Archspire、「Limb of Leviticus」ライブパフォーマンス映像公開 最新作『Too Fast to Die』を携え欧州ツアーへ

カナダ・バンクーバーのテクニカルデスメタルバンドArchspireが、「Limb of Leviticus」のライブパフォーマンス映像を公開した。映像はSavannah Bagshawが監督を務めている。

「Limb of Leviticus」は、2026年4月10日にリリースされた5thアルバム『Too Fast to Die』の6曲目に収録。アルバム発売に先駆け、1月13日にシングルとして公開され、Cloud Motion Designが制作したリリックビデオも発表されていた。

『Too Fast to Die』は2021年作『Bleed the Future』以来、約4年半ぶりとなったフルアルバム。Archspireは従来のレーベルを介したリリースから離れ、Kickstarterによるクラウドファンディングを実施し、本作を完全なインディペンデント作品として制作・リリースした。アルバムではDave Oteroがプロデュース、レコーディング、ミックス、マスタリングを担当し、Mike Lowが追加エンジニアリングで参加。アートワークはShindy Reehal、レイアウトとデザインはMindreaderのKevin Mooreが手掛けた。

また、『Too Fast to Die』は2025年に加入したドラマーSpencer Mooreが参加する初のArchspire作品でもある。前任のSpencer Prewettが2024年に脱退した後、バンドは新ドラマーを募集し、2025年5月にInferiで活動していたMooreの加入を正式発表。その後Flatline Audioでアルバムのドラムレコーディングを進めた。

現在のArchspireはOliver Rae Aleron(Vo)、Dean Lamb(Gt)、Tobi Morelli(Gt)、Jared Smith(Ba)、Spencer Moore(Dr)の5人編成。バンドは『Too Fast to Die』について、2021年のJUNO Award受賞作『Bleed the Future』からさらにスピードと精密さを押し進めた作品と説明している。

7月には『Too Fast to Die』の制作過程を追ったスタジオドキュメンタリーも公開。最初のレコーディングセッションから最終トラッキングまでを記録し、クラウドファンディングを支援したKickstarterのバッカーにも謝辞を送っている。Archspireは10月から、Crown Magnetar、The Zenith Passage、Analepsyを迎えた「European Vacation」ツアーを開催する。10月23日のドイツ・ケルンから11月21日のフィンランド・ヘルシンキまで、ヨーロッパ各地を巡る予定だ。

「European Vacation」ツアー日程

10月23日 ケルン・Essigfabrik
10月24日 ナイメーヘン・Doornroosje
10月26日 ロンドン・Electric Ballroom
10月27日 マンチェスター・Academy 2
10月28日 グラスゴー・Slay
10月29日 ダブリン・The Academy
10月30日 バーミンガム・O2 Academy2 Birmingham
10月31日 ブリストル・Electric Bristol
11月2日 アントワープ・Kavka Zappa
11月3日 パリ・La Machine Du Moulin Rouge
11月5日 マドリード・Revi Live
11月6日 バルセロナ・Salamandra
11月7日 トゥールーズ・Le Bascala
11月8日 アーラウ・KIFF
11月9日 ミラノ・Legend Club
11月10日 ミュンヘン・Backstage
11月11日 カールスルーエ・Substage
11月12日 プラハ・MeetFactory
11月13日 ベルリン・Columbia Theater
11月14日 イェーナ・F-Haus
11月16日 ハンブルク・Gruenspan
11月17日 コペンハーゲン・VEGA
11月18日 オスロ・John Dee
11月19日 ストックホルム・Kollektivet Livet
11月21日 ヘルシンキ・Ääniwalli

『Too Fast to Die』収録曲

1. Liminal Cypher
2. Red Goliath
3. Carrion Ladder
4. Anomalous Descent
5. The Vessel
6. Limb of Leviticus
7. Deadbolt the Backward
8. Too Fast to Die

『Too Fast to Die』
2026年4月10日リリース
自主リリース

Bandcamp

https://archspire.bandcamp.com/album/too-fast-to-die

Official Website

https://archspire.net/

異彩を放つテクニカル/プログデス”Artificial Brain”、宇宙的恐怖と人間の変容描くニューアルバム『Antillia』11月リリースへ! 新曲「Quantum Malignancies」公開

Artificial Brainが、4thフルアルバム『Antillia』を2026年11月13日にProfound Lore Recordsからリリースすることを発表した。あわせて、アルバムからの第1弾シングル「Quantum Malignancies」を公開している。

『Antillia』は2022年のセルフタイトルアルバム『Artificial Brain』以来、約4年ぶりとなるフルアルバム。これまでニューヨークを中心に活動してきたバンドは現在、ヴァージニア州リッチモンドへ新たな拠点を置き、Inter Armaでも活動するMike Paparoをヴォーカル、BattlemasterのAlex Tomlinをドラムに迎えた新体制へ移行した。

現在のラインナップには、ギターのDan GargiuloとOleg Zalman、ベースのSamuel Smithも参加。2014年作『Labyrinth Constellation』、2017年作『Infrared Horizon』、2022年作『Artificial Brain』で築いてきた一連のSF的世界観を経て、『Antillia』から新たな章へ踏み込む。

バンドは新作を、これまでで最も短く、最も攻撃的なアルバムと説明。テクニカル/プログレッシブなデスメタルを軸に、ブラックメタル的な質感、激しいブラストビート、錯綜するギターソロ、霞がかったようなアンビエント要素を組み合わせながら、作品全体にはメランコリックで喪失感を帯びた空気が流れているという。

全9曲では、宇宙的恐怖、侵略、汚染、病、変容などが繰り返し描かれる。空から降り注ぐ未知の病、土壌や水を汚染する物質、癌を引き起こす医療用ナノボット、地球上の政府へ干渉する異星の存在などを通して、人類が宇宙という未知の領域の中で変質していく姿を描いた。

第1弾シングル「Quantum Malignancies」について、ベーシストのSamuel Smithは、『Antillia』における変化と、これまでのArtificial Brainから続いている部分の両方を表している楽曲だと説明している。

冒頭にはMiasmatic NecrosisのPaulo Paguntalanによるガテラルヴォーカルが入り、中盤にはArtificial Brainらしい物悲しいアルペジオを配置。新加入したMike PaparoとAlex Tomlin、そしてIan Jacyszynによるミックスによって、これまで以上に即時性のあるサウンドが生まれ、終盤では2本のギターによるソロへと展開する。

Paparoは歌詞について、『Antillia』では宇宙とその恐怖、未知なるものに対する人間の闘いを描きたかったとコメント。「Quantum Malignancies」では、人類社会をより良い方向へ変え得る技術が登場するものの、権力者によって歪められ、最終的に計画的な大量人口減少へ利用されていく物語が描かれる。

本作のレコーディングとミックスはIan Jacyszynが担当し、マスタリングはKrallice、Gorgutsなどでも知られるColin Marstonが手掛けた。アートワークはFleshfliesが制作している。

また、Paulo Paguntalanは過去のArtificial Brain作品にも継続して参加してきた人物で、今回の『Antillia』にもゲストヴォーカルとして登場。「Quantum Malignancies」の冒頭から、新体制とバンドの過去をつなぐ役割を担っている。

2014年の『Labyrinth Constellation』から始まった作品群を経て、新たなメンバー、新たな拠点で制作された『Antillia』。これまでの宇宙的デスメタルという核を残しながら、より攻撃性と即時性を強めた全9曲が収録される。

『Antillia』収録曲

1. The Wandering Star Prion
2. Quantum Malignancies
3. Obsidian Agents
4. Deciphering the Anachronistic Tongues of the Relic Satellites
5. Planet: Carrion
6. Against the Furthest Reaches of the Light
7. Cosmic Death Church
8. Solar Ark
9. Antillia (in Chromatic Aberration)

「Quantum Malignancies」
2026年9月21日リリース
Profound Lore Records

『Antillia』
2026年11月13日リリース
Profound Lore Records

Pre-order

https://linktr.ee/artificialbrain

Bandcamp

https://artificialbrain.bandcamp.com/album/antillia

The Plot In You、「Left Behind」ライブパフォーマンス映像公開 Bring Me The Horizonらとの北米ツアー開幕へ

The Plot In Youが、「Left Behind」のライブパフォーマンス映像を公開した。映像はConnor Lenihanが撮影と編集を担当し、2026年9月21日にオンライン公開された。

「Left Behind」は2023年2月にFearless Recordsからリリースされた楽曲。ヴォーカルのLandon Tewersは当時、自身が成長する中で聴いてきた昔のバンドやアーティストから着想し、そのサウンドへのトリビュートとして制作したと説明していた。

歌詞では、自分を消耗させていた人物との関係を断ち切り、失っていた自信や希望を取り戻して、新しい視点で前へ進んでいくことを描く。同年にはアコースティックバージョンも発表され、その後「Divide」「Forgotten」とともに『Vol. 1』へ収録された。

「Left Behind」は現在、2026年7月10日にリリースされたセルフタイトルアルバム『The Plot In You』にも収録。同作は、ここ数年にわたってバンドが展開してきた一連の楽曲をまとめた全12曲入りで、「Divide」「Forgotten」「Closure」「Don’t Look Away」「Been Here Before」「Silence」に加え、2026年に発表された「You Get One」「Carved」なども収められている。

The Plot In Youは、従来のアルバム制作とリリースのサイクルから離れ、楽曲が完成するごとにシングルや3曲入り作品として発表するスタイルを近年採用してきた。ツアーの合間に制作を進め、完成した楽曲を長期間ストックせず届けていくことで、バンドの変化をリアルタイムで反映してきたという。

現在のメンバーはLandon Tewers(Vo)、Josh Childress(Gt)、Ethan Yoder(Ba)、Michael Cooper(Dr)の4人。

今回のライブ映像は、Bring Me The Horizon、Motionless In Whiteと巡る秋の北米ツアー開幕直前に公開されたもの。ツアーは9月23日のカナダ・エドモントン公演からスタートし、カルガリー、ウィニペグ、ケベックシティ、オタワ、ハミルトン、ロンドンを経て、10月8日のアメリカ・グランドラピッズ公演まで続く。

北米ツアー日程

2026年9月23日
エドモントン・Rogers Place

2026年9月24日
カルガリー・Scotiabank Saddledome

2026年9月26日
ウィニペグ・Canada Life Centre

2026年9月30日
ケベックシティ・Videotron Centre

2026年10月2日
オタワ・Canadian Tire Centre

2026年10月3日
ハミルトン・TD Coliseum

2026年10月6日
ロンドン・Canada Life Place

2026年10月8日
グランドラピッズ・Van Andel Arena

『The Plot In You』収録曲

1. Divide
2. Left Behind
3. Forgotten
4. Closure
5. Don’t Look Away
6. All That I Can Give
7. Been Here Before
8. Pretend
9. Spare Me
10. Silence
11. You Get One
12. Carved

『The Plot In You』
2026年7月10日リリース
Fearless Records

Official Website

https://theplotinyou.com/

boris with merzbow、日本国内では3年ぶりとなるワンマンライブ開催決定!

boris with merzbowが、国内では3年ぶりとなるワンマンライブ『boris with merzbow -performing dronevil-』を11月30日に東京・渋谷clubasiaで開催する。

今回の公演は、2006年にBoris名義でリリースされた2枚組アルバム『dronevil』の20周年を記念したもの。同作は、ヘヴィロック的アプローチの“disc evil”と、持続音によって構成された“disc drone”を同時再生し、それぞれの環境で生まれる音の干渉を体験するコンセプチュアルな作品として発表された。

20周年にあわせて、米Relapse Recordsからは『dronevil -example-』がリリース。これはBoris自身が2枚のディスクを統合し、ひとつの“解”として構成した作品となる。関連公演として、2026年2月にはオーストラリアのAdelaide Festivalでboris with merzbowによるヘッドライナー公演が行われており、今回の東京公演へとつながる。

当日は、30周年を迎えたclubasiaの音響・照明と、Borisのシグネチャー・アンプ群を使用した構成で実施。出演はboris with merzbow、DJにTaro Aiko、VJにtasc。チケットは前売5,000円、当日5,500円で、会場内は完全禁煙となる。

Patreon有料会員向けの先行受付は9月22日19時から9月25日23時59分まで。Zaikoとイープラスでの一般前売は9月26日19時よりスタートする。

【公演情報】

『boris with merzbow -performing dronevil-』

2026年11月30日(月)
東京・渋谷clubasia

OPEN 19:00 / START 19:30

出演:
boris with merzbow

DJ:
Taro Aiko

VJ:
tasc

チケット:
前売 ¥5,000
当日 ¥5,500
※別途1ドリンク
※会場内完全禁煙

【先行発売】

Patreon有料会員先行
2026年9月22日(火)19:00〜9月25日(金)23:59

https://www.patreon.com/cw/WataofBorisheavyrocks

※Patreon有料会員登録が必要

【一般前売】

Zaiko
2026年9月26日(土)19:00〜

https://borisheavyrocks.zaiko.io/buy/1C7z:Spm:40813

e+
2026年9月26日(土)19:00〜

https://eplus.jp/sf/detail/4606750001-P0030001

入場順:

Zaiko Patreon有料会員先行
Zaiko一般前売
e+一般前売
当日券

主催:Fangsanalsatan

A Skylit Drive、Vaux Recordsと契約&新曲「Half Hearted」公開!待望のニューアルバム『Ashes』は2027年初頭リリースへ

A Skylit DriveがVaux Recordsとの契約を発表し、ニューシングル「Half Hearted」を2026年9月18日にリリースした。ミュージックビデオも公開されており、2027年初頭にリリース予定のニューアルバム『Ashes』から最初に届けられた楽曲となる。

Vaux Recordsは、Rise Recordsの創設者Craig Ericsonが設立したインディペンデントレーベル。A Skylit Driveは今回の契約について、Ericsonがバンドの歴史や現在のビジョン、これから進もうとしている方向を理解していることから、次のステップとしてふさわしいパートナーシップだと説明している。

「Half Hearted」は、ニューアルバムの方向性を決めるうえでも重要な楽曲になったという。ヴォーカルのMicheal Jagminによると、同曲はソングライター/プロデューサーRyan Furlottとの共同制作が始まるきっかけとなり、A Skylit Driveがこれまで音楽的に踏み込んでこなかった側面への扉を開いた。

Jagminは制作過程について、単に一曲を書いているという感覚ではなく、自分たちの内側にあるものと向き合い、それを言葉へ変えていくような非常にカタルシスのある経験だったと振り返っている。

現在制作中の『Ashes』では、Ryan Furlottに加えてJoey Sturgisも制作に参加。SturgisはAsking Alexandria、Of Mice & Men、The Devil Wears Pradaなど数多くのヘヴィミュージック作品を手掛けてきたプロデューサー/ミキサーで、A Skylit Driveは両者とともに新作のレコーディングを進めている。

Vaux RecordsのCraig Ericsonは、A Skylit Driveがオルタナティブミュージックシーンで長く築いてきたものに触れながら、新たな楽曲について、バンドが現在もリスナーとつながり続けている理由を示す作品だとコメントした。

A Skylit Driveがスタジオ・フルアルバムを発表するのは、予定通りリリースされれば2015年の5thアルバム『ASD』以来となる。『ASD』からは「Bring Me A War」「Falling Apart In A (Crow)ded Room」などが発表され、その後バンドは活動休止期間を挟みながらライブや新曲のリリースを再開してきた。

『Ashes』の正式な発売日やトラックリストなどは現時点で発表されていない。「Half Hearted」を“新たな時代の始まり”と位置付けるA Skylit Driveにとって、約12年ぶりとなるフルアルバムへ向けた最初の一曲が届けられた形だ。

レーベル – https://linktr.ee/vauxrecords

Holding Absence、リリースしたばかりの新作アルバム『Modern Life Is Lonely』から「Heaven」ミュージックビデオ公開

ウェールズのポストハードコアバンドHolding Absenceが、「Heaven」のミュージックビデオを公開した。同曲は2026年9月18日にSumerian Recordsからリリースされた4thアルバム『Modern Life Is Lonely』に収録されている。ミュージックビデオはDanny Landが監督を担当。「Heaven」はアルバムから届けられる最後のシングルとして公開された。

ヴォーカルのLucas Woodlandは「Heaven」について、Holding Absenceらしい胸を締め付けるメッセージと大きなコーラスを持ちながら、それを現在のバンドのスタイルへ落とし込んだ楽曲だと説明している。

サウンド面では、ヴァースで繊細なエレクトロニック要素を強く取り入れ、中盤では初期Holding Absenceを思わせるシューゲイズ的なブレイクダウンへと展開。これまで培ってきた要素と、新作で試みている新しいアプローチをひとつの楽曲で結び付けた。

映像は、Holding Absenceが今回の作品群を通じて展開してきた“Y4”の物語における最終章。登場人物が地球へ降り立ち、自然や音楽を初めて体験する姿が描かれている。

『Modern Life Is Lonely』は、Holding AbsenceがSumerian Recordsと契約してから初めてリリースするフルアルバム。2019年のセルフタイトル作『Holding Absence』、2021年の『The Greatest Mistake of My Life』、2023年の『The Noble Art of Self Destruction』に続く4作目となる。

アルバムからはこれまでに「Whisper Of A Dream」「Reflection」「Lucid Love」、表題曲「Modern Life Is Lonely」などが公開されてきた。「Lucid Love」ではハイパーポップ的な電子サウンドを取り入れるなど、従来のHolding Absenceのスタイルを保ちながら、作品全体で新しい音像へのアプローチも進めている。

『Modern Life Is Lonely』は当初8月28日にリリース予定だったが、フィジカル商品の製造上の遅延により9月18日へ延期。バンドは、各フォーマットを意図した品質で届けるための判断だったと説明していた。延期期間中には表題曲「Modern Life Is Lonely」を追加で先行公開し、最終的に全11曲を収録したアルバムとしてリリース。オープニングの「Reanimate」からラストの「Kyoto Snow」まで、約42分にわたる作品となった。

『Modern Life Is Lonely』収録曲

1. Reanimate
2. Reflection
3. Heaven
4. Modern Life Is Lonely
5. Take Me With You
6. shells_like_us.int
7. Whisper Of A Dream
8. Lucid Love
9. Scorched Earth
10. lullaby.int
11. Kyoto Snow

『Modern Life Is Lonely』
2026年9月18日リリース
Sumerian Records

Official Website

https://holdingabsence.com/

Paledusk、新曲「GOLDEN GOAL」を9月23日に配信リリース ミュージックビデオのプレミア公開も

Paleduskが、ニューシングル「GOLDEN GOAL」を9月23日0時に配信リリースする。

楽曲は各種プラットフォームで公開される予定で、現在Pre-add / Pre-saveリンクも公開中。あわせて、翌9月24日21時には「GOLDEN GOAL」のミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開される。

新曲の配信と映像公開が連続して行われる形となり、Paleduskの新たな動きとして発表された。

【リリース情報】

Paledusk
New Single「GOLDEN GOAL」
2026年9月23日(水)0:00 配信リリース

Pre-add / Pre-save
https://asab.lnk.to/goldengoal

【ミュージックビデオ】

Paledusk
「GOLDEN GOAL」

2026年9月24日(木)21:00
YouTube Premiere

再来日決まったHalf Me、新曲「King」ミュージックビデオ公開! 2ndアルバム『Dogma』は10月23日リリース

ドイツ・ハンブルクのメタルコアバンドHalf Meが、ニューシングル「King」をリリース。Chris Hesseが監督を務めたオフィシャル・ミュージックビデオも公開された。

「King」は、2026年10月23日にArising Empireからリリースされる2ndアルバム『Dogma』の11曲目に収録。新作からはこれまでに「Weather Eye」「Fear Is The New Belief」「Built On Your Blood」「Psalm」が発表されており、「King」は5曲目の先行公開曲となる。

『Dogma』は全14曲で構成され、2023年のデビューアルバム『SOMA』に続くフルアルバム。Half Meは新作について、自らの崩壊へ加担していく社会をテーマにした作品だと説明している。

作品では、恐怖によって形作られ、分断によって操作され、周囲のシステムへ疑問を持つことを妨げるさまざまな気晴らしに消費されていく世界を描く。真実と嘘の境界が曖昧になり、人々が自覚のないまま自らの破滅へ加担してしまう状況に焦点を当てた。

バンドは『Dogma』で明確な答えを提示するのではなく、当然のものとして受け入れてきた物語や絶対的な真実を疑い、その背後にある構造へ目を向けることをテーマに据えた。サウンド面でもメタリック・ハードコア、重いグルーヴ、感情的なソングライティングを軸に、アトモスフィアとダイナミクスをさらに押し広げている。

Half Meは2023年に『SOMA』をArising Empireからリリースし、2024年には『Opium EP』を発表。その後も「Nothing Left To Lose But The Chains」「Quitter Talk」などを届けながら、新作へ向けた活動を続けてきた。

10月からはthrownの北米ツアーにNorma Jean、BOLTCUTTERとともに参加。10月1日のアズベリー・パーク公演からスタートし、その後はオーストラリア、11月末からはヨーロッパ/UKを巡るツアーも予定されている。

『Dogma』収録曲

1. I. Acedia
2. No Oasis
3. Splinter In A Rusted Crown
4. II. Ira
5. Weather Eye
6. Fear Is The New Belief
7. Psalm
8. Hochgeboren
9. Built On Your Blood
10. III. Cholera
11. King
12. Through Prayer
13. IV. Melancholia
14. Coup D’État

 

『Dogma』
2026年10月23日リリース
Arising Empire

Pre-order

https://arisingempire.com/halfme

Official Website

https://halfme.band/

Downswing、ニューシングル「At My Worst」公開 夢を追う代償と人生のバランスを描く

photo by @drewfromcharlotte

アメリカ・ニューヨーク州オールバニのメタルコアバンドDownswingが、ニューシングル「At My Worst」を2026年9月15日にMNRK Recordsからリリース。Chris Klumppが監督を務めたオフィシャル・ミュージックビデオも公開された。

「At My Worst」は、人生のあらゆる側面でバランスを見つけ、それを維持しようとする葛藤をテーマにした楽曲。かつて思い描いていた希望や夢を追い続ける一方、それを実現するために必要な代償や、その選択が人生の別の部分へ及ぼす影響に気づいていく過程を描いている。

歌詞では、時間を費やしても何も残らない感覚や、自分自身が周囲の悲しみの原因になっているという自覚、過去に縛られながら生き続ける苦しさなどを展開。崩れていく状況の中で、自分が望んでいた人生と現在との隔たりに向き合う内容となった。

楽曲のプロデュースはJonathan Doleseが担当。Harrison Seanorがヴォーカル、Anthony Salvaggioがギター、Christopher Arnoldがベース、Nicholas Manzellaがドラムを務めている。

Downswingは2025年10月に2ndアルバム『And Everything Was Dark』をMNRK Heavyからリリース。同作には「No God to Me」「Emptiness Remains」「Drowned Out」「In A Daze」など全11曲を収録し、ColorblindのTravis Moseley、Like Moths To FlamesのChris Roetterらもゲスト参加した。

バンドは現在、ヘヴィなグルーヴやブレイクダウンを軸としながら、大きなコーラス、メロディ、空間的なサウンドを取り入れたスタイルを展開。『And Everything Was Dark』では、バンド自身が特定のトレンドやシーンを追うのではなく、自分たちが本当に鳴らしたい音楽を形にすることを重視していると説明していた。

「At My Worst」発表後にはUK/ヨーロッパでライブを行い、一部公演ではCaseyと共演。その後11月からはBorn Of Osirisの『The Discovery』15周年を記念したThe Perpetual Iron Tourに参加し、Miss May I、Convictionsとともに北米各地を巡る。

「At My Worst」
2026年9月15日リリース
MNRK Records

Bandcamp

https://downswing.bandcamp.com/album/at-my-worst

Northlane、新曲「Crucified」ミュージックビデオ公開 7thアルバム『Anemoia』から第3弾シングル

オーストラリアのNorthlaneが、ニューシングル「Crucified」を2026年9月22日にリリースし、ミュージックビデオを公開した。同曲は10月30日にリリースされる7thアルバム『Anemoia』から、「Evian」「CUT_it」に続いて公開された第3弾シングルとなる。

「Crucified」で描かれるのは、意見の違いが対話ではなく攻撃へと変わっていく現在のコミュニケーション。ヴォーカルのMarcus Bridgeは、あらゆる意見の相違が攻撃へ向かい、会話そのものが戦いの場になってしまうような“civil discourse=理性的な対話”の崩壊について書いた楽曲だと説明している。

テーマは政治だけに限定したものではなく、オンライン上の口論や戦争、日常的な意見の違いまで含めた、コミュニケーション全体の後退を指しているという。相手の話を聞くよりも先に攻撃しようとする姿勢が生活のあらゆる場所へ浸透している状況を、「Crucified」というタイトルへ重ねた。

『Anemoia』は2022年作『Obsidian』以来となるフルアルバムで、全10曲を収録。Bring Me The Horizonの元メンバーとして知られるJordan Fishがエグゼクティブ・プロデューサーとして参加している。

作品の出発点となったのは、ギター/ソングライターのJon DeileyがUKのプロデューサー/DJ、Evian Christのライブを体験したことだった。そこで感じたトランスの感情的な強度や大規模な音像を、ギターとヘヴィミュージックのカタルシスへ自然に融合させる方法を探求したことから制作が進んでいった。

アルバムではトランスだけでなく、ドラムンベース、ジャングル、ポップなどのエレクトロニックな要素をNorthlaneのヘヴィサウンドへ取り込む。「Anemoia」というタイトル自体は、“実際には経験していない時代や場所に対して抱くノスタルジア”という概念を指しており、過去への憧憬と現在の現実との対比が作品全体を支える。

Marcus Bridgeはアルバムについて、暗さは存在するもののニヒリズムではなく、希望もありながら無邪気な楽観主義でもないと説明。現代を生きる人々と同じ経験をしている“現実の人間”が作った作品として形にしたという。

ラストを飾る表題曲「Anemoia」にはDayseekerのRory Rodriguezがゲスト参加。10曲を通して、Northlaneが近年強めてきたエレクトロニックミュージックとの融合をさらに押し進める。

バンドは11月末からDayseekerのUK/ヨーロッパツアーにサポートとして参加し、Siameseとともに各地を巡る。11月28日のウルヴァーハンプトンを皮切りに、リーズ、マンチェスター、ブリストル、グラスゴー、ロンドン、パリ、ベルリン、プラハ、ミュンヘン、アムステルダムなどで公演を行う予定だ。

『Anemoia』収録曲

1. Pierce The Sky
2. NEED2FEEL
3. Crucified
4. Deathwish
5. Evian
6. CUT_it
7. S∈GA
8. The Otherside
9. Start Again
10. Anemoia feat. Dayseeker

「Crucified」
2026年9月22日リリース
Immortal Music Group / Believe

『Anemoia』
2026年10月30日リリース

Pre-order / Pre-save

https://northlane.bfan.link/anemoia

Official Website

https://northlaneband.com/

SHATTERPULSE、2nd EP『Sisyphus』収録曲「Paper Crown feat. Toshiki」ミュージックビデオ公開!

東京を拠点に活動するデスコア/モッシュコア・バンド SHATTERPULSEが、2nd EP『Sisyphus』収録曲「Paper Crown feat. Toshiki」のミュージックビデオをSLAM WORLDWIDEより公開した。

「Paper Crown」は2026年6月12日にリリースされた楽曲で、MirrorsおよびHostile EyesのToshikiがフィーチャリング参加。作曲はNaoki、作詞はKosukeが担当している。ミュージックビデオのディレクションはkameが手掛けた。映像は現在、SLAM WORLDWIDEのYouTubeチャンネルで公開されている。

SHATTERPULSEは、Kosuke(Vocals)、Wataru(Guitar)、Naoki(Bass)、Shimon(Drums)の4人編成。作品はBandcamp、Spotify、Apple Musicなどで配信され、マーチャンダイズも販売されている。

【ミュージックビデオ】

SHATTERPULSE
「Paper Crown feat. Toshiki」

Directed by kame

【楽曲情報】

SHATTERPULSE
Single「Paper Crown feat. Toshiki of Mirrors & Hostile Eyes」
2026年6月12日リリース

Genre:Deathcore / Moshcore
Location:Tokyo, Japan

Music by Naoki
Lyrics by Kosuke

【Line-up】

Kosuke – Vocals
Wataru – Guitar
Naoki – Bass
Shimon – Drums

【BUY / STREAM】

Merch
https://bit.ly/4xYYdyV

Bandcamp
https://bit.ly/4xwrEaI

Spotify
https://bit.ly/4AlEKdh

Apple Music
https://apple.co/4xrRblb

Godflesh、新曲「Master and Slave」公開 “最後から2番目”のアルバム『Decay』は9月25日リリース

イギリスのインダストリアルメタルバンドGodfleshが、ニューシングル「Master and Slave」を2026年9月15日にRelapse Recordsからリリースした。同曲は9月25日に発売される10thアルバム『Decay』のオープニングを飾り、8分45秒に及ぶ楽曲となる。

『Decay』からは、8月に第1弾シングル「Living/Ending」が公開されており、「Master and Slave」はそれに続く2曲目の先行曲。アルバムは全6曲で構成され、Godfleshにとって最後から2番目のスタジオアルバムとして位置付けられている。

Justin K. Broadrickによると、『Decay』は2023年作『Purge』と同じセッションから生まれた作品。もともとはひとつの大きな楽曲群として制作され、その中から『Purge』に適した曲を選び、残された楽曲を約1年後に別のアルバムとして発表する構想だった。

しかし、自主リリースではなく新たなレーベルから作品を届けるための環境を整えることに時間を要し、当初の計画から約2年遅れて完成。すでに録音されていた素材にもBroadrickが再び手を加え、Relapse Recordsから『Decay』としてリリースされることになった。

Broadrickは「Master and Slave」とアルバム最後の「Consume Me」を、『Decay』のコンセプトを担う特に重要な2曲として挙げている。この2曲だけでアルバム全体の演奏時間のおよそ半分を占めており、作品の始まりと終わりを形成する存在だという。

『Decay』の完成は、Godfleshの活動終了へ向かう時期とも重なった。Broadrickは2026年に腹部の大きな手術を受けており、アルバムのヴォーカル録音は手術前に完了。一部の楽曲ではヘルニアを抱えた状態で録音していたことも明かしている。

長年Godfleshで続けてきた激しい発声が身体へ大きな負担を与えていたことから、Broadrickは現在、Godfleshで求められるヴォーカルを続けることが身体的に不可能になったと説明している。一方で、ミックスは手術後の回復期間に行われ、普段は精神的、哲学的、実存的な痛みを表現してきたGodfleshに、今回は実際の身体的な痛みも重なる作品となった。

Godfleshは1988年にBroadrickとベーシストのBen Greenを中心に結成。1989年の1stアルバム『Streetcleaner』以降、ディストーションギター、プログラムされたビート、反復的なリズムを組み合わせた独自のスタイルを築き、インダストリアルメタルをはじめとする後続のヘヴィミュージックへ大きな影響を与えてきた。

一度の活動休止を経て2010年代に本格復帰し、『A World Lit Only By Fire』『Post Self』『Purge』を発表。『Decay』の後にはGodfleshとして最後となるもう1枚のスタジオ作品も計画されており、Broadrickはその作品で『Streetcleaner』以来となるトレモロアームを再び使用するなど、最後にもう一度実験的な方向へ進む意向を明かしている。

『Decay』収録曲

1. Master and Slave
2. Living/Ending
3. Feral Colony
4. Fear of Man
5. Fodder
6. Consume Me

「Master and Slave」
2026年9月15日リリース
Relapse Records

『Decay』
2026年9月25日リリース
Relapse Records

Bandcamp

https://godflesh.bandcamp.com/album/decay

Pre-order

https://www.relapse.com/pages/godflesh-decay

PROMPTS、最新EP『Parasite Dream』収録曲「Drowning」MV公開 11月にはHALF ME迎えたリリースツアー開催

PROMPTSが、最新EP『Parasite Dream』収録曲「Drowning」のミュージックビデオを公開した。

「Drowning」は、2026年6月16日にPapercut Recordings(US)とGreyscale Records(Australia)から共同リリースされたEP『Parasite Dream』の収録曲。ミュージックビデオはLAILYが監督を務め、CinematographerをSeidai Takekoshiが担当。楽曲のMixing / MasteringはLance Prencが手掛けている。

PROMPTSは、11月に『PARASITE DREAM RELEASE TOUR 2026』を開催。11月13日の東京・渋谷clubasia公演にはHALF ME、Graupel、11月19日の大阪・YOGIBO HOLY MOUNTAIN公演にはHALF ME、HIKAGE、11月20日の愛知・名古屋RAD HALL公演にはHALF ME、AFTERVOIDが出演する。

さらに、11月27日から12月20日にかけて行われるヨーロッパツアー『EUROPEAN CRUSADE 2026』にも帯同。HALF MEをヘッドラインに据え、全21公演を巡る予定となっている。

【ミュージックビデオ】

PROMPTS
「Drowning」

Director:LAILY
Cinematographer:Seidai Takekoshi
Mixed & Mastered by Lance Prenc

【リリース情報】

PROMPTS
EP『Parasite Dream』
2026年6月16日リリース

Papercut Recordings(US) / Greyscale Records(Australia)

Streaming
https://linkco.re/FPgYDpCA

 

【ツアー情報】

PROMPTS pre.
『PARASITE DREAM RELEASE TOUR 2026』

2026年11月13日(金)
東京・渋谷clubasia
w/ HALF ME / Graupel

2026年11月19日(木)
大阪・YOGIBO HOLY MOUNTAIN
w/ HALF ME / HIKAGE

2026年11月20日(金)
愛知・名古屋RAD HALL
w/ HALF ME / AFTERVOID

Ticket
https://eplus.jp/prompts/

 

【ヨーロッパツアー情報】

『EUROPEAN CRUSADE 2026』

2026年11月27日〜12月20日
全21公演

Headline:HALF ME
Touring with:PROMPTS

【Official Links】

X
https://x.com/promptsofficial

Instagram
https://instagram.com/promptsofficial

YouTube
https://www.youtube.com/user/promptsofficial

Spotify
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200 Stab Wounds、3rdアルバム『Lowest Form』を2027年2月リリース決定! 新曲「Pangs Of Conscience」公開

アメリカ・オハイオ州クリーブランドのデスメタルバンド200 Stab Woundsが、3rdアルバム『Lowest Form』を2027年2月19日にMetal Blade Recordsからリリースする。2024年の『Manual Manic Procedures』以来となるフルアルバムで、全8曲を収録する。

発表にあわせて、アルバムのオープニングを飾る「Pangs Of Conscience」を第1弾シングルとして公開。オフィシャル・ミュージックビデオも公開された。

「Pangs Of Conscience」は、自分自身の本来の姿に反するような過ちを犯してしまう時期を経験し、そこから再び自分を見つけていくことをテーマにした楽曲。バンドは、音楽面でも歌詞面でも、これまで制作してきた中で特にダイナミックな楽曲のひとつだと説明している。

『Lowest Form』のプロデュース、ミックス、マスタリングは、Power TripやCavaleraなどを手掛けてきたArthur Rizkが担当。アートワークはMunicipal WasteやFrozen Soulとの仕事でも知られるJames Bousemaが制作した。

新作では、200 Stab Woundsがこれまで軸としてきたオールドスクールなデスメタルの攻撃性を維持しながら、より引き締められたアレンジや楽曲内のダイナミクス、空間的な要素を拡張。ギターを中心としたヘヴィなサウンドに加え、シンセによるインタールードも取り入れられている。

「Symbolic in Glory」ではスポークンワードも導入。アルバム全体で楽曲ごとの個性を明確にしながら、激しいパートと緊張感を蓄積するセクションの対比を強めるなど、これまで以上に楽曲構成へ焦点を当てた。

バンドは『Lowest Form』について、これまでの人生で最も力を注いだ作品だとコメント。完成したアルバムへの誇りを語りながら、200 Stab Woundsにとって新たなチャプターの始まりになると説明している。

200 Stab Woundsは2024年6月に2ndアルバム『Manual Manic Procedures』をMetal Blade Recordsからリリース。同作には「Hands of Eternity」「Gross Abuse」「Release the Stench」、Code OrangeのJami Morganを迎えた「Ride the Flatline」など全9曲が収録された。

現在のラインナップはSteve Buhl(Vo/Gt)、Raymond Macdonald(Gt)、Todd Thompson(Ba)、Owen Pooley(Dr)の4人。新作リリースに向け、2026年9月にはMaulとTribal Gazeを迎えたアメリカ・ヘッドラインツアーを開催している。

さらに2027年1月からはWhitechapelのUK/ヨーロッパツアーにSylosis、Tribal Gazeとともに参加。ツアー期間中の2月19日に『Lowest Form』がリリースされ、その後も3月2日のワルシャワ公演までヨーロッパ各地を巡る予定だ。

『Lowest Form』収録曲

1. Pangs of Conscience
2. Wicked Butchery
3. Sweet Suicide
4. Methodically Slaughtered
5. Symbolic in Glory
6. Psychopomp
7. Taste of Betrayal…The Ultimate Consequence
8. Punishment Eternal

『Lowest Form』
2027年2月19日リリース
Metal Blade Records

Pre-order

https://www.metalblade.com/200stabwounds/

Rise Of The Northstar、ニューシングル「Nerv(e)」ミュージックビデオ公開

フランスのRise Of The Northstarが、ニューシングル「Nerv(e)」を2026年9月14日にリリース。あわせてオフィシャル・ミュージックビデオも公開した。

「Nerv(e)」は2026年に入ってから初めて発表された新曲で、2025年11月にリリースした4thアルバム『Chapter 04: Red Falcon Super Battle! Neo Paris War!!』以来となる新たな音源。2分39秒に凝縮された楽曲として届けられた。

歌詞では、嘘や欺瞞、偽りの争い、自分本位な人間への苛立ちを描き、「Don’t play with my nerves」という言葉を繰り返す。プレッシャーや怒りが積み重なり、それを言葉として吐き出していく内容が展開される。

ミュージックビデオはPavel Trebukhinが監督を担当し、アートディレクションはヴォーカルのVitiaが手掛けた。フランスのノワジー=ル=グランで撮影され、Kuromaku Corpがプロダクションを担当している。

Rise Of The Northstarは、メタル、ハードコア、ラップを基盤に、日本の漫画やアニメカルチャーから受けた影響を独自のビジュアルと世界観へ取り込んできたフランスのバンド。Vitiaを中心に、“Metal-Hardcore from Neo Paris”を掲げて活動を続けている。

2025年11月14日に発表した『Chapter 04: Red Falcon Super Battle! Neo Paris War!!』には全13曲を収録。「Neo Paris」「Falcon」「A.I.R. Max」に加え、LANDMVRKSを迎えた「Back 2 Basics」、ten56.のAaron Mattsが参加した「Nemesis」などが収められた。

同作では近未来都市“Neo Paris”を舞台とした新たな世界観を展開し、ラップメタルとハードコアを軸にしたバンドのスタイルを発展。「Nerv(e)」はそのアルバムサイクルを経て届けられた最初の新曲となる。

▶ Listen : https://orcd.co/rotn_nerve

Trivium、日本の“本音と建前”から着想を得た新曲「Dead Inside Of Me」リリース 約5年ぶりとなるニューアルバムの幕開け

Triviumが、ニューシングル「Dead Inside Of Me」を2026年9月16日にRoadrunner Recordsからリリース。Pavel Trebukhinが監督を務めたオフィシャル・ミュージックビデオも公開された。「Dead Inside Of Me」は、現在制作が進められている11thスタジオアルバムからの第1弾シングル。フルアルバムとしては2021年の『In The Court Of The Dragon』以来となり、アルバムタイトルや発売日などの詳細は今後発表される。

ベーシストのPaolo Gregolettoによると、楽曲は2025年夏、新曲制作を続けた長い一日の終わりに生まれたという。出発点となったのは、彼が5~6年ほど前から温めていた「Slam」という仮タイトルのリフだった。

制作では、対照的なアイデアをひとつの曲に組み合わせることを重視。Gregolettoは、デスメタルのリフをスタジアムロックのように演奏し、スクリームとクリーンヴォーカルを別々のものではなく、ひとつの声として絡み合わせるという明確なイメージを持って楽曲を完成させたと説明している。

歌詞の着想源となったのは、日本の「本音」と「建前」という考え方。自分の内側にある本当の感情と、それを隠すために外の世界へ見せる顔との間に生じる緊張をテーマとしている。

サウンドはギターを前面に出した重いグルーヴとスラッシュメタル的なリフを軸に、メロディとギターソロを組み合わせた構成。新作アルバムへ向けた最初の楽曲として、現在のTriviumが目指す方向性の一端を提示した。

ミュージックビデオはPavel Trebukhinが監督。人間の精神がより暗い場所へ落ちていく過程を映像化し、楽曲が扱う内面と外面の乖離というテーマを視覚的にも掘り下げている。

Triviumは2025年10月に3曲入りEP『Struck Dead』をリリース。「Bury Me With My Screams」「Struck Dead」「Six Walls Surround Me」を収録し、バンドがフロリダ州オーランドに所有するThe Hangarをレコーディング環境として活用しながら制作された。

現在はMatthew K. Heafy、Corey Beaulieu、Paolo Gregoletto、Alex Rüdingerによる編成で活動。Rüdingerは2025年からライブと新曲制作に参加しており、ニューアルバムはこのラインナップによる新たな時代へつながる作品となる。

11月5日からはIn Flames、Orbit Culture、Fit For An Autopsy、Frozen Soulを迎えた北米ヘッドラインツアーを開催。セントピーターズバーグからスタートし、12月19日のシャーロット公演まで各地を巡る。さらに2027年春にはIn FlamesとのUK/ヨーロッパツアーも予定されており、Paleface SwissとVOLAが全日程に参加する。

「Dead Inside Of Me」
2026年9月16日リリース
Roadrunner Records

Streaming

https://trivium.lnk.to/deadinsideofme

Official Website

https://www.trivium.org/