Crown The Empire、4月リリースのニュー・アルバムから新曲「Black Sheep」をリリース!

 

アメリカ・テキサスを拠点に活動するメタルコア・バンド、Crown The Empireが、4月28日にRise Recordsからリリースする通算5枚目のフルアルバム『DOGMA』から最新シングル「Black Sheep」を公開しました。これまでにリリースされた「DOGMA」「Immortalize」「In Another Life feat.Courtney LaPlante from Spiritbox)とのコラボ)、「Dancing With The Dead」に続く先行シングルとなる。バンドは、Nothing Moreをサポートするため、この春ツアーを開始します。また、Falling In ReverseとIce Nine Killsと共に、夏の数日間の日程も発表されています。

 

 

 

 

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Of Virtue、抜群のメロディセンスを発揮した新曲「Cannibals」のミュージックビデオを公開!

アメリカ・ミシガンを拠点に活動するメタルコア・バンドOf Virtueが、Arising Empireからの新しいシングル「Cannibals」をリリースしました。

 

 

この新曲は、August Burns Red、Polaris、Hollow Frontを手掛けたCarson SlovakとGrant McFarlandによるプロデュースに加え、Chris Shifflettによる追加プロダクション、そしてSpiritbox、Dayseeker、Volumesの作品で知られるDan Braunsteinによるミックス・マスタリングが施されている。

 

ボーカリストのTyler Ennisは以下のように語っています。

 

「’Cannibals’は、私がアルコール依存から正常に戻る過程の最も危険な時期の1つを表しており、それについて自己責任を取るようになったときに書かれました。以前は、私の症状が周りの人々にどれだけの影響を与えていたかに気づいたことがありませんでした。私は彼らに何をしてしまったか自分自身を憎んでいました。嘘をつき、盗み、不安定で予測できない行動をとっていました。全体的に、私は自分に起こったすべての悪いことを受け入れるに値すると感じていました。一番難しかったのは、私が酔っている状態よりも自分自身を価値のない存在だと感じたことで、私の行動が許されることはないと信じてしまった点にあります。私の人生での暗い時期のために、’Cannibals’は過去を変えることはできないが、私たちは自分たちの過ちから学び、自己嫌悪の状態で世界を見ることを許さないべきだということを私に思い出させるためのものです。」

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Fallujah から長年のドラマー Andrew Baird が脱退

 

サンフランシスコを拠点とするプログレッシヴ・メタルコア・バンド、Fallujahは2023年3月23日、長年ドラムを務めていた Andrew Baird がバンドから離れ、個人的な生活と家族に集中することを決めたことを発表しました。

 

Andrew Bairdは2007年からバンドに在籍し、彼の功績は彼らが成功に至る旅路において欠かせないものでした。FallujahはSNSでの投稿で彼の努力を称え、バンドが今日まで達成したことに貢献したことを記し、バンドとアンドリューとの間に悪い関係はなく、彼の決定を全面的に支持していると強調しました。

 

バンドは以下のコメントを残しています。

 

「本日、私たちは残念ながら、兄弟と言えるAndrew Bairdが、個人的な生活と家族に集中するためにバンドから離れることを決めたことをお知らせします。悪い関係はありませんし、私たちはこの決定を全面的に支持しています。アンドリューは2007年からFallujahに在籍し、私たちが今日まで達成したことに対して、計り知れないほどの努力と犠牲を払ってくれました。」

 

 

 

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covet、4月リリースのニュー・アルバム『catharsis』から新曲「lovespell」のミュージックビデオを公開!

 

アメリカ・カリフォルニアを拠点とするインストゥルメンタル・マス・ロックバンド、Covetが、4月7日にTriple Crown Recordsからリリースするニュー・アルバム『Catharsis』からのシングル「lovespell」のミュージックビデオを公開しました。

 

 

バンドの中心的存在であるギタリストのYvette Youngは、新作についてこのようにコメントしています。

 

「このアルバムでは、多くのリスクを冒しました。私は誰かの期待に従わず、自分がワクワクするものに従おうとしています。私はメロディ、音色、テクスチャに焦点を当て、それらを使ってリスナーに届けることに挑戦しています。全体のコンセプトは、曲が異なるキャラクターと彼ら独自の世界を描いたファンタジーの領域に逃げ込むということです。各曲は、そのキャラクターのテーマ曲のようなものですね。また、このアルバムのタイトルである「Catharsis」という言葉は、私にとって勝利の脱出のように感じられます。どんな困難な状況でも、音楽は私が生き抜くために必要なものの1つであり、何度も何度も、私は混沌とした宇宙で何かをコントロールしているように感じられるギターと作曲に頼ってきたんです」。

 

 

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Nile、新作のレコーディングを開始

 

デスメタルバンド  Nile が、2019年にリリースしたアルバム『Vile Nilotic Rites』の続編と思われる新曲のレコーディングを行っていると、最近スタジオでの写真をFacebookで公開しました。公開された写真には、オリジナルメンバーのKarl Sandersが中心になり、最新メンバーのBrian Kingslandがギターを録音している様子が映っています。まだ今年リリースされるかどうかは不明ですが、バンドは4月4日から「Vile Nilotic Rites European tour」までにある程度作業を終えるのかもしれません。

 

2022年、2015年に加入したベーシストのBrad Parrisがバンドと良好な関係で別れることが発表されました。現在のラインナップは、Sandersがギターとボーカルを担当し、George Kolliasがドラムを担当し、Kingslandが2017年に加入したギターとボーカルを担当しています。Parrisの後任が誰になるかまだ不明ですが、現在、Julian David Guillenがバンドのツアー用ベーシストを務めています。

 

Sleepsculptor、まるでCar Bombがメタルコア化したかのような驚愕の新曲「Plaster Saint」をリリース!

 

マスコア/メタルコア・バンド、Sleepsculptorが、4月28日にリリース予定のアルバム『Divine Recalibration』からシングル「Plaster Saint」を公開しました。Silent Pendulum Recordsからリリースされる同作は、Car Bombを彷彿とさせるギターサウンドをメタルコアに落とし込んだかのような衝撃的なスタイルで注目を集めています。

 

「Plaster Saint」は、LSDがキマったかのように痙攣するようなギターのノイズが印象的なバウンシーなヘヴィ・メタルコア、もしくはカオティック・デスコア。See You Next TuesdayがCar BombやCode Orangeを飲み込みながらデスコアをやっているかのような、これまで聴いたことのない刺激的なサウンドを味わってください。

 

 

メタルコアのパイオニア、Atreyuが新曲「Watch Me Burn」のミュージックビデオを公開!

 

カリフォルニアのメタルコア・ベテラン、Atreyu が新作EP『The Hope Of A Spark』を4月14日にリリースすることを発表、収録曲「Watch Me Burn」のミュージックビデオを同時に公開しました。このビデオはAaran McKenzieによって監督されています。また、このリリースを記念したツアーの開催を控えており、ツアーサポートにはPoint North、Within Destruction、LYLVCを迎え4月末から約1ヶ月間アメリカを横断します。

 

 

Atreyu プロフィール

Atreyuは、1998年にカリフォルニア州オレンジ郡で結成されたメタルコアバンドです。初期は、メロディックデスメタルやパンクロックからの影響を受けていましたが、後にポストハードコアやエモの要素を取り入れるようになりました。彼らの最初のアルバム『Suicide Notes and Butterfly Kisses』は、2002年にリリースされ、メタルコアシーンで広く認知されるようになりました。Atreyuはその後もアルバムをリリースし、常に進化し続けています。彼らの最新アルバム『Baptize』は、2021年にリリースされ、現代的なメタルコア・シーンのファンからも高い支持を得ています。

 

Atreyu ソーシャルメディア

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Atreyuの再生回数が多いミュージックビデオ

  1. The Crimson
  2. Ex’s and Oh’s
  3. Lip Gloss and Black
  4. Bleeding Mascara
  5. Falling Down

 

Glass Casket、17年振りの新作をリリースすることが明らかに

 

Glass Casketが17年ぶりの新作となるセルフタイトルEPを、Silent Pendulum Recordsより6月9日にリリースすることを発表しました。この新作EPから先行シングル第1弾として「Let Them Go」がリリースされ、変わらないGlass Casketの魅力を2023年にしっかりと提示してくれています。WhitechapelやDecapitated、Cryptopsy、そしてもちろんBetween The Buried And Meのエレメンツも感じさせてくれますね。

 

 

Glass Casketはノースキャロライナ州ウィンストンセーラム出身で、Between the Buried and MeのメンバーであるギタリストのDustie WaringとドラマーのBlake Richardsonが参加していることで覚えている方も多いはず。WaringとRichardsonは、オリジナルメンバーのAdam CodyとSid Menon、さらに新しいメンバーであるWes Hauch(Alluvial、元The Faceless)と共に、2006年以来初めてGlass Casketとして活動を再開しているところです。

 

 

2000年代初頭に活躍していたGlass Casketは、2006年にリリースされたアルバム『Desperate Man’s Diary』を最後に活動がストップ、WaringとRichardsonはBetween the Buried and Meに専念するようになりました。

 

Waringはこの休止期間について次のように説明しています。

 

「実際には解散というようなことを決めたわけではなかったんだ。それぞれが自分の人生や計画を持っていただけだったんだよ。その当時、ほとんどみんな大学に通っていて、私はできるだけツアーや演奏をしたかったので、Blakeと一緒にBetween The Buried And Meに参加したんだ。『Desperate Man’s Diary』を録音したときには、すでにBetween The Buried And Meの『Alaska』がリリースされていて、ツアースケジュールもほとんど途切れることがなかったから、その期間にはGlass Casketはほんの数回のショーしか演奏しなかったんだ。」

 

 

2014年、WaringとRichardsonはギタリストのHauchと出会い、Glass Casketを復活させるための動きを始めました。Waringは当時のことについて次のように述べています。

 

「2014年、Wes Hauchが私のところに来て、1ヶ月ほど一緒にいて、Blakeと一緒にいくつかの曲を作って、いくつかのデモを録音しました。でもその時期はちょうど適切な時期ではなかったので、しばらくは保留にし、リフやパーツを保管して、もしタイミングが合えば使えるようにしていました。1年ほど前になって… Blakeが何かを制作し始め、アイデアを私たちにメールで送ってきました。そこからすべてが形になり、私は自分のギターのデモを制作して、どういう感じになるか、曲が私たちに与える印象を確認しました。みんなが曲に興奮していたので、Blakeは自宅でドラムを録音し、私はプロデューサーのJamie Kingと一緒に録音に入り、AdamはJamieと一緒にボーカルを録音し、Wesは自宅でソロを録音しました。予想以上に良いものになりました。それが良いタイミングだったんです。」

 

ここまで再度Glass Casketが動き出すまでの流れを振り返ってきました。ここで簡単にGlass Casketの歴史を振り返っておきましょう。

 

初期Glass Casket おさらい

 

Glass Casketは最初のデモ『To Cherish a Falsity』をリリースした当時、Gadrelというバンド名を名乗っていました。このバンドは、いくつかのメンバーの前身バンドである Narayan が解散した後に結成されています。 前述の通り、Dustie WaringとBlake RichardsonはBetween the Buried and Meのメンバーでもあり、Adam CodyはメタルバンドWretchedとグラインドコアバンドColumnsのメンバーでした。Jake Trothは、A Desperate Man’s Diaryのレコーディング前にGlass Casketに加入し、Columnsでも演奏していましたが、2007年にバンドを離れています。

 

 

Glass Casket 『We Are Gathered Here Today』アルバムレビュー

 

*『デスコア・ガイドブック掲載』

 

2004 年ノースカロライナ州中北部に位置するウィンストン・セーラムにて結成。2001 年から活動していた Gadrel というバンドが改名した形で、Glass Casket の活動がスタートした。メンバーは、Upheld に在籍していた事で知られるベース / ボーカル Sid Menon、Between the Buried and Me のドラマーBlake Richardson とギタリスト Dustie Waring、Columns、Wreched で活躍したボーカリスト Adam Cody、ギタリストの Ian Tuten の 5 人体制で本作の制作活動をスタート。Abacus Recordings とサインし発表された本作は、テクニカルなリフワークが印象的なデモニックなデスコアで、シンプルでありながら、癖のある楽曲展開やフレージングが面白い。2006 年にセカンド・アルバム『Desperate Man’s Diary』を発表した。

 

The Acacia Strain、5月に2枚のニュー・アルバムをリリースする理由を明らかに

 

The Acacia Strain が新曲「Basin Of Vows」のティーザーをRise Recordsからリリースし、5月にニュー・アルバム『Failure Will Follow』を発表することを明らかにしました。しかし、ファンはこの発表に少し混乱してしまったようです。なぜなら、バンドは今年2月に5月にニュー・アルバム『Step Into The Light』を発表すると告知していたからです。

 

これについて、The Acacia StrainのボーカリストVincent Bennettは自身のInstagramでファンが混乱していることについて、アルバムが2枚リリースされることを明らかにしつつ、それらがどのようなものなのかを説明しています。

 

同じ日に2枚のアルバムをリリースすることに混乱するかもしれない。なぜ1つの大きなレコードを作らないのか?と思うかもしれない。でも、これらは本当に別々のアルバムなんだ。別々に書かれ、録音されたものだ。1つは速くてハードなもので、もう1つはゆっくりとした、悲しい、感情的なローラーコースターのような作品になっている。

 

アルバムで書かれていることはすべて大きな”もしも?”というようなテーマだ。人類の進化と退化、そして私たちがするすべての小さな決定が大きな影響を与えることについての話などだよ。”もし私たちが地球を離れたら?”、”もし私たちが体を超えて進化したら?”、”もし私たちが核兵器を使って文明の最後のかけらを争ったら?”、”もし地球が反撃して自分自身を取り戻したら?”……。

 

さらに”もし、このリフがここに入り、この歌詞と合わせたらどうだろうか?”、”もし、私たちが完全に異なるバンドだったらどうだろうか?”ということも含まれているんだ。マインドセットと環境はソングライティングに影響を与えることがあるし、私たちはそれをすべて考慮に入れた。片方のアルバムではおなじみのリフを聴くことがあるかもしれないし、両方のレコードで共有される似たような歌詞を聴くことがあるかもしれない。これは時間の分岐についての話だ。私たちが歩む分岐する道と、私たちが出会うかもしれない類似点についての話だ。私たちが行う決定が現実に亀裂を生む可能性があり、どのような新たな現実を生み出すかについての話だ。

 

私たちはこの概念を完成させるために1年を費やした。私たちはこれらのアルバムにすべてを注ぎました。1つ、または両方、またはどちらも買うことができるし、買わないことも出るよ。あなたの好きなストリーミングサービスで無料で聴くことができます。お金を欲しいから2枚出すいうわけではなく、みんなの関心を集めたいだけなんだ。私たちはあなたに聴いてほしい、それだけなんだ。もう二度と普通のアルバムを出すことはできないんだ。

 

読んでくれてありがとう – 理解してくれて、ネガティブな憎悪に満ちた誹謗中傷の反応者でないことに感謝します。

 

 

The Devil Wears Prada、新曲「Reaching」のミュージックビデオを公開!

 

USメタルコア・バンド、The Devil Wears Pradaが新曲「Reaching」のミュージックビデオを公開しました。また、バンドは5月5日に最新アルバム『Color Decay』のデラックス・エディションをSolid State Recordsから発売する。この拡張バージョンは、デジタルとレコードで発売される予定で、新曲2曲、『Color Decay』の人気曲のアコースティックバージョン、ライブ演奏、リミックスなど、10曲が追加収録されます。

 

 

 

The Devil Wears Prada、葛藤する心を描いた新曲「Broken」のミュージックビデオを公開!

 

The Devil Wears Prada、9月リリースの新作から「Time」のミュージックビデオを公開!

 

The Devil Wears Prada、新章幕開けを予感させる新曲「Salt」MV公開!

Dying Fetus、ブルータルな新曲「Unbridled Fury」のミュージックビデオを公開!

 

ブルータル・デスメタル・ベテラン、Dying Fetusが、新曲「Unbridled Fury」のミュージックビデオを公開しました。ミュージックビデオは下記のEric Richterによって監督されている。

 

 

Dying Fetusは、ヨーロッパを回るヘッドライナー・ツアーをスタートしたばかりで、サポートはNasty、Cabal、Frozen Soulが務めています。そしてこの春、Dying Fetusは、Suicide Silenceとの共同ヘッドライナーツアー「Chaos & Carnage」のために、アメリカ中をツアーする予定だ。追加のサポートアクトには、Born of Osiris、Aborted、Sanguisuabogg、Crown Magnetar、Slay Squadが決定している。

 

FROZEN SOUL、5月リリースのニュー・アルバムから新曲「Arsenal Of War」のミュージックビデオを公開!

テキサスを拠点に活動するデスメタル・バンド、Frozen Soulの新作アルバム『Glacial Domination』が5月19日にCentury Mediaからリリースされる。バンドはCreeping DeathのReese Alaviをフィーチャーした新曲「Arsenal of War」のミュージックビデオをCentury Media Recordsから公開した。

 

 

このアルバムは、Triviumのボーカリスト/ギタリストであるMatthew Heafyがプロデュースし、Daniel Schmuckが共同プロデュースしたものである。

 

Pre-Order : https://frozensoul.lnk.to/GlacialDomination

 

ボーカリストのChad Greenはこう語っている。

 

「この曲は、私の亡くなった兄弟についての特別なものです。私たちは以前、有名なゲームである「Everquest」を一緒にプレイしており、私がやめた時に、私が作成したキャラクターの名前である’Swiftarroww’を彼に与えました。彼は20年間Swiftをプレイし、亡くなるまでそれを続けました。この曲は、彼の人生を反映しており、ゲームを参照しながら、彼が暗闇に変わらず明るく輝いていたことを示しています。彼は周りの人々を輝かせる存在でした。彼がいなくなった今、私たちは彼の光を胸に、暗闇を払いのけるために歩んでいます。」

 

B級感がクセになる! USスラミング・ブルータル・デスコア、In The Act Of Violence がニュー・アルバム『Parasitic Populace』をリリース!

 

カナダ・トロントのスラミング・ブルータル・デスコア・バンド、In The Act Of Violence がCDN Recordsからニュー・アルバム『Parasitic Populace』をリリースしました。去年公開されたミュージックビデオ「Unmarked Scalps」を何となく覚えていて、結構楽しみにしていたリリース。

 

いい顔! この顔を覚えていた

 

CDN Recordsといえば、ブルータル・デスメタルのレーベルとして認知していますが時折こういう、2010年代中期くらいのB級デスコアをリリースしてくるので面白い。アートワークからサウンドプロダクションまで、現代的な無駄のないシャープなものでなく、デスメタリックな生々しさとインターネット・メタルの絶妙な癖が感じられます。Putrid Pileがデスコアやったみたいな感じですかね。それが結構好きです。

 

 

血塗れヘヴィ・デスコア、Dead/Awake が新曲「Terminus」のミュージックビデオを公開!

 

イリノイ州ロックフォードを拠点に活動するエクスペリメンタル・デスコア・バンド、Dead/Awake が、新曲「Terminus」のミュージックビデオをSlam Worldwideから公開しました。この曲はMatt Shanahanがゲストボーカルとして参加しており、Bodysnatcherのドラマー Chris Whited (The Stygian Complex, Traitors, Sorroweaver) がミックスとマスタリングを担当しています。

 

そこまでテクニックがある感じではないですが、バリエーション豊富なボーカルとミュージックビデオのディレクションが素晴らしい。メンバーがナイフやハンマーで滅多刺しにされて血塗れになります。グロってほどではないので心配せずにみて下さい笑

 

 

Suicide Silence、OGスタイルへと完全回帰した渾身の新作『Remember… You Must Die』リリース!

 

USデスコア・ベテラン、Suicide Silence が通算7枚目のスタジオ・アルバム『Remember… You Must Die』をCentury Media Recordsからリリースしました。

 

 

近年のSuicide Silenceと言えば、OGスタイルへとじわじわ回帰してきたにも関わらず、黄金期のカリスマMitch亡き後は正当に評価されてこなかった。Mitchの死後、Eddieへとボーカルが代わりリリースされた『You Can’t Stop Me』はファンがMitchの幻影を追いかけ、Suicide Silenceの新たなスタートを祝福する余裕がなかったし、その後リリースされたセルフ・タイトル『Suicide Silence』はデスコアから脱却しニューメタルへと舵をきったことで批判を食らった。もう6年も前のことなんだけど、やっぱりSuicide Silence、特にMitchのファンは失望してしまい以降のリリースをちゃんと聴いてないというリスナーも多いはず。これは海外のレビューをみてても感じたことだ。

 

 

Eddieが加入して、今年で10年になる。Suicide Silenceが始まってMitchがなくなるまで10年なので、在籍年数が並んだ。それでもまだ、EddieがSuicide Silenceのフロントにいることに違和感を感じてしまう人も多いかもしれない。前作『Become the Hunter』からSuicide SilenceはOGスタイルのデスコアへと戻り始め、本作『Remember… You Must Die』では完全に『No Time to Bleed』期のスタイルへと回帰した。「Mitchの幻影ばかり追いかけていないで、現在進行形のSuicide Silenceを追いかけろ」と、心から言えなかったのは今日まで。これからは今のSuicide Silenceを心から応援したいと思うし、好きだと言いたい。言うべきだ。

 

 

アルバム・タイトルからして、本作はオープニングから異常な殺気が漂う。2022年9月に先行シングルとしてアルバムのタイトル・トラック「You Must Die」はこれぞSuicide Silenceと言うべき完璧な楽曲で、墓場で演奏するメンバーが「You Must Die」、「Fuck Your Life」と叫びながら老化して最後に全員死ぬというディレクションがシンプルで良い。アメリカ人っぽいし、こういう無茶苦茶な思想とか投げやりなところがデスコアのコアなエナジーだと思う。もし誰かがSuicide Silenceはもう過去のバンドだと言っていたら、このアルバムを聴いていないと言えるだろう、話を聞かなくていい。このミュージックビデオのコメントに書き込まれている「Mitchがこれを聴いたら喜ぶだろう」と言うのが、このアルバムの全てだ。