Accept、「Alcatraz 2022」でのフルセット・ライブ映像が公開に

 

ドイツ出身のヘヴィーメタル・バンド、Accept が 2022年8月12日から2022年8月14日にベルギー・コルトレイクで行われた「Alcatraz Hard Rock & Metal Festival 2022」に出演した際のフルセット・ライブ映像を公開しました。

 

この動画は2023年8月27日までの期間限定で公開される。

 

<セットリスト>

 

Zombie Apocalypse
Symphony Of Pain
Restless And Wild
Overnight Sensation
The Abyss
Demon’s Night
Starlite
Losers And Winners
Flash Rockin Man
Objection Overruled
The Undertaker
Shadow Soldiers
Princess Of The Dawn
Fast As A Shark
Metal Heart
Teutonic Terror
Pandemic
Balls To The Wall
I’m A Rebel

Exholder、「Alcatraz 2022」でのフルセット・ライブ映像を公開!

 

2017年に再始動したUSスラッシュ・メタル・バンド、EXHORDER が2022年8月12日から2022年8月14日にベルギー・コルトレイクで行われた「Alcatraz Hard Rock & Metal Festival 2022」に出演した際のフルセット・ライブ映像を公開しました。

 

この動画は2023年8月28日までの期間限定で公開される。

Amaranthe、「Alcatraz 2022」でのフルセット・ライブ映像を公開!

 

スウェーデン出身のメタルコア・バンド、Amaranthe が2022年8月12日から2022年8月14日にベルギー・コルトレイクで行われた「Alcatraz Hard Rock & Metal Festival 2022」に出演した際のフルセット・ライブ映像を公開しました。

 

この動画は2023年8月28日までの期間限定で公開される。

 

<セットリスト>

Fearless
Viral
Digital World
Hunger
Strong
Helix
Maximize
Amaranthine
The Nexus
Call Out My Name
Archangel
Drop Dead Cynical

Death Angel、「Alcatraz 2022」でのフルセット・ライブ映像を公開!

 

サンフランシスコを拠点に活動するスラッシュ・メタル・バンド、Death Angel が 2022年8月12日から2022年8月14日にベルギー・コルトレイクで行われた「Alcatraz Hard Rock & Metal Festival 2022」に出演した際のフルセット・ライブ映像を公開しました。

 

この動画は2023年8月28日までの期間限定で公開される。

As I Lay Dying、「Alcatraz 2022」でのフルセット・ライブ映像を公開!

 

サンディエゴ出身のメタルコア・バンド、As I Lay Dying が、2022年8月12日から2022年8月14日にベルギー・コルトレイクで行われた「Alcatraz Hard Rock & Metal Festival 2022」に出演した際のフルセット・ライブ映像を公開しました。

 

この動画は2023年8月28日までの期間限定で公開される。

 

<セットリスト>

Blindead
Through Struggle
Within Destruction
Redefined
The Sound of Truth
Forsaken
The Darkest Night
An Ocean Between Us
Parallels
My Own Grave
94 Hours

Carcass、「Alcatraz Hard Rock & Metal Festival 2022」のフルセット・ライブ映像を公開

イングランド・リヴァプールのメタル・バンド、Carcass が 2022年8月12日から2022年8月14日にベルギー・コルトレイクで行われた「Alcatraz Hard Rock & Metal Festival 2022」に出演した際のフルセット・ライブ映像を公開しました。

 

この動画は2023年8月28日までの期間限定で公開される。

 

<セットリスト>

Buried Dreams
Kelly’s Meat Emporium
Incarnated Solvent Abuse
Under the Scalpel Blade
Genital Grinder
This Mortal Coil
Dance of Ixtab
Keep on Rotting in the Free World (Blackstar Intro)
The Scythe’s Remorseless Swing
Corporal Jigsore Quandary
Heartwork
Carneous Cacofinny outro

 

 

Fit For A King、10月リリースのニューアルバムから新曲「Falling Through the Sky」のミュージックビデオを公開!

テキサス州ダラスを拠点に活動するメタルコア・バンド、Fit For A King が2022年10月28日にリリースするニュー・アルバム『The Hell We Create』から新曲「Falling Through the Sky」のミュージックビデオを公開しました。

 

この楽曲についてフロントマンのRyan Kirbyはこのようにコメントしている。

 

「Falling Through the Sky」は、私がパンデミックに直面した時に感じた精神的な葛藤と、私の生い立ちが、いかにパンデミックに対処する準備ができていなかったかを表しているんだ。妻の健康問題、収入の70%近い損失など、完全にボロボロになっていたんだ」。

 

Misery Signalsの母体となった伝説のバンド、Compromiseが20年振りの新曲「Perihelion」をリリース

Misery Signals、All Hail the Yetiのメンバーで構成され、Misery Signalsの母体となったバンド、Compromiseが、20年振りとなるニューシングル「Perihelion」を発表しました。この楽曲はミュージックビデオにもなっており、ニュースサイトLambgoatからプレミア公開されている。

 

Morgan Teddが監督を務めたこのビデオは、亡くなったバンドメンバーのJordan Wodehouse と Daniel Langloisへのトリビュート作品となっている。Misery Signalsの結成前、Compromiseは7 Angels 7 Plaguesと共にツアー中、アラバマ州ヘフリン付近の州間高速道路20号線で交通事故に巻き込まれてたという過去がある。

 

2023年後半にニュー・アルバムをリリースする予定とのこと。

 

Revocation、バンド史上最もデスメタリックなニュー・アルバム『Netherheaven』をリリース!

 

マサチューセッツ州ボストンを拠点に活動するテクニカル・デスメタル/スラッシュメタル・バンド、Revocation が前作『The Outer Ones』から4年振りとなるニュー・アルバム『Netherheaven』をMetal Blade Recordsからリリースしました。

 

 

Revocationのソングライター兼フロントマンのDavid Davidsonは、「僕たちは、以前のアルバムよりも確実にデスメタル的な考え方をしている。自分たちの限界を押し広げながら、いかにしてデスメタルを中心とした最高のアルバムを書けるかに集中している。”Netherheaven”の新曲群は邪悪で不吉なものだが、プログレッシブな要素もあり面白さを保っている。間違いなく俺たちのスタンプが押されているんだ。Luc Lemay (Gorguts)、Chuck Schuldiner (Death)、Marty Friedman (Megadeth)、Wes Montgomery、Kurt Rosenwinkelといった有名なギタリスト達に敬意を表しながら、アルバムの9曲を書き上げたよ」と話す。

 

 

Davidは続けてアルバムをこのように説明している。

 

「”Netherheavenでは、本当に暗いテーマを扱っていて、悪魔的で極悪非道なデスメタルへの挑戦なんだ。各トラックは、アルバム全体を見事に表現している。”Diabolical Majesty”はクラシックなデスメタルで、エネルギッシュなコーラス、グルーブ感溢れるブリッジ、そしてソロパートではRevocationのプログレッシブな面を披露していて素晴らしいオープニング曲だと思うよ。”Godforsaken”はミドルテンポの強打曲。Dying Fetusのようなバース・リフがあり壮大でループするメロディーが繰り広げられるなど催眠的で呪われたような曲とも言えるね。始まる前のハーモニーのツインリードは”…And Justice for All”っぽい何かを感じるかも。”Re-Crucified”は、アルバムの中のキートラックでかなりBangerだ。The Black Dahlia MurderのTrevorとCannibal CorpseのCorpsegrinderにゲストで歌ってもらっているんだけど、本当に凄まじいよ」。

 

 

7弦ギタリストであるDavidは、Revocationのソングライティングを行う傍ら、更なる練習を続け、そしてギターの指導も行っていた。パンデミックが発生した時のロックダウンを効果的に使うためにオーディオエンジニアリングを始めたとき、大幅なギアチェンジをしたという。彼は『Netherheaven』を制作する為に新たにHeatWave Studios立ち上げレコーディング、ミックス/マスタリングはOpethやKreatorを手がけるJens Bogrenが担当している。

 

 

「まず、マサチューセッツにあるスタジオ The Brick Hithouse で Shane Frisby にドラムのエンジニアをしてもらったんだ。”The Outer Ones”のドラムもそこでやってもらったよ。その後、すべて自分でエンジニアリングを行ったんだけど、これは自分にとって初めてのことだったから緊張の連続だった。パンデミックは、多くのミュージシャンやアーティストにとって暗く憂鬱なものだったと思う。でも、私はその間に新しいスキルを身につけ、自分を高めてられるように動き続けていたんだ。そこで、オーディオなどの録音方法を学んだんだ。

 

 

以前にもエンジニアリングには手を出したことがありましたが、フル・アルバムのレコーディングのようなものは完全に初めて。自分のギターパート、Brettのベースパート、そして自分のボーカルをすべてレコーディングしたよ。船長になった気分は最高だったね。古いカセットテープにリフを録音していた時代からずいぶん進歩したんだなと思ったよ」。

 

 

 

「僕らがスタートした時から一緒にいるファンに強いインパクトを与えたい」とDavidは言う。「願わくば、新しい世代にもインパクトを与えたい。これは、彼らが潜在的にRevocationを聴く初めての機会となるからね。”The Outer Ones”と”Netherheaven”の間には長い空白期間があった。新しいアルバムを出すのに一番長く待ったんだよ。このアルバムには多くの血と汗と涙を注ぎ込んだ。人々にインスピレーションを与えたいんだ!」。

 

 

Revocation 『Netherheaven』

 

1. Diabolical Majesty
2. Lessons in Occult Theft
3. Nihilistic Violence
4. Strange and Eternal
5. Galleries of Morbid Artistry
6. The 9th Chasm
7. Godforsaken
8. The Intervening Abyss of Untold Aeons
9. Re-Crucified

 

END & Cult Leader、ノイズまみれの重厚メタル スプリット作『Gather & Mourn』リリース!

 

ユタ州ソルトレイクシティのオルタナティヴ・グラインドコア/ヘヴィメタル・バンド、Cult Leader と、デスコア・バンド ENDがスプリット作『Gather & Mourn』をリリースしました。

 

この作品は、Closed Casket ActivitiesとDeathwish Inc.の共同でリリースされた。Convergeのギタリスト兼プロデューサーであるKurt Ballou (Code Orange, High On Fire, KVELERTAKなどを手がける)は、Cult Leaderの2曲のミックスを担当、グラミー®賞にノミネートされたスーパー・プロデューサーでEND/Fit For An AutopsyのギタリストであるWill Putneyは、Cult Leaderのマスタリングに加えて、ENDのレコーディング、ミックス、そしてマスタリングも担当しています。また、Deathwish Inc.の創設者でConvergeのフロントマンであるJacob Bannonがアートワークとレイアウトを担当。アンダーグラウンド・メタル/ハードコア/デスコアを担うクリエイターの創作意欲が爆発、「Gather & Mourn」として表現した凄まじいスプリット作、脳天直撃のヘヴィネスを体感せよ。

 

ELECTRIC CALLBOY、改名後初となるニュー・アルバム『Tekkno』リリース!

 

ドイツのエレクトロニック・メタル・バンド、ELECTRIC CALLBOYが、ニュー・アルバム『Tekkno』を2022年9月9日にCentury Media Recordsからリリースしました。2019年にリリースしたアルバム『Rehab』以来の新作で、Eskimo Callboyから改名後、初のアルバムとなる。

 

 

 

 

 

「Hypa Hypa」、「Pump It」が大ヒット、Eskimo Callboyは瞬く間にメタル・シーンを飛び出しグローバルなバンドへと成長した。2021年12月、彼らの名が広く知れ渡るようになったことをきっかけに、バンドは不快な歌詞を持つ過去曲をプラットフォームから削除、さらに「Eskimo」という単語がアラスカのイヌイットやユピックの人々に対する蔑称と捉えられるため、「Electric Callboy」へと改名することを発表した。ここに至るまで、バンドはイヌイットやユピックに関する歴史をファンと共に学ぶようYouTubeで動画を発信するなどした。

 

過去の楽曲に差別的な発言があったり、未熟さゆえ誰かを傷つける言葉や行動だとは知らずにやらかしてしまうアーティストはいる。ただ、今回Electric Callboyが優秀だったのは、それが無知であったことを反省し、傷つけてしまった可能性がある人に謝罪し、それについて学び、新たにスタートするというプロセスを隠さずにファンに見せたこと。問題のタイプにもよるだろうが、Eskimo CallboyからElectric Callboyに改名したことでファンは離れるどころか増え続け、改名後に発表したシングル「Spaceman」は「Pump It」についてドイツの音楽チャート入りを果たしている。

 

アルバムには、これまでに発表された「We Got The Moves」、「Pump It」、「Spaceman」など、全10曲を収録。今年に入ってから大規模フェスに出演しまくり、フロアを熱狂させているのを見ると、このアルバムがシーンにどんなインパクトをもたらしていくのか、期待が高まる。

 

▶︎Electric Callboy 『Tekkno』

1. Pump It
2. We Got The Moves
3. Fuckboi (Feat. CONQUER DIVIDE)
4. Spaceman (Feat. FINCH)
5. Mindreader
6. Arrow Of Love
7. Parasite
8. Tekkno Train
9. Hurrikan
10. Neon

 

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スウェディッシュ・オールドスクール・デスメタルの巨匠、BLOODBATH がニューアルバム『Survival Of The Sickest』をリリース!

 

誰もが認めるスウェディッシュ・オールドスクール・デスメタルの巨匠、BLOODBATH が通算6枚目のフルアルバム『Survival Of The Sickest』をNapalm Recordsからリリースしました。

 

 

配信URL : https://lnk.to/SurvivalOfTheSickest

 

1998年にJonas RenkseとAnders Nyström(共にKatatonia)、Mikael Åkerfeldt(Opeth)、Dan Swanö(Edge Of Sanity)によって結成された BLOODBATH は、忘れられつつある”純粋なデスメタル”を復活させることにフォーカスしている。2014年に新たなフロントマンとしてParadise Lostの伝説的なヴォーカリスト、Nick Holmes(現在はOld Nickと改名)が加入、そして2022年には元Katatoniaのライブ・ギタリストであるTomas Åkvikを迎え、新たなチャプターへと突入した。

 

 

オープニングを飾る「Zombie Inferno」は先行シングルとしてミュージックビデオも公開されている。血生臭いリフがファストに駆け抜け、火花を散らしながら繰り広げられるギターソロも大暴れ。Morbid AngelやDeath、DeicideやObituaryを彷彿とさせる混じり気のないピュア・オールドスクール・デスメタルの暴虐性はエンディングまで続き、「Putrefying Corpse」、「Dead Parade」、「Tales Of Melting Flesh」、「No God Before Me」とキラーチューンを交えながら展開していく (個人的には”No God Before Me”のスローなリフがアルバムを聴き終わっても耳から離れなかった)。本作には、Barney Greenway (Napalm Death)、 Luc Lemay (Gorguts)、Marc Grewe (Morgoth)といった偉大なメタル・ミュージシャンがゲスト参加しているのでそれも楽しみどころだ。

 

 

 

 

 

 

 

<Bloodbath メンバーラインナップ>

 

Jonas Renkse Bass, Vocals (backing) (1998-present), Guitars (2004)
Katatonia, Korda, Wisdom of Crowds, ex-October Tide, ex-Melancholium

Anders Nyström Guitars, Vocals (backing) (1998-present), Bass (2004)
Katatonia, ex-Diabolical Masquerade, ex-Bewitched, ex-Melancholium

Martin “Axe” Axenrot Drums (2004-present)
ex-Blasphemous, ex-Morgue, ex-Nephenzy Chaos Order, ex-Decay, ex-Nifelheim, ex-Opeth, ex-Witchery, ex-Triumphator, ex-Satanic Slaughter, ex-Funeral Frost

Nick Holmes Vocals (lead) (2014-present)
Paradise Lost

Tomas Åkvik Guitars (2022-present)
See also: Lik, Nale, ex-Chaosys, ex-Katatonia (live), ex-The Resistance (live)

 

次世代デスメタルの雄、I AM がニューアルバム『Eternal Steel』をリリース!

 

テキサス州ダラスのデスメタル・バンド、I AM がニューアルバム『Eternal Steel』をMNRK Heavyからリリースしました。前作『Hard 2 Kill』から約4年、元々デスコア/ハードコア・シーンでそのブルータリティで頭ひとつ抜きん出た存在感を見せつけてきたI AM。MNRK Heavyとサインし2022年6月に先行公開されたシングル「The Iron Gate」は、メランコリックなメロディをデスメタリックに奏でる新しいI AMサウンドを見せつけている。

 

 

続いて公開された「Surrender To The Blade」でも血湧き肉躍るデスメタルを繰り広げる。ところどころ、というか楽曲のキーとなっているブレイクダウン・パートにはモッシュコア/デスコアのヴァイブスがあり、『Hard 2 Kill』以前からI AMを追いかけているファンも楽しめるはずだ。デスメタル・バンドとしてI AMがどのようにして評価され、どういったシーンで活躍していくのか注目しておきたい。

 

 

I AM 『Eternal Steel』特設サイト : https://iam-eternalsteel.com/

 

Parkway Drive、20年間目指してきた姿へと辿り着いた傑作『Darker Still』リリース!

 

オーストラリアを拠点に活動するメタル・バンド、Parkway Drive (パークウェイ・ドライヴ) がニュー・アルバム『Darker Still』をEpitaph Recordsからリリースしました。

 

 

配信URL : https://parkwaydrive.ffm.to/darkerstill

 

過去6作品全てゴールド・アルバムを獲得し、最大級のメタルの祭典「WACKEN」でヘッドライナーを務めるなど、シーンの頂点へと昇り詰めたParkway Drive。そんな彼らが7作目にして「これがバンドが20年間目指してきたパークウェイ・ドライヴだ」と言い切る本作は2022年を象徴するメタル・アルバムになるだろう。

 

 

 

オーストラリアのメタル巨星、Parkway Drive (パークウェイ・ドライヴ) の最新アルバム『Darker Still』はEpitaph Recordsから2022年9月9日に発売された。ボーナストラック、解説、歌詞対訳などを収めた国内盤CDも同時発売されており、より深く『Darker Still』を味わいたいというファンは必聴だ。

 

アルバム発売前にリリースされたアルバムのタイトルトラック「Darker Still」は、これまでのパークウェイ・ドライヴとは一線を画すもので、キャリアを象徴するようなパフォーマンスが随所に見られる、壮大なスケール感のある曲に仕上がっている。口笛とアコースティック・ギターで始ま李、ギターソロ、幽玄なコーラスとストリングス、そしてマッコールの驚異的なヴォーカルを通して、リスナーを圧倒的な旅へと誘う。マッコールはこの曲について次のようにコメントしている。

 

「愛。時間。死。我々の存在を構成する偉大な決定的要素。この曲は最もシンプルな人間の音から始まり、これらの要素を表現しながら音楽の旅が成長し、クレッシェンドに達した後、避けられない旅の結末に直面する。夜は暗くなる…さらに暗くなる。」ウィンストン・マッコールの家のキッチンには冷蔵庫があり、その片面にはトム・ウェイツの言葉が飾られている。「美しい旋律が恐怖を語る。」マッコールはこの言葉は自分自身をよく表していると言う。

 

 

このアルバムは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州北東部の絵のように美しい静かな一角から生まれた7枚目のフルアルバムであり、モダンメタルの最も尊敬されるバンドのひとつがこれまでに発表した決定的な音楽表現でもある。『Darker Still』は、2003年に両親の家の地下室や裏庭に集まった不似合いな友人たち以来、彼とバンドメンバーが心に抱いてきたビジョンであるとマッコールは言う。

 

この瞬間に至るまで、バンドは20年近い年月をかけ、6枚の批評的・商業的評価の高いスタジオ・アルバム(そのすべてが本国ではゴールド・ステータスを獲得)、3枚のドキュメンタリー、1枚のライブ・アルバム、何千回ものショーを経て、メタルのアンダードッグスからフェスティバルでヘッドライナーを務める大物へと進化してきたのである。「パークウェイがスタートしたとき、俺たちは皆、自分たちができること以上のことをしようと努力していた」と、マッコールは説明する。「”Darker Still”で聴けるのは、俺らが常に持っていた想像力に追いつくために学び、成長する能力の最終的な成就なんだ。」その成長を理解することは、音楽的にもテーマ的にも『Darker Still』を理解することに繋がる。

 

 

Parkway Driveを理解したと思っていた人たちは、彼らについて知っていることすべてを考え直す必要があるだろう。この新作アルバムは、Parkway Driveが創造性と成功の新たな高みに到達するために、ジャンルの制限や安全な慣習を避け、大胆な新しい地平を広い目で評価するために、彼ら自身が課したルールを放棄した、変革期の集大成となっている。

 

「正確には、過去に試みたことがあっても、それをやり遂げる勇気、時間、理解がなかったものだ」とマッコールは明かす。本作はParkway Driveが、このアルバムでロックやメタルの偉大なアーティストたち(メタリカ、パンテラ、マシーン・ヘッド、ガンズ・アンド・ローゼズ)同様にシーンの垣根を越えると同時に、現在進行形のメタルコアとしての真髄を極めていることがわかる。このアルバムは「魂の闇夜」というコンセプトを探求しており、それは「人生の中で、信念の構造、自己意識、世界における自分の居場所と、人としてのあり方が、精算しなければならないほど折り合いがつかない時点に達するという事実があるということ」だとマッコールは説明している。『Darker Still』は、ピンク・フロイドからナイン・インチ・ネイルズの『The Downward Spiral』まで、偉大なロックのコンセプト・アルバムのように展開し、その11曲は、社会の死の恐怖、孤立、人間性の喪失を反芻しながら、救いのある啓発への旅をするものである。

 

“これがバンドが20年間目指してきたParkway Driveなのだ”。ギタリストのジェフ・リンは、それを次のように語っている。「遂にミュージシャンとして新たな境地に到達したと感じているんだ。」過去数年の闇から抜け出したParkway Driveの真の姿は、再定義された毅然とした態度、集中力、反骨精神を宿し、新たな地平へと到達した。

 

 

【商品情報】
ダーカー・スティル| Darker Still
パークウェイ・ドライヴ| Parkway Drive
STCD-0006 (4571524910060)
税込定価2750円(2500円+税)
日本盤ボーナス・トラック3曲収録解説・歌詞対訳付
https://silentlink.co.jp/darkerstill

TRACK LISTING:
01, グラウンド・ゼロ/GroundZero
02, ライク・ナパーム/Like Napalm
03, グリッチ/Glitch
04, ザ・グレイテスト・フィアー/The Greatest Fear
05, ダーカー・スティル/Darker Still
06, インペリアル・ヘレティック/Imperial Heretic
07, イフ・ア・ゴッド・キャン・ブリード/If A God Can Bleed
08, ソウル・ブリーチ/Soul Bleach
09, ストレンジャー/Stranger
10, ランド・オブ・ザ・ロスト/Land OfThe Lost
11, フロム・ザ・ハート・オブ・ザ・ダークネス/From the Heart of the Darkness

日本盤ボーナス・トラック3曲追加収録
12, ウィッシング・ウェルズ/Wishing Wells (Live Bonus)
*13, ライティング・オン・ザ・ウォール/Writing On The Wall (Live Bonus)
*14, ヴァイス・グリップ/Vice Grip(Live Bonus)*

 

Stray From The Path、怒り渦巻くヘヴィなニュー・アルバム『Euthanasia』をリリース!

 

ニューヨーク州ロングアイランドを拠点に活動するハードコア・バンド、Stray From The Path がニューアルバム『Euthanasia』をUNFDからリリースしました。2019年にリリースした前作『Internal Atomics』から3年振りとなる新作、先行シングル「Guillotine」を含む強烈な全10曲入りだ。

 

 

Stray From The Pathのメンバーは、「バンドは常に、抑圧に対して発言する場として自分たちの歌を使ってきた」と言う。アメリカの公安にまつわる多くの問題、特に警察活動への疑問や怒りをメッセージに長年ソングライティングを続けてきたバンドは、こうした問題が解決される兆しの見えない混沌とした現世への怒りの高まりに呼応するように、その勢いを加速させている。

 

 

 

ギロチンをバックにプレイするStray From The Pathが印象的な「Guillotine」のミュージックビデオ。結成から20年以上が経過し、積み上げてきたバンド・アンサンブルはまるで生き物のようにグルーヴィだ。ニューメタルとハードコア、そしてラップが巧みにクロスオーバー、音楽的にも現代のメタルコア・シーンにおいて彼らの存在は重要だ。同じくミュージックビデオになっている「III」では警察に扮したメンバーが皮肉めいたアクションでアメリカ警察を口撃する。まるでマシンガンのようにして放たれるラップパートがノイズに塗れたニューメタル/メタルコアによって何十にも攻撃力を増していく。

 

アメリカでの彼らの絶大な人気を見れば、市民の代弁者とでもいうべきスタイルを取るバンドであると言える。もちろん、音楽的にもニューメタルコアに非直接的ではあるが影響を与えており無視できないレジェンドだ。アルバムに込められたメッセージを紐解くことは、アメリカに生きるということの現実的な困難や不安を感じることだ。それは日本に住む僕らも共感できるものなのかもしれない。

 

Stray From The Path 『Euthanasia』

 

1. Needful Things
2. May You Live Forever
3. III
4. Guillotine
5. Chest Candy
6. Bread & Roses feat. Jesse Barnett
7. Law Abiding Citizen
8. The Salt In Your Spit
9. Neighborhood Watch
10. Ladder Work

 

不気味でスタイリッシュなテクデス、Warforgedがニューアルバム『The Grove | Sundial』をリリース!

 

イリノイ州シカゴのデスメタル・バンド、WARFORGED がアルバム『The Grove | Sundial』をThe Artisan Eraからリリースしました。各種サブスクほか、The Artisan Eraの公式YouTubeチャンネルからフルストリーミングが行われています。

 

 

GorgutsやOpethといったアヴァンギャルド/プログレッシヴ・スタイルの不気味なサウンドスケープを持ち、スロー/ミッドテンポでじわじわとグルーヴを盛り立てていく。The Artisan Eraといえば流麗なメロディを持つテクニカル/プログレッシヴ勢が多いが、彼らはそんな中でも特異な存在感を持つ。時折The Zenith PassageやFallujahといったバンドが思い浮かぶようなフレーズもあり、非常に面白いアルバムである。

 

 

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