BLUE MEDUSAは2026年3月に正式始動。White-Gluzはこのバンドについて、自身が長年築いてきたものをさらに進化させ、完全な芸術的ビジョンを制限なく表現できる場所だと説明している。
ギターにはMINDSCAR/ABSENTIAのAlyssa Day、元Till LindemannのDani Sophiaが参加。ライブではDRAGONFORCE/VIGIL OF WARのAlicia Vigilがベース、STITCHED UP HEARTのDelaney Jasterがドラムを担当する。
BLUE MEDUSAは9月18日にLouder Than Life、10月2日にAftershock Festivalへ出演予定。2027年にはWacken Open Air、Leyendas Del Rock、Summer Breeze Open Airへの出演も決定しており、新曲の発表と並行して本格的なライブ活動へ移行していく。
Suicide Silence、初期Chelsea Grin、初期Bring Me The Horizonなどを思わせる荒々しいデスコア。極端なハイ・スクリームと低音ボーカル。クラブ規模の会場で観客へ真正面からぶつかっていくライブ。そして、2000年代のバンドがMySpaceやYouTubeで行っていたようなスタジオ映像やVlogまで含めたオンラインでの発信。YouTube動画「The Unexpected Rise of REV3RENT」では、REV3RENTがなぜ短期間でMySpaceデスコア・リバイバルの中心的存在へ浮上したのかを分析している。
その後、REV3RENTは複数のシングルを経て、2024年7月に6曲入りEP『Last Trace』を発表した。「Smile! Wait For The Flash」「My Hand, Your Demise」「…Of Blood And Brutality」「If I Die Here First」「Tormented Fate」などを収録した作品で、初期REV3RENTの方向性がまとまった最初の作品となった。
新ボーカル体制で発表された作品が『Decimate』だ。ここでもREV3RENTの基本的な方向は変わっていない。初期Suicide Silence、Chelsea Grin、Bring Me The Horizonなど、MySpaceデスコア黄金期からの影響を感じさせる。しかし動画が重要視しているのは、単なる再現ではないという点だ。過去のバンドと同じリフ、同じブレイクダウン、同じボーカル。それだけなら、ノスタルジーとして一時的に注目されても長くは続かない。REV3RENTはそこへ自分たちなりの音色やキャラクターを加えている。Joshの極端なハイ・スクリームとグロウルも、その代表的な要素だ。
2026年9月、バンドは「She Let The World Run Rampant」を発表し、同名のデビュー・フルアルバムを10月30日にリリースすることを発表した。それまでのEPをリリースしてきたNUKEPOCALYPSEからさらに大きな環境へ進み、Deep Love Recordings / Atlantic Recordsからのリリースとなる。
Exumerは1980年代にドイツのスラッシュメタル・シーンから登場し、1986年の『Possessed By Fire』、1987年の『Rising From The Sea』を発表。その後長い活動休止を経て復活し、『Fire & Damnation』『The Raging Tides』『Hostile Defiance』と作品を重ねてきた。
オーストラリアのデスコア・バンド A Night In Texasが、ニューシングル「Rot From Within」を公開し、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は9月4日にUnique Leader Recordsからリリースされた5thスタジオアルバム『The Darkest Side Of Humanity』の2曲目に収録されている。
「Rot From Within」は、文化の衰退、企業の強欲、利益や進歩を追求する中で徐々に失われていくアイデンティティをテーマにした楽曲。伝統、文化的なルーツ、価値観といったものが富や消費、進歩という幻想と引き換えに切り捨てられていく社会を描いている。
新作ではこうした社会的なテーマを継続しながら、人間性の暗い側面をさまざまな角度から描いている。「The Chronicles Of Nihilism」にはBabirusaのRheese Peters、「The Infinite Maw」にはSynestia/Larcenia RoeのRyan Vailがゲスト参加している。
『The Darkest Side Of Humanity』収録曲
1. Oblivion’s Dominion
2. Rot From Within
3. Fed To Death
4. Metastatic Misery
5. Evolved From Hate
6. When The Sun Burns Out
7. A Primal Conditioning
8. The Chronicles Of Nihilism feat. Rheese Peters
9. The Infinite Maw feat. Ryan Vail
10. The Darkest Side Of Humanity
『The Darkest Side Of Humanity』
2026年9月4日リリース
Unique Leader Records
Release Date: September 4th 2026
Label: Unique Leader Records
Genre: Deathcore
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Produced & Engineered : Cory Judd
Assistant engineer: Jakub Malasek
Mixed & Mastered: Christian Donaldson
Orchestras: Francesco Ferrini
Artwork: Mitchell Eric Nolte
アメリカ・ナッシュビルを拠点とするヘヴィ・アクト Showing Teethが、デビューEP『A Fate Worse Than Loneliness』を9月4日にRepublic Records/Spinefarmからリリースした。発売に合わせ、収録曲「Make It Out」のオフィシャル・ミュージックビデオも公開されている。
『A Fate Worse Than Loneliness』は全7曲を収録。これまでに発表されてきた「Bad Exchanges」「Rip」に加え、「Labyrinth」「Make It Out」「Shallow Grave」「A&Ox1」「Paradigm」が収められている。
アメリカ・フロリダ州ジャクソンビルを拠点とするハードコア・バンド Step 2 Thisが、Triple B Recordsとの契約を発表した。あわせて、同レーベルからのデビュー作となる6曲入りEP『Break The Game』をリリースしている。
『Break The Game』は「Intro/More Than Words」で幕を開け、表題曲「Break The Game」「Hell On Earth」「1 Mil」「K.Y.E.C.」「S.2.T.II」まで全6曲を収録。短いランニングタイムの中に、ストレートなハードコアの勢いを凝縮した作品となっている。
オーストラリアのデスコア・バンド To The Graveが、ニューシングル「Life Among The Septics」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は10月2日にBLKIIBLKからリリースされるニューアルバム『Liberation Front』に収録される。
ベーシストのMatt Clarkeは「Life Among The Septics」について、2023年のアルバム『Director’s Cuts』で取り入れていた影響へ強く立ち返った楽曲だと説明している。バウンシーなギターリフ、高速パート、ダイナミックな展開など、同作で見せた要素を再び前面に押し出したという。
Produced by Clayton Segelov
Mixed and Mastered by Clayton Segelov
Engineered by Angie Watson and Clayton Segelov
Recorded at The Brain Recording Studios, Sydney
Written by To The Grave and Clayton Segelov
Drums written by Bobby Crow
Additional guitars performed by Clayton Segelov
ポーランドのエクストリーム・メタル・バンド Behemothが、Venomの「In League With Satan」をカバーし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。Dimmu Borgirのボーカリスト Shagrathがゲスト参加しており、9月4日にリリースされた新作『I, Scvlptor』からの第2弾シングルとなる。
Nergalによれば、このカバーが生まれたきっかけのひとつは、BehemothとDimmu Borgirが10月から開催する共同ヘッドラインツアーだった。ツアータイトルを考える中で、サタニック・ロックンロールを象徴するVenomの言葉を引用したいと考え、「In League With Satan」が自身のイメージに完全に合致したという。
収録曲「Rise Of The Blackstorm Of Evil」は1992年の『The Return Of The Northern Moon』、「In Thy Pandemaeternum」は1998年の『Pandemonic Incantations』収録曲を新たにレコーディングしたもの。初期楽曲が持つオリジナルの精神を残しながら、現在のサウンドで再構築されている。
また、Behemothに大きな影響を与えたバンドへのトリビュートも収録。「In League With Satan」に加え、Bathoryの「The Return Of Darkness And Evil」をカバーしており、こちらにはRotting ChristのSakis Tolisがゲスト参加している。
そのほか、表題曲「I, Scvlptor」、新曲「Lord Ov The Horizons」、その別バージョンなども収録。Nergalは通常のニューアルバムではないものの、未発表だった音源が含まれていることから、バンドにとって重要なリリースだと位置付けている。
10月からはBehemothとDimmu Borgirによる「In League With Satan Tour 2026」がスタート。Dark Funeralをスペシャルゲストに迎え、チューリッヒ、ミラノ、ミュンヘン、パリ、ロンドン、ベルリン、ヘルシンキ、ストックホルム、コペンハーゲンなどヨーロッパ/UK各地を巡る。
『I, Scvlptor』収録曲
1. I, Scvlptor
2. Lord Ov The Horizons
3. Rise Of The Blackstorm Of Evil
4. In Thy Pandemaeternum
5. Begotten
6. In League With Satan feat. Shagrath
7. The Return Of Darkness And Evil
8. Lord Ov The Horizons Alt. Version
『I, Scvlptor』
2026年9月4日リリース
Digital : Nuclear Blast Records
Physical : Massacre Records
「Mourning」のリリースは、Spiritboxが9月12日からスタートさせるUK/ヨーロッパ・ヘッドラインツアーの直前に行われたもの。同ツアーにはJinjerとDying Wishがサポートとして参加し、グラスゴー、ノッティンガム、マンチェスター、ロンドン、ベルリン、プラハ、アムステルダム、パリなどを巡る。最終公演は10月9日にパリのLa Seine Musicaleで開催される。
その後Spiritboxは、11月21日にコネチカット州アンキャスビルのMohegan Sun Arenaで行われるMetallicaの公演にもサポートとして出演する予定。12月にはオーストラリアで開催されるGood Things Festivalへの出演も控えている。
Spiritboxは2025年3月7日に『Tsunami Sea』をリリース。同作は『Eternal Blue』に続く2枚目のスタジオアルバムで、「Soft Spine」「Perfect Soul」「No Loss, No Love」など全11曲を収録した。
「Soft Spine」は2026年のGRAMMY AwardsでBest Metal Performanceにノミネートされ、Spiritboxにとって同部門3年連続のノミネートを記録。『Tsunami Sea』はBillboardのTop Hard Rock Albumsで1位、Billboard 200では26位を記録している。
「Mourning」
2026年9月8日リリース
Pale Chord / Rise Records
1. All Cruelty Springs From Weakness
2. Gods Of Decay
3. No Conquered Hearts
4. Salvation
5. Suffer Divine
6. Warrior
7. Vile Angel
8. The Unforgiving Hand
9. Tribalist
10. Everyday Horrors
11. A Story Of Redemption
ミュージックビデオはDakota Johnsonが監督を担当。Johnsonは先に公開された「Shut Up And Bleed」の映像も手掛けており、『The Hollowing Of Godflesh』で描かれる残酷でグロテスクな世界観を引き続き映像化している。
『The Hollowing Of Godflesh』は全10曲を収録し、Crown Magnetarにとって2023年の『Everything Bleeds』に続くフルアルバムとなる。これまでに「Desecrate Infinite」「Impaled Genesis」「Godkiller」「Shut Up And Bleed」が公開されており、「Dead Crown」はアルバム発売前の最新シングルとして発表された。
Dan Tuckerは新作について、これまでのCrown Magnetarを最も完全な形で表現した作品だと説明。バンドの持つ生々しい攻撃性を失うことなく、ソングライティング、アトモスフィア、楽曲のスケールをさらに拡張したという。
新作では新加入ギタリスト Rob Maramonteの存在も大きな要素となっている。MaramonteはFallujah、The Zenith Passageでの活動歴を持ち、Thy Art Is MurderやAll Shall Perishのライブにも参加してきた人物で、テクニカルかつ鋭いギターワークをアルバムへ加えている。
収録曲「Sculptures Of Suffering」にはFlesh Carvingがゲスト参加。全10曲を通してデスコアの破壊力とデスメタル由来のリフワークを軸に、より大規模な展開と不穏な空気感を取り入れている。
Crown Magnetarはアルバム発売直前の9月17日から、オーストラリアのTo The Graveと共同ヘッドラインツアー「The Sawed Off Suffering Tour」を開催する。Face Yourselfが全日程に参加し、Backbiter、Tracheotomy、Squelching、Ameonnaが地域ごとに出演する。
アメリカ・カリフォルニア州オックスナードのNAILSが、2曲入りの新作『Fear Based Life』をClosed Casket Activitiesからリリースした。「Dollar Bin Generation」と表題曲「Fear Based Life」の2曲を収録し、2024年の4thアルバム『Every Bridge Burning』以来となる新曲が公開されている。
「Dollar Bin Generation」と「Fear Based Life」は、2025年11月から12月にかけて制作された。Todd Jones、Andrew Solis、Carlos Cruzの3人による共同作業で書き上げられ、完成した2曲の相性が非常に良かったことから、ひとつのリリースとしてまとめることになった。