Visceral Bleeding 『Remnants of Deprivation』 (2002年 – Retribute Records)

Visceral Bleeding 『Remnants of Deprivation』 (2002年 – Retribute Records)

 

  1. Spreader of Disease (Burn the Bitch) 03:42
  2. Carved Down to the Bone 02:48
  3. Gasping… 03:13
  4. Remnants of Deprivation 03:01
  5. State of Putrefaction 03:05
  6. To Disgrace Condemned 02:33
  7. Time to Retaliate 02:20
  8. Butcher Knife Impalement 02:59
  9. Exposive Surgery 02:50

 

1999年マルメで結成。本作はボーカルDennis Röndum、ギタリストのMarcus NilssonとPeter Persson、ベーシストCalle Löfgren、ドラマーNiklas Dewerudの5人で制作されている。当時Dennisはドラマーとして、そしてNiklasはベーシストとしてSpawn of Possesionにも在籍していた。両バンドを比べるとそのサウンドは酷似しているが、Visceral Bleedingはストップ&ゴーを繰り返しながらアクセルを踏み込むようなスラッシュ・メタルの影響が感じられる。捲したてるように展開するガテラル・ヴォイス、火の粉をあげながら炸裂するギターソロとリフは中毒性抜群。

 

 

 

▶︎Visceral Bleeding ディスコグラフィー & アルバムレビュー
2002 – Remnants of Deprivation
2004 – Transcend into Ferocity
2007 – Absorbing the Disarray

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Spawn of Possession 『Incurso』 (2012年 – Relapse Records)

Spawn of Possession 『Incurso』 (2012年 – Relapse Records)

  1. Abodement 01:38
  2. Where Angels Go Demons Follow 05:38
  3. Bodiless Sleeper 05:47
  4. The Evangelist 09:45
  5. Servitude of Souls 04:31
  6. Deus Avertat 05:38
  7. Spiritual Deception 06:34
  8. No Light Spared 04:37
  9. Apparition 08:24

6年振りのリリースとなった彼らのラスト・アルバム。Jonas Bryssling、Dennis以外のメンバー脱退し、新たに当時ObscuraのギタリストだったChristian Münzner、Deeds of Fleshに在籍していたベーシストErlend Caspersen、ドラマーHenrik Schönströmが加入。デスメタリックなメロディが満点の星空の如く降り注ぐ比類なき完璧なテクニカル・デスメタルは、究極の演奏技術とそれをアクロバティックに配置した抜群のセンスによって形成されている。シンフォニックなオーケストレーションもどこか奇妙でSpawn of Possessionのスタイルにマッチしている。

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2003 – Cabinet
2006 – Noctambulant
2012 – Incurso

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Spawn of Possession 『Noctambulant』 (2006年 – Neurotic Records)

Spawn of Possession 『Noctambulant』 (2006年 – Neurotic Records)

  1. Inception 01:58
  2. Lash by Lash 04:10
  3. Solemn They Await 03:26
  4. Render My Prey 03:56
  5. Eve of Contempt 04:13
  6. Sour Flow 05:54
  7. By a Thousand Deaths Fulfilled 04:07
  8. Dead & Grotesque 04:19
  9. In My Own Greed 05:25
  10. Scorched 04:02

3年振りのリリースとなったセカンド・アルバム。Neurotic Recordsへ移籍、ボーカリストJonas Renvaktarが加入し5人体制で録音されている。Visceral Bleedingのプロダクションも手掛けるMagnus Sedenbergがプロデュースを手掛けた本作は、『Cabinet』に比べグッと洗練されたサウンド・デザインにより各パートの高等技術が浮き彫りとなった。忙しなく配置されたリフはエレガントな響きも見せ、「Lash by Lash」、「Dead & Grotesque」など個性溢れるプレイに思わず聴き惚れる楽曲がずらりと並ぶ。ラストの「Scorched」は衝撃的。

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2003 – Cabinet
2006 – Noctambulant
2012 – Incurso

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Spawn of Possession 『Cabinet』 (2003年 – Unique Leader Records)

Spawn of Possession 『Cabinet』 (2003年 – Unique Leader Records)

  1. Lamashtu 00:48
  2. Swarm of the Formless 03:12
  3. Hidden in Flesh 04:29
  4. A Presence Inexplicable 04:00
  5. Dirty Priest 03:20
  6. Spawn of Possession 04:01
  7. Inner Conflict 03:02
  8. Cabinet 03:32
  9. The Forbidden 04:39
  10. Church of Deviance 03:34
  11. Uncle Damfee 04:10

1997年カルマルで結成。2枚のデモを経て制作された本作は、ボーカル/ドラムDennis Röndum、ギタリストのJonas BrysslingとJonas Karlsson、ベーシストNiklas Dewerudの4人体制でレコーディングされている。Deeds of Fleshを彷彿とさせるテクニカル・デスメタル・スタイルの中で印象的なのは、デスメタリックなギターのハーモニーだ。隙間なく叩き込まれるドラミングに吸い付くようなリフは、ピッキング・ハーモニクスやデモニックなギターソロを交え終始炸裂。精巧なベースラインも彼らのテクニックを裏付けている重要な要素だと言える。

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2006 – Noctambulant
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BURN WOUND、驚愕のカオス轟かせる新曲「XÆDA」リリース!

 

東京を拠点に活動するエクストリーム・メタル・バンド、BURN WOUND が新曲「XÆDA」をリリースしました。新体制になってリリースされる第2弾シングルで、後日発表されるEPに収録予定・ストリーミングサービスでも配信予定とのこと。

 

 

ReflectionsやVildhjartaを彷彿とさせるプログレッシヴ・デスコア/Thallの雰囲気があり、ぜひライブで体感したいサウンドです。

 

Demoralizations & UMBER MIST、スプリットEP『 Thorough Rejection』リリース!

 

“Emotional Ambient Metalcore”を自称するDemoralizations と、新生UMBER MISTによる4曲入りスプリットEP『 Thorough Rejection』がリリースされました。

 

それぞれのYouTubeアカウントではヴィジュアライザーも公開されています。

 

 

 

 

 

提婆達多(Devadatta)、マシンガン・リフ炸裂の新曲「Rage」リリース!

 

提婆達多(Devadatta) : 仙台を拠点に活動するデスコア/デスメタル・バンド、提婆達多(Devadatta) が新曲「Rage」をリリースしました。

 

マシンガンのようにリフを炸裂させ、デスメタル/デスコアを変幻自在に行き来する独自のヘヴィネスを展開。世界中見渡しても、こんなに個性的なサウンドはなかなか見つからないだろう。

 

Linkcore: https://linkco.re/uzs26mb9
Bandcamp: https://devadatta.bandcamp.com/track/rage
YouTube: https://youtu.be/dKnvbWSfAQk

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Deathcore」

 

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BAD OMENS 、最新アルバムからキートラック「Nowhere To Go」のミュージックビデオ公開!

 

Bad Omens : バージニア州リッチモンド出身のメタルコア/ポストハードコア・バンド、Bad Omens (バッド・オーメンズ) が、Sumerian Recordsから発売した最新アルバム『THE DEATH OF PEACE OF MIND』から収録曲「Nowhere To Go」のミュージックビデオを公開しました。

 

滑らかな疾走感、Noah Sebastianのカリスマ性溢れるボーカルが圧倒的なインパクトを持ち、Bad Omensサウンドを彩る。

 

Buy / Stream: http://sumerianrecs.com/TDOPOM
Tickets / VIP: http://badomensofficial.com

 

Video directed by Orie McGinness
Produced by Michael Taylor

Produced and written by Noah Sebastian and Joakim Karlsson
Engineered by Matt Dierkes, Noah Sebastian and Joakim Karlsson
Mixed and mastered by Zakk Cervini at MDDN Studios
Mix assistant: Nik Trekov

 

元Rings of Saturnのメンバーによる新バンド”INTERLOPER”、ニュー・シングル「My Flame Deadened」リリース!

 

カリフォルニアを拠点に活動するプログレッシヴ・デスメタル・バンド、INTERLOPER (インタールーパー) が、新曲「My Flame Deadened」のミュージックビデオをNuclear Blast からリリースしました。

このバンド、ex-Rings of Saturn, ex-Ænimusの Miles Dimitri Baker Aaron、ex-Rings of Saturn, ex-Abiotic のStechauner、そして ex-Sea of Skies, Vampire SquidのAndrew Virruetaによるトリオで、昨年アルバム『Search Party』でデビュー。そのキャリアを通じた新しいタイプのプログレッシヴ・デスメタルを鳴らします。

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Progressive Metalcore/Djent」

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The Dark Alamorté : アンビエント・デスメタル 注目の新作『Lunacrium Thepsis』リリース!

 

The Dark Alamorté : カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動するアンビエント・デスメタル・バンド、The Dark Alamorté がアルバム『Lunacrium Thepsis』をUnique Leader Recordsから再発しました。

 

元々、2021年に自主制作でbandcampで発表された本作、新たに契約したUnique Leader Recordsとの契約を発表し、改めてフィジカルも合わせて発表された。ダークな質感で繰り広げられるデスメタルは、アンビエントなアレンジによってプログレッシヴな雰囲気を醸し出す。

 

Josh “Von” Franco Bass (2018-2021), Vocals (2020-present)
See also: Ritual of Despair

Manny “Bloodtyr” Calvillo Drums, Percussion (2018-present)
See also: Ritual of Despair, ex-Silence the Carnage

Jacob “Orchestrator” Zavala Guitars (2018-present)
Fabian Limon Bass (2021-present)

See also: Deceive the Dead, Ritual of Despair

 

 

 

 

 

ブルータルデスメタル・スーパーグループ “BETWEEN THE KILLINGS” 新曲「A VIOLENT ENDING」リリース!

 

様々なブルータル・デスメタル・バンドで活動するメンバーが集まったスーパーグループ、Between The Killings がComatose Musicと契約、新曲「A Violent Ending」をリリースしました。この楽曲は、2022年7月1日にリリースされるアルバム『The Killing Quartet Vol. 1 – Reflection of Murder』の収録曲です。

 

Horrific Demise、Gorgasm、Lividity、Colossus、Mortal Decay、Rupture Christといったクラシックなブルータル・デスメタルの大御所達が新たに組んだバンドだけあって、注目度は高いです。今からチェックしておきましょう。

 

Facebook: https://facebook.com/betweenthekillings
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RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Technical/Brutal Death Metal」

 

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Vile Impregnation 、最恐下劣ガテラルまみれのスラム問題作! 『SLAVE』リリース!

 

VILE IMPREGNATION : テキサス、オクラホマ、アリゾナに点在するスラミング・ブルータル・デスメタル・ミュージシャンらによるプロジェクト、Vile Impregnatinが、ニューアルバム『SLAVE』をReality Fade Recordsからリリースしました。この作品は、Slam Worldwideにてフル視聴が可能です。

 

かなり強烈なガテラルが終始炸裂。何人かボーカルがいて、ゴアグラインド、グラインドコア、スラミング、などなどアンダーグラウンド・メタルの下劣なガテラル・スクリームが炸裂し続けます。正直それに特化しすぎていて、他のポイントが見つかりません…… 。とにかくスラミング・ブルータル・デスメタルをがっつり喰らいたいという人におすすめの作品!

 

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Cannibal Corpse、Decideのメンバーからなる新バンドUmbilicus、Blood Blast Distributionと契約 + 新曲「Hello Future」リリース

 

昨年末にティーザーだけ出してしばらく音沙汰のなかった謎のスーパーグループ、Umbilicus がBlood Blast Distributionとの契約を発表しました。2022年5月27日にデビュー曲「Hello Future」をリリースしています。

 

ドラムにPaul Mazurkiewicz (Cannibal Corpse)、ギターにTaylor Nordberg (Deicide, Inhuman Condition)、ベースにVernon Blake (Anarchus) 、そしてボーカルにBrian Stephenson (Fore, Old James) を有するUmbilicusは、60年代と70年代のロックへのストレートな愛情を表現したロックバンド。ブルータルなデスメタルを鳴らす彼らの全く異なる音楽に興味が沸きますね。

 

Umbilicus features Paul Mazurkiewicz (Cannibal Corpse) on drums, Taylor Nordberg (Inhuman Condition, The Absence, FORE) on guitar, Vernon Blake (Anarchus, Napalm Death – live) on bass, and Brian Stephenson (FORE, Old James) on vocals.

The band was formed in July of 2020 and inspired by their collective love of late 60s, 70s, and early 80s rock bands.

The group is finishing up their debut album, with more details to be released soon.

Bleeding Through 、揺るぎないメタルコア・スプリット溢れる新曲「Rage」リリース!

 

Bleeding Through : カリフォルニア州オレンジカウンティ出身のメタルコア・バンド、Bleeding Through (ブリーディング・スルー) が新曲「Rage」をリリースしました。プロデュースはMick Kenneyが手掛けている。バンドは2018年に6年振りのアルバム『Love Will Kill All』をSharpTone Recordsからリリースし現代メタルコアシーンで再び注目を集めました。

 

揺るぎないピュアなメタルコア・スピリット溢れる本作は、結成以来輝きを放ち続けるプライドを感じる一曲。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

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DIR EN GREY 、約3年半振りのニューアルバム『PHALARIS』リリース!

DIR EN GREYが、前作『The Insulated World』から3年9ヵ月ぶりとなる通算11枚目のスタジオ・アルバム『PHALARIS』をリリースしました。本作は通常盤に加え、初回生産限定盤、完全生産限定盤が発売され、完全生産限定盤は「2CD+Blu-ray Disc」、「2CD+DVD」の2バージョンがラインナップされている。

 

 

「PHALARIS」は古代ギリシアの僭主・ファラリスが考案したとされている拷問器具「ファラリスの雄牛」から着想を得て付けられたタイトル。ジャケットとアーティスト写真には、そんなタイトルを掲げた本作の世界観が落とし込まれており、ファンの間で大きな話題となった。

 

 

DIR EN GREYは2022年5月31日、インディーズアルバム『MISSA』から2018年発売のアルバム『The Insulated World』までの、全298曲のサブスクリプションサービスを解禁したばかり。本作には2020年リリースのシングル「落ちた事のある空」、2021年リリースのシングル「朧」他、全11曲収録収録。

 

また、アルバム発売を記念し、DIR EN GREYは6月から7月にかけて全国でインストアイベントを開催。イベントにはメンバー1名が登場する。

<DIR EN GREY「PHALARIS」発売記念インストアイベント>

2022年6月1日(水)神奈川県 タワーレコード川崎店
2022年6月8日(水)新潟県 タワーレコード新潟店
2022年6月11日(土)宮城県 タワーレコード仙台パルコ店
2022年6月15日(水)東京都 タワーレコード新宿店
2022年6月22日(水)福岡県 タワーレコード福岡パルコ店
2022年6月24日(金)広島県 タワーレコード広島店
2022年6月26日(日)京都府 タワーレコード京都店
2022年6月30日(木)愛知県 タワーレコード名古屋パルコ店
2022年7月14日(木)大阪府 タワーレコード梅田NU茶屋町店

 

DIR EN GREY 『PHALARIS』

DISC 1
Schadenfreude
朧
The Perfume of Sins
13
現、忘我を喰らう
落ちた事のある空
盲愛に処す
響
Eddie
御伽
カムイ

DISC 2【CD】(初回生産限定盤 and 完全生産限定盤)
mazohyst of decadence
ain’t afraid to die

DISC 3【Blu-ray or DVD】(完全生産限定盤)
疎外
2021.6.5 東京ガーデンシアター
DOZING GREEN (Acoustic Ver.)
絶縁体
空谷の跫音
人間を被る
Devote My Life
CLEVER SLEAZOID
DIFFERENT SENSE
赫
Ranunculus
谿壑の欲
The World of Mercy
朧
かすみ
Followers
OBSCURE
落ちた事のある空
Sustain the untruth
激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

Korum 『No Dominion』 (2003年 – Sekhmet Records)

Korum 『No Dominion』 (2003年 – Sekhmet Records)

  1. Reminder 03:32
  2. Away 03:57
  3. Thorn & Despair 02:37
  4. Soars 04:10
  5. First 02:29
  6. Ex Post Facto 05:11
  7. Decide 02:48
  8. Damage 05:34
  9. Abyss 01:09

前作『Son of the Breed』から1年という短いスパンでリリースされたセカンド・アルバム。Christopheがプロデュースを務め、MisanthropeやArgileのJean-Jacques Moréacがミックス、マスタリングを担当した。そのサウンドは前作の延長線上にあり、Cryptopsyを彷彿とさせるテクニカル・グルーヴがサウンドの要になっている。オールドスクール・デスメタル、さらにはスラッシュメタルのシュレッドリフも顔を覗かせる。狂気的とも言えるエナジー溢れる「Away」はミュージックビデオにもなっている。