南アフリカ・ケープタウンを拠点とするメロディック・デスコア・バンド The Fallen Prophets が、ニュー・アルバム『Perpetual Damnation』をリリースしました。アルバムからミュージックビデオ「Eliminate The Worthless」も公開されています。前作『Relentless Killing Motivation』から2年振り、もはや南アフリカのメタル・シーンはデスメタルにおいては高いクオリティが保証されており、辺境メタルみたいな感じではないですね。Vulvodyniaの存在もあってか、デスメタル・ベースではありますが、デスコアっぽいグルーヴが強めでメロディック・デスコアとして聴くとフレッシュな感じです。
Eddieが加入して、今年で10年になる。Suicide Silenceが始まってMitchがなくなるまで10年なので、在籍年数が並んだ。それでもまだ、EddieがSuicide Silenceのフロントにいることに違和感を感じてしまう人も多いかもしれない。前作『Become the Hunter』からSuicide SilenceはOGスタイルのデスコアへと戻り始め、本作『Remember… You Must Die』では完全に『No Time to Bleed』期のスタイルへと回帰した。「Mitchの幻影ばかり追いかけていないで、現在進行形のSuicide Silenceを追いかけろ」と、心から言えなかったのは今日まで。これからは今のSuicide Silenceを心から応援したいと思うし、好きだと言いたい。言うべきだ。
アルバム・タイトルからして、本作はオープニングから異常な殺気が漂う。2022年9月に先行シングルとしてアルバムのタイトル・トラック「You Must Die」はこれぞSuicide Silenceと言うべき完璧な楽曲で、墓場で演奏するメンバーが「You Must Die」、「Fuck Your Life」と叫びながら老化して最後に全員死ぬというディレクションがシンプルで良い。アメリカ人っぽいし、こういう無茶苦茶な思想とか投げやりなところがデスコアのコアなエナジーだと思う。もし誰かがSuicide Silenceはもう過去のバンドだと言っていたら、このアルバムを聴いていないと言えるだろう、話を聞かなくていい。このミュージックビデオのコメントに書き込まれている「Mitchがこれを聴いたら喜ぶだろう」と言うのが、このアルバムの全てだ。
東京を拠点に活動するメタルコア・バンド、Sailing Before The Wind がライブ・アルバム『A Decade of Sailors』を配信リリースしました。2022年10月22日に渋谷CYCLONEで行われた、Sailing Before The Wind初のワンマンライブを収めたこのアルバムは、ライブ映像としても公開されているが、一度スピンすれば彼らのステージがまぶたに浮かぶような、ライブ・バンドによる正真正銘のライブ・アルバムに仕上がっている。
Bad Bloodは現実の否定的な面に対処する歌詞と共に、ファストなクラシック・スタイルのハードコアをプレイ。WarzoneやBrotherhoodのような80年代のハードコアバンドからの影響を受けており、そのバンド名はバッファローの伝説的なハードコアバンドである Zero Tolerance の最初の7インチに由来している。『The Bad Kind Decides』は、プロデューサーのJay Zubricky(Mindforce、Snapcase)によってGCRスタジオでライブ録音され、Will Killingsworth(Orchid)によってDead Air Studiosでマスタリングされた。既にいくつかのショーを行ったバンドは、4月7日にOutburst、Violent Way、Kharmaなどと一緒にBrooklyn、NYでFlatspot Worldのプレショーで演奏し、翌日にはChokeholdなどと一緒に故郷のバッファロー、NYでショーを行う予定だ。
イタリアのブラッケンド・デスコアバンド、Drown In Sulphurが「Buried by Snow and Hail」の新しいシングルとミュージックビデオをリリースしました。このトラックは、デスメタル、メタルコア、ブラックメタルの要素を融合させたDrown In Sulphurらしさ溢れるスタイルで仕上げられており、Filippo Rambelliによってプロデュースされました。
Our brand new single "Buried by Snow and Hail" is OUT NOW everywhere! Watch the official video on our YouTube channel and stream it on Spotify and all the major streaming platforms!
タイトルの『Purge』は、作詞家でありクリエイターであるJustin K. Broadrickが、自身の自閉症やPTSDからの一時的な解放の手段としてGodfleshの音楽を使用する方法を直接的に表している。彼が音楽を作り始めた頃から、幼少期から成人期に至るまで、どのシーンやグループにも属さなかった孤独で異なる存在であった彼の旅の次のステージであるとも言える。『Purge』は、人間が常に私たちを苦しめ続ける恐怖のサイクルを表しており、権力を持つ人々が、宗教、権力、お金、国旗を名目にして、個人に痛みや恐怖を与え、自己満足のために振る舞うことを暴露しているとしている。