Lorna Shore、大注目のニューシングル「Into the Earth」リリース!

 

ブラッケンド・デスコア・バンド、Lorna Shore (ローナ・ショア) が、新曲「Into the Earth」をリリースしました。この楽曲は、日本時間2022年6月24日午前1時にミュージックビデオとしてCentury Media Recordsから公開される予定で、一足先に各種音楽サブスクリプション・サービスから公開された。

 

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Enterprise Earthの新ボーカリストTravis Worland、その経歴は?

 

Enterprise EarthからDanが脱退、新作が出たばかりだったのにショックを受けたファンも多いはずだ。DanはMire Loreを本格始動させ、新作を発表した。

 

Enterprise Earthも止まらない。新たにTravis Worlandが加入し、ニューシングルをリリース。彼のボーカルの持つポテンシャルは素晴らしく、これから始まるツアーでその実力を発揮してくれるはずだ。

 

元々、幾つかのバンドに在籍しているTravis。ここでは彼が所属するバンドの音源を紹介したい。

 

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[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=4RQL_OxagFY” /]

 

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Enterprise Earth、新ボーカリスト迎えたニューシングル「Psalm Of Agony」MV公開!

[arve url=”https://youtu.be/KKcNhBxfExM” /]

 

ワシントン州を拠点に活動するデスコア・バンド、Enterprise Earth が、フロントマンにTravis Worlandを迎えてのファーストシングル「Psalm Of Agony」をリリースしました。これまでボーカルを務めたDan Watsonが脱退、Travisが正式にその座を引き継いだ。

 

ギタリストのGabe Mangoldは次のようにコメントしている。

 

「Travis Worlandがボーカルを務める最初の曲、「Psalm Of Agony」が登場し、Enterprise Earthの次の章が正式にスタートしたよ。この曲はTravisのヴォーカル能力を示すだけでなく、インストゥルメンタルの旅でもある。僕らと同じように楽しんでもらえたらと思ってるよ」。

 

 

Dan (Enterprise Earth/Infant Annihilater) 率いるMire Lore、衝撃の新作『Underworld』リリース!

 

デスコア・ファンにはお馴染みの Dan Watson(ex-Enterprise Earth / ex-Infant Annihilator)と、Frankie Cilella (ex-Bodysnatcher / Existence Has Failed)によるデスコア・バンド、Mire Lore が、新作『Underworld』をリリースしました。

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2022年6月の頭に公開された「ASHEN MEMORIES」は大きな話題となりましたね。ヘヴィなリフに優雅なクリーン・パートが抜群のコンビネーションで繰り広げられており、鳥肌が経ちました。

 

https://www.facebook.com/MireLoreOfficial/

 

 

I Prevail、目の覚めるようなアグレッシヴ 新曲「Body Bag」リリース!

 

2013年からミシガン州サウスフィールドで活動するメタルコア/ポストハードコア・バンド、I Prevail が新曲「Body Bag」をリリースしました。

 

2022年8月19日にはニューアルバム『TRUE POWER』をリリース。これから続々と公開されるだろう新曲を聞き逃さないようにしよう。

 

https://www.facebook.com/IPrevailBand/

 

I Prevail 『TRUE POWER』

1. 0:00
2. There’s Fear In Letting Go
3. Body Bag
4. Self-Destruction
5. Bad Things
6. Fake
7. Judgement Day
8. Fwytyk
9. Deep End
10. Long Live The King
11. Choke
12. The Negative
13. Closure
14. Visceral
15. Doomed

 

 

Rings of Saturn、バンド名を冠した新作『Rings of Saturn』リリース!

Rings of Saturn 『Rings of Saturn』

1. Shrine
2. Kronos
3. Ascending
4. Genesis
5. Mind Palace
6. Sector 80
7. Shinigami

カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動するテクニカル/プログレッシヴ・デスメタル/デスコア・バンド、Rings of Saturn (リングス・オブ・サターン) が、新作『Rings of Saturn』をリリースしました。どこかPolyphiaを彷彿とさせる流麗なプログレッシヴ・サウンドをベースに、随所でソリッドなデスコア・エレメンツを散りばめる、Rings of Saturnの新たなチャプターを予感させる仕上がりとなっている。

バンドは今週末からExtortionist、Distinguisher、Voraath&Matt Millerと共に「Cyber Shred Tour 2022」を開催する。

https://www.facebook.com/RingsofSaturnband/

Suffocation 入門マニュアル

 

Suffocation (サフォケーション) バイオグラフィー

 

出身地 : ニューヨーク州ロングアイランド
活動時期 : 1988-1998、2002-
関連バンド : Criminal Element、Pyrexia、Disgorge、Deeds of Flesh、Deprecated
For Fans of : Dying Fetus、Deeds of Flesh、Disgorge、Cryptopsy、Nile、Pyrexia
歌詞のテーマ : 死、宗教、社会
入門アルバム : 『Pierced from Within』
聴きどころ : Frank Mullenのボーカル、バスドラ、スネア、シンバルが表拍でシンクロしたブラスト
トリビア : Frank Mullenはガテラル唱法の始祖

 

1988年、アメリカ合衆国ニューヨーク州ロングアイランドにて結成。ボーカルであり、バンドリーダーの Frank Mullen を中心に、 元 Autopsy のベーシストの Josh Barohn、Internal Bleeding、Pyrexiaで活躍した Guy Marchais、Todd German の 4人体制でスタート。ブルータル・デスメタルの基礎といえるテクニカルかつディープなグロウル = ガテラル唱法を取り入れたスタイルで注目を集めた。

 

Frank Mullen (photo by Metal Ship)

1990年に現在まで Suffocationのギターを務める Terrance Hobbs が加入。彼の加入を機に大幅なラインナップチェンジを行い、ドラムに Mike Smith、ギタリストに Doug Cerrito が加入。新体制となった Suffocationはファースト・デモテープ『Reincremated』を発表。Cannibal Corpse を更にテクニカルに、エクストリームに推し進めたサウンドは高い注目と人気を博し、翌年リリースとなったデビュー EP『Human Waste』は名門Relapse Records からリリースされた。

 

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1991年10月、記念すべきファーストアルバムとなる『Effigy of the Forgotten』を R/C Records から発表。本
作は、交通事故により、若干 22 歳で亡くなった彼らの盟友、Roger Patterson (Atheist、R.A.V.A.G.E.)に捧げたメモリアル作品であることを後に Frank が語っている。1991 年暮れから翌年末まで、アメリカ主要都市を中心に、精力的なライブ活動を敢行。毎日のようにライブに明け暮れ、そのテクニックに磨きをかけていった。当時まだ物珍しかったであろう Frank のガテラル・ヴォイスは、披露される度に歓声が起こっていた。

 

『Effigy of the Forgotten』

 

1993年5月、名門 Roadrunner Records よりセカンドアルバム『Breeding The Spawn』を発表。本作からベーシストに Pyrexia で活躍した Chris Richards が加入している。前作『Effigy of the Forgotten』リリース後の精力的なライブ活動で得たテクニックとグルーヴは、本作におけるブルータルデスメタル・グルーヴをより強化し、ライブパフォーマンスを大きくスキルアップさせた。翌年には Restless Records 企画のスプリットアルバム『Live Death』に、Malevolent Creation、Exhorder、Cancer と共に参加。この頃、ドラムの Mike Smith が脱退し、Doug Bohn が加入した。1995年5月、サード・アルバム『Pierced from Within』を Roadrunner Records から発表。当時のデスメタルシーンの盛り上がり、そして誰も止められない Suffocation の勢いを生々しく封じ込めた奇跡と 1 枚として、今も尚語り継がれている。

 

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Suffocation は『Pierced from Within』リリース後、大規模なツアーを敢行。ツアー途中の 1996 年に Doug Bohn が脱退するも、Malevolent Creation に在籍していた Dave Culross が加入。ツアーやフェスティバル出演を経て、1998 年には EP『Despise The Sun』をリリース。同時に Suffocation は活動休止を発表した。当時の状況については謎に包まれたままで、ネガティヴな雰囲気がバンドに流れていたことが分かる。

メンバーチェンジを行い、2002 年に復活。オリジナルメンバーのベーシスト Josh がバンドに復帰、翌年にはギタリスト Guy の復帰と、黎明期を支えたドラマー Mike Smith も Suffocation に再加入を果たした。Roadrunner Records を離れ、Relapse Records へと戻った第 2 期 Suffocation はアルバム『Souls to Deny』を発表。彼らの復活を待ち望んだファン達の期待を上回る出来、初期ラインナップに戻った Suffocation の勢いは再び加速。当時の熱狂を詰め込んだライブアルバム『The Close of Chapter』は、『Souls to Deny』のワールドツアー中に収録された。

 

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ワールドツアーでベースを担当した Derek Boyer が正式加入。バンド史上最高の状態で制作されたセルフタイトルアルバム『Suffocation』は 2006 年 9 月に Relapse Records からリリースされ、世界のデスメタルリスナーが湧き上がった。Roadrunnner Records からリリースされたアルバムからライブでも人気のある楽曲をまとめた『The Best of Suff ocation』のリリースや、数千人規模のフェスティバル出演を重ねていった。

 

Derek Boyer

2009 年、Nuclear Blast Records へと移籍しリリースとなった『Blood Oath』は第 2 期 Suffocation の集大成とも言える抜群の完成度を誇り、リリース後に出演した Summer Slaughter Tour でその格の違いを見せつけた。2012 年にドラマー Mike Smith が再び脱退。過去に Suffocation でドラムを叩いた Dave がその穴を埋めたが、アルバム『Pinnacle of Bedlam』をリリースした後、バンドは再びメンバーチェンジを繰り返しはじめた。現在は、ギタリストに Internal Bleeding のライブメンバーとして知られる Charlie Errigo、ドラマーには Slayer のドラムテックなどを担当した経験もあるブルータルデスメタル・シーンの名ドラマー Kevin Talley が加入している。

 

2017年にアルバム『…Of the Dark Light』をリリース。2017年後半から、それまでツアー・メンバーだったKevin Mullerが、Frank Mullen と共にフルタイムでバンドに参加し、2人がヴォーカルを担当することになった。これは決してSuffocationがツイン・ボーカルという編成になったわけではなく、Frankがその後、バンドを脱退 (卒業というようなイメージ)する前の引き継ぎのようなものであった。、2018年に復帰したRicky Myersが後任として再びSuffocationは動き出した。Frankは正式にバンドを引退する前に、ファイナルツアーを行った。

 

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Will Ramos (Lorna Shore) の喉をスコープで覗いてみると… 生理学的に分析した動画が話題に

 

チャンネル登録者数92万人を誇るYouTubeチャンネル The Charismatic Voice は、Lorna Shoreのボーカリスト、Will Ramosをユタ州に招き、彼のボーカルの魅力であるディープなガテラル、人間離れしたスクリームなどを発声している時、喉頭で何が起こっているのか生理学的に調べました。

 

ボーカルに関するあらゆることを科学的かつ実用的に解説するこのチャンネル。オペラ歌手として世界各国で公演を行うElizabeth Zharoffは、専門家としてチャンネルを運営しており、今回Lorna Shoreの驚くべきボーカルが音楽的にどのようにして発声されているかを調べることは、未来のデスメタルにとって非常に有益なことだと思う。世界中には素晴らしいデスメタル・ボーカリストがいて、それぞれにテクニックがあるが、それを今回のように生理学的にどのようなものであるかを調べることは、おそらく世界初ではないだろうか。

 

Ingo Titze博士とAmanda Stark博士がこのプロジェクトに協力し、スコープカメラによって捉えた驚愕の声帯を分析&研究。また、このプロジェクトを行った国立音声言語センター(NCVSへの寄付を募っているので、サポートしたいという人はこちら (https://ncvs.org/donate/) から寄付をしてみてほしい。

 

 

Elizabeth Zharoff はこのリアクション・ビデオで既に知っている人も多いかも。ボーカル・コーチリアクションのシリーズを撮っているYouTuberがデスメタルと出会い、それらに興味を持って独自に掘り下げていくことは、メタルの未来にとっても非常に面白いことではないだろうか。

 

 

 

 

Inanimate Existence、独自の美的感覚光るニューアルバム『The Masquerade』リリース!

 

Inanimate Existence 『The Masquerade』

▶︎https://ffm.to/themasquerade

1. Endless Waves
2. Buried Beneath Scars
3. The Masquerade
4. Into the Underworld
5. Wandering White Halls
6. Return to the Dream
7. Heart of the Inferno
8. Ending the Ritual

 

カリフォルニア州ベイエリアのプログレッシヴ/テクニカル・デスメタル・バンド、Inanimate Existence が、前作『Clockwork』以来3年振り、通算6枚目のスタジオ・アルバム『The Masquerade』をThe Artisan Eraからリリースしました。

 

 

結成以来幾度かのメンバーチェンジはあるものの、ライブにレコーディングと精力的に活動を続ける彼ら。ContinuumやFlesh Consumed、Rings of Saturnに在籍し、ArkaikからDisgorge、Brain Drillのライブ・サポートを行ってきた実力派ドラマーRon Caseyを中心に、Flesh ConsumedやColonize the Rottingといったブルータル・デスメタルのアンダーグラウンドで存在感を見せるボーカルCameron Porras、Desecrionに在籍したベーシストScott Bradleyのトリオ編成で、メンバーラインナップだけ見てもシーンでの知名度は抜群の彼らであるが、そのサウンドもまた独特だ。

 

 

ミュージックビデオになっている「Into the Underworld」は、彼らがどんなサウンドを鳴らすのか、端的に表現したフックの効いたキラーチューン。緩急をみせながら、ブルータルな小技が光るブラストビートにガテラルが印象的、オーケストレーションをふんだんにまとい、First Fragmentなどを彷彿とさせるネオ・クラシカルなギターソロをたっぷりと組み込んでいく。どこか「テクニカル・プログレッシヴ組曲」のような上品さが彼らの最大の魅力と言えるだろう。

 

 

カラフルなアートワークもファースト・アルバムから一貫して彼らが守り続けているもの。本作も紫と黄色を基調とし、アルバム・コンセプトをアーティスティックに表現している。ベテランの域へと足を踏み入れた彼らの堂々たるニューアルバム、必聴です。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Technical/Brutal Death Metal」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Technical Death Metal」

Secrets、過去最高にヘヴィなニューアルバム『The Collapse』リリース!

 

Secrets 『The Collapse』
https://velocity.lnk.to/collapse

 

1. The Collapse
2. Get Outta My Head
3. Falling Out
4. Parasite
5. Bad Decisions
6. The Drift
7. Lost
8. Glory
9. Delinquent
10. Fraud
11. The Let Down
12. Fade Away

 

カリフォルニア州サンディエゴを拠点に活動するメタルコア/ポストハードコア・バンド、Secrets (シークレッツ) が、2018年にリリースしたアルバム『Secrets』以来4年振りとなるニューアルバム『The Collapse』をVelocity Recordsからリリースしました。

 

 

2018年にツアーギタリスト/ベーシストとしてSecretsを支えてきたConnor Braniganが正式加入してからというもの、Secretsのサウンドは次第にヘヴィなスタイルへと傾倒してきた。もちろん、Secrets最大の魅力といえばRise Recordsが生み出したといっても過言ではない、ヘヴィ・パートとクリーン・パートのバランス感だ。アルバムから先行公開されミュージックビデオにもなっている「Get Outta My Head」は、そんなSecretsのクラシックなスタイルをアップデートした仕上がりとなっている。RichardとWadeのコンビネーションはいつの時代も素晴らしい。

 

 

アルバム・タイトルトラックの「The Collapse」でWadeは過去最高レベルにローの効いたスクリーム・ボーカルで楽曲にインパクトをもたらしている。それがあるからこそ、Richardのクリーンが絶大なパワーを持つ。今も昔もやっていることは大きく変わっていないが、デスコアにも接近するほどのヘヴィ・サウンドを手に入れたSecretsをシーンが放っておくわけにはいかないだろう。再び動き出したVelocity Recordsと契約、現代のメタルコアの礎ともいるべきスタイルを演奏し続けてきたベテランとして、このアルバムの存在意義は時を重ねるにつれ重要なものになっていくはずだ。

 

 

 

 

Moodring、エレガントな美的感覚放つデビュー・アルバム『Stargazer』リリース!

 

Moodring 『Stargazer』
▶︎https://unfd.lnk.to/stargazer

 

1. How To Leave Painlessly
2. Disintegrate
3. Constrict
4. Red Light Gossip
5. Peel
6. Stargazer
7. N.I.K.E.
8. SYNC.wav
9. Head In The Clouds
10. Novocaine Bones
11. Xeno (Foreign Love)

 

UNFD所属のオルタナティヴ・メタル・バンド、Moodring (ムードリング) が、デビューアルバム『Stargazer』を2022年6月10日にリリースしました。先行シングルとして公開された「Disintegrade」、「Constrict」、「SYNC.wav」含む全11曲で構成されており、新たに「N.I.K.E.」がミュージックビデオとして公開されています。

 

 

Moodring は、2021年にデビューEP『Showmetherealyou』をリリース。フロリダ州オーランドを拠点に活動する4人組オルタナティヴ・メタル/メタルコア・バンド。メタルコア、ポストハードコア、オルタナティヴ・ロックやメロディック・ハードコアなど様々なジャンルを横断しながら、現代的なダークさを持ち合わせ、オリジナリティ溢れるスタイルを築いてきた。

 

Moodringの美的感覚も非常に魅力的だ。単語ひとつひとつ、彼らのチョイスは芸術的。薔薇と蛇のアートワークにあるエレガントさはサウンドからも感じられるはずだ。

 

 

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Metalcore」

Iwrestledabearonce のルーツを探る -オリジナルメンバーの前身バンド-

RNR TOURSでツアーが出来ない間は、過去ツアーのアーカイヴを整理したり、ホームページ作成前に運営していたブログの整理などをしました。アーカイヴの意義があるものをマイペースに掲載していくことにしました。

 

通称IWABOで知られる iwrestledabearonce (アイレッスルドアベアーワンス)、初期ファンとしてはオリジナルボーカルKrysta時代に来日公演を観ることが出来たのが思い出深いですね。妊娠を機に脱退後は、編み物の仕事をしているというニュースを見たことがあります。

 

さて今回は過去記事発掘ということで、IWABOのメンバーが在籍していたサイドプロジェクトや前身バンドをまとめてみたいと思います。すでにオフィシャルページやYouTubeのビデオが消え去ってますが、こうしてブログにアーカイヴしておいたので紹介することが出来ます。昔の自分に感謝…。

 

 

This Years Addiction
http://www.myspace.com/xthisyearsaddictionx
https://www.discogs.com/artist/2481099-This-Years-Addiction

2005年ロングアイランドで結成されたカオティック・グラインドコア・バンド (Spider Corpseと名乗っていた時代もあるようだ)。Krysta Cameronを含むギター2人も女性。Iwrestledabearonceと比較すると、若干デスメタル/ブラックメタルに接近しているような印象がある。IWABOサウンドにも受け継がれていくJazz/Fusion系のフレーズ、そしてKrystaのクリーンボーカルの差し込み方もすでにこのバンドで確立されていたようです。ちなみにKrystaがIWABOに加入後、残ったメンバーはWhorelordというブラックメタルバンドを結成しています。

 

 

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=AKVa2jHLTpY” /]

Statues Cry Bleeding
http://www.myspace.com/statuescrybleeding

2004年、Stevenを中心に結成された変態カオティックグラインドコアバンド。IWABOでも観ることが出来るむちゃくちゃなステージングはYouTubeでも確認可能。マスロック/マスコア的なアプローチがあり、IWABOサウンドの原点も感じます。IWABO結成と同時に解散したようで、Steven以外のメンバーも一時期IWABOのメンバーとして、活動していたことがあるようです。

 

Danger! in the Manger
http://www.myspace.com/dangerinthemanger

画像がないですが、Stevenが遊びでやってたカオティックグラインド・ユニット。後にこのバンド名がIWABOの楽曲名になっていますね。

MIRE LORE、Infant AnnihilatorやBodysnatcherのメンバーからなる新バンド、新曲「ASHEN MEMORIES」MV公開!

 

フロリダ州ジュピターを拠点に活動するデスコア・バンド、Mire Lore が新曲「Ahen Memories」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、6月17日にリリースされるEP『Underworld』の収録曲です。

 

Enterprise EarthやInfant Annihilatorに在籍した経歴を持つDan Watson、そしてBodysnatcher、Existence Has Failedに在籍したFrankie Cilellaによる新バンド、注目です。

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Deathcore」

 

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Astronoid 、浮遊感溢れるプログ・メタル傑作『Radiant Bloom』リリース!

 

Astronoid : マサチューセッツ州ローウェルを拠点に活動するプログレッシヴ・メタル/ポスト・メタル・バンド、Astronoid (アストロノイド) が、ニューアルバム『Radiant Bloom』を3DOT Recordingsからリリースしました。

 

 

2012年にスタジオ・プロジェクトとして始まったAstronoid。次第にその知名度を上げ、ライブ活動も展開するようになった。プログレッシヴ・メタルからロック、ポスト・メタルにシューゲイズなど幅広いジャンルを横断するそのサウンドは高く評価され、これまでにPerophery、Animals As Leaders、Zeal & Ardor、Ghostなどと共演を果たしている。

 

アルバムのオープニングトラック「Admin」から壮大なスケール。まるで銀河を浮遊しているかのような錯覚さえも感じるこの楽曲は、アルバムの中でも存在感を放つ一曲に仕上がっている。

 

ライブ映え間違いなしの「I’ve Forgotten Your Face」等、アルバム全編通じて映画のように引き込まれる仕上がり。Peripheryをはじめ、多くのメタル・ロックリスナーにチェックしてもらいたい作品だ。

 

More from Astronoid:
Site: https://astronoidband.com
Store: https://store.astronoidband.com
YouTube: https://youtube.com/astronoid
Facebook: https://facebook.com/astronoidband
Instagram: https://instagram.com/astronoid
Twitter: https://twitter.com/astronoid

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Progressive Metalcore/Djent」

 

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Origin、5年振りのニューアルバム『Chaosmos』リリース!

 

1997年からカンサス州を拠点に活動するテクニカル・デスメタル・バンド、Origin が通算8枚目のスタジオ・アルバム『Chaosmos』をNuclear Blast/Agonia Records からリリースしました。Robert Rebeckがミックス、Colin Marstenがマスタリングを務めている。

 

 

アルバムのタイトルトラックはミュージックビデオにもなっており、これぞOriginとも言うべきサウンドに圧倒されるだろう。やはりなんと言ってもドラマーJohn Longstrethのプレイは独特。絶妙に揺れるリズムの妙も取り入れ、細やかなシンバルワークとスネア、ソフトなタッチで叩き込まれるJohnの高等技術は素晴らしい。

 

 

そしてPaul Ryanのリフは粘着質で現行のブルータルデスメタルやデスコアといったヘヴィ系ジャンルとは逆をいくクラシックな仕上がり。それでこそ際立つメロディの粒立ちの良さはJohnの細やかなシンバルワーク、そしてMikeのフィンガースタイルのベースプレイとうまく絡む。やはり彼らがテクニカル・デスメタルを極めてきた中で、このプロダクションが最良だと感じているのだろう。

 

 

「Ecophagy」は『Antithesis』以降のOriginらしい一曲。デスメタリックなメロディにエモーショナルな香りは一切感じない、ただどこかクラシカルに響く瞬間があり面白い。圧倒的なブラストビートの上にスウィープを炸裂させるスタイルはOrigin節と言える。

 

全体的に派手さはなく、目新しいこともしていないが、聴けば誰しもがOriginであると一発でわかる確かなオリジナリティは健在。なかなか個性を発揮するのが難しいジャンルの中でクローンと呼ばれるようなスタイルを持つバンドは思い浮かばない。

 

Origin 『Chaosmos』

1. Ecophagy
2. Chaosmos
3. Cogito Tamen Non Sum
4. Panoptical
5. Decolonizer
6. Cullscape
7. Nostalgia for Oblivion
8. Heat Death

 

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