ネバダ州ラスベガスのデスメタル・バンド、Semi-Rotted が、新曲「Torture Congregation」のミュージックビデオを公開しました。このバンドは、元Five Finger Death PunchのJeremy Spencerがフロントマンを務めるニューバンド。2022年8月25日にChop Chop RecordsからデビューEP『Deader Than Dead』をリリースしています。
USデスメタル/グラインドコア・バンド、EXHUMEDが2022年10月21日にリリースするニューアルバム『To The Dead』から「Drained of Color」のミュージックビデオを公開しました。2019年にリリースしたアルバム『Horror』から実に3年振りとなる新作は引き続きRelapse Recordsから発売されることが決定している。
BrodequinはSeason of Mistファミリーの一員になったことを発表できてとても嬉しく、光栄に思っています! Season of Mistのアーティスト・リストには、1349、Abbath、Benighted、Wormed、Tsjuder、Severe Tortureなど、様々なジャンルの有名アーティストが名を連ねており、多くのメタル・リスナーが知っているバンドばかりです。
僕たちのSeason of Mistとのパートナーシップは、Brodequinのブルータリティをより多くの人々に広めることになると確信しています。Season of Mistのあらゆるレベルでの素晴らしいサポートに加え、我々はアメリカとヨーロッパの両方で、これまでで最高の流通を得ることになります。これは、米国からヨーロッパの友人たちへの高い輸送費を軽減するだけでなく、全体的にリーチを広げることができます。Season of Mistは僕らと同じようにニューアルバムのリリースに興奮しているし、バックカタログ、デジタル、フィジカル、そして関連グッズの供給元にもなってくれます。
2022年上半期にリリースされたブルータル・デスメタルの名盤を5枚ピックアップしレビューしました。ビッグ・リリースはなかったし、スラミング・ブルータル・デスメタルが主流になった今、直球ブラスティング・スタイルを鳴らすバンドは天然記念物並みに希少価値が高くなってしまった。今年に入ってブラスティング・スタイルのトップレーベルだったNew Standard Eliteが動かなくなってしまい、それらのバンドがゴアグラインド/ゴアノイズ系へ流れていってしまったように思う。ゴアノイズは音楽的な面白みはないけどブルータル・デスメタル・カルチャー的なジョークとして追いかけてて面白いものの、ブルータル・デスメタルはそのサウンドで喰らいたいものだ。今回ピックアップした5枚は順不同だが、ナンバーワンはSijjeel。シングルのみリリースしたバンドについては別の機会に振り返っていきたい。
2017年からロシア・モスクワで活動する2ピース・ブルータル・デスメタル・バンド、Filthed。
Lord of the Sick Recordingsと契約してリリースされたデビュー・アルバムは、古き良きアメリカン・ブルータル・デスメタルを独自に混ぜ合わせたかのような作品でなかなか聴きごたえがある。Internal Bleedingすぎるスラム・パート、さらにハードコアに寄ったモッシュ・パートで血管を膨張させながらも、ピュアすぎるブラストビートで疾走したりする。一周回ってこのくらい純度の高いブルータル・デスメタルが心地良く感じる。
スウェーデン・ストックホルムを拠点に活動するデスメタル・バンド、Bloodbathが、カナダのアヴァンギャルド・デスメタル・カルト、GorgutsのLuc Lemayをフィーチャーした新曲「Carve」をNapalm Recordsからリリースしました。バンドは4年振りとなるニューアルバム『Survival Of The Sickest』を2022年9月9日にNapalm Recordsからリリース予定。
Brandon Brown: Vocals/Lyrics
Ryan Brumlic: Lead Guitar, Keyboard/Synth and Backing Vocals
Nick Weyers: Rhythm Guitar
Andrew Kim: Session Bass
Kevin Paradis: Drums
スイス・チューリッヒのデスメタル・バンド、Omophagia がNileのKarl Sandersをフィーチャーした新曲「Redemption In Self-Destruction」をリリースしました。この楽曲は、2022年9月16日にUnique Leader Recordsからリリースされる通算4枚目のスタジオ・アルバム『Rebirth in Black』の収録曲。
ブラジルを拠点に活動するオールド・スクール・デスメタル・トリオ、KRISIUN (クリジウン) が新曲「Swords Into Flesh」のミュージックビデオを公開しました。この楽曲は、2022年7月29日にCentury Media Recordsからリリースするニューアルバム『Mortem Solis』の収録曲。
2018年にリリースした前作『Scourge of the Enthroned』は、ビルボード・チャート ヒートシーカーズ21位にランクインするなどデスメタルでありながら異例のヒット。その作品に続く通算12枚目のアルバム『Mortem Solis』は、Mark Lewisがプロデュース/マスタリングを担当。恐ろしいほどに正確なリフと、強靭なサウンドで聴く者を圧倒する。
01. Sworn Enemies
02. Serpent Messiah
03. Swords into Flesh
04. Necronomical
05. Tomb of the Nameless
06. Dawn Sun Carnage (Intro)(instrumental)
07. Temple of the Abattoir
08. War Blood Hammer
09. As Angels Burn
10. Worm God
2009年からスタートしたVile Impregnationであるが、すでにオリジナルメンバーは脱退済み。現体制で動き出したのは2016年ごろからになる。それぞれにいくつものサイドプロジェクトを持つ若きミュージシャンらが集結、Devour the Unbornなどで知られるJosh、InfantectomyのTriston、そしてPeeling FleshをはじめStranguledにも在籍したJosephのトリオ体制で、かなりマニアックなことをやっている。いわゆる溺死系と言われるガテラルで、ゴアグラインド/ゴアノイズ的な面白さもありつつ、基本はスラムリフを刻み続けていく無慈悲なスタイル。個人的なツボとしてライブメインでなく、音源制作に重きを置いたバンドが好きで、このバンドはロゴから楽曲スタイルからツボにハマる要素がたっぷり。若干のシンフォニックなアレンジも全然良くないが良い。