Suicide Silence、OGスタイルへと完全回帰した渾身の新作『Remember… You Must Die』リリース!

 

USデスコア・ベテラン、Suicide Silence が通算7枚目のスタジオ・アルバム『Remember… You Must Die』をCentury Media Recordsからリリースしました。

 

 

近年のSuicide Silenceと言えば、OGスタイルへとじわじわ回帰してきたにも関わらず、黄金期のカリスマMitch亡き後は正当に評価されてこなかった。Mitchの死後、Eddieへとボーカルが代わりリリースされた『You Can’t Stop Me』はファンがMitchの幻影を追いかけ、Suicide Silenceの新たなスタートを祝福する余裕がなかったし、その後リリースされたセルフ・タイトル『Suicide Silence』はデスコアから脱却しニューメタルへと舵をきったことで批判を食らった。もう6年も前のことなんだけど、やっぱりSuicide Silence、特にMitchのファンは失望してしまい以降のリリースをちゃんと聴いてないというリスナーも多いはず。これは海外のレビューをみてても感じたことだ。

 

 

Eddieが加入して、今年で10年になる。Suicide Silenceが始まってMitchがなくなるまで10年なので、在籍年数が並んだ。それでもまだ、EddieがSuicide Silenceのフロントにいることに違和感を感じてしまう人も多いかもしれない。前作『Become the Hunter』からSuicide SilenceはOGスタイルのデスコアへと戻り始め、本作『Remember… You Must Die』では完全に『No Time to Bleed』期のスタイルへと回帰した。「Mitchの幻影ばかり追いかけていないで、現在進行形のSuicide Silenceを追いかけろ」と、心から言えなかったのは今日まで。これからは今のSuicide Silenceを心から応援したいと思うし、好きだと言いたい。言うべきだ。

 

 

アルバム・タイトルからして、本作はオープニングから異常な殺気が漂う。2022年9月に先行シングルとしてアルバムのタイトル・トラック「You Must Die」はこれぞSuicide Silenceと言うべき完璧な楽曲で、墓場で演奏するメンバーが「You Must Die」、「Fuck Your Life」と叫びながら老化して最後に全員死ぬというディレクションがシンプルで良い。アメリカ人っぽいし、こういう無茶苦茶な思想とか投げやりなところがデスコアのコアなエナジーだと思う。もし誰かがSuicide Silenceはもう過去のバンドだと言っていたら、このアルバムを聴いていないと言えるだろう、話を聞かなくていい。このミュージックビデオのコメントに書き込まれている「Mitchがこれを聴いたら喜ぶだろう」と言うのが、このアルバムの全てだ。

 

 

現代スラムのカリスマ、EXTERMINATION DISMEMBERMENT が新曲「EXTERMINATION FACTORY」をリリース!

 

ベラルーシを拠点に活動するスラミング・ブルータル・デスメタル・バンド、Extermination Dismemberment が新曲「Extermination Factory」をUnique Leader Recordsからリリースしました。この楽曲は5月5日にリリースが決定しているニュー・アルバム『DEHUMANIZATION PROTOCOL』からの先行シングル。3分超えたあたりから彼ららしい異次元のヘヴィネスかましてます。

 

Pre-Order : https://orcd.co/dehumanizationprotocol

 

Sailing Before The Wind、ライブ・アルバム『A Decade of Sailors』をリリース!

 

東京を拠点に活動するメタルコア・バンド、Sailing Before The Wind がライブ・アルバム『A Decade of Sailors』を配信リリースしました。2022年10月22日に渋谷CYCLONEで行われた、Sailing Before The Wind初のワンマンライブを収めたこのアルバムは、ライブ映像としても公開されているが、一度スピンすれば彼らのステージがまぶたに浮かぶような、ライブ・バンドによる正真正銘のライブ・アルバムに仕上がっている。

 

今回のリリースについてベーシストのBitokuは自身のTwitterで「念願のライブアルバムリリース!!マジで来てくれた皆と協力してくれた方々のおかげでできた作品です。狂ったようにリピートしてほしい」とコメントしている。

 

配信URL : https://linkco.re/SEmnRyHa

 

 

Djent 入門 vol.01 (音楽的な特徴と代表曲)

 

▶︎Djent って何?

メタルという音楽は、誕生してから今まで一度もその進化を止める事なく、今も日々変化が繰り返され、新たなサウンドが生まれている。 RIFF CULT 脇田涼平の著書『Djentガイドブック』では、プログレッシヴ・メタルが進化していく過程で生まれた Djent(ジェント)という音楽について紹介しており、これから Djent を知りたいという方の入門書として知られている。本記事では『Djentガイドブック』で紹介した、「Djentを代表する6曲」についてピックアップしてみたいと思う。

 

 

さて、まずは Djent という音楽がどんなものなのかを把握していこう。Djent を知る上で最初に聴くべき楽曲は、この音楽の代表的なバンドである Periphery の「Make Total Destroy」だ。このバンドの中心人物であるギタリスト、Misha Mansoor という人物は Djent という音楽の概念について、このように話している。

 

 

Djent ( ジェント ) とは、拍の位置に変化を加えたリズム (シンコペーション) や、複数の異なるリズムが同時進行するポリリズムを用いた、グルーヴィでヘヴィなプログレッシヴ・メタルサウンドを意味し、ブリッジミュートされたブルータルなリフ、不協和音を組み込んだ機械的なメロディや音像も特徴だ。

 

より噛み砕いて表現すると、「ズンズンと刻まれるギターのリズムが複雑であり、ノリが良いメタル」とでも言えるだろう。Djent であるかどうかを判断する材料として、ギターサウンドがどうであるかに注目して聴いてみると分りやすい。

ここでいくつか疑問が生まれると思う。ギターがグルーヴィで複雑であればそれは Djent なのか?Metallica だって、Slayer だって複雑だと感じる人もいるかもしれない。もう少し詳しく Djent であるか否かを判断するのに必要な事を知ってみよう。 Djent は基本的にベースになっている音楽がメタルコアであり、そこにプログレッシヴなグルーヴを加えたものを指す。これは Djent を広めたのが、プログレッシヴ・メタルコア・バンド Periphery である事が一番の理由であると言える。Periphery がシーンに登場した事によって、Djent 要素を強く打ち出すプログレッシヴ・メタルコアが盛り上がりを見せるようになっていく。

 

さあ、Djent がなんであるかを理解する為に、最初に知っておきたい以上の事を踏まえ、Djent 代表曲を聴いてみよう。難しい事は考えず、耳や目で感じて欲しい。「これは絶対に Djent だ」とか、「これがDjent というのは間違いだ」という事は誰にも言えない。この言葉はとても曖昧だからだ。(引用 : 脇田涼平著『Djentガイドブック』)

 

 

現代デスコア最凶メンバーが集まったProject: Vengeance が新曲「CUT. BLEED. REPEAT」をリリース!

 

「Project: Vengeance」(旧称The Big Six)がデビューシングル「CUT. BLEED. REPEAT」をリリースしました。このトラックは、Luke Fiadinoが制作、そしてプロデュースからミックスを手がけ、Joel Wanasekがマスタリングを担当しました。

 

「Project: Vengeance」の最終メンバーラインアップは、Lorna ShoreのWill Ramos、Left To SufferのTaylor Barber、Infant AnnihilatorのDickie Allen、SpiteのDarius Tehrani、TraitorsのTyler Sheltonです。まさに現代デスコアを象徴するシーンのアイコン達による豪華プロジェクトと言えるでしょう。

Clone of Vengeance、ファーストEP『Fade in Faith』を配信リリース!

メタルコア・バンド、Clone of Vengeance がファーストEP『Fade in Faith』を配信リリースしました。現代メタルコアのスタンダードとも言える綿密なアレンジを施したヘヴィなパートとクリーン・パートのコントラストを生かした名刺代わりの作品となっている。

 

配信URL : https://linkco.re/4RVgY7ga

 

 

また、3月9日には東京・SHIBUYA CYCLONEにて『Fade in Faith』のリリース・ショウが開催される。

 

Scott (Terror, Burried Alive) のサイド・プロジェクト、Bad Blood が新曲「Apology Denied」のミュージックビデオを公開!

 

スコット・ボーゲル(Terror、Buried Alive)とバッファローを拠点に活動するViolent WayとExhibitionのメンバーを含むハードコア・バンド、Bad Blood がFlatspot Recordsから新曲「Apology Denied」のミュージックビデオを公開しました。

 

長年一緒に音楽を作ることについて話していた、ギタリストのEric Ellman(They Live、Violent Way)とMason Hutchins(Violent Way)、ベーシストのGreg Vinal(Exhibition)、そしてドラマーのNick Terlecky(Violent Way)が音楽を制作。そこにScott Vogelが歌詞を乗せる形で活動が始動。結果としてFlatspot Recordsから3月31日にリリースされるEP『The Bad Kind Decides』が生まれたとメンバーは話す。

 

Bad Bloodは現実の否定的な面に対処する歌詞と共に、ファストなクラシック・スタイルのハードコアをプレイ。WarzoneやBrotherhoodのような80年代のハードコアバンドからの影響を受けており、そのバンド名はバッファローの伝説的なハードコアバンドである Zero Tolerance の最初の7インチに由来している。『The Bad Kind Decides』は、プロデューサーのJay Zubricky(Mindforce、Snapcase)によってGCRスタジオでライブ録音され、Will Killingsworth(Orchid)によってDead Air Studiosでマスタリングされた。既にいくつかのショーを行ったバンドは、4月7日にOutburst、Violent Way、Kharmaなどと一緒にBrooklyn、NYでFlatspot Worldのプレショーで演奏し、翌日にはChokeholdなどと一緒に故郷のバッファロー、NYでショーを行う予定だ。

 

 

VEIL OF MAYA、6年振りニュー・アルバム『[m]other』5月リリース決定! 先行シングル「Red Fur」のミュージックビデオを公開!

 

 

プログレッシヴ・メタルコア・バンド、Veil Of Maya が、約6年ぶりのニュースタジオ・アルバム『[m]other』をSumerian Recordsから5月12日にリリースすることを発表しました。アルバムからの先行シングルとして「Red Fur」のミュージックビデオを公開しており、アトモスフィリックなプログレッシヴ・サウンドをベースにフレッシュなアレンジを細かく挿入した全く新しいサウンドを披露しています。

 

Pre-Order / Stream: https://sumerian.lnk.to/Mother

Zombie Ritual、20周年記念でライブ盤録音ギグ 4月開催

 

デスメタル・バンド、Zombie Ritual が20周年を記念した「20周年記念ライブ盤録音ギグ」を2023年4月30日に東京・小岩BUSHBASHで開催することを発表しました。バンドのボーカリスト関口靖彦氏は自身のTwitterでこのイベントについて「お客さんの歓声の量でライブの出来が決まりますので、いつも観てくださってる方も、いつか観ようと思っててまだの方も、こぞってお越しを! 4月30日のお昼間ですので、夜は他のライブに行けます! 何卒!」とコメントしている。

 

イベントの詳細、チケットはフライヤーをご確認ください。

 

 

 

 

System Of A DownのSerjが主催するスペシャル・コンサートにAbysmal DownのCharliesの参加が決定

 

System Of A DownのボーカリストであるSerj Tankianが主催するユニークなプロジェクトで、デスメタル・バンドAbysmal DawnのシンガーCharles Elliottが参加することが発表されました。

 

この特別なパフォーマンス・イベントはは「Invocations」と題され、4月29日にカリフォルニア州ロサンゼルスで開催される。Serjは、テナー奏者のBrian Thorsett、ワールド音楽の歌い手Azam Ali、サウンドヒーラーのFrancesca GencoやJivan Gasparyan Jr.など、CSUN交響楽団、民族楽器奏者が伴奏を提供するとのことだ。どんなコンサートになるのか注目が集まっている。共演者の映像は下記をチェック。

 

 

 

 

 

ブルータル・デスメタル、Devangelic が新曲「Udug-Hul Incantation」のミュージックビデオを公開!

 

イタリアのブルータル・デスメタル・バンド、Devangelic が 4月7日にWillowtip Recordsからリリースする待望のニュー・アルバム『Xul』からのセカンド・シングル「Udug-Hul Incantation」のミュージックビデオを公開しました。

 

 

新曲について、ギタリスト/コンポーザーのMario Di Giambattistaは次のようにコメントしています。

 

「Udug-Hul Incantation」は、不気味な不協和音とキャッチーなリフが多く含まれる、アルバムの中でも最もスローな曲です。これは2020年に『Xul』のために私が書いた2曲目の曲であり、Devangelicが今までに書いた最高の曲の1つだと思います。

 

数字の3の象徴は常に私を魅了してきたので、トラックリストのその位置をスローな「Udug-Hul Incantation」曲に予しました。私たちの2枚目のアルバム「Phlegethon」でも同じ手法を使い、トラック#3(「Of Maggots…」)がアルバムのスロートラックになっています。

 

「Xul」という言葉は、元々は「邪悪」を意味するシュメール語であり、これが新しいアルバムのコンセプトの主要なトピック。基本的に、人間は地球に現れてから自分自身の内面の悪魔に直面せざるを得なくなる、というような内省的な旅を描いているとのこと。

 

TriviumのMatt Heafy、ブラジリアン柔術の黒帯を取得

 

Triviumのギター/ボーカリスト、Matt Heafyが、今週末ブラジリアン柔術の黒帯を取得したと自身のインスタグラムで発表しました。Mattは10年前にブラジリアン柔術を始め、そのスポーツの最高位である黒帯の栄誉を受けました。ブラジリアン柔術は、高度な技術的・実践的な熟練度を示すものであり、黒帯保持者をこの分野の「プロフェッサー」または「コーチ」として認めています。

 

MattはInstagramでこのように綴った。「2013年3月13日、私はブラジリアン柔術を始めました。ブラジリアン柔術は私にとって簡単なものではありませんでした… 実際、私が今まで始めた中で最も困難なことの1つでした。最初の1年間、私はやめたかったのですが、それでも週に5回以上、数時間ずつ通いました。最初の3年間は意味がわかりませんでした。最初の5年間は必要なことを覚えられませんでした。しかし、それでも私は踏みとどまり、時間をかけました。6〜7年目には、意味がわかり始めました。8〜9年目には、遂に私は自分のやり方を見つけ始めたように感じました。これまで一緒に練習し、学び、負けた人たち、支えてくれた家族や友人、チームメイト、アカデミー…そして最も重要なのは、私の教授であるGuttyに感謝する。Gutty、あなたは私の人生を変え、あなたの生徒の人生をより良いものにしました」。

 

 

ブラッケンド・デスコア、Drown In Sulphurが新曲「Buried by Snow and Hail」のミュージックビデオを公開!

 

イタリアのブラッケンド・デスコアバンド、Drown In Sulphurが「Buried by Snow and Hail」の新しいシングルとミュージックビデオをリリースしました。このトラックは、デスメタル、メタルコア、ブラックメタルの要素を融合させたDrown In Sulphurらしさ溢れるスタイルで仕上げられており、Filippo Rambelliによってプロデュースされました。

 

 

Unearth、5月リリースのニュー・アルバムから「Mother Betrayal」のミュージックビデオを公開!

 

メタルコア・ベテラン、Unearth が、2023年5月5日にリリース予定の通算8枚目のフル・アルバム『The Wretched; The Ruinous』から先行シングル「Mother Betrayal」のミュージックビデオを公開しました。

 

アルバム『The Wretched; The Ruinous』は、メタルとハードコアの融合を更に増幅させるだけでなく、2004年、彼らにとってブレイクスルーとなった作品『The Oncoming Storm』以来のクラシックなUnearthの要素を取り入れながら、2018年の『Extinction(s)』の基本に立ち返るという、オールドファン、新しいファンがそれぞれに楽しむことが出来る作品となっているそうだ。Unearthのオリジナル・メンバーであるTrevor PhippsとギタリストのBuz McGrathにとって、これは新しい章の始まりのようなものだと言える。

 

『The Wretched; The Ruinous』は、Unearthにとってターニングポイントとなるだろう。2022年にバンドを離れたギタリストのKen Susiを迎えずに録音された、彼らのキャリアにおける初めてのアルバムである。

 

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Fit For A King、スピンするベースを間近で捉えた「Eyes Roll Back」のライブ・パフォーマンス映像を公開!

 

アメリカ・テキサス州を拠点に活動するメタルコア・バンド、Fit For A Kingが、最新アルバムに収録されている楽曲「Eyes Roll Back」のライブ映像をリリースしました。この映像は、ヘッドライニングツアー中に、Northlane、Alpha Wolf、Kingdom of Giantsと共に、2月26日にシカゴのHouse of Bluesで行われたパフォーマンスです。

 

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