オーストラリアのデスコア・バンド To The Graveが、ニューシングル「Life Among The Septics」をリリースし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。同曲は10月2日にBLKIIBLKからリリースされるニューアルバム『Liberation Front』に収録される。
ベーシストのMatt Clarkeは「Life Among The Septics」について、2023年のアルバム『Director’s Cuts』で取り入れていた影響へ強く立ち返った楽曲だと説明している。バウンシーなギターリフ、高速パート、ダイナミックな展開など、同作で見せた要素を再び前面に押し出したという。
Produced by Clayton Segelov
Mixed and Mastered by Clayton Segelov
Engineered by Angie Watson and Clayton Segelov
Recorded at The Brain Recording Studios, Sydney
Written by To The Grave and Clayton Segelov
Drums written by Bobby Crow
Additional guitars performed by Clayton Segelov
ポーランドのエクストリーム・メタル・バンド Behemothが、Venomの「In League With Satan」をカバーし、オフィシャル・ミュージックビデオを公開した。Dimmu Borgirのボーカリスト Shagrathがゲスト参加しており、9月4日にリリースされた新作『I, Scvlptor』からの第2弾シングルとなる。
Nergalによれば、このカバーが生まれたきっかけのひとつは、BehemothとDimmu Borgirが10月から開催する共同ヘッドラインツアーだった。ツアータイトルを考える中で、サタニック・ロックンロールを象徴するVenomの言葉を引用したいと考え、「In League With Satan」が自身のイメージに完全に合致したという。
収録曲「Rise Of The Blackstorm Of Evil」は1992年の『The Return Of The Northern Moon』、「In Thy Pandemaeternum」は1998年の『Pandemonic Incantations』収録曲を新たにレコーディングしたもの。初期楽曲が持つオリジナルの精神を残しながら、現在のサウンドで再構築されている。
また、Behemothに大きな影響を与えたバンドへのトリビュートも収録。「In League With Satan」に加え、Bathoryの「The Return Of Darkness And Evil」をカバーしており、こちらにはRotting ChristのSakis Tolisがゲスト参加している。
そのほか、表題曲「I, Scvlptor」、新曲「Lord Ov The Horizons」、その別バージョンなども収録。Nergalは通常のニューアルバムではないものの、未発表だった音源が含まれていることから、バンドにとって重要なリリースだと位置付けている。
10月からはBehemothとDimmu Borgirによる「In League With Satan Tour 2026」がスタート。Dark Funeralをスペシャルゲストに迎え、チューリッヒ、ミラノ、ミュンヘン、パリ、ロンドン、ベルリン、ヘルシンキ、ストックホルム、コペンハーゲンなどヨーロッパ/UK各地を巡る。
『I, Scvlptor』収録曲
1. I, Scvlptor
2. Lord Ov The Horizons
3. Rise Of The Blackstorm Of Evil
4. In Thy Pandemaeternum
5. Begotten
6. In League With Satan feat. Shagrath
7. The Return Of Darkness And Evil
8. Lord Ov The Horizons Alt. Version
『I, Scvlptor』
2026年9月4日リリース
Digital : Nuclear Blast Records
Physical : Massacre Records
「Mourning」のリリースは、Spiritboxが9月12日からスタートさせるUK/ヨーロッパ・ヘッドラインツアーの直前に行われたもの。同ツアーにはJinjerとDying Wishがサポートとして参加し、グラスゴー、ノッティンガム、マンチェスター、ロンドン、ベルリン、プラハ、アムステルダム、パリなどを巡る。最終公演は10月9日にパリのLa Seine Musicaleで開催される。
その後Spiritboxは、11月21日にコネチカット州アンキャスビルのMohegan Sun Arenaで行われるMetallicaの公演にもサポートとして出演する予定。12月にはオーストラリアで開催されるGood Things Festivalへの出演も控えている。
Spiritboxは2025年3月7日に『Tsunami Sea』をリリース。同作は『Eternal Blue』に続く2枚目のスタジオアルバムで、「Soft Spine」「Perfect Soul」「No Loss, No Love」など全11曲を収録した。
「Soft Spine」は2026年のGRAMMY AwardsでBest Metal Performanceにノミネートされ、Spiritboxにとって同部門3年連続のノミネートを記録。『Tsunami Sea』はBillboardのTop Hard Rock Albumsで1位、Billboard 200では26位を記録している。
「Mourning」
2026年9月8日リリース
Pale Chord / Rise Records
1. All Cruelty Springs From Weakness
2. Gods Of Decay
3. No Conquered Hearts
4. Salvation
5. Suffer Divine
6. Warrior
7. Vile Angel
8. The Unforgiving Hand
9. Tribalist
10. Everyday Horrors
11. A Story Of Redemption
ミュージックビデオはDakota Johnsonが監督を担当。Johnsonは先に公開された「Shut Up And Bleed」の映像も手掛けており、『The Hollowing Of Godflesh』で描かれる残酷でグロテスクな世界観を引き続き映像化している。
『The Hollowing Of Godflesh』は全10曲を収録し、Crown Magnetarにとって2023年の『Everything Bleeds』に続くフルアルバムとなる。これまでに「Desecrate Infinite」「Impaled Genesis」「Godkiller」「Shut Up And Bleed」が公開されており、「Dead Crown」はアルバム発売前の最新シングルとして発表された。
Dan Tuckerは新作について、これまでのCrown Magnetarを最も完全な形で表現した作品だと説明。バンドの持つ生々しい攻撃性を失うことなく、ソングライティング、アトモスフィア、楽曲のスケールをさらに拡張したという。
新作では新加入ギタリスト Rob Maramonteの存在も大きな要素となっている。MaramonteはFallujah、The Zenith Passageでの活動歴を持ち、Thy Art Is MurderやAll Shall Perishのライブにも参加してきた人物で、テクニカルかつ鋭いギターワークをアルバムへ加えている。
収録曲「Sculptures Of Suffering」にはFlesh Carvingがゲスト参加。全10曲を通してデスコアの破壊力とデスメタル由来のリフワークを軸に、より大規模な展開と不穏な空気感を取り入れている。
Crown Magnetarはアルバム発売直前の9月17日から、オーストラリアのTo The Graveと共同ヘッドラインツアー「The Sawed Off Suffering Tour」を開催する。Face Yourselfが全日程に参加し、Backbiter、Tracheotomy、Squelching、Ameonnaが地域ごとに出演する。
アメリカ・カリフォルニア州オックスナードのNAILSが、2曲入りの新作『Fear Based Life』をClosed Casket Activitiesからリリースした。「Dollar Bin Generation」と表題曲「Fear Based Life」の2曲を収録し、2024年の4thアルバム『Every Bridge Burning』以来となる新曲が公開されている。
「Dollar Bin Generation」と「Fear Based Life」は、2025年11月から12月にかけて制作された。Todd Jones、Andrew Solis、Carlos Cruzの3人による共同作業で書き上げられ、完成した2曲の相性が非常に良かったことから、ひとつのリリースとしてまとめることになった。
Supermassive Orchestra members in the video:
Violins – Ekaterina Nesterova-Gritskevich, Alesya Nosova, Valentina Naumenko, Mariya Kolesnaya
Cellos – Aleksander Korshuk, Anastasiya Ilyina
Music Credits:
Produced & Mixed by Arseniy Kovalchuk & Vladislav Martirosov
Lyrics by Vladislav Martirosov
Mastered by Arseniy Kovalchuk
Video Credits:
Directed by Arseniy Kovalchuk & Vladislav Martirosov
Camera Operators – Olga Orlova, Mikhail Belyaev
Camera Assistant / Grip – Egor Kulik
Edited by Vladislav Martirosov & Arseniy Kovalchuk
Visual Effects by Vladislav Martirosov
Color Grading by Kirill Savitskiy & Vladislav Martirosov
Foley & Sound Design by Vladislav Martirosov
Technical Production – Bounce Event / Sergey Grudino
Lighting Engineer – Roman Spiridonov
LED Screen Engineer – Mikhail Pikun
FOH Sound Engineers – Pavel Kruhly, Uladzislau Krasutski
Truck Driver – Andrey Klokel
Technician Crew – Pavel Kruhly, Mikhail Pikun, Andrey Klokel, Arseniy Gordeychik, Timofey Yanushevski, Uladzislau Krasutski, Uladzislau Makhavenka
BTS Photographer – Alina Schmigel
Makeup Artist – Olga Verbitskaya
イギリスのハードコア・シーンでBig Cheeseを立ち上げ、Chubby and the Gangでも活動し、観客としてTurnstileを見ていた時代から、同じステージに出演するバンドへ。そして最終的にはBrendan Yatesから直接連絡を受け、Blink-182との約3カ月に及ぶアメリカ・ツアーへ参加することになった。
Knotfestのポッドキャスト「SHE’S WITH THE BAND」Episode 58では、Meg Millsが自身の音楽的な原点、リーズのハードコア・シーン、DIYツアー生活、Turnstileに参加するまでの経緯、巨大なアリーナへの適応、ハードコアとメインストリームの関係などについて詳しく語っている。
2026年には5曲入りEP『IT CALLS ME BY NAME』も発表しており、「Song Of The Swamp」「4X4」「Blindfold」「Karma」「Purify」を収録。「Blindfold」と「Song Of The Swamp」はその流れを引き継ぐ形でニューアルバムにも収録される。
アルバム発売後の10月25日からは、We Came As Romans、Varials、Cane Hillとともに北米ツアーを開催する。サンアントニオを皮切りに、ヒューストン、ラスベガス、リバーサイド、トロント、フィラデルフィア、ナッシュビル、オーランドなどを巡り、11月27日まで日程が組まれている。
『Landfall』収録曲
1. Landfall
2. Sweet Dreams
3. Silk
4. Figure 8
5. God Complex
6. Stay With Me
7. Silence Has Spoken
8. Way Of Pain
9. Red Dot
10. Blindfold
11. Spellbound
12. Song Of The Swamp
13. Silhouette