Showing Teeth、デビューEP『A Fate Worse Than Loneliness』リリース! 収録曲「Make It Out」MV公開

アメリカ・ナッシュビルを拠点とするヘヴィ・アクト Showing Teethが、デビューEP『A Fate Worse Than Loneliness』を9月4日にRepublic Records/Spinefarmからリリースした。発売に合わせ、収録曲「Make It Out」のオフィシャル・ミュージックビデオも公開されている。

『A Fate Worse Than Loneliness』は全7曲を収録。これまでに発表されてきた「Bad Exchanges」「Rip」に加え、「Labyrinth」「Make It Out」「Shallow Grave」「A&Ox1」「Paradigm」が収められている。

Showing Teethは2026年に入り、ジャンルを限定しないヘヴィサウンドで存在感を強めてきた。「Rip」では極端なスクリームと破壊的なアレンジを前面に押し出し、公開後にはストリーミングでも大きな反響を獲得した。

続く「Bad Exchanges」では、うねるビート、歪んだエレクトロニクス、ダウンチューニングされたグルーヴを組み合わせ、より不安定でダークな方向へ踏み込んだ。楽曲では、幸福を求めながらも同じ感情的な苦しみに戻ってしまう感覚が描かれている。

『A Fate Worse Than Loneliness』は、Showing TeethにとってRepublic RecordsとSpinefarmとの共同契約後初となる本格作品。メタル、ハードコア、オルタナティブ、エレクトロニックなど複数の要素を交差させながら、強烈なスクリームとエモーショナルな表現を軸にした全7曲がまとめられた。

EP発売と同日の9月4日からは、PRESIDENTの北米ツアーへサポートとして参加。ナッシュビルを皮切りに、セントルイス、シカゴ、ニューヨーク、トロント、モントリオール、ボストン、フィラデルフィア、デンバー、ラスベガス、シアトル、ロサンゼルス、ダラスなどを巡る。

ツアーは10月14日のダラス公演まで続き、その間にはLouder Than LifeやCeremony Festivalなどフェスティバルへの出演も予定されている。

『A Fate Worse Than Loneliness』収録曲

1. Bad Exchanges
2. Labyrinth
3. Make It Out
4. Rip
5. Shallow Grave
6. A&Ox1
7. Paradigm

『A Fate Worse Than Loneliness』
2026年9月4日リリース
Republic Records / Spinefarm

Official Website

https://showingteeth.com/

‘A Fate Worse Than Loneliness’: https://ShowingTeeth.lnk.to/AFWTLID

フロリダ・ハードコアの注目株 Step 2 This、Triple B Recordsと契約 新EP『Break The Game』リリース

アメリカ・フロリダ州ジャクソンビルを拠点とするハードコア・バンド Step 2 Thisが、Triple B Recordsとの契約を発表した。あわせて、同レーベルからのデビュー作となる6曲入りEP『Break The Game』をリリースしている。

『Break The Game』は「Intro/More Than Words」で幕を開け、表題曲「Break The Game」「Hell On Earth」「1 Mil」「K.Y.E.C.」「S.2.T.II」まで全6曲を収録。短いランニングタイムの中に、ストレートなハードコアの勢いを凝縮した作品となっている。

Step 2 Thisは2025年11月に最初のリリース『PROMO』を発表。その後、2026年1月には『demo』をリリースしており、結成初期から短期間で継続的に音源を発表してきた。

今回のTriple B Recordsとの契約と『Break The Game』のリリースは、バンドにとって活動規模をさらに広げる新たな一歩となる。同レーベルは現行ハードコア・シーンを代表する多数のバンドを送り出してきたことで知られ、Step 2 Thisもそのラインナップへ加わることになった。

新作リリース後はライブ活動も本格化する。9月末からはAngel Du$tとAgnostic Frontによるツアーの一部公演にサポートとして参加し、リッチモンド、アッシュビル、アトランタ、ジャクソンビル、マイアミ、ブラデントン、オーランド、レキシントン、ノーフォーク、レディングなどを巡る予定となっている。

その前後にもフロリダ州内で複数公演が組まれており、9月11日のオーランド、9月26日のデイトナビーチ、2027年1月30日のタンパ公演などが予定されている。

『Break The Game』収録曲

1. Intro/More Than Words
2. Break The Game
3. Hell On Earth
4. 1 Mil
5. K.Y.E.C.
6. S.2.T.II

『Break The Game』
2026年9月4日リリース
Triple B Records

Official / Order

https://bbbrecords.bandcamp.com/

パンクの実験精神を継承し、世界へ広がり現在も更新され続けるポストパンクに焦点を当てた『ポストパンク・ガイドブック: 反抗・実験・耽美・ダンス (白川アヤト著)』本日発売!

白川アヤトによる著書『ポストパンク・ガイドブック: 反抗・実験・耽美・ダンス』が、パブリブより9月10日に発売される。

本書は、1970年代末のパンク以降に生まれたポストパンクを、537組・628作品で紹介するオールカラーのガイドブック。ニューウェーブ、ゴシック、インディーロック、クラブミュージックへと影響を広げながら、現在も世界各地で更新され続けているポストパンクの流れを取り上げている。

掲載されるのは、JOY DIVISION、PUBLIC IMAGE LTD、THE CURE、TALKING HEADSといったバンドだけではない。ドイツ、東欧、旧ソ連、中国、中南米の作品や、2000年代以降に登場した新世代のバンドまで収録し、ポストパンクを地域や時代を超えた音楽として紹介している。

また、ESSENTIAL LOGIC、FEHLFARBEN、THE CHAMELEONS、MOTORAMA、A CERTAIN RATIO、FAZI、LILLIES AND REMAINSなどへの独占インタビューも収録。

【書籍情報】

『ポストパンク・ガイドブック: 反抗・実験・耽美・ダンス』
白川アヤト 著
パブリブ刊
2026年9月10日発売
A5判並製
オールカラー224頁
価格:2,800円+税
ISBN:978-4-908468-98-8

掲載内容:
537組・628作品を紹介

主な掲載アーティスト / 作品:
JOY DIVISION
PUBLIC IMAGE LTD
THE CURE
TALKING HEADS
Black Marble
КИНО
P.K.14

独占インタビュー収録:
ESSENTIAL LOGIC
FEHLFARBEN
THE CHAMELEONS
MOTORAMA
A CERTAIN RATIO
FAZI
LILLIES AND REMAINS

【著者プロフィール】

白川アヤト
2018年よりashira名義でDJ活動をスタート。現行の洋楽インディーロックを中心としたDJイベント『NOBODY』を主催している。アンダーグラウンド・ミュージックシーンを繋ぐコミュニティ / ZINE / イベントプロジェクト『PØRTAL』にも所属し、福岡のオーガナイザーを担当。ソ連のニューウェーブ / ポストパンクのみをプレイする『Red Wave Night』など、さまざまなイベントで活動している。

ライターとしては、『PØRTAL』のZINEで「Russian Indie Guide」を連載。Aerofall『Rh』、Lonesome Dove『AWWWW』の国内版CDライナーノーツも担当している。

Slipknot、ニューアルバムのレコーディングが進行中であることが明らかに Jim RootがInstagramで制作状況を報告

Slipknotが、8枚目となるスタジオアルバムのレコーディングを進めている。ギタリストのJim Rootが最近の投稿で「#newrecord」のハッシュタグを使用し、その後Instagram Storiesでも制作中の様子を公開。現在、新作のトラッキングが進行していることが明らかになった。

バンドは2026年7月の時点で、新作に向けて約50のアレンジを制作していることを明かしていた。ただしRootは、それらすべてが完成した楽曲ではなく、今後さらに手を加える必要があるアイデアも含まれていると説明している。

プロデューサーにはMatt Wallaceを起用。Faith No More『The Real Thing』『Angel Dust』、Mushroomheadなどを手掛けてきた人物で、Slipknotはメンバー同士のジャムセッションから生まれたアイデアをもとに楽曲を構築している。

Rootによれば、Eloy Casagrandeと自身、Michael Pfaffらが長時間ジャムを行い、そこで生まれたパートをM. Shawn “Clown” CrahanとWallaceが整理しながら曲へ発展させる方法を採用。完成されたデモを持ち寄るだけではなく、メンバーが同じ空間で演奏しながら形を作る、バンド初期にも通じるアプローチで制作が進められている。

新曲についてRootは、非常に速いグラインドピッキングを用いたリフから、メロディックで重いドゥーム的なパート、クリーンなインタールード、実験的な要素まで幅広いアイデアが生まれていると説明。一方で、近年再び盛り上がりを見せるニューメタルへ回帰する作品ではないとも明言し、さまざまな音楽的背景を持つメンバーが集まったSlipknot自身の音楽として制作していると語った。

今回のアルバムは、2024年に加入した元SepulturaのEloy Casagrandeが参加する初のSlipknotフルアルバムとなる。RootはCasagrandeについて、その高い技術力や幅広い音楽的バックグラウンドが新作の制作にも大きな刺激を与えていると説明していた。

また、長年ターンテーブルを担当してきたSid Wilsonの離脱後、初めて制作される正式なスタジオアルバムにもなる。Slipknotは2022年の7thアルバム『The End, So Far』をもってRoadrunner Recordsとの長期契約を完了しており、次回作をどのレーベル/形態でリリースするのかも現時点では明らかにされていない。

『The End, So Far』から約4年。新作は楽曲制作の段階から実際のレコーディングへ進んだことが確認されたものの、アルバムタイトル、収録曲、発売日などの詳細はまだ発表されていない。

To The Grave、新曲「Life Among The Septics」MV公開 10月2日発売の新作『Liberation Front』収録曲

オーストラリアのデスコア・バンド To The Graveが、ニューシングル「Life Among The Septics」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は10月2日にBLKIIBLKからリリースされるニューアルバム『Liberation Front』に収録される。

ベーシストのMatt Clarkeは「Life Among The Septics」について、2023年のアルバム『Director’s Cuts』で取り入れていた影響へ強く立ち返った楽曲だと説明している。バウンシーなギターリフ、高速パート、ダイナミックな展開など、同作で見せた要素を再び前面に押し出したという。

Clarkeは、今後のツアーでこの曲を演奏することを楽しみにしているともコメント。楽曲公開と同時にオーストラリアでのヘッドラインツアーがスタートし、その約2週間後には北米ツアーへ向かう。

ミュージックビデオはColin Jeffsが監督を担当。これまでのパフォーマンス中心の映像とは少し異なるものを目指し、友人たちを撮影現場へ招いて制作された。

バンドは映像について、完全にシリアスな作品でも、完全にふざけた作品でもなく、その中間にあるような雰囲気に仕上げたと説明。To The Graveの持つ攻撃的なサウンドを軸にしながら、メンバーや周囲の仲間たちの空気感も伝わる内容となっている。

『Liberation Front』からは、これまでに「EYESTALK ABLATIONS」「NAIL MARY」「TORTURE PORN」などが公開されている。2026年6月にはBLKIIBLKとの契約も発表しており、新作は同レーベル移籍後初のフルアルバムとなる。

To The Graveは動物の権利やヴィーガニズムを強く掲げながら活動し、デスコアのブルータリティと社会的/倫理的なメッセージを組み合わせてきた。『Liberation Front』でもその姿勢を継続しながら、これまで培ってきたヘヴィネスやダイナミクスをさらに展開している。

新曲公開とともに「Nail Australia To The Walls」ヘッドラインツアーもスタート。Algor Mortis、Bloodmouthとともにパース、アデレード、フランクストン、メルボルン、キャンベラ、シドニー、ニューカッスル、ブリスベンを巡る。

その後は北米へ移動し、Crown Magnetarとの共同ヘッドラインツアー「Sawed Off Suffering」に参加する。新作リリースを挟みながら、オーストラリアと北米の両地域で大規模なツアー活動を展開していく。

「Life Among The Septics」
2026年9月2日リリース

『Liberation Front』
2026年10月2日リリース
BLKIIBLK

Official Website

https://tothegraveau.com/

Video by Colin Jeffs / Ten of Swords Media

Produced by Clayton Segelov
Mixed and Mastered by Clayton Segelov
Engineered by Angie Watson and Clayton Segelov
Recorded at The Brain Recording Studios, Sydney

Written by To The Grave and Clayton Segelov
Drums written by Bobby Crow
Additional guitars performed by Clayton Segelov

 

Spiritbox、ニューシングル「Mourning」公開! 『Tsunami Sea』以来初の新曲で新たな魅力放つ

Spiritboxが、ニューシングル「Mourning」をPale Chord / Rise Recordsからリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。2025年3月に発表した2ndアルバム『Tsunami Sea』以来、バンドとして初めて発表する新曲となる。

「Mourning」は4分16秒の楽曲。Courtney LaPlanteのクリーンヴォーカルを中心に、抑制されたパートから徐々に重さを増していく構成を取り、ギター、パーカッション、アンビエンスが重なりながらダイナミクスを作り上げている。Spiritboxのヘヴィネスを残しつつ、『Tsunami Sea』以降の次なる方向性を示す楽曲として発表された。

楽曲はギタリストのMike Stringerと、これまでもSpiritboxの作品に携わってきたDan Braunsteinが共同プロデュースを担当。Stringerはエンジニアリングにも参加し、ミックスはJoseph McQueenが手掛けた。ミュージックビデオはMike StringerとAlex Bemisが共同監督を担当。Bemisはプロデュースも手掛け、Stringer、Bemis、Grant Bozigianが編集を担当している。

「Mourning」のリリースは、Spiritboxが9月12日からスタートさせるUK/ヨーロッパ・ヘッドラインツアーの直前に行われたもの。同ツアーにはJinjerとDying Wishがサポートとして参加し、グラスゴー、ノッティンガム、マンチェスター、ロンドン、ベルリン、プラハ、アムステルダム、パリなどを巡る。最終公演は10月9日にパリのLa Seine Musicaleで開催される。

その後Spiritboxは、11月21日にコネチカット州アンキャスビルのMohegan Sun Arenaで行われるMetallicaの公演にもサポートとして出演する予定。12月にはオーストラリアで開催されるGood Things Festivalへの出演も控えている。

Spiritboxは2025年3月7日に『Tsunami Sea』をリリース。同作は『Eternal Blue』に続く2枚目のスタジオアルバムで、「Soft Spine」「Perfect Soul」「No Loss, No Love」など全11曲を収録した。

「Soft Spine」は2026年のGRAMMY AwardsでBest Metal Performanceにノミネートされ、Spiritboxにとって同部門3年連続のノミネートを記録。『Tsunami Sea』はBillboardのTop Hard Rock Albumsで1位、Billboard 200では26位を記録している。

「Mourning」
2026年9月8日リリース
Pale Chord / Rise Records

Streaming

Official Website

https://spiritbox.com/

SLOTHREAT、6年ぶりのフルアルバム『APARADOXIA』をリリース!Kneeya参加曲含む全10曲を収録

SLOTHREATが、2ndフルアルバム『APARADOXIA』を9月9日に配信リリースした。

本作は、SLOTHREATにとって6年ぶりとなるフルアルバム。収録曲は「Pale Undertow」「Null Devotion」「Monolith」「Rebels」「Harmonize」「Luminous Cave」「Reincarnation」など全10曲で、「Fractured Aether」にはovEnolaのKneeyaがフィーチャリング参加している。

また、「Rebels」「Harmonize」「Luminous Cave」は『APARADOXIA Version』として収録される。アルバムは各種配信サービスで公開されており、CDの予約もタワーレコード、Amazonにて受付中。

【リリース情報】

SLOTHREAT
2nd Full Album『APARADOXIA』
2026年9月9日配信リリース

収録曲:

Pale Undertow
Null Devotion
Monolith
Our Existence (Interlude)
Rebels
Fractured Aether feat. Kneeya from ovEnola
Harmonize
Suit Yourself
Luminous Cave
Reincarnation

※「Rebels」「Harmonize」「Luminous Cave」は『APARADOXIA Version』として収録。

Listen Now
https://linkco.re/X02q1PqS

CD予約:
タワーレコード
https://tower.jp/item/8060294

Amazon
https://amazon.co.jp/APARADOXIA-CD-SLOTHREAT/dp/B0H6LBBPP7/

神奈川・厚木発メタルコアバンド InFix、ニューシングル「BEAT AND TEACH」配信リリース

神奈川県厚木を拠点に活動するメタルコアバンド InFixが、ニューシングル「BEAT AND TEACH」を配信リリースした。本作は、各配信ストアで公開中。配信リンクから各種プラットフォームで聴くことができる。

【リリース情報】

InFix
New Single「BEAT AND TEACH」
配信中

Streaming
https://linkco.re/EMUfPx9S

Official X
https://x.com/InFix_japan

Darkest Hour、新曲「Suffer Divine」MV公開! 怒り、希望を詰め込んだニューアルバム10月30日発売

Photo – Pep Willams

アメリカ・ワシントンD.C.のメタルコア・バンド Darkest Hourが、11thスタジオアルバム『Suffer Divine』を10月30日にMNRK Heavyからリリースすることを発表した。あわせて、アルバム表題曲「Suffer Divine」のオフィシャル・ミュージックビデオも公開されている。

「Suffer Divine」は、正義と責任をテーマにした楽曲。ボーカルのJohn Henryは、憎悪や分断を広めることを選び、自らのエゴを満たすために他者を傷つける人々へ向けた曲だと説明している。

ニューアルバム『Suffer Divine』は全11曲を収録。Darkest Hourが長年築いてきたメタルコアとメロディック・デスメタルの融合を軸に、スラッシュメタル由来のスピード感と攻撃性、密度の高いギターワークを前面に押し出した作品となる。

ギタリストのMike Schleibaumは、新作について「怒り、スラッシュ、攻撃性に満ちている」と表現する一方、音楽的には非常に密度が高く、メロディック・デスメタルへの愛情から生まれた作品でもあると説明している。

アルバム全体のコンセプトでは、自分自身が経験した苦しみから自己価値や意味を見いだすという考えを扱う。Schleibaumによれば、『Suffer Divine』の制作そのものがそのテーマを体現する過程となり、怒り、痛み、苦悩を注ぎ込みながらも、作品の中には同じだけの希望が存在しているという。

そのため『Suffer Divine』は、単純に怒りだけを吐き出す作品ではなく、希望、怒り、共感という異なる感情を同時に抱えたアルバムとして完成した。

プロデュース、エンジニアリング、ミックスはMark Lewisが担当。WhitechapelやCannibal Corpseなど数多くのヘヴィミュージック作品に携わってきたLewisとともに制作され、現在のDarkest Hourの演奏力と、バンドが持つメロディック・デスメタル由来のサウンドをより明確に引き出している。

「Suffer Divine」のミュージックビデオはThomas Mignoneが監督を担当。Darkest Hourは今回のアルバムに向けてMignoneと4本のミュージックビデオを撮影しており、表題曲はその第1弾として公開された。

現在のDarkest HourはJohn Henry、Mike Schleibaum、Nico Santora、Aaron Deal、Travis Orbinによる5人編成。1990年代半ばからパンク/ハードコアとメロディック・デスメタル、スラッシュメタルを融合し、アメリカのメタルコア・シーンを代表する存在として活動を続けてきた。

11月からはライブ活動も本格化し、Fear Factory、Brotalityとともにアメリカツアーを開催。スプリングフィールド、ウィチタ、デンバー、シアトル、ポートランド、サンディエゴ、ポモナ、ロサンゼルスなどを巡る予定となっている。

『Suffer Divine』収録曲

1. All Cruelty Springs From Weakness
2. Gods Of Decay
3. No Conquered Hearts
4. Salvation
5. Suffer Divine
6. Warrior
7. Vile Angel
8. The Unforgiving Hand
9. Tribalist
10. Everyday Horrors
11. A Story Of Redemption

『Suffer Divine』
2026年10月30日リリース
MNRK Heavy

Pre-order

https://darkesthour.ffm.to/sufferdivine

Official

https://officialdarkesthour.bandcamp.com/

Crown Magnetar、新曲「Dead Crown」MV公開! 9月25日発売の3rdアルバム『The Hollowing Of Godflesh』収録

アメリカ・コロラド州のデスコア・バンド Crown Magnetarが、ニューシングル「Dead Crown」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は9月25日にUnique Leader Recordsからリリースされる3rdスタジオアルバム『The Hollowing Of Godflesh』のラストを飾る楽曲となる。

「Dead Crown」は、ニューアルバムの中でも特にダークなコンセプトを扱った一曲。ボーカルのDan Tuckerによれば、王冠を人間の頭蓋骨へ外科的に打ち込み、それが肉体と融合しながら内側から徐々に腐敗させていくというイメージを中心に据えている。

Tuckerは同曲を、バンドがこれまで書いてきた中でも最もヘヴィな楽曲のひとつと説明。リフとドラムが途切れることなく押し寄せ、終盤ではすべての要素を削ぎ落とし、極めて原始的なブレイクダウンへ突入する構成となっている。

ミュージックビデオはDakota Johnsonが監督を担当。Johnsonは先に公開された「Shut Up And Bleed」の映像も手掛けており、『The Hollowing Of Godflesh』で描かれる残酷でグロテスクな世界観を引き続き映像化している。

『The Hollowing Of Godflesh』は全10曲を収録し、Crown Magnetarにとって2023年の『Everything Bleeds』に続くフルアルバムとなる。これまでに「Desecrate Infinite」「Impaled Genesis」「Godkiller」「Shut Up And Bleed」が公開されており、「Dead Crown」はアルバム発売前の最新シングルとして発表された。

Dan Tuckerは新作について、これまでのCrown Magnetarを最も完全な形で表現した作品だと説明。バンドの持つ生々しい攻撃性を失うことなく、ソングライティング、アトモスフィア、楽曲のスケールをさらに拡張したという。

新作では新加入ギタリスト Rob Maramonteの存在も大きな要素となっている。MaramonteはFallujah、The Zenith Passageでの活動歴を持ち、Thy Art Is MurderやAll Shall Perishのライブにも参加してきた人物で、テクニカルかつ鋭いギターワークをアルバムへ加えている。

収録曲「Sculptures Of Suffering」にはFlesh Carvingがゲスト参加。全10曲を通してデスコアの破壊力とデスメタル由来のリフワークを軸に、より大規模な展開と不穏な空気感を取り入れている。

Crown Magnetarはアルバム発売直前の9月17日から、オーストラリアのTo The Graveと共同ヘッドラインツアー「The Sawed Off Suffering Tour」を開催する。Face Yourselfが全日程に参加し、Backbiter、Tracheotomy、Squelching、Ameonnaが地域ごとに出演する。

ツアーはシカゴ、デトロイト、トロント、モントリオール、ブルックリン、ボルチモア、アトランタ、ダラス、ロサンゼルス、シアトルなどを巡り、10月17日のデンバー公演まで行われる。

『The Hollowing Of Godflesh』収録曲

1. Gun Eater
2. Desecrate Infinite
3. Domination
4. Impaled Genesis
5. The Hollowing Of Godflesh
6. Godkiller
7. Shut Up And Bleed
8. Torture Engine
9. Sculptures Of Suffering feat. Flesh Carving
10. Dead Crown

『The Hollowing Of Godflesh』
2026年9月25日リリース
Unique Leader Records

NAILS、2曲入り新作『Fear Based Life』リリース Closed Casket Activitiesと契約、5thアルバムは2027年夏

アメリカ・カリフォルニア州オックスナードのNAILSが、2曲入りの新作『Fear Based Life』をClosed Casket Activitiesからリリースした。「Dollar Bin Generation」と表題曲「Fear Based Life」の2曲を収録し、2024年の4thアルバム『Every Bridge Burning』以来となる新曲が公開されている。

今回のリリースとあわせて、NAILSはClosed Casket Activitiesとの正式な契約も発表した。バンドと同レーベルの関係は今回始まったものではなく、Todd Jonesは2011年頃からClosed Casket ActivitiesのJustin Loudenとツアー、ビジネス、活動方針などについて相談を続けてきたという。

バンドは、これまで活動を支えてきた各レーベルへの感謝を示した上で、過去15年間にわたりClosed Casket ActivitiesがNAILSの舞台裏で重要な存在だったと説明。今回正式に契約することは、現在のNAILSにとって最適な選択だとコメントしている。

「Dollar Bin Generation」と「Fear Based Life」は、2025年11月から12月にかけて制作された。Todd Jones、Andrew Solis、Carlos Cruzの3人による共同作業で書き上げられ、完成した2曲の相性が非常に良かったことから、ひとつのリリースとしてまとめることになった。

プロデュースはNAILS自身が担当。レコーディングはAndrew SolisとKevin McCombs、ミックスはSolis、マスタリングはNick Townsendが手掛けている。

アートワークにはLeviathanでの活動でも知られるJef Whitehead(WREST)が参加し、フロントカバーを制作。Cavan Hooverが追加アートワーク、Duran Levinsonがベルリンで撮影した写真、Martin Stuartがレイアウトとテキストを担当した。

『Fear Based Life』はデジタルで配信されているほか、7インチ・アナログ盤も複数のカラーバリエーションで発売される。フィジカル版は10月9日の出荷が予定されており、Closed Casket Activities限定カラーを含む複数仕様が用意されている。

NAILSは今回の2曲を、次なるフルアルバムへつながる作品として位置付けている。バンドはすでに5thスタジオアルバムを2027年夏にリリースする予定であることを明らかにしており、『Fear Based Life』はその新たなフェーズへの橋渡しとなる。

NAILSは2024年に『Every Bridge Burning』を発表。同作は約8年ぶりとなるフルアルバムとしてリリースされ、Todd Jonesを中心に、短時間で極端な攻撃性を叩き込むハードコア、パワーヴァイオレンス、グラインドコアの要素を凝縮したサウンドを展開した。

新作『Fear Based Life』でもその直接的なアプローチを維持しており、「Dollar Bin Generation」は約1分49秒、「Fear Based Life」は約2分36秒という短い尺で構成。2曲合わせても約4分半というコンパクトな作品となっている。

『Fear Based Life』収録曲

1. Dollar Bin Generation
2. Fear Based Life

『Fear Based Life』
2026年9月2日デジタルリリース
7インチ盤:2026年10月9日発売予定
Closed Casket Activities

Pre-order

https://closedcasketactivities.com/products/nails-fear-based-life

Extermination Dismemberment、新曲「Annihilation Order」発表 9月からCarnifexらと北米ツアーへ

ベラルーシのスラム/ブルータル・デスメタル・バンド Extermination Dismembermentが、ニューシングル「Annihilation Order」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。

「Annihilation Order」は、極端に低くチューニングされたギター、重量級のブレイクダウン、低音ボーカルを前面に押し出した楽曲。バンドが長年追求してきたスラミング・デスメタルの攻撃性を、より密度の高いサウンドへまとめ上げている。

バンドは同曲について、自分たちの“音の怒り”を完全に凝縮した楽曲だと説明。これまで創造してきたヘヴィな要素を最も純粋な形へ集約し、すべてのリフ、ブレイクダウン、ブルータリティを妥協のない形へ鍛え上げたとコメントしている。

今回のリリースは、2026年3月に発表された「The Final Verdict」に続く新曲となる。「The Final Verdict」では、人生の意味や自己の重要性に対する疑念、希望の喪失、虚無へ向かう感覚をテーマにしながら、従来以上に大規模なプロダクションとサウンドデザインを導入していた。

「Annihilation Order」はUnique Leader Recordsからリリースされ、ストリーミング版には1分17秒のイントロ「Resistance Is Futile (Intro)」と、3分12秒の表題曲の2曲を収録。現在のExtermination Dismembermentが目指す極端な重量感を短時間に凝縮した構成となっている。

Extermination Dismembermentは2009年にベラルーシ・ミンスクで結成。2010年の『Butcher Basement』、2013年の『Serial Urbicide』を経て、約10年ぶりとなる3rdアルバム『Dehumanization Protocol』を2023年に発表した。2024年にはデビュー作を再構築した『Butcher Basement (Revamped)』もリリースしている。

新曲公開直後の9月4日からは、All Shall Perishの『The Price Of Existence』20周年北米ツアーへ参加。Carnifex、Mauledとともにフレズノ、サンタアナ、デンバー、シカゴ、デトロイト、トロント、モントリオール、ボルチモア、アトランタ、サンディエゴなどを巡り、10月3日のサンノゼ公演まで日程が組まれている。

Extermination Dismemberment line-up in the video:
Vladislav Martirosov – Vocals
Arseniy ‘RED BETON’ Kovalchuk – Guitar / Vocals
Vihtar Kanashevich – Bass
Maxim Bely – Drums

Supermassive Orchestra members in the video:
Violins – Ekaterina Nesterova-Gritskevich, Alesya Nosova, Valentina Naumenko, Mariya Kolesnaya
Cellos – Aleksander Korshuk, Anastasiya Ilyina

 

Music Credits:

Produced & Mixed by Arseniy Kovalchuk & Vladislav Martirosov
Lyrics by Vladislav Martirosov
Mastered by Arseniy Kovalchuk

Video Credits:

Directed by Arseniy Kovalchuk & Vladislav Martirosov
Camera Operators – Olga Orlova, Mikhail Belyaev
Camera Assistant / Grip – Egor Kulik

Edited by Vladislav Martirosov & Arseniy Kovalchuk
Visual Effects by Vladislav Martirosov
Color Grading by Kirill Savitskiy & Vladislav Martirosov
Foley & Sound Design by Vladislav Martirosov

Technical Production – Bounce Event / Sergey Grudino
Lighting Engineer – Roman Spiridonov
LED Screen Engineer – Mikhail Pikun
FOH Sound Engineers – Pavel Kruhly, Uladzislau Krasutski
Truck Driver – Andrey Klokel
Technician Crew – Pavel Kruhly, Mikhail Pikun, Andrey Klokel, Arseniy Gordeychik, Timofey Yanushevski, Uladzislau Krasutski, Uladzislau Makhavenka

BTS Photographer – Alina Schmigel
Makeup Artist – Olga Verbitskaya

Banks Arcade、新曲「YUCK!」MV公開 9月25日発売の2ndアルバム『SECOND PLACE SUPERSTAR』から最終先行曲

ニュージーランド出身で、現在はオーストラリア・メルボルンを拠点に活動するBanks Arcadeが、ニューシングル「YUCK!」のオフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は9月25日にリリースされる2ndアルバム『SECOND PLACE SUPERSTAR』からの最終先行シングルとなる。

「YUCK!」は、重量感のあるストンプ系ギターリフ、電子的なノイズ、矢継ぎ早のボーカルを組み合わせた楽曲。メタルコアの攻撃性とクラブ・ミュージック的な混沌、対立的なエネルギーをひとつにまとめ、Banks Arcadeの中でも特に振り切れた側面を前面に押し出している。

歌詞では、人工的な欲望、電気的な暴力、完全にコントロールを失っていく感覚を描写。血を味わうこと、悪魔と踊ること、すべてが燃えていく様子など、誘惑や危険、破壊から逃げるのではなく、あえてその中へ飛び込んでいくような世界観が展開されている。

「YUCK!」は、『SECOND PLACE SUPERSTAR』が持つ幅広さを最後に示す一曲でもある。これまでに公開された「SEVERANCE」「ROCKSTAR」「DON’T MISS」「MIRROR」とはまた異なる方向へ踏み込み、新作がひとつのジャンルに収まらない作品であることを強調している。

Banks Arcadeは2022年にデビューアルバム『Future Lovers』を発表。同作ではメタルコア、オルタナティブ、ヒップホップ、エレクトロニカを大胆に融合し、バンドの基本となるジャンル横断的なスタイルを確立した。

2024年にはEP『DEATH 2』と『A Muse』をリリースし、それぞれ異なる方向からサウンドをさらに拡張。ヘヴィな側面と実験的な側面を個別に掘り下げながら、次のフルアルバムへ向けて音楽性を広げてきた。

『SECOND PLACE SUPERSTAR』では、そうした複数のアイデンティティをひとつの作品へ集約。ヘヴィでありながらメロディを失わず、実験的でありながら即効性も保ち、攻撃性とアトモスフィアの間を絶えず行き来する作品として制作されている。

Banks Arcadeはこれまで南半球でのヘッドライン公演をソールドアウトさせ、Download Festivalなどの大型ステージにも出演。The Plot In You、Northlane、Thornhill、Highly Suspect、In Hearts Wakeらとも共演してきた。

10月にはFrom Ashes To Newのオーストラリアツアーにも参加し、シドニー、メルボルン、アデレード、ブリスベンなどを巡る予定となっている。

『SECOND PLACE SUPERSTAR』
2026年9月25日リリース

先行シングル

SEVERANCE
ROCKSTAR
DON’T MISS
MIRROR
YUCK!

Official

https://banksarcade.com/

OUR COMMON COLLAPSE、新曲「Ritual」でTHALL色を深化 ウルトラヘヴィな変拍子&不協和音が交錯する重量級デスコア

アメリカ・ミネソタ州を拠点とするプログレッシブ・デスコア・バンド OUR COMMON COLLAPSEが、ニューシングル「Ritual」をリリースし、オフィシャル・Visualizerを公開した。

「Ritual」は、デスコアの重量感を土台にしながら、thallの特徴である不協和音、極端な低音、空間を意識したギターリフを取り入れた楽曲。単純なブルータリティだけに頼らず、暗く圧迫感のあるアトモスフィアと複雑な楽曲構成を組み合わせている。

低くチューニングされたギターが楽曲全体の重い基盤を作る一方、細かく変化するリズムと入り組んだアレンジによって予測しにくい展開を構築。激しいパートの中にも余白を作り、不協和音や低周波を強調することで、より不穏で息苦しいサウンドへと仕上げられている。

OUR COMMON COLLAPSEは、テクニカルな演奏と現代的なデスコアのフィジカルな重量感を同時に追求。「Ritual」ではその両面を活かしながら、プログレッシブな構成とthall由来のサウンドデザインをさらに前面へ押し出した。

公開されたVisualizerも楽曲の暗い世界観に合わせた映像となっており、派手な演出で音楽から意識を逸らすのではなく、重厚なインストゥルメンタルとダイナミックな変化を補強する構成が採用されている。

OUR COMMON COLLAPSEは、デスコアの攻撃性、プログレッシブ・メタルの複雑さ、thallの極端な低音と不協和音を組み合わせながら活動するバンド。「Ritual」は、よりダークでアトモスフェリックな方向へサウンドを押し広げた最新曲となる。

「Ritual」
2026年8月27日公開

Streaming

https://ffm.to/ourcommoncollapse-ritual

フランスのメタルコア・バンド Novelists、新曲「Ravage」公開!ボーカルCamille Contreras発案のMVが大きな話題に

フランスのメタルコア・バンド Novelistsが、ニューシングル「Ravage」を9月3日にリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。

「Ravage」のミュージックビデオはBastien Sabléが監督を担当。映像のコンセプトは、ボーカリスト Camille Contreras自身が考案したものとなっている。

今回の新曲は、NovelistsがBilmuri、Knuckle Puckとともに行う北米ツアーの開幕直前に公開された。ツアーは9月4日のフロリダ州オーランド公演からスタートし、10月4日のサンフランシスコ公演まで約1カ月にわたって開催される。

日程にはフィラデルフィア、トロント、ミルウォーキー、コロンバス、フェニックス、アナハイム、シアトル、ポートランドなどが含まれており、Novelistsにとって北米各地で最新曲を披露する機会となる。

NovelistsはCamille Contreras加入以降、テクニカルなギターワークとメロディックなボーカルを軸にしながら、プログレッシブ・メタルコア、オルタナティブ、エレクトロニックな要素を取り入れたサウンドを展開してきた。

2026年にはライブ活動も活発化しており、北米ツアーに続いてThe Devil Wears Prada、156/Silence、Oversizeとともにヨーロッパ/UKツアーへ参加することも発表されている。

また、Novelistsのギタリストは今年、Bilmuriが「WHERE TO FIND ME」のゲストギターソロを募集した企画にも参加し、採用された。今回の北米ツアーは、そうしたBilmuriとの交流が続く中で行われるものとなる。

https://novelists.fr/

Stream ‘RAVAGE’ : https://linktr.ee/_NOVELISTS

Music written, produced, mixed and mastered by NOVELISTS

Idea by Camille Contreras
Directed by Bastien Sablé. @bastiensable

1st Assistant Director : Nicolas Delestrade
DOP : Bastien Sablé
Production : Camille Contreras
Camera Assistant : Jessie Hardeman
Crane Operator : Cyril Ribes
Crane Assistant : Lorenzo Giaconi
Gaffer : Jessie Hardeman
Electrician : Alan Le Bihan
Post Production : Bastien Sablé
Production crew : Florian Cedard, Ugo Cigliano
Location manager : Enzo
Prison Guard : Camille’s Dad
Doggo : Milton
Stylism : Léo Peralta, Alise Paskovska, Fairy Jewelry
Dancers :
Célina, Théa, Junior, Kevin, Léa, Jihen, Chloé, Marie, Laura, Ambre, Léna, Clémentine, Manon, Chloé, Alison, Aurore, Alexandra, Anaïs, Valérie, Manon, Anaïs, Manon, Elisa , Coleen, Daryne, Estelle, Léa, Pierre Contreras