アメリカのプログレッシブ/オルタナティブ・メタル・バンド ENTHEOSが、ニューシングル「Undone」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は10月23日にMetal Blade Recordsからリリースされるニューアルバム『Empty On The Inside』の6曲目に収録される。
ニューアルバム『Empty On The Inside』では、Chaney Crabbとマルチインストゥルメンタリスト Navene Koperweisに加え、FallujahのScott Carstairs、AllegaeonのMichael Stancelが制作へ参加。これまで以上に全メンバーが一体となったソングライティング/レコーディングが行われた。
アルバム全体では、自分自身を暗闇の中で見失い、絶望と向き合った末に、以前の自分へ戻る方法が存在するのかを問いかける。タイトル『Empty On The Inside』が示すように、精神的な空虚さや自己喪失を作品の重要なテーマとして扱っている。
プロデュースはThe Black Dahlia Murder、Fallujah、Whitechapelなどを手掛けてきたMark Lewisが担当。マスタリングはSterling SoundのJustin Sturtz、アートワークはNine Inch Nails、Behemoth、Soundgardenなどとの仕事でも知られるZac Shifferが制作した。
ENTHEOSは今夏、Jinjerとの北米ツアーを終えており、アルバム発売日の10月23日にはテネシー州ナッシュビルのThe ’58 at Eastside Bowlでリリース公演を開催する。Knoll、Dissonation、Vaelravynが出演し、その後のライブ日程も追加される予定となっている。
『Empty On The Inside』収録曲
1. Hell Is a Part of Me
2. Empty on the Inside
3. Hollow
4. Call My Name
5. Golden Crown
6. Undone
7. Tomblight feat. Michael Lessard
8. Pale Faith
9. Never Let Me Go
10. The Earth Will Move
『Empty On The Inside』
2026年10月23日リリース
Metal Blade Records
REV3RENTが、ニューシングル「She Let The World Run Rampant」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は10月30日にDeep Love Recordingsからリリースされるデビューアルバム『She Let The World Run Rampant』の表題曲となる。
「She Let The World Run Rampant」は、モダン・デスコアの重量感と攻撃性を軸にしながら、ダークで不穏なアトモスフィアを強く押し出した楽曲。単純に勢いだけで押し切るのではなく、緊張感を徐々に積み上げる構成によって、楽曲全体に独自の重苦しさを持たせている。
アメリカ・アトランタのオルタナティブ・メタル/マスコア・バンド The Callous Daoboysが、ニューシングル「Watching Us Kiss」を8月28日にリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。
「Watching Us Kiss」は、2026年4月に発表された「Gigantic Parasite Tongue」に続く新曲。2025年のアルバム『I Don’t Want to See You In Heaven』以降、バンドが次の段階へ進む中で発表された2曲目の新曲となる。
ボーカルのCarson Paceは「Watching Us Kiss」について、これまで人生の中で抱いてきたあらゆる疑問への答えのような曲だと表現。最後にはシンプルに「音楽へ戻ろう」とコメントしている。
The Callous Daoboysは、マスコアやメタルコアの複雑な展開を軸に、オルタナティブ・ロック、エモ、ポップ、ノイズ、実験的なアレンジを混在させるスタイルで活動してきた。2025年の『I Don’t Want to See You In Heaven』では、そうしたジャンル横断的なサウンドをさらに広げ、バンドのキャリアの中でも大きな転換点となった。
続いて発表された「Gigantic Parasite Tongue」では、アルバム後の新たなフェーズへ入りながら、攻撃的で予測不能なサウンドを継続。「Watching Us Kiss」もその流れを受け継ぎ、The Callous Daoboysらしい不規則な展開とキャッチーな感覚を共存させている。
新曲公開後、The Callous Daoboysは9月から「Heaven Across North America Tour Part II 2026」を開催。9月4日の地元アトランタ公演ではHEALTHをサポートし、その後はKaonashi、Girl Of Glass、Wielded Steelとともに北米各地を巡る。
アメリカのメタルコア・バンド SECRETSが、ニューシングル「Silent Strain」を公開し、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は9月18日にリリースされる8thスタジオアルバム『Searching For The Things We Don’t Wish To Find』からの最新先行曲となる。
ニューアルバム『Searching For The Things We Don’t Wish To Find』というタイトルは、人が普段は目を背けようとする思考、経験、真実と向き合うことを想起させるもの。「Silent Strain」もそうした作品全体のテーマと呼応するように、内面的な緊張や葛藤を感じさせる楽曲となっている。
『Searching For The Things We Don’t Wish To Find』は、SECRETSにとって通算8作目のスタジオアルバム。キャリアを重ねる中で培ってきたキャッチーなメロディとヘヴィなソングライティングのバランスをさらに磨きながら、感情的なテーマを作品の中心に据えている。
Polarisは2012年に結成。2017年の1stアルバム『The Mortal Coil』、2020年の『The Death Of Me』はいずれもオーストラリアのチャートでトップ10入りし、ARIA Music AwardsのBest Hard Rock/Heavy Metal Albumにもノミネートされた。
2023年には3rdアルバム『Fatalism』を発表したが、その発売を数カ月後に控えた同年6月、Ryan Siewが急逝。『Fatalism』は結果的に彼が残した演奏と創作の記録を含む作品となり、オーストラリアのARIA Albums Chartで1位を獲得した。
同作は2024年のAIR AwardsでBest Independent Heavy Albumを受賞したほか、ARIA Music Awards、J Awards、Australian Music Prizeなどでもノミネート。Ryan Siewの死後もバンドは活動を続け、彼が残した音楽をステージで演奏してきた。
2025年にはKnotfest Australiaへ出演し、Download Festival、Rock Am Ring、Rock Im Park、Jera On Air、Rock For Peopleなど世界各地のフェスティバルへ参加。2026年には自身がキュレーションするフェスティバル「Life’s A Beach」を開催したほか、Linkin Parkのオーストラリア・アリーナツアーをサポートし、Electric Callboyの北米ツアーにも参加した。
今後は9月からI PrevailのUK/ヨーロッパツアーに同行。リーズ、グラスゴー、マンチェスター、ロンドン、ブリュッセル、ティルブルフ、デュッセルドルフ、パリ、ミラノ、ウィーン、ワルシャワ、ベルリンなどを巡る予定となっている。12月にはオーストラリアのGood Things Festivalへの出演も控えている。
CREDITS
Produced By Polaris, Mark Williamson & Lance Prenc
Vocals Engineered By Mark Williamson
Guitars & Drums Engineered By Lance Prenc
Mixed & Mastered By Lance Prenc
VIDEO CREDITS
Director / DOP / Editor / VFX Artist – Third Eye Visuals
Co-DOP / 2nd Camera Operator – Miki Simankevicius
Producer – Todd Farley
Production Company – Radical Films
Gaffer – Corey Clement (Nice Electrics)
LX Assistants – Liam Harrington, Riley Lewis, Sophy Jin, Anaya Sandon-Gould
MUA – Steph Rose
Production Assistant / Runner – Ella Bourne
「Without You」
2026年9月3日リリース
ADA / SharpTone Records
バンドは『Death Of The Altar』を自身たちにとっての“ego death”とも位置付けており、誰を信じ、何に自分のエネルギーや精神を委ねるのか慎重になる必要性を描く。望んでいたものが実際に手に入った時、それが逃げ出せない悪夢へ変わる可能性も作品全体の重要なテーマとなっている。
Of Virtueは直近ではSavage Handsとのアメリカツアーを終え、今後はIn This Momentとのピッツバーグ公演を経てヨーロッパへ移動。9月末から10月にかけてUnprocessedのヨーロッパ/UKツアーに参加し、ブリュッセル、マンチェスター、ロンドン、パリ、ティルブルフ、ベルリン、ミュンヘン、フランクフルトなどを巡る予定となっている。
『Death Of The Altar』収録曲
1. Death Of The Altar
2. Divinity
3. The End
4. Enemy State
5. What’s It Like To Be Happy?
6. Too Late
7. Welcome To Hell
8. The Art of Love
9. Flatline
10. Devotion
11. Can’t Keep Knockin Me Down
『Death Of The Altar』
2026年10月2日リリース
Arising Empire
同曲は、Escape The Fateが持つヘヴィなサウンドと大きなコーラスを組み合わせながら、より切迫感のあるアプローチを取り入れた一曲となっている。すでに発表されている「Idle Potential」「Déjà Vu」に続き、『The Last Goodbye』の方向性を示す新たな先行曲として公開された。
『The Last Goodbye』は全13曲を収録。バンドがこれまで約20年にわたって築いてきたメタルコアとハードロックを横断するスタイルを継承しながら、より内面的なテーマへ踏み込んだ作品となる。
新作では単に過去のキャリアを振り返るのではなく、メンバー自身の経験、葛藤、人間関係、物事に対する考え方を歌詞へ反映。これまで以上にバンドの内側を見せる内容となっており、Escape The Fateの持つ激しさを維持しながら、よりパーソナルな一面を提示する。
アルバムにはタイトル曲「Last Goodbye」をはじめ、「Comatose」「Coffin Kingdom」「Paranoia」「Devil In Wait」「Money Power Fame」「Hurt」「Medicine」などを収録。最後は「Remedy Of Numbness」で締めくくられる。
Escape The Fateはアルバム発売前後もライブ活動を継続し、2026年秋にはVans Warped Tour Mexico City、Louder Than Life、Aftershockへの出演を予定している。また、Skilletが開催する『Comatose』20周年ツアーではBad Wolvesとともにサポートを務めることも発表されている。
『The Last Goodbye』収録曲
1. Last Goodbye
2. Comatose
3. Coffin Kingdom
4. Paranoia
5. Idle Potential
6. Déjà Vu
7. Devil In Wait
8. Money Power Fame
9. Hurt
10. Medicine
11. Other Side
12. Bedroom Wall
13. Remedy Of Numbness
アメリカ・ペンシルベニア州ピッツバーグのメタルコア・バンド 156/Silenceが、6thスタジオアルバム『From A Distance』を9月4日にPure Noise Recordsからリリースした。発売に合わせ、Make Them SufferのAlex Readeをゲストに迎えた表題曲「From A Distance」のオフィシャル・ミュージックビデオも公開されている。
『From A Distance』は全12曲を収録し、156/SilenceにとってPure Noise Recordsから発表する初のフルアルバムとなる。これまでに「No Arms」「Proxy Idols」「Swept From Under (Call Of The Void)」が先行公開されており、表題曲「From A Distance」がアルバム発売と同時に新たに公開された。
「From A Distance」には、オーストラリアのメタルコア・バンド Make Them Sufferでボーカル/キーボードを務めるAlex Readeが参加。156/Silenceの持つ不穏で重量感のあるサウンドに、Readeのボーカルを加えたコラボレーションとなっている。
9月20日にはケンタッキー州ルイビルで開催されるLouder Than Lifeにも出演。その後も10月3日のペンシルベニア州ニューケンジントン公演までツアーが続く予定となっている。
『From A Distance』収録曲
1. Control Burns
2. No Arms
3. Order & Entropy
4. Swept From Under (Call Of The Void)
5. An Early Exit
6. Collateral feat. Tony Castrati
7. Cannon Fodder feat. Mike Hranica
8. Secret Room
9. Proxy Idols
10. Phoenix Dies
11. From A Distance feat. Alex Reade
12. After Dusk
『From A Distance』
2026年9月4日リリース
Pure Noise Records
Fear FactoryはすでにMilo SilvestroとPete Webberを迎えたニューアルバムのレコーディングを完了している。Dino Cazaresによれば、新作はNuclear Blastから2026年末から2027年初頭にかけてのリリースが見込まれており、「Roboticist」も同作へ収録される予定となっている。
新曲公開後もFear Factoryは大規模なツアー活動を継続する。8月末からCrystal Lake、Hate、The Nocturnal Affairとともに「Cybernetic Domination Tour」でヨーロッパ/UKを巡り、その後10月からはMushroomheadとの北米共同ヘッドラインツアー「Soul Of A New War Machine Tour」を開催する。
1. Intro
2. Human Carrying Capacity feat. Taylor Young
3. Terrorizer feat. Taylor Young
4. Silent Wolf feat. Taylor Young
5. Breeding Grounds feat. Andrew Saba
6. Scrambled feat. Anthony DiDio & Andrew Saba
7. Infestation feat. Jay Jancetic
8. Amongst The Rust feat. Jay Jancetic
9. Temptation feat. Taylor Young
10. Become A Machine feat. Taylor Young
11. Planets Collide (Crowbar cover) feat. Colin Young