2022年上半期ブルータル・デスメタル 名盤TOP5

 

2022年上半期にリリースされたブルータル・デスメタルの名盤を5枚ピックアップしレビューしました。ビッグ・リリースはなかったし、スラミング・ブルータル・デスメタルが主流になった今、直球ブラスティング・スタイルを鳴らすバンドは天然記念物並みに希少価値が高くなってしまった。今年に入ってブラスティング・スタイルのトップレーベルだったNew Standard Eliteが動かなくなってしまい、それらのバンドがゴアグラインド/ゴアノイズ系へ流れていってしまったように思う。ゴアノイズは音楽的な面白みはないけどブルータル・デスメタル・カルチャー的なジョークとして追いかけてて面白いものの、ブルータル・デスメタルはそのサウンドで喰らいたいものだ。今回ピックアップした5枚は順不同だが、ナンバーワンはSijjeel。シングルのみリリースしたバンドについては別の機会に振り返っていきたい。

 

 

Sijjeel 『Salvation Within Insanity』

出身地 : サウジアラビア
▶︎https://comatosemusic.bandcamp.com/album/salvation-within-insanity

 

グラインドコア・バンド、Creative Waste のギタリストとして知られるHussain Akbarを中心に始まったこのプロジェクトは、2020年にKorpseなどでの活躍で知られるボーカリストFloor van Kuijk、Stillbirth、Placenta PowerfistのベーシストLukas Kaminskiが加入したことで本格的に動き始めた。EP『Cyclopean Megaliths』を経てComatose Musicと契約しデビュー・アルバムとしてリリースされた本作は、暴虐性を全面に出しつつも、しっかりとデスメタルの美学を貫いた作品で、ブルータルなリフとメロディアスなベースラインが竜巻のようにして展開し続けていく。Defeated Sanityを彷彿とさせるそのサウンドはより深い漆黒の闇の中を駆け巡っていくかのようだ。

 

 

Scrumptious Putrescence 『CanniBaalistic Offerings』

出身地 : スペイン
▶︎https://amputatedveinrecords.bandcamp.com/album/cannibaalistic-offerings

 

2018年結成、Scrumptious Putrescenceのデビュー・アルバム。現代ブルータル・デスメタルの中でもマニアックな人気の高いCarnivorous VoracityのボーカリストSeyerotをはじめ、Arthropodal HumanicideのLörd NebirøsとOskar Noctambulantが参加している。サウンド・プロダクションはチープでお世辞にも良いとは言えないが、ブルータル・デスメタルにそれは重要ではない。本作は異なるフレーズを切り貼りして繋ぎ合わせたり、反復させたりしながら最終的にドラマティックにまとまっていくという、不思議な作品。ところどころで楽曲のキーとなってくるメロディックなエレメンツはThe FacelessやRings of Saturnといったプログレッシヴさがある。一見なんの変哲のないアルバムだが、実は細かい面白さがあったりする。

 

 

Filthed 『Loathsome』

出身地 : ロシア
▶︎https://lordofthesickrecordings.bandcamp.com/album/loathsome

 

2017年からロシア・モスクワで活動する2ピース・ブルータル・デスメタル・バンド、Filthed。
Lord of the Sick Recordingsと契約してリリースされたデビュー・アルバムは、古き良きアメリカン・ブルータル・デスメタルを独自に混ぜ合わせたかのような作品でなかなか聴きごたえがある。Internal Bleedingすぎるスラム・パート、さらにハードコアに寄ったモッシュ・パートで血管を膨張させながらも、ピュアすぎるブラストビートで疾走したりする。一周回ってこのくらい純度の高いブルータル・デスメタルが心地良く感じる。

 

 

Horde Casket 『Plague Supremacy』

出身地 : アメリカ・オクラホマ州
▶︎https://hordecasket.bandcamp.com/

 

2006年から活動を続けるブルータル・デスメタル・中堅、Horde Casketのキャリア初のEPは、中心人物Steve Giddensを軸に、ドラマーにBrain DrillやSleep Terror、Six Feet UnderからThe Facelessなどに在籍してきた凄腕Marco Pitruzzella、Formaldehydeで20年以上活動してきたボーカルGreg Dukeが加わりトリオ編成で制作された。これまで5枚のアルバムをリリースしてきたHorde Casket。その存在感は決してブルータル・デスメタル・シーンにおいても突出したものはないが、個人的には、ハズレのない安定感のあるバンドで好きなバンドの一つ。EPというコンパクトな仕上がりだが、Marcoのドラミング、そしてSteveのクラシックなリフワークに脱帽。Severed Recordsらしい粘着質なグルーヴもあり流石だ。

 

 

Embryonic Devourment – Heresy Of The Highest Order

出身地 : アメリカ・カリフォルニア州
▶︎https://uniqueleaderrecords.bandcamp.com/album/heresy-of-the-highest-order

 

2003年から活動するベテラン・ブルータル・デスメタル・バンド、Embryonic Devourmentが、
Deepsend RecordsからUnique Leader Recordsへと移籍してリリースした通算4枚目のフルアルバム。新たにギタリストDonnie SmallとBen Harrisが加入し、若返りを果たした彼らのサウンドは、ミニマルな質感とプログレッシヴな小技が効いた渋い仕上がり。近年スラミング・スタイルのバンドをはじめ、デスコア方面のアーティストと契約を続けてきたUnique Leader Recordsが伝統的なブルータル・デスメタル、その中でも派手さのないマニアックなスタイルを持つEmbyonic Devourmentと契約したことが何より嬉しい。スピード、というよりはデスメタルのえぐみに真面目に向き合った一枚で好感が持てる。ただアートワークが下品すぎるのがマイナス…。

 

Everytime I Dieのメンバーらが何やらスタジオ作業中…

 

Every Time I Dieの元メンバーがSNS上に一緒に練習している様子を投稿しています。それはただの投稿ではなく、Everytime I Dieの『Low Teens』を共に作ったプロデューサーJay Zubrickyと一緒にスタジオで作業している様子であったことから、バンドのファンは新しく何かが始まることを察知し反応しています。

 

現在、Jordan Buckley、Steve Micciche、Clayton “Goose” Holyoakが全員一緒にスタジオにいたことが分かる。彼らの投稿をいくつかまとめてみた。

 

 

 

 

ニューメタルコアを追求するWeeping Wound、衝撃的な新曲「fourthh.love」のミュージックビデオを公開!

フロリダを拠点に活動するニューメタルコア・バンド、Weeping Woundが新曲「fourthh.love」のミュージックビデオをBVTV Musicからリリースしました。「アトモスフィリック・メタルコア」とも形容される彼らのサウンドの根っこにあるのは間違いなくニューメタルコア。従来のメタルコアの常識をぶち壊しながら、ニューメタルコアの新たなスタイルを提示しています。

 

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残忍スウェディッシュ・デス、BloodbathがGorgutsのLucをフィーチャーした新曲「Carve」をリリース!

 

スウェーデン・ストックホルムを拠点に活動するデスメタル・バンド、Bloodbathが、カナダのアヴァンギャルド・デスメタル・カルト、GorgutsのLuc Lemayをフィーチャーした新曲「Carve」をNapalm Recordsからリリースしました。バンドは4年振りとなるニューアルバム『Survival Of The Sickest』を2022年9月9日にNapalm Recordsからリリース予定。

 

過去にはWill Ramos (Lorna Shore)が在籍したブラッケンド・デスコア、A Wake In Providenceが新曲「The Horror ov the Old Gods」のミュージックビデオを公開!

 

ニューヨークを拠点とするブラッケンド・デスコア・バンド、A Wake In Providenceが新曲「The Horror ov the Old Gods」のミュージックビデオを公開しました。バンドは今年、Unique Leader Recordsとの契約を発表し、レーベルからのデビューシングル「Godkiller」をリリースしていました。過去にはLorna ShoreのWill Ramosが在籍したこのバンド、新体制となり、ここまで大化けするとは驚きです。新作に期待しましょう。

 

 

Fearless Recordsが推薦する新時代のメタルコア/ポスト・ハードコア、Until I Wakeが新曲「hope ur happy」のミュージックビデオを公開!

ニューヨーク州バッファローのメタルコア/ポスト・ハードコア・バンド、Until I Wake (アンティル・アイ・ウェイク) が新曲「hope ur happy」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年9月9日にFearless Recordsからリリースするニューアルバム『 Inside My Head』の収録曲。

おそらく、彼らにとってこれまでで最もヘヴィなブレイクダウンを搭載した一曲に仕上がっており、アルバムがいったいどんなものになるのか、全く予想できません。楽しみに待ちましょう。

 

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Megadeth、9月リリースの新作『The Sick, The Dying… And The Dead!』からフレッシュな新曲「Soldier On!」をリリース!

 

2022年9月9日にニューアルバム『The Sick, The Dying… And The Dead!』をリリースするMegadethが、アルバム収録曲「Soldier On!」をリリースしました。2016年にリリースしたアルバム『Dystopia』以来およそ6年振りとなる本作は、彼らにとって16枚目のスタジオ・アルバムとなる。

 

The Halo Effect、ニューアルバムから「In Broken Trust」のミュージックビデオを公開!

 

Download Japan 2022に出演するスウェーデンのメロディック・デス・メタル・バンド、The Halo Effectがデビュー・アルバム『Days of the Lost』から収録曲「In Broken Trust」のミュージックビデオを公開しました。ビデオは、スウェーデンのヨーテボリで撮影されたもの。彼らの熱演を目撃する前に、フレッシュなミュージックビデオをチェックしておこう。

 

 

 

10月にニューアルバムを発表するSleeping With Sirens、新曲「Let You Down」、「Ctrl + Alt + Del」をリリース!

 

2022年10月14日にSumerian Recordsからニューアルバム『Complete Collapse』をリリースするポスト・ハードコア・バンド、Sleeping With SirensがCharlotte Sandsをフィーチャーした新曲「Let You Down」と「Ctrl + Alt + Del」をリリースしました。

 

 

 

Sleeping With Sirensは今回の新曲についてこのようにコメントしている。

 

「私たちは、このバンドがとても誇りに思っている新曲を2つ、皆さんに共有することに本当に興奮しています! 1曲目は、私たちの親愛なる友人であり、素晴らしい才能を持つCharlotte Sandsをフィーチャーした曲で、「Let You Down 」というタイトルです。もう1曲は、今後のツアーのオープニングを飾るにふさわしい、素晴らしい曲です。私たちはこの曲がとても気に入ったので、ツアーの名前にしました。Ctrl + Alt + Delです」。

 

ジャーマン・スラッシュの代表格 Sodomが活動40周年を記念した作品から新曲「1982」をリリース!

 

ドイツのスラッシュ・メタル・レジェンド、Sodomが新曲「1982」をリリースしました。この楽曲は新作アルバム『40 Years At War – The Greatest Hell Of Sodom』のボックス・セットのボーナスCDに収録されている。アルバムはSteamhammer/SPVから発売予定。

 

オリジナル・メンバーでありリード・ボーカリストのTom Angelripperはこのようにコメントしている。

 

「最初はただバンドがやりたかっただけで、音楽なんて二の次だったよ。あらゆるものに反対し、世界に衝撃を与えようとし、人々に嫌われれば嫌われるほど、やる気が出てきたんだ。あれから40年後、俺たちがまだ活動しているとは誰も思っていなかっただろう。40年なんてあっという間だったけど、俺たちは前を向き続けているんだ」。

 

Sodom 『40 Years at War-The Greatest Hell of Sodom』

1. Sepulchral Voice
2. After the Deluge
3. Electrocution
4. Baptism of Fire
5. Better Off Dead
6. Body Parts
7. Jabba the Hut
8. Gathering of Minds
9. That’s What an Unknown Killer Diarized
10. Book Burning
11. Genocide
12. City of God
13. Ashes to Ashes
14. In War and Pieces
15. S.O.D.O.M.
16. Caligula
17. Euthanasia

 

USメタルコア・バンドFit For A Kingが新曲「End (The Other Side)」のミュージックビデオを公開!

テキサス州ダラスを拠点に活動するメタルコア・バンド、Fit For A Kingが新曲「End (The Other Side)」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年10月28日にリリースされるニューアルバム『The Hell We Create』の収録曲。アルバムはSolid State Recordsから発売される予定です。

 

2021年にツアードラマーを経て正式加入となるTrey Celaya。新体制のFit For A Kingはさらに強力になって帰ってくるでしょう。

 

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USデスコア・バンドChelsea Grinが待望の新曲「Origin of Sin」ミュージックビデオ公開 + ダブル・アルバムの詳細も

ユタ州ソルトレイクシティのデスコア・バンド、Chelsea Grinが新曲「Origin of Sin」のミュージックビデオを公開しました。バンドは現在ドラマーPablo Viverosが活動休止中であるが、オリジナル・メンバーのベーシストDavid Flinnを中心に活動中。この新曲は、2022年11月22日にONErpmからリリースされるダブル・アルバム『Suffer In Hell』、『Suffer In Heaven』の収録曲。

 

すでにアルバムのトラックリスト、アートワークがが公開されている。楽曲の中には亡くなったThe Black Dahlia MurderのTrevor Stnadの名前も。

 

『Suffer In Hell』
1. Origin of Sin
2. Forever Bloom (featuring Trevor Strnad)
3. Deathbed Companion
4. Crystal Casket
5. Flood Lungs
6. The Isnis
7. Mourning Hymn
8. Suffer In Hell, Suffer In Heaven

 

 


『Suffer In Heaven』
9. Leave With Us
10. Orc March (featuring Dustin Mitchell)
11. Fathomless Maw
12. Soul Slave
13. The Mind of God
14. Yhorm the Giant
15. Sing to the Grave
16. The Path of Suffering

 

 

 

 

Dance Gavin Danceのメンバー擁するRoyal Coda、ニューアルバム『To Only A Few At First』リリース!

Dance Gavin Danceの主要メンバーで、「Swancore」と呼ばれる独自のスタイルを築き上げたWill Swan、元Dance Gavin DanceのボーカリストであるKurt Travisが所属するプログレッシヴ・ポスト・ハードコア・バンド、Royal Codaがニューアルバム『To Only A Few At First』をBlue Swan Records/Rise Recordsからリリースしました。Blue Swan RecordsはWill Swanがヘッドを務め、Swancoreを鳴らすバンドを輩出するRise Recordsのサブレーベル的なもので、EidolaやKurt Travisのソロ、Secret Bandなどがこれまでに作品を発表してきたレーベル。

 

配信URL : https://blueswan.lnk.to/RoyalCoda

 

 

 

Will Swanが曲を書き演奏、そしてKurt Travisが歌うとなれば、Dance Gavin Danceの『Happiness』を彷彿とさせるサウンドになるかと言えばそうではなく、Royal Codaらしさがしっかりとある。Willのプレイはポストロック的なアプローチが多く、またジャキジャキとしたリフのカッティングの上を漂うようなアトモスフィリックなものが多い。ハイトーンではないKurtのボーカルもそういった意味でDance Gavin Danceとは違ったRoyal Codaの魅力を引き出すためにフィットしていると言える。

 

上記のようにRoyal CodaとDance Gavin Danceの違いを考えた時にRoyal Codaの魅力が溢れている楽曲として一番に挙げたいのが「We Slowly Lose Hope For Things To Come」だ。ダンサブルでドラマ性があり、WillがDance Gavin DanceとRoyal Codaでプレイスタイルを区別しているのがはっきり分かる。違いを味わいながら、Royal Codaにしかないスタイルは何かを考えながら聴くと面白い作品だ。

 

 

ドイツの新世代プログレッシヴ・メタルUnprocessed、極上のニューアルバム『Gold』リリース!

 

ドイツを拠点に活動するプログレッシヴ・メタル・バンド、Unprocessed がニューアルバム『Gold』をUniversal Musicからリリースしました。アルバムは全16曲入り、1時間近いボリュームたっぷりと内容。前作『Artificial Void』からおよそ3年振り、Long Branch RecordsからUniversal Music傘下へと移籍し正真正銘ネクストレベルの作品に仕上がっている。

 

 

 

アルバムリリース直後に発表されたミュージックビデオ「Berlin」では、これまでのUnprocessedとは違った魅力が詰め込まれている。Animals As Leadersを彷彿とさせる瑞々しいリフワークをエレクトロニックなアレンジに仕立て、R&Bやソウル、ポストハードコアへと接近する艶かしいクリーン・ヴォイスを絡ませていく。プログレッシヴ・メタルコア/Djentリスナーはもちろん、Dance Gavin Danceとはまた違った「プログレッシヴ・ポストハードコア」とも言うべきサウンドを見せてくれる。

 

そして、彼らがこれまで築き上げてきたスタイルもしっかりとネクストレベルへと昇華させている。「Fabulist」は、Polyphiaをルーツとしながら、しっかり歌もの楽曲らしくまとめられている。コアなメタル・リスナーからフュージョン、「プログレ」が好きな方にもUnprocessedの魅力をしっかりと伝えることが出来る楽曲と言えるだろう。

 

彼らが現在持っている魅力を120%引き出し詰め込んだ新作『Gold』。これから始まる彼らの躍進を見守るために何度もリピートして聴いておきたい一枚だ。

 

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USメタルコア重鎮Norma Jeanが9枚目のフル・アルバム『Deathrattle Sing for Me』をリリース!

 

ジョージア州ダグラスビルのメタルコア・ベテラン、Norma Jeanがニューアルバム『Deathrattle Sing for Me』をSolid State Recordsからリリースしました。リリースと同時に収録曲「A Killing Word」のミュージックビデオが公開されています。

 

配信URL : https://normajean.ffm.to/drsfm

 

 

2019年にリリースした『All Hail』以来3年振り、通算9枚目となる本作は、長年鳴らし続けてきたマスコア/カオティックをゴージャスにメタルコアに落とし込み、多くの楽曲がドラマ性を持つ。先行公開されたシングル「Call for the Blood」、「Spearmint Revolt」、「Sleep Explosion」とリードトラック級のキラーチューンが続々と公開され、Norma Jeanファンはさぞこのアルバムを楽しみにしてきたことだろう。今年からベーシストにMichael Palmquistが加入し5人体制となった彼ら。再びシーンにおける存在感を強めていくことだろう。

 

 

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プラチナ認定を誇る5人組ラップ・コア・バンド HOLLYWOOD UNDEAD、8枚目となる待望の新作アルバム『HOTEL KALIFORNIA』 リリース!

 

Hollywood Undeadの待望の8枚目のスタジオ・アルバム、『Hotel Kalifornia』がついにリリースされた。

先行配信シングルの「Trap God」、「City Of The Dead」、「Wild In These Streets」を収録した『Hotel Kalifornia』は、Hollywood Undeadの魅力を最大限に引き出したアクション満載の14曲入りアルバムで、リリースと併せて公開されるリリックビデオ付きの「Hourglass」(日本時間8月13日1:00AM公開)がその証拠となる。この曲は、ジャンルにとらわれず、LAのストリートの精神があふれ、アンセミックなフック、ウィットに富んだ歌詞、ユニークな構成を重ね、Hollywood Undeadの真骨頂といえる名曲に仕上がっている。『Hotel Kalifornia』は、各配信プラットフォームで数々の主要プレイリストに選曲され、US Rock & Active Rock Radioではトップ40入りを果たすなど、絶大な支持を得ている。

J-Dogはアルバムについて次のようにコメントしている。

「”Hotel Kalifornia”は、音楽だけが重要だった時代に俺を連れ戻してくれる。ライブに行くことだけが楽しみだった。それだけだ。」

 

2021年、バンドはナッシュビルとロサンゼルスで、プロデューサーにErik Ron(I Prevail, Godsmack)、Andrew Migliore(Sueco, Zero 9:36 Papa Roach)、Drew Fulk(Ice Nine Kills, Lil Wayne, Lil Peep)を迎えレコーディングを行った。対面での作業により、Hollywood Undeadは、彼らの原型となる作品の抑えきれない激しさを、長年のツアーで磨きをかけることにより、再燃させた。

「”Hotel Kalifornia”を聴いたとき、俺たちがどれだけ進歩したかを見てほしい」とJohnny 3 Tearsは言い残す。「J-DogとCharlie Sceneは15年前と全く違うソングライターになっている。バンドのみんなにはとても感心している。俺たちが唯一気にしているのは観客のことで、アルバムを出すたびに良くなろうとしているんだ。」

 

「これだけの年月が経っても、外部の人たちは俺たちがまだ親友であることを信じるのが難しいんだ」とJ-Dogは付け加える。「僕たちは、いろいろなことを経験しながらも、これだけ親密な関係を保ってきた。普通、バンドは友情を壊すけど、俺たちは親友だし、これからもずっとそうだ。」

ニューアルバムに加え、Hollywood Undeadは現在、Papa Roach、Falling In Reverse、Bad WolvesとともにRockzillaツアーを開催。

 


【リリース情報】
アーティスト:Hollywood Undead / ハリウッド・アンデッド
タイトル:『Hotel Kalifornia』
レーベル:BMG
リリース日:2022年8月12日(金)

配信URL : https://silentlink.co.jp/hotelkalifornia

『Hotel Kalifornia』トラックリスト
1. CHAOS
2. World War Me
3. Ruin My Life
4. Hourglass
5. Go To War
6. Alone At The Top
7. Wild In These Streets
8. Dangerous
9. Lion Eyes
10. Trap God
11. Happy When I Die
12. Reclaim
13. City Of The Dead
14. Alright

<Hollywood Undead>

2005年に結成されたHollywood Undeadは、現代のバンドとしては前例のない成功を収め、水面下でメインストリームへの道を歩み続けている。現代のプレイリストを飛び回るジャンルレスなブームに先駆け、彼らは初日からスタイルの境界線を超えた活動を展開。ラップ、ロック、エレクトロニックを融合させた2008年のデビュー作『Swan Songs』はプラチナ認定となった。2011年のゴールド・セラー『American Tragedy』はビルボードトップ200で4位にランクインし、2013年には『Notes from the Underground』が2位を記録。『Day of the Dead』(2015年)と『Five』(2017年)でグループの総ストリーミング数は10億を超え、『New Empire Vol 1』と『New Empire Vol 2』はSpotifyとYouTubeでの合計再生回数が20億という驚異的な数字を叩き出した。