Joshua Travis (Emmure)、至極のグルーヴ輝くニューメタルコア傑作『NO REST』リリース!

 

Joshua Travis : EmmureやGlass Cloud、The Tony Danza Tapdance Extravaganzaなどで活躍するギタリストJoshua Travisが、ソロでの新作EP『NO REST』をSharpTone Recordsからリリースしました。

 

1. Web of Lies (feat. Andy Cizek & Stephen Taranto)
2. Leviathan (feat. Ryo Kinoshita & Chad Kapper)
3. Disdain (feat. Jamie Hails & Jake Steinhauser)
4. Parallel (feat. Jake Wolf & Daniella Bolin)
5. All Out War (feat. Ryan Kirby)

 

このトラックリストを眺めるだけでもその豪華なゲスト陣に驚くはず。Monuments/MakariのAndy Cizek、ギタリストStephen Taranto、Crystal LakeのRyo Kinoshita、FrontiererのChad Kapper、PolarisのJamie HailsとJake Steinhauser、ReflectionsのJake Wolf、コンポーザーDaniella Bolin、Fit For A KingのRyan Kirbyがそれぞれの楽曲を盛り立てています。

 

 

オープニングを飾る「Web of Lies」は、先行シングルとしても公開され、大きな衝撃をもたらしました。ニューメタルコア/デスコア・グルーヴの最先端とも言えるヘヴィネスは圧巻の一言。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「Best of NU-METALCORE」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Nu-Metalcore」

A Sense of Purpose : プログレッシヴ・メタルコア新時代の注目株! 新作EP『All the Grief Was Gone』リリース!

 

A Sense of Purpose : オハイオ州クリーブランドを拠点に活動するプログレッシヴ・メタルコアバンド、A Scense of Purposeが、新作EP『All the Grief was Gone』をリリースしました。先行公開していたシングル「Labyrinth」から彼らの事をチェックし始めた方も多いはず。しかし、先行公開されたシングルよりもEP発売から公開されている別の楽曲の方が、めちゃくちゃ良いです。

 

 

「MOONFLOWER」は、おしゃれでプログレッシヴなギターリフに、ハイトーンで耳に残るメロディをふんだんに盛り込んだ楽曲で、「え?なんでこれを先行シングルにしなかったの?」と疑問に思ってしまうほど。

 

 

続く「Devil in the Room」も相当良い。というか、このバンド、相当良い!ドラマティックなプログレッシヴ・メタルコアが好きな方、ぜひチェックしてください。

 

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Progressive Metalcore/Djent」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Progressive Metalcore/Djent」

LANDMVRKS : 過去最高傑作と名高いアルバム『Lost in the Waves 』コンプリート・エディション リリース!

 

LANMVRKS : フランスを拠点に活動するメタルコア/メロディック・ハードコアバンド、LANDMVRKSが最新作『Los in the Waves』のコンプリート・エディションをArising Empireからリリースしました。この作品にはオリジナルの収録曲に加え、Resolveをフィーチャーした未発表曲「Self-Made Black Hole」や、Stray From The PathのDrew Yorkをフィーチャーした楽曲「Death」、そして同郷のバンドであるChunk! No, Captain Chunk!をフィーチャーした「Suffocate」、そしてライブ音源をたっぷり収録した全23曲入りという内容になっている。

 

名作と名高い『Lost in the Waves』、ライブ映像で彼らのタイトさに驚いた人も多いと思う。コンプリート・エディションでその魅力を再確認しよう。

 

 

 

 

 

 

ERRA、画期的なカバー曲を加えた最新作のデラックス・エディション『ERRA (Deluxe)』リリース!

 

Erra : アラバマ州バーミングハムを拠点に活動するプログレッシヴ・メタルコアバンド、Erraが2021年にリリースしたアルバム『Erra』のデラックス・エディションをUNFDからリリースしました。この作品にはオリジナルの収録曲に加え、Museの「Stockholm Syndrome」、Audioslaveの「Light My Way」、Nine Inch Nailsの「Heresy」のカバーが収録された全19曲収録という内容になっている。

 

メタルコア、特にプログレッシヴ・メタルコア・リスナーには耳馴染みの薄いロックバンドのカバーであるが、アトモスフェリックな彼らのサウンドに影響を与えたスケールのあるロックの名曲をピックアップしている。そうした楽曲を、彼ら色に染め上げ、しっかりと新時代的な感覚でカバーを完成させたのには、非常に驚くし、彼らの計り知れない才能を感じる。

 

 

 

ERRA – 『ERRA (Deluxe)』

1. Snowblood
2. Gungrave
3. Divisionary
4. House of Glass
5. Shadow Autonomous
6. Electric Twilight
7. Scorpion Hymn
8. Lunar Halo
9. Vanish Canvas
10. Eidolon
11. Remnant
12. Memory Fiction
13. Sol Absentia
14. Psalm of Sedition
15. Nigh to Silence
16. Vanish Canvas (feat. Courtney LaPlante)
17. Stockholm Syndrome (Muse cover)
18. Light My Way (Audioslave cover)
19. Heresy (Nine Inch Nails cover)

 

 

Beartooth : 2021年リリースの傑作アルバム『Below』デラックス・エディションをリリース!

 

Beartooth : オハイオ州コロンバスを拠点に活動するメタルコアバンド、Beartoothが、2021年にリリースしたアルバム『Below』のデラックス・エディションをRed Bull Recordsからリリースしました。デラックス・エディションは2枚組の作品となっており、オリジナル盤に加え、「Skin」のAlternate Universe Version、そして追加曲「Fighting Back」、「Permanently Sealed」が収録された全15曲が収録されている。

 

新たに追加した2枚目のディスクには、Journey Belowで録音されたライブ・バージョンが収録されている。アートワークも新たにエディットされた、ファン必帯の作品になっている。

 

 

Beartooth 『Below (Deluxe) 』

 

CD 1
1. Below
2. Devastation
3. The Past Is Dead
4. Fed Up
5. Dominate
6. No Return
7. Phantom Pain
8. Skin
9. Hell Of It
10. I Won’t Give It Up
11. The Answer
12. The Last Riff
13. Skin (Alternate Universe Version)
14. Fighting Back (Bonus Track)
15. Permanently Sealed (Bonus Track)

 

CD 2
1. Below (Live from the Journey Below)
2. Devastation (Live from the Journey Below)
3. Hated (Live from the Journey Below)
4. Sick of Me (Live from the Journey Below)
5. Fed Up (Live from the Journey Below)
6. Dominate (Live from the Journey Below)
7. The Lines (Live from the Journey Below)
8. Beaten in Lips (Live from the Journey Below)
9. Body Bag (Live from the Journey Below)
10. Hell of It (Live from the Journey Below)
11. Skin (Live from the Journey Below)
12. You Never Know (Live from the Journey Below)
13. Bad Listener (Live from the Journey Below)
14. Disease (Live from the Journey Below)
15. In Between (Live from the Journey Below)
16. The Past is Dead (Live from the Journey Below)
17. The Last Riff (Live from the Journey Below)

 

Breathe Atlantis : メタルコアへとスタイルチェンジした重要作『Overdrive』リリース!

 

Breathe Atlantis : ドイツ/エッセンを拠点に活動するポストハードコア/メタルコアバンド、Breathe Atlantisがニューアルバム『Overdrive』をArising Empireからリリースしました。

 

今年結成10周年を迎えた彼ら。2012年に活動をスタートし、2016年にリリースしたセカンド・アルバム『Futurestories』がグローバルな評価を得た。その後、Arising Empireへと移籍し、アルバム『Soulmade』を発表。ヨーロッパで一定のファンベースを獲得したものの、”大ブレイク”とはならなかった。

 

 

これまでのBreathe Atlantisから本作でポストハードコアからメタルコアへとスタイルチェンジ。とろけるようなボーカルが魅力のポストハードコアから、ソリッドなリフを武器とし、メロディック・シャウト映えるメタルコアを鳴らすようになった。ミュージックビデオにもなっている「Break The Silence」は、新しいBreathe Atlantisのスタンダードなスタイルと言えるだろう。

 

 

IMMINENSEのEddie Bergをフィーチャーした「Savior」は、過去と今のBreathe Atlantisを繋ぐ仕上がりとなっており、アルバムの中でもヘヴィでフックの効いたグルーヴが魅力。IMMINENSEのEddieの存在感もうまく彼らの世界観にフィットしている。

 

10年という節目にリリースされた『Overdrive』。これからのBreathe Atlantisの躍進を予感させる仕上がりになっている。新しい彼らのサウンドをチェックしておこう。

 

Facebook – https://www.facebook.com/breatheatlantis
Twitter – https://twitter.com/breatheatlantis
Website – https://www.breatheatlantis.com/

 

Slipknot : 3年前に加入していた謎のメンバー、その正体が明らかに

 

Slipknot : 2019年にChris Fehnに代わり加入していた謎のメンバーの正体が明らかとなった。SlipknotがSNSに投稿したこのメンバーの画像には、「I Am Michael Pfaff」と書かれたボードを持つ姿。Michaelは、Shawn “Clown” Crahanと共にDirty Little Rabbitsというバンドで共に活動していた経歴があります。

 

すでにファンの間ではMichaelということは知られておりましたが、この度正式発表となった模様。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0riW3hhnPWw

DEADVECTORS : “Insanity Core”を自称する過激派集団 新曲「ILL EFFECT」リリース!

 

DEADVECTORS : ニュージャージーとペンシルバニアを拠点に活動するユニット、DEADVECTORSが新曲「ILL EFFECT」をSlam Worldwideから公開しました。ほぼ毎週のようにシングルをリリース、多作で知られる彼らですが、そのサウンドはどれも個性的でオンライン・ベースで活動していることもあり、バンド・グルーヴとは違ったアイデアで組み立てられていて面白い。この「ILL EFFECT」は最近のDEADVECTORSの中でもかなりレベル高いです。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「Best of NU-METALCORE」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Nu-Metalcore」

次世代のニューメタルを牽引する注目バンド、Tallahが新曲「Telescope」MV公開!

 

アメリカ/ペンシルバニアを拠点に活動するニューメタルコア/グルーヴメタルバンド、Tallahが新曲「Telescope」のミュージックビデオをEarache Recordsから公開しました。

 

Tallahといえば、ドラマーのMaxはあのDream TheaterのMike Portnoyの息子。それを抜きにしても、ニューメタルコアとして才能溢れるサウンドを鳴らし、Earache Recordsと契約しています。そのサウンドは、Korn、Slipknotを彷彿とさせるクラシックなニューメタルからの影響に加え、現代的な自由なスタイルで次から次へと繰り広げられるメタルコア・ヴァイブス溢れるリフが魅力的。

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「Best of NU-METALCORE」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Nu-Metalcore」

MeshuggahのドラマーTomas Haakeが謎の病気に悩まされることが明らかに

2022年4月1日にニューアルバム『Immutable』をリリースするスウェーデンのプログレッシヴ・デスメタルバンド、MeshuggahのドラマーTomas Haakeが、健康問題を抱えていることをRolling Stone紙で明らかにした。

Haakeは、「手のひらに湿疹があるんです。ドラムキットをいじるだけでもすべての指にテープを貼って、手袋をはめなければならなかったんです。アルバムのレコーディング以来、ドラムに触っておらず、1年近くドラムを叩いていないよ」と話し、治療法も見つかっていないという。

いくつかの皮膚科医によると、Haakeが接触性湿疹の可能性があり、日常生活にも問題をきたすレベルにあるという。この症状を理由に、今年のツアーが延期されたこともありましたが、Haakeはこの症状を克服するために努力を続けていると次のように語っている。

「本当に参ったよ。でも、このようなことがあっても前向きに考え、落ち込まないようにしているよ。そういうものなんだ。新しい医者が何か重要なことを教えてくれるかもしれないし、この状況を打開する助けになるかもしれない。でも、もしそうでなかったとしても、僕はプレーしなければならない気がするよ」。

リリースまで半月を切ったMeshuggah。Fredrik Thordendal復帰後のアルバムとあって注目度も高い。Haakeが謎の病気を克服し、ライブに戻ってくれることを祈る。

 

Angelmaker : クラシック・スタイルに磨きを掛けたニューアルバム『Sanctum』リリース!

 

 

Angelmaker : カナダ/ノースバンクーバーを拠点に活動するデスコアバンド、Angelmakerがニューアルバム『Sanctum』をリリースしました。2019年にリリースしたアルバム『Angelmaker』以来、3年振りとなる通算3枚目のスタジオ・アルバムは、前作同様、自主リリースとなっている。

 

 

まず注目すべきは彼らが世にも珍しい7人組のデスコア・バンドであるという点だ。ツイン・ボーカル体制を取り、トリプル・ギター、ベース、ドラムという編成で、ブラッケンド・デスコアとも言えるサウンドを鳴らす彼らにとって、メロディアスなパートに深みが出て、なおかつツイン・ボーカルのインパクトも大きい。(残念ながら、ドラマーのJesse Priceが脱退して、最新のメンバー・ラインナップは6人となっている)。

 

 

アルバムの中で最も興味深いのは、こちらも先行シングルとして公開されたミュージックビデオ「Creators Conscience」だ。ボーカルから転調していくパートだったり、デスコアバンドとして面白い展開に加え、ヒロイックなギターソロもレベルが高い。

 

 

 

レーベルに所属せず、10年以上活動している (できている) のには訳がある。彼らの楽曲の魅力はもちろん、他の誰にも左右されないAngelmakerスタイルの美学が詰まった一枚に仕上がっている。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Deathcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Deathcore」
 

Haunted Shores : メタルコアの未来を変えてきた彼らの意欲作『Void』リリース!

 

Haunted Shores : ワシントンD.C.を拠点に活動する、PeripheryのMisha MansoorとMark Holcombによるサイド・プロジェクト、Haunted Shoresがニューアルバム『Void』を3 DOT Recordingsからリリースしました。

 

 

先行シングルとしてリリースされた「OnlyFangs」のギター・プレイスルーがとにかく凄くて、何度も見返している方も多いはず。確かに、Peripheryとしては昇華出来ないフレーズなのですが、だからといって「B-Side」的な楽曲ではなく、しっかりとHaunted Shoresの世界観があるように感じます。MarkがEmperorのシャツを着ていますが、ブラックメタル的なアプローチもありますし、4:50あたりのダウンチューンの仕方も凄い。トップ・プレイヤーだからこそ出来るラフプレーというか、とにかく衝撃的なビデオです。

 

 

「Nocturnal Hours」のプレイスルーも見応えがあります。ロン毛のMishaが高そうな腕時計しているのもポイント。というのは冗談で、こういうブルータル感も彼のプレイするリフのアイデアにあるのかと思うと面白いです。アルバム通して、本当に驚きの連続なので、刺激的なメタルが聴きたい方、ぜひチェックしてみて下さい。

 

Wind Walkers : 圧倒的なボーカルが印象的な必聴曲「Dead Talk」MV公開!

 

Wind Walkers : アメリカン・ポストハードコアバンド、Wand Walkersが新曲「Dead Talk」のミュージックビデオを公開しました。圧倒的なボーカルが包み込むメロディアスなポストハードコア・サウンドは一級品! このバンドはしっかりチェックしておくべきかと思います。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト 「All New Post-Hardcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Post-Hardcore」

Nylist、狂気を極めたヘヴィすぎるデスコア問題作『Apart』リリース!

 

カナダを拠点に活動するワンマン・デスコアプロジェクト、NylistがEP『Apart』をリリースしました。Chelsea Grin、Oceano、Suicide Silenceのメンバーがゲスト参加した本作は、狂気的なサウンドを極め、ライトなデスコア・リスナーを寄せ付けないヘヴィすぎる仕上がりになっている。

 

 

Merch/Bandcamp: https://bit.ly/3InA8rl
Spotify: https://spoti.fi/3G1hm7Z
Apple Music: https://apple.co/314amIx

EP: Apart
Released: February 25, 2022
Genre: Deathcore
Location: Canada
Facebook: https://facebook.com/nylistofficial
Instagram: https://instagram.com/nylistofficial

Track-list:
1. No Soul (ft. Pablo Viveros of Chelsea Grin & Koko of Oceano)
2. Broken Glass (ft. Mark Heylmun of Suicide Silence)
3. Apart
4. (Sensory Overload)

Credits:
Recorded and Produced by Fred Nylist
EP Artwork by Hand Rot Art

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Deathcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Deathcore」

Gutrectomy : 現代スラムの傑作ニューアルバム『Manifestation of Human Suffering』リリース!

 

Gutrectomy : ドイツを拠点に活動するスラミング・ビートダウンバンド、Gutrectomyがニューアルバム『Manifestation of Human Suffering』をリリースしました。

 

 

「Slamdown」を自称する彼らのサウンドは、モッシュに特化したスラミング・パート、ビートダウン・パートでしか構築されてない危険すぎる仕上がり。Filthをゲストに迎えた楽曲「SCORCHED EARTH」はミュージックビデオになっており、公開から2ヶ月で25000回再生されるなど、マニアックなスタイルでありながら高い人気を見せつけている。

 

ビートダウンの威力を上げる為のブラストビート、というのがかなり肝のように感じていて、どの楽曲も強烈なブレーキから落ちていくタイプのビートダウンが多大なインパクトを見せています。ベースになっているのがデスコアなのか、ブルータルデスメタルなのか、区別がつきにくいというのもポイントで、単純に「スラム」とか「ビートダウン」にフォーカスしてここまで魅力的な作品が作れるというのは素晴らしいですし、Gutrectomyが他のスラミング・ビートダウンとの格が違うなと感じる部分であるように思います。

 

 

アルバムにおいて最もGutrectomyらしく強烈なのが「SHRINE OF DISGUST」でしょう。こちらもミュージックビデオになっていて、アンダーグラウンド臭があまりしないのも良いです。ブルータルデスコアとして聴いても素晴らしい。

 

これだけ威力のあるスラム作品もあまり見かけないので、ぜひ聴いてくらって欲しいですね!