、依存、喪失、自己破壊と向き合う全11曲収録のニューアルバム『Death Of The Altar』リリース!

アメリカ・ミシガン州のOf Virtueが、4thスタジオアルバム『Death Of The Altar』を10月2日にArising Empireからリリースした。あわせて、収録曲「Too Late」の公式ミュージックビデオも公開されている。

『Death Of The Altar』は、2023年の『Omen』以来となるフルアルバム。全11曲を収録し、2026年1月に発表されたタイトル曲「Death Of The Altar」をはじめ、「The Art of Love」「What’s It Like To Be Happy?」「The End」「Flatline」など、今年発表してきた楽曲も収められた。

作品全体では、誰かや何かへの献身が破壊的なものへ変わっていく過程を軸に、依存、執着、罪悪感、孤立、喪失、死、精神的な苦悩、自己破壊的な行動とその結果などを描いている。タイトルにある“altar=祭壇”は、人が崇拝し、犠牲を払い、ときにはそこから離れなければならないものを象徴する存在として用いられた。

アルバムと同時に公開された「Too Late」は、後悔や利己的な行動、そしてすでに取り返すには遅すぎる段階まで傷を広げてしまったことへの気づきをテーマとする楽曲。ミュージックビデオも公式YouTubeで公開された。

Of VirtueはTyler Ennis(Vo)、Damon Tate(G / Vo)、Michael Valadez(G)、Ryan Trinh(Dr)の4人編成。前作『Omen』は各種ストリーミングサービスで6,500万回以上の再生を記録し、その後もSlipknot、Gojira、Bad Omens、Nothing More、The Used、Three Days Grace、Parkway Driveらとのツアーや、各国のフェスティバル出演を重ねてきた。

現在はUnprocessedのUK/ヨーロッパツアーに参加しており、10月10日のフランクフルト公演までツアーを続ける。

『Death Of The Altar』収録曲

1. Death Of The Altar
2. Divinity
3. The End
4. Enemy State
5. What’s It Like To Be Happy?
6. Too Late
7. Welcome To Hell
8. The Art of Love
9. Flatline
10. Devotion
11. Can’t Keep Knockin Me Down

『Death Of The Altar』
2026年10月2日リリース
Arising Empire

Streaming / Purchase
https://arisingempire.com/ofvirtue

Official Website
https://ofvirtueband.com/

Darkest Hour、ニューシングル「Warrior」リリース&ミュージックビデオ公開 今月リリースの新作『Suffer Divine』から第2弾先行曲

Photo – Pep Willams

Darkest Hourが、ニューシングル「Warrior」を10月7日にリリース。あわせて公式ミュージックビデオを公開した。「Warrior」は、10月30日にMNRK Heavyからリリースされる11thスタジオアルバム『Suffer Divine』からの第2弾先行曲。9月に公開されたタイトル曲「Suffer Divine」に続く楽曲で、アルバムでは6曲目に収録される。

ギタリストのMike Schleibaumは「Warrior」について、Darkest Hourが持つメロディックデスメタルの要素に現代的なアプローチを加えた楽曲だと説明。Nico Santoraのギターソロ、Travis Orbinのドラム、Aaron Dealの低音、John Henryのボーカルと歌詞にも言及し、現在のバンドの各要素が反映された楽曲として紹介している。

『Suffer Divine』は、2024年の『Perpetual | Terminal』以来となるフルアルバム。全11曲を収録し、Whitechapel、The Black Dahlia Murder、Cannibal Corpseなどを手掛けてきたMark Lewisがプロデュース、エンジニアリング、ミックスを担当した。

アルバムは2026年春にナッシュビルでレコーディング。John Henry(Vo)、Mike Schleibaum(Rhythm G)、Nico Santora(Lead G)、Aaron Deal(Ba)、Travis Orbin(Dr)のラインナップで制作されている。

Schleibaumはアルバム全体について、スラッシュ、攻撃性、メロディックデスメタルへの愛情を軸にしながら、怒りや痛みだけでなく希望や共感も含んだ作品だと説明している。リリース後の12月には北米ヘッドラインツアーを開催。Judiciaryがダイレクトサポートとして参加し、公演によってKill Chain、Nehemiah、Justificationsも出演する。

『Suffer Divine』収録曲

1. All Cruelty Springs From Weakness
2. Gods Of Decay
3. No Conquered Hearts
4. Salvation
5. Suffer Divine
6. Warrior
7. Vile Angel
8. The Unforgiving Hand
9. Tribalist
10. Everyday Horrors
11. A Story Of Redemption

「Warrior」
2026年10月7日リリース
MNRK Heavy

『Suffer Divine』
2026年10月30日リリース
MNRK Heavy

Produced, Engineered & Mixed by Mark Lewis

Pre-order / Pre-save
https://darkesthour.ffm.to/sufferdivine

Bandcamp
https://officialdarkesthour.bandcamp.com/album/suffer-divine

DEXCORE、約1年ぶりの新作「Beyond the storm」ミュージックビデオ公開!

DEXCOREが、約1年ぶりとなる新作「Beyond the storm」を公開。あわせてOfficial Music Videoもリリースした。

「Beyond the storm」はDEXCOREがSound Produce & Arrangeを担当し、RecordingおよびSound DirectionはKagalab.、Mixing & MasteringはKagamiが手掛けている。ミュージックビデオはCRAGE FILMSが制作。演奏にはサポートとしてギターに竜弥、ベースにTAIYO、ドラムにMAKIが参加し、CastとしてBryanが出演している。

撮影はcudaとMickey Tanaka、HairmakeはNozomi MoriとSaaya Yanagidaが担当。AnnyKate Models、AriaproII、Jun Muto、Keigo、Naoyo KamiyaがSpecial Thanksとしてクレジットされている。DEXCOREは現在、架神 – kagami -(Vo)と澄 – TO-RU -(Ba)が公式メンバーとなっている。今回の「Beyond the storm」は、約1年ぶりとなる新たな作品として公開された。

「Beyond the storm」

Sound Produce & Arrange:DEXCORE
Recording, Sound Direction:Kagalab.
Mixing & Mastering:Kagami

Music Video Credit

Supported Guitar:竜弥
Supported Bass:TAIYO
Supported Drums:MAKI
Cast:Bryan
Video Production:CRAGE FILMS
Cameraman:cuda / Mickey Tanaka
Hairmake:Nozomi Mori / Saaya Yanagida

Official Website
https://dexcore.jp

Wage War、間も無く発表の最新アルバム『Landfall』からニューシングル「God Complex」リリース

Wage Warが、ニューシングル「God Complex」をリリース。あわせてOfficial Visualizerを公開した。「God Complex」は、10月9日にFearless Recordsからデジタルリリースされる6thスタジオアルバム『Landfall』からの最新先行曲。アルバムでは5曲目に収録される。

『Landfall』は、2024年の5thアルバム『STIGMA』以来となるフルアルバム。2026年にはEP『IT CALLS ME BY NAME』を発表しており、そこから「Blindfold」「Song Of The Swamp」も新作に収録される。アルバムには全13曲を収録。タイトル曲「Landfall」をはじめ、「Sweet Dreams」なども先行して公開されている。

現在のWage WarはBriton Bond(Vo)、Cody Quistad(G / Clean Vo)、Seth Blake(G)、Chris Gaylord(Ba)、Stephen Kluesener(Dr)の5人編成。『Landfall』はFearless Recordsからリリースされ、CDやアナログ盤などの予約も受け付けている。

リリース後の10月25日からは、We Came As Romans、Varials、Cane Hillを迎えた北米ヘッドラインツアー「Emergency Broadcast」を開催。11月27日のフロリダ州オーランド公演まで各地を巡る。

『Landfall』収録曲

1. Landfall
2. Sweet Dreams
3. Silk
4. Figure 8
5. God Complex
6. Stay With Me
7. Silence Has Spoken
8. Way Of Pain
9. Red Dot
10. Blindfold
11. Spellbound
12. Song Of The Swamp
13. Silhouette

「God Complex」
2026年10月5日リリース
Fearless Records

『Landfall』
2026年10月9日デジタルリリース
Fearless Records

Streaming / Listen
https://wagewar.ffm.to/godcomplex

Pre-save / Pre-order
https://wagewar.ffm.to/landfall-album

Official Website
https://wagewarband.com/

SharpTone Recordsと契約した超新星 Glasswaves、ニューシングル「SCARed」公開 10月にはデビューアルバム『while(True)』のリリースも

PHOTO CREDIT: Kelly Hough

ニューヨーク州ロチェスターを拠点に活動するGlasswavesが、ニューシングル「SCARed」を9月25日にリリース。あわせて公式ビジュアライザーを公開した。

「SCARed」は、10月23日にSharpTone Recordsからリリースされるデビューアルバム『while(True)』に収録される楽曲。Noah Rich(Vo)、Owen Miller(G)、Brendan Curtis(B)による3人組は、ダークポップ、オルタナティブロック、エレクトロニックなどを取り入れた音楽を展開している。

Noah Richは「SCARed」について、思考がノイズのようになり、何が現実で、何が記憶で、何が自分自身が崩れていく感覚なのか分からなくなる瞬間を描いた楽曲だと説明。制作の初期段階から、メンバーたちはこの曲に特別なものを感じていたという。

デビューアルバム『while(True)』は、夢を操作する技術を研究する医療テクノロジー企業Liminal-Neuroを軸としたストーリーを展開。実験薬「Neuro Veil」を用いてトラウマ、依存、執着などを研究する過程で実験が失敗し、“The Veil”と呼ばれる存在が現れるという物語が作品全体を通して描かれる。

バンドはこの設定を通じて、トラウマ、依存、知覚、人間の思考を形作る目に見えない力などをテーマとして扱っている。Owen Millerは、AIデータセンターによる天然資源の消費などを例に、人々が問題を目にしながら行動を起こさない状況についても作品の背景として言及している。

『while(True)』は2026年を通じて、プロデューサーJustin Spauldingとともにアトランタ、ニューヨーク、Discordを利用したリモート環境で制作。Glasswavesは2023年に結成され、シングルやEP、ツアー活動を経て、今回初のフルアルバムを発表する。

アルバムからはこれまでに「fvck.me.up」「Swarm.ING_」「doomed:2:DIE」なども公開されている。「SCARed」は全12曲中8曲目に収録される。

『while(True)』収録曲

1. FALSE_glow:
2. Saving[face]
3. fvck.me.up
4. Swarm.ING_
5. (D:)rive
6. doomed:2:DIE
7. <<bye>>
8. SCARed
9. hi xoxo
10. PR3SSURE
11. circling_the_drain
12. ://WishIDidn’t

「SCARed」
2026年9月25日リリース
SharpTone Records

『while(True)』
2026年10月23日リリース
SharpTone Records

Streaming / Listen
https://bfan.link/scared-glasswaves

Pre-save / Pre-order
https://bfan.link/while-true

Official Links
https://linktr.ee/glasswavesband

From Ashes To New、『Reflections』デラックス版11月リリース決定! 新曲「Love Me」&ミュージックビデオ公開

From Ashes To Newが、2026年4月に発表した5thアルバム『Reflections』のデラックス版『Reflections (Deluxe Edition)』を11月13日にBetter Noise Musicからリリースする。あわせて、新たに追加される楽曲「Love Me」をリリースし、公式ミュージックビデオを公開した。

「Love Me」は、そばにいてくれるはずだった人が突然姿を消し、その記憶だけが強く残り続ける感覚をテーマにした楽曲。ボーカルのMatt Brandyberryは、かつて相手が隣にいた感覚を鮮明に覚えているにもかかわらず、手を伸ばしても何もつかめない状況や、記憶そのものが抜け出せない檻へ変わっていくような感情を描いたと説明している。

『Reflections (Deluxe Edition)』は、オリジナル版の全12曲に4曲を追加した全16曲構成。「Love Me」と「After Death」に加え、「Die For You」のNeoni参加バージョン、The Midnight参加バージョンが収録される。Neoniをフィーチャーした「Die For You」は8月に先行して公開されている。デラックス版では、オリジナル曲に加え、異なるゲストを迎えた2種類の「Die For You」が収められる形となる。

オリジナルの『Reflections』は2026年4月17日にBetter Noise MusicからリリースされたFrom Ashes To Newの5thスタジオアルバム。「Drag Me」「Forever」「Villain」「Die For You」「Your Ghost」など全12曲を収録し、「Drag Me」はバンドにとってActive Rock Radioで初の1位を獲得した楽曲となった。

バンドは2026年を通じてShinedown、Coheed And Cambria、Black Veil Bridesらとのツアーを展開。10月には初のオーストラリア・ヘッドラインツアーも予定している。

さらにFrom Ashes To Newは、10月6日に2027年の活動に関する新たな発表を行うことも予告している。具体的な内容については現時点で明らかにされていない。

『Reflections (Deluxe Edition)』収録曲

1. Drag Me
2. Forever
3. Villain
4. Die For You
5. Black Hearts
6. Upside Down
7. (Not) Psycho
8. Parasite
9. New Disease
10. Darkside
11. Falling From Heaven
12. Your Ghost
13. Love Me
14. After Death
15. Die For You feat. Neoni
16. Die For You feat. The Midnight

「Love Me」
2026年9月25日リリース
Better Noise Music

『Reflections (Deluxe Edition)』
2026年11月13日リリース
Better Noise Music

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オーストラリアの女性メタル&ロック・シンガー RinRin、Fearless Recordsと契約! レーベル第1弾シングル「fever dream」&MV公開

オーストラリアを拠点に活動するRinRinが、Fearless Recordsとの契約を発表。レーベル加入後初となるニューシングル「fever dream」を9月25日にリリースし、公式ミュージックビデオも公開した。

フィリピン生まれ、パースを拠点とするRinRinは、ハイパーポップ、オルタナティブポップ、オルタナティブメタル、ポップパンクなどを横断しながら活動するアーティスト。2020年からヘヴィミュージックシーンで活動を広げ、The Plot In You、ERRA、Caskets、The Home Team、Walk Off The Earthらとの共演も重ねてきた。

「fever dream」はFearless Recordsからの第1弾リリース。RinRinは同曲について、落ち込んでいるときに自分を奮い立たせるための楽曲だと説明しており、悲しみに目標や夢を邪魔させず前へ進むことをテーマとしている。ミュージックビデオはLindor Jonuziが監督を担当。実写映像とアニメーションを組み合わせた作品として公開された。

RinRinはFearless Recordsとの契約とあわせて、Immortal Music Groupとのマネジメント契約も発表。同社は、初めてRinRinのパフォーマンスを見た際に強い印象を受けたとし、今後の活動をともに進めていくことへの期待をコメントしている。

2025年にはアルバム『The Nut House』をリリース。2026年4月には、同じくFearless Recordsに所属するWindwakerのシングル「click.」にフィーチャリング参加した。今後はWindwakerのオーストラリアツアーにスペシャルゲストとして出演。The Pretty Wild、DREGGとともに参加し、10月30日のパース公演から11月7日のブリスベン公演まで全6都市を巡る。

「fever dream」
2026年9月25日リリース
Fearless Records

Streaming / Listen
https://rinrin.ffm.to/feverdream

Official Links
https://linktr.ee/rinrinmusicaus

女性メタルコア・シンガー”Amira Elfeky”、1年以上ぶりのソロ新曲「Breakdown」公開 新たな3部作の幕開けに

Amira Elfekyが、ニューシングル「Breakdown」を9月30日にAnemoia Records / Atlantic Recordsからリリース。あわせて公式ミュージックビデオを公開した。「Breakdown」は、Elfekyにとって1年以上ぶりとなるソロ名義での新曲。2026年6月にはI Prevailとのコラボレーション曲「Paradise」に参加していたが、自身の楽曲としては2025年の「Hold Onto Me」以来のリリースとなる。

Elfekyは「Breakdown」について、今後展開される3部作の第1章だと説明。変わりたいという気持ちを持ちながらも、最初の一歩を踏み出すには疲れ切っている状態や、現在の自分や環境に嫌気が差しながら、それでも明るい日々を求める感情をテーマとしている。

さらに、すべてを表面へ押し出し、前へ進むきっかけになるような「限界点」や「最終的な崩壊」を求める感覚も楽曲に込めたという。3部作の今後の内容については、現時点で詳細は発表されていない。

「Breakdown」はHarry James Gilmourがプロデュースを担当し、Elfeky、Gilmour、Sophia Brenan、Oscar Kennyが共同で作曲。ミュージックビデオはCori & Zackstaが監督を務め、Elfeky自身によるストーリーをもとに制作された。

Elfekyは2025年に6曲入りEP『Surrender』をリリース。同作には「Will You Love Me When I’m Dead」「Forever Overdose」「Death of Me」などが収録されている。ライブでは10月24日にテキサス州フォートワースのTexas Motor Speedwayで開催されるSick New Worldへの出演を予定している。

「Breakdown」
2026年9月30日リリース
Anemoia Records / Atlantic Records

Streaming / Listen
https://open.spotify.com/track/0OVrRyAYoBD1vH3fpXuh2L

Official Website
https://www.amiraelfeky.com/