Sepultura、「Hell Fest 2022」のフルセット・ライブ映像 公開!

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グルーヴメタル・キング、Sepultura が、2022年6月19日に出演したメタル・フェスティバル「Hell Fest 2022」でのフルセット・ライブ映像を公開しました。

 

会場の度肝を抜く、驚愕のグルーヴ・メタル炸裂!

 

<セットリスト>

Intro
Arise
Territory
Means To An End
Capital Enslavement
Kairos
Guardians of Earth
Machine Messiah
Propaganda
Agony of Defeat
Refuse / Resist
Ratamahatta
Roots Bloody Roots

 

巨大なアヒル人形がステージに?! Alestorm、「Hell Fest 2022」のフルセット・ライブ映像を公開!

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ヴァイキング・メタル・バンド、Alestorm が、2022年6月にフランスで開催された野外メタル・フェスティバル「Hell Fest 2022」に出演、そのライブのフルセット映像が公開されました。

 

ステージに鎮座する、巨大なアヒル人形…

 

<セットリスト>

Keelhauled
Treasure Chest Party Quest
Mexico
Magellan’s Expedition
The Sunk’n Norwegian
Alestorm
Hangover
P.A.R.T.Y.
Drink
Pirate Metal Drinking Crew
Fucked With an Anchor
Shit Boat (No Fans)

 

Jinger、ウクライナの国旗が会場を旗めく「Hell Fest 2022」でのフルセット・ライブ映像を公開!

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ウクライナのメタル・バンド、Jinjer (ジンジャー) が、2022年6月19日に出演したフランスの野外メタル・フェスティバル「Hell Fest 2022」に出演、その模様がARTE Concert のYouTubeアカウントから公開されています。

 

ウクライナの国旗が旗めく、熱狂のステージ。必見です。

 

<セットリスト>

Call me a symbol
On the top
Disclosure
Perennial
Teacher, teacher!
Home back
Pisces
Vortex
Colossus

 

Will Ramos、過去に在籍したバンド、ゲスト参加した楽曲は?

 

2021年にLorna Shoreへと加入し、一躍メタル・ボーカリストとして世界中から注目を集めるWill Ramos (ウィル・ラモス)。彼はこれまでどんな経歴を歩んできたのでしょうか?在籍したバンドと、ゲスト参加してきた楽曲をまとめてみました。

 

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Secrets Don’t Sleep (2015年から2016年まで在籍)

 

 

 

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A Wake In Providence (2016年から2018年まで在籍)

 

A Wake In Providenceは現在、新たなボーカリストを加え、Unique Leader Recordsと契約しています。

 

 

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False Images (2018年ごろまで在籍 *False ImagesのFacebook参照 / アーティスト写真無し)

 

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Monument of a Memory (2018年から2021年まで在籍)

Monument of a Memoryは現在、新たなボーカルを加え活動中。

 

 

ここからはフィーチャリング・ゲストとして参加した楽曲を紹介していきます。

 

 

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The Fallen Prodigy – “Repeat (feat. Will Ramos of Lorna Shore)”

 

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BRAND OF SACRIFICE – Lifeblood ft. Will Ramos

 

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Left To Suffer : D.N.R. (Feat. Will Ramos & Ricky Hoover)

 

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Ocean Of Illusions – Lost Within The Tapestry ft. Will Ramos

 

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One Time Without – Last Ones Left feat. Will Ramos

 

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Bodysnatcher – Wired For Destruction

 

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Swallowed Alive – Aether [ft. Will Ramos of A Wake In Providence]

 

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Deathsinger – THE VOID (feat. Will Ramos of A Wake in Providence)

 

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Cranely Gardens – History of a Drowning Boy [Ft. Will Ramos of A Wake in Providence]

 

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Black Lotus – No Face (feat. Will Ramos)

 

Abominable Putridityの経歴を辿る -ロシアン・スラムの帝王-

 

Abominable Putridity (アボミナブル・ピュートリディティー)

 

結成 : 2003年
中心メンバー : Andrey Kuklin / Koubiachvili Alexander / Sergey Balayan
関連バンド : Vermicular Decay, Ease of Disgust Back Door to Asylum, Disgorge
For Fans of : Devourment, Pathology, Cephalotripsy, Katalepsy, Kraanium
聴きどころ : キャッチースラムリフ
トリビア : バンド結成時、Balayanは15歳だった。

 

▶︎バイオグラフィ 

2003年ロシア・モスクワにて結成。結成当初は Devoured Entrails を名乗っていたが、直後に改名した。

 

Vermicular Decayで活動していた当時17歳のAndrey Kuklin、Inherited Suffering Recordsを運営し、Guttural Graphicsでバンドロゴ、カバーアートを手掛けるKoubiachvili Alexander、当時若干15歳だったギタリストSergey Balayanの3人体制で活動をスタート。翌年には、待望のボーカリストVladimir Korolenkoが加入。Alexと共にInherited Suffering Recordsの運営も行う。

 

Koubiachvili Alexander

 

2006年にプロモ音源を発表。翌年Lacerated Enemy Recordsとリリース契約を結び、『In the End of Human Existence』をリリースした。この作品のレコーディングからギタリストSergが加入、レコーディングは2006年に行われたが、プレオーダーの発送が遅れ、事実上2008年頭のリリースとなった。

 

ファースト・アルバム前後のAbominable Putridity

 

 

アルバムリリース後は、ロシアを中心にライブ活動を展開。その凄まじいスラミング・サウンドは、ロシアのデスメタル/ハードコアリスナーから幅広く支持され、着実にその知名度を拡大させていった。2009年ボーカルを務めてきたVladimirが脱退。後任には、Disfiguring the Goddess、Big Chocolate、Malodorous、Misericordiam、Burning the Massesで活躍し、Suicide Silenceのライブでボーカリストを務めた経験のあるカリスマCameron Argonが加入。アメリカ出身の彼とロシアを活動拠点にするバンドとのやりとり、制作活動はすべてオンライン上で行われた。

 

Cameron Argon

 

2009年にCameronがロシアへ渡り、Abominable Putridityの公演に参加。会場には数千人近いファンが押し寄せ、彼らの熱演を大いに盛り上げた。Cameronは2011年に脱退。正式にリリースされた音源にCameronが参加することはなかった。(*いくつかのデモテープでCameronが歌ったAbominable Putridityの楽曲がYouTubeにアップされている。)

 

 

2011年にはMatti Wayが加入し、セカンドアルバム『The Anomalies of Artificial Origin』を発表。オンライン上でのみの参加ではあったが、バンドの知名度をブルータル・デスメタル・シーン全体に拡大することに成功した。

 

 

 

2015年

 

 

Matti Way加入後のAbominable Putridityはアメリカなどでもライブ活動を展開。スラム・シーンにおいてその名を確固たるものとした。順風満帆のように見えたが、2020年に、Alexander以外のメンバーが脱退。以降、Alexanderが全ての楽器を担当し、CephalotripsyのAngel Ochoaがボーカルに起用された。

 

 

2021年にアルバム『Parasitic Metamorphosis Manifestation』をリリース。再び動き出したAbominable Putridityの動向にスラム・シーンから注目が集まる。

 

https://www.facebook.com/abominableputridityrus

 

トイレがクラウドサーフ?うんちがテーマのメタルバンド「Gutalax」

 

Gutalax (グタラックス) は、チェコ/クジェムジェを拠点に活動するグルーヴィー・ゴアグラウンドバンド。2009年に結成され、現在までに2枚のフルアルバムをリリースしている。彼らのサウンドは時折メタルコアやデスコアの影響が見え隠れるグルーヴィーでモッシーなゴアグラインド。それだけでもフロアを熱くさせる力があるが、Gutalaxの最大の魅力は何と言っても「トイレをテーマにした楽曲とヴィジュアル」だろう。

 

ゴアグラインドの祭典「OBSCENE EXTREME」では会場がトイレットペーパーまみれになる熱狂を巻き起こし、様々なメタル・バンドが出演する人気野外フェスティバル「Brutal Assault」では、ステージに設置された簡易トイレ (もちろん未使用) が、客席に向かってクラウドサーフする。

 

 

ふざけているようだが、世界中のフェスティバルで爆裂的な熱狂を巻き起こし、グローバルなファンを持つ彼ら。いつか日本でも来日ツアーを行って欲しいものだ。

 

Suffocation 入門マニュアル

 

Suffocation (サフォケーション) バイオグラフィー

 

出身地 : ニューヨーク州ロングアイランド
活動時期 : 1988-1998、2002-
関連バンド : Criminal Element、Pyrexia、Disgorge、Deeds of Flesh、Deprecated
For Fans of : Dying Fetus、Deeds of Flesh、Disgorge、Cryptopsy、Nile、Pyrexia
歌詞のテーマ : 死、宗教、社会
入門アルバム : 『Pierced from Within』
聴きどころ : Frank Mullenのボーカル、バスドラ、スネア、シンバルが表拍でシンクロしたブラスト
トリビア : Frank Mullenはガテラル唱法の始祖

 

1988年、アメリカ合衆国ニューヨーク州ロングアイランドにて結成。ボーカルであり、バンドリーダーの Frank Mullen を中心に、 元 Autopsy のベーシストの Josh Barohn、Internal Bleeding、Pyrexiaで活躍した Guy Marchais、Todd German の 4人体制でスタート。ブルータル・デスメタルの基礎といえるテクニカルかつディープなグロウル = ガテラル唱法を取り入れたスタイルで注目を集めた。

 

Frank Mullen (photo by Metal Ship)

1990年に現在まで Suffocationのギターを務める Terrance Hobbs が加入。彼の加入を機に大幅なラインナップチェンジを行い、ドラムに Mike Smith、ギタリストに Doug Cerrito が加入。新体制となった Suffocationはファースト・デモテープ『Reincremated』を発表。Cannibal Corpse を更にテクニカルに、エクストリームに推し進めたサウンドは高い注目と人気を博し、翌年リリースとなったデビュー EP『Human Waste』は名門Relapse Records からリリースされた。

 

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1991年10月、記念すべきファーストアルバムとなる『Effigy of the Forgotten』を R/C Records から発表。本
作は、交通事故により、若干 22 歳で亡くなった彼らの盟友、Roger Patterson (Atheist、R.A.V.A.G.E.)に捧げたメモリアル作品であることを後に Frank が語っている。1991 年暮れから翌年末まで、アメリカ主要都市を中心に、精力的なライブ活動を敢行。毎日のようにライブに明け暮れ、そのテクニックに磨きをかけていった。当時まだ物珍しかったであろう Frank のガテラル・ヴォイスは、披露される度に歓声が起こっていた。

 

『Effigy of the Forgotten』

 

1993年5月、名門 Roadrunner Records よりセカンドアルバム『Breeding The Spawn』を発表。本作からベーシストに Pyrexia で活躍した Chris Richards が加入している。前作『Effigy of the Forgotten』リリース後の精力的なライブ活動で得たテクニックとグルーヴは、本作におけるブルータルデスメタル・グルーヴをより強化し、ライブパフォーマンスを大きくスキルアップさせた。翌年には Restless Records 企画のスプリットアルバム『Live Death』に、Malevolent Creation、Exhorder、Cancer と共に参加。この頃、ドラムの Mike Smith が脱退し、Doug Bohn が加入した。1995年5月、サード・アルバム『Pierced from Within』を Roadrunner Records から発表。当時のデスメタルシーンの盛り上がり、そして誰も止められない Suffocation の勢いを生々しく封じ込めた奇跡と 1 枚として、今も尚語り継がれている。

 

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Suffocation は『Pierced from Within』リリース後、大規模なツアーを敢行。ツアー途中の 1996 年に Doug Bohn が脱退するも、Malevolent Creation に在籍していた Dave Culross が加入。ツアーやフェスティバル出演を経て、1998 年には EP『Despise The Sun』をリリース。同時に Suffocation は活動休止を発表した。当時の状況については謎に包まれたままで、ネガティヴな雰囲気がバンドに流れていたことが分かる。

メンバーチェンジを行い、2002 年に復活。オリジナルメンバーのベーシスト Josh がバンドに復帰、翌年にはギタリスト Guy の復帰と、黎明期を支えたドラマー Mike Smith も Suffocation に再加入を果たした。Roadrunner Records を離れ、Relapse Records へと戻った第 2 期 Suffocation はアルバム『Souls to Deny』を発表。彼らの復活を待ち望んだファン達の期待を上回る出来、初期ラインナップに戻った Suffocation の勢いは再び加速。当時の熱狂を詰め込んだライブアルバム『The Close of Chapter』は、『Souls to Deny』のワールドツアー中に収録された。

 

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ワールドツアーでベースを担当した Derek Boyer が正式加入。バンド史上最高の状態で制作されたセルフタイトルアルバム『Suffocation』は 2006 年 9 月に Relapse Records からリリースされ、世界のデスメタルリスナーが湧き上がった。Roadrunnner Records からリリースされたアルバムからライブでも人気のある楽曲をまとめた『The Best of Suff ocation』のリリースや、数千人規模のフェスティバル出演を重ねていった。

 

Derek Boyer

2009 年、Nuclear Blast Records へと移籍しリリースとなった『Blood Oath』は第 2 期 Suffocation の集大成とも言える抜群の完成度を誇り、リリース後に出演した Summer Slaughter Tour でその格の違いを見せつけた。2012 年にドラマー Mike Smith が再び脱退。過去に Suffocation でドラムを叩いた Dave がその穴を埋めたが、アルバム『Pinnacle of Bedlam』をリリースした後、バンドは再びメンバーチェンジを繰り返しはじめた。現在は、ギタリストに Internal Bleeding のライブメンバーとして知られる Charlie Errigo、ドラマーには Slayer のドラムテックなどを担当した経験もあるブルータルデスメタル・シーンの名ドラマー Kevin Talley が加入している。

 

2017年にアルバム『…Of the Dark Light』をリリース。2017年後半から、それまでツアー・メンバーだったKevin Mullerが、Frank Mullen と共にフルタイムでバンドに参加し、2人がヴォーカルを担当することになった。これは決してSuffocationがツイン・ボーカルという編成になったわけではなく、Frankがその後、バンドを脱退 (卒業というようなイメージ)する前の引き継ぎのようなものであった。、2018年に復帰したRicky Myersが後任として再びSuffocationは動き出した。Frankは正式にバンドを引退する前に、ファイナルツアーを行った。

 

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Iwrestledabearonce のルーツを探る -オリジナルメンバーの前身バンド-

RNR TOURSでツアーが出来ない間は、過去ツアーのアーカイヴを整理したり、ホームページ作成前に運営していたブログの整理などをしました。アーカイヴの意義があるものをマイペースに掲載していくことにしました。

 

通称IWABOで知られる iwrestledabearonce (アイレッスルドアベアーワンス)、初期ファンとしてはオリジナルボーカルKrysta時代に来日公演を観ることが出来たのが思い出深いですね。妊娠を機に脱退後は、編み物の仕事をしているというニュースを見たことがあります。

 

さて今回は過去記事発掘ということで、IWABOのメンバーが在籍していたサイドプロジェクトや前身バンドをまとめてみたいと思います。すでにオフィシャルページやYouTubeのビデオが消え去ってますが、こうしてブログにアーカイヴしておいたので紹介することが出来ます。昔の自分に感謝…。

 

 

This Years Addiction
http://www.myspace.com/xthisyearsaddictionx
https://www.discogs.com/artist/2481099-This-Years-Addiction

2005年ロングアイランドで結成されたカオティック・グラインドコア・バンド (Spider Corpseと名乗っていた時代もあるようだ)。Krysta Cameronを含むギター2人も女性。Iwrestledabearonceと比較すると、若干デスメタル/ブラックメタルに接近しているような印象がある。IWABOサウンドにも受け継がれていくJazz/Fusion系のフレーズ、そしてKrystaのクリーンボーカルの差し込み方もすでにこのバンドで確立されていたようです。ちなみにKrystaがIWABOに加入後、残ったメンバーはWhorelordというブラックメタルバンドを結成しています。

 

 

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Statues Cry Bleeding
http://www.myspace.com/statuescrybleeding

2004年、Stevenを中心に結成された変態カオティックグラインドコアバンド。IWABOでも観ることが出来るむちゃくちゃなステージングはYouTubeでも確認可能。マスロック/マスコア的なアプローチがあり、IWABOサウンドの原点も感じます。IWABO結成と同時に解散したようで、Steven以外のメンバーも一時期IWABOのメンバーとして、活動していたことがあるようです。

 

Danger! in the Manger
http://www.myspace.com/dangerinthemanger

画像がないですが、Stevenが遊びでやってたカオティックグラインド・ユニット。後にこのバンド名がIWABOの楽曲名になっていますね。

【YouTube】8弦ギターで作られた最高のメタル・リフ 5選

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メタルYouTuberのPete Cottrellが、Agileの8弦ギターを使用し、「8弦ギターを用いたメタルの名曲」をピックアップしています。Peteは普段7弦ギターを主にプレイしているそう。だからこそ感じる、「7弦と8弦の違い」から8弦だからこそ表現出来たヘヴィネス、そしてそのヘヴィネスを鮮やかに表現した楽曲をピックアップ出来たと思います。選んだ楽曲は以下の通り。

 

 

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Meshuggah 「Demiurge」

 

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=bt-RoSzsEKA&#8221; /]

Animals As Leaders 「Wave of Babies」

 

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=QHRuTYtSbJQ&#8221; /]

Mick Gordon 「BFG Division」

 

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=xiERPVIEvSc&#8221; /]

Rob Scallon 「Anchor」

 

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=qc98u-eGzlc&#8221; /]

Meshuggah 「Bleed」

ドラムYouTuber、Meshuggahの「New Millennium Cyanide Christ」を完璧にカバー

ドラムYouTuber として知られるEl Estepario Siberianoが、Meshuggahの人気曲「New Millennium Cyanide Christ」を完璧に、かつ絶妙なアレンジを加えカバーした動画が公開されました。

シンプルなセットで叩き込まれるドラミングは正確でありながら、随所にEl Estepario Siberianoらしいアイデアが詰め込まれ、より人間味あるグルーヴが生まれているのが驚きだ。原曲と聴き比べながら見入ってほしい。

Undeath、2022年3月に行ったライブ・パフォーマンス映像がhate5sixから公開に

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=0EZxjTYnLSs&#8221; /]

 

Undeath : ニューヨーク州ロチェスターを拠点に活動するデスメタル・バンド、Undeath が、2022年3月12日にケンタッキー州ルイビルにあるライブハウスArt Sanctuaryで行ったライブのフルセット・ライブ映像をhate5sixから公開しました。

 

バンドは最新アルバム『It’s Time… To Rise from Grave』をProsthetic Recordsからリリースしたばかり。注目の新曲をプレイし、ファンもフレッシュな反応を示す現在のアメリカン・デスメタル・シーンの一部を垣間見ることが出来るだろう。

 

 

Slipknot 簡単に弾くことが出来るリフをピックアップした動画「10 EASY Slipknot RIFFS」

 

Slipknot : 「メタルのギターは難しい…」、「どんな曲から弾けばいいのかわからない…」そんなメタル好きなギター初心者に向けた動画「10 EASY SLIPKNOT RIFFS」という動画をYouTuber、JJ’s One Girl Bandが公開している。

 

彼女は素晴らしいギターテクニックを持っていますが、簡単に、それでもヘヴィでグルーヴィなSlipknotらしさ溢れるリフをピックアップし実演。ぜひ、実際に動画をみてコピーしてみては?

 

#1 – Left Behind – Iowa – Drop B
#2 – Eyeless – Slipknot – Drop B
#3 – Solway Firth – We Are Not Your Kind – Drop B 
#4 – My Plague – Iowa – Drop A
#5 – Duality – Vol. 3: The Subliminal Verses – Drop B 
#6 – Psychosocial – All Hope Is Gone – Drop A
#7 – Unsainted – We Are Not Your Kind – Drop B
#8 – The Devil In I – .5: The Gray Chapter – Drop A
#9 – Before I Forget – Vol. 3: The Subliminal Verses – Drop B 
#10 – (sic) – Slipknot – Drop B

 

彼女のInstagramはこちら : https://www.instagram.com/jjsonegirlband/

Oli Sykes (Bring Me The Horizon)、Killswitch Engageから受けた影響について語る

現在のBring Me The Horizon (ブリング・ミー・ザ・ホライズン)は、活動当初のデスコアから遥かに進化を遂げ、オルタナティヴ・メタルコア、そしてよりロックのフィールドで活躍するようになった。しかし、彼らのルーツがメタルであることには変わりがないだろう。フロントマンのOli SykesはSobre La Dosisのポッドキャスト番組の中で、Bring Me The Horizonが始まる時、ハマった作品があるようだ。Sobre La Dosisの取材の中でOliは、メタルにのめり込むきっかけとなったのはどのアルバムかと聞かれ、次のように答えている。

Oliは以前、Linkin Parkが自身の音楽的ルーツであり、現在に至るまでのキーになっていると話しており、今回もそのように様々なメディアで答えているが、よりヘヴィな領域への入り口となったのは、メタルコアで成功したKillswitch Engageの2002年のアルバム『Alive Or Just Breathing』だったと話す。

Oliは取材に対し、このように答えている。

「初めて買ったメタルのレコード…、何をもってメタルと定義するかは人それぞれだと思うけど、最初に出会った2、3枚はLinkin Parkとかそんな感じだったと思うよ。初めて”これはメタルだ”と思ったアルバムは、Killswitch Engageの『Alive Or Just Breathing』だと思うね。初めて聴いた時は、”ああ、これはヘヴィすぎる”と思ったのを覚えているよ。

休暇をとってイギリスからバスでスペインに行った時、バスに乗る直前にこのアルバムを買ったんだ。初めて聴いたときは、”これは僕にはヘビーすぎる”と思ったんだ。”好きじゃない。クレイジーすぎる”ってね。でも、他に聴くものがなかったし、バスでの移動は丸一日かかるからずっと聴いていたんだ。スペインに着く頃にはすっかり気に入っちゃったんだ。

その後、DecapitatedやSuffocationといった様々なデスメタルや、Zaoのようなハードなものを聴くようになったんだよ。

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Metalcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Metalcore」

メタル検証 : もしもMetallicaがSlipknotみたいなサウンドに変貌したら…

メタル検証 : メタルYouTuber、Pete Cottrellが最新動画にて「もしもMetallicaがSlipknotのようなサウンドになったら」という動画をアップ。この動画では、SlipknotがSlipknotたる理由であるサウンドを解説し、Metallicaの楽曲をSlipknotらしくアレンジしています。

 

SlipknotのモダンでブルータルなサウンドについてPeteは、Joeyのアイコニックなビート、キャッチーでグルーヴィなリフ、そしてコーラスについて話しています。こうして整理して理解するとSlipknotが人気な理由が非常によく理解できますね!

 

【年始企画】今年リリース10周年を迎える作品たち (Sumerian Records編)

年始企画 : この企画の第1弾Rise Records編では、2000年代後半に登場した次世代メタルコア・ポストハードコアバンド達がキャリアを重ね、シーンを牽引する存在へと成長したことを確信付ける作品が数多くリリースされたと書いた。当時のRise Recordsが次世代のメタルコア・ポストハードコアがどんなものになるか予感させてくれたのに対し、Sumerian Recordsは2000年代に築いてきたSumerian Recordsらしいプログレッシヴ感を守りつつ、しっかりとシーンで活躍できる逸材を発掘し、育てたような雰囲気がある。Periphery、Veil of Maya、The Facelessといったメタル新世代のトップに加え、The Haarp Machine、Make Me Famous、Capture The Crownらがシーンに衝撃を与えた2012年のアルバムを振り返ってみよう。

 


 

The Haarp Machine – Disclosure

イギリス出身のプログレッシヴ・メタルバンドThe Haarp Machineのデビュー・アルバム。ターバンを巻いて華麗にプログレッシヴなリフを弾きこなすプレイスルー動画は今も印象に残っている。Peripheryらによって「Sumerian Recordsはプログレッシヴ/Djentなレーベル」であることが広くシーンに浸透、そしてこうした逸材を発掘し育成していくんだということにワクワクした。バンドは長く活動が止まっていたが、ここ最近動き出している。

 

 

 


Periphery – Periphery II: This Time It’s Personal

2010年にSumerian Recordsからデビューし、「Djent」というトレンドを生み出したPeripheryのセカンド・アルバム。Billboard 200で44位にランクイン。プログレッシヴ・メタルのニューカマーから一気にトップシーンでの知名度を確率した作品。

 

 

 


Veil of Maya – Eclipse

まだまだデスコアバンドというイメージが残っていたVeil of Mayaの4枚目フルレングス。PeripheryのMisha Mansoorがプロデュースを手掛けるというのも、この頃から次第にあちこちで見かけるようになっていった。全10曲28分というコンパクトな内容ながら、中堅メタルコア/デスコアの中では群を抜いて人気の高さを見せつけた一枚。

 

 

 

I The Breather – Truth And Purpose

2010年にSumerian Recordsからデビューしたメタルコア、I The Breatherのセカンド・アルバム。アンダーグラウンド・メタルコアシーンにおける知名度、そしてミュージシャンからの人気が高く一目置かれていた彼らも本作でBillboard クリスチャン・チャートで15位にランクインを果たした。August Burns Redに次ぐメタルコアバンドとして活躍が期待されることとなった出世作だ。

 

 

 


Upon A Burning Body – Red. White. Green.

Rise Recordsが2012年に多くの新人バンドのデビューアルバムを手掛けたように、Sumerian Recordsは2年早く2010年代後半から新たにシーンを作っていくアーティストの発掘に力を注いでいた。Periphery、I, The Breatherがデビューした2010年に同じくファースト・アルバムをリリースしたUpon A Burning Bodyも本作でオリジナリティあふれるサウンドを確立。デスコアバンドながらBillboard 200で105位にランクインしている。

 

 


I See Stars – Digital Renegade

スクリーモ/ポストハードコアの新星として2006年にデビューしたI See Starsの通算3枚目フルレングス。この頃になるとやや人気も落ち着いてきたようであるが、改めて作品を聴き返してみると時代をしっかりと捉えながらもI See Starsらしさを打ち出した素晴らしい作品であるように感じる。Asking AlexandriaのDannyがフィーチャーしているのも2012年ぽい。Billboard 200で45位にランクイン、ポストハードコアの人気がしっかりとアメリカに根付いたことを印象付ける作品。

 

 


The Faceless – Autotheism

2008年にリリースした『Planetary Duality』はプログレッシヴ・メタル、デスコア、メタルコア、テクニカル・デスメタルシーンと幅広いジャンルにおいて革新的なアルバムとして人気を博したThe Faceless。『Planetary Duality』から4年という月日はシーンの進行具合を考えると長すぎたが、その人気は健在。彼らのキャリアを考えれば地味な作品ではあるが、Sumerian Recordsを語る上で彼らの存在は外せないだろう。

 

 


TRAM – Lingua Franca

あまりメタルコアシーンでは語られることはないが、Animals As LeadersのTosin AbasiとJavier Reyes、The Mars VoltaのAdrian Terrazas氏、Suicidal TendenciesのEric MooreによってスタートしたTRAMは、話題のバンドが中堅、ベテランになっていく上でレーベルが仕掛ける「サイド・プロジェクト」としては豪華すぎるラインナップで、当時話題になった。この作品が現代にどのくらい影響を与えたかと言えばはっきりと言えないが、2012年だからこそ成立したプロジェクトであることは間違いない。

 

 


Make Me Famous – It’s Now Or Never ‎

後にAsking AlexandriaのボーカルとなるDenis Stoff在籍のMake Me Famousが残した唯一のフルアルバム。このバンドも2010年代前半にだけ注目を集め、その後「ex.Make Me Famous」としてその動向が注目され続けたバンドである。そのサウンドはI See Starsを継承したアメリカ国外を拠点に活動するフォロワーバンドとしては申し分ない。ここからDown & Dirty、Oceans Red、Drag Me Outと名前を変えながら活動していくこととなった。

 

 


Stick To Your Guns – Diamond

Sumerian Recordsにもハードコア・バンドがかつては在籍した。それはRise Recordsにも言えるが、メタルコアというジャンル、シーンが明確に確率し未来がある段階にあったからこそ、前時代のユース・シーンにおけるハードコアのベテランを抱えておくことはメタルコアやデスコア、ポップパンクのレーベルにとって当たり前のことだった。メタルコアシーンでも人気があるThe Acacia StrainやStick To Your Gunsが現代においてもその輝きを放ち続けているのは、こうしたレーベルの戦略があったからこそなのかもしれない。

 

 

Circle Of Contempt – Entwine The Threads

フィンランドを拠点に活動しているCircle of ContemptのSumerian Records在籍時のラスト作。この後Sumerianを離れ、インディペンデントになり、2020年代前後からプログレッシヴ・メタルコアを聴き始めたリスナーにはあまりピンとこないバンドかもしれないが、当時の彼らの人気は凄まじいものがあり、コアなリスナーからPeriphery以上に崇められていたように感じる。2012年前後を象徴するバンドとして後世に名前が引き継がれていく、そんなバンドだ。

 

 


Capture The Crown – ‘Til Death

現在はCaptureとバンド名を変更しているCapture The Crownのデビュー・アルバム。久々に「You Call That A Knife? This Is A Knife!」のミュージックビデオを見てみるかと思ったらなんと削除されていました…。同じく「#OIMATEWTF」などミュージックビデオの類がSumerian Recordsのアカウントからは消されてしまっていました。どういう理由なのかは調べてもよく分からないのですが、Capture The Crownといえば「You Call That A Knife? This Is A Knife!」のミュージックビデオで大ブレイクを果たしたバンド。当時は新世代としてかなり注目を集めました。

 

【年始企画】今年リリース10周年を迎える作品たち (Rise Records編)

年始企画 : 10年前の2012年と言えば、メタルコアやポストハードコアが少しずつ洗練され、世界中から個性的でハイ・クオリティなアーティスト達が続々とデビューした年だ。現在のメタルコア・ポストハードコアの基盤とも言えるサウンドを作り上げ、フォロワーを生み出した多くのバンドがRise Recordsに所属しており、今では名作と呼ばれるような作品をリリースしている。10年という月日を感じながら、改めて現在のメタルコア・ポストハードコアがどのように進化してきたのか、また2032年にどんなバンドが誕生しているかを想像しながら、ぜひ振り返ってみてほしい。

 


 

Issues ‎– Black Diamonds

Woe, Is Meを脱退したTyler Carter、Michael Bohn、Cory Ferris、Ben Ferrisによって2012年夏に結成され、すぐにRise Recordsと契約。『Black Diamonds』は彼らのデビューEPで、名曲「Love Sex Riot」収録。

 

 

 


The Acacia Strain ‎– Death Is The Only Mortal

ハードコア・シーンとメタルコア・シーンを繋いた存在として、このころすでに神格化されていたThe Acacia Strainの6枚目となるスタジオ・アルバム。長くThe Acacia Strainのコンポーザーとして活躍したDaniel “DL” Laskiewicz在籍時最後の作品。

 

 

 


Memphis May Fire – Challenger

USメタルコア・シーンを牽引する存在となったMemphis May Fireの3枚目スタジオ・アルバム。Billboard 200で16位にランクイン、現在までのバンドキャリアの中でも最も勢いに乗っていた頃の作品と言えるだろう。「Prove Me Right」は名曲中の名曲。

 

 

 


Secrets – The Ascent

2010年に結成、デモ音源を経てRise Recordsと契約したSecretsのデビューアルバム。ボーカリストAaron Melzerは2020年に死去。現在も活動しており、2010年代のレガシーを後世へと受け継いでいる。

 

 

 


Crown the Empire – The Fallout

テキサス州ダラスを拠点に2010年に結成されたメタルコア・バンドのデビュー・アルバム。Joey Sturgisによってプロデュースされた作品で、この作品から現在まで堅実なキャリアを築いている。

 

 

 


My Ticket Home – To Create A Cure

後にオルタナティヴな方向へと進んでいくMy Ticket Homeのデビュー・アルバムは、アグレッシヴなメタルコア・サウンドを鳴らし、Secrets、Crown The Empireと共にこの年のメタルコアを語る上で重要な作品と言える。

 

 

 


Attack Attack! ‎– This Means War

Joey SturgisによってプロデュースされてきたAttack Attack!が、本作はCaleb Shomoのプロデュースでアルバムを制作。通算3枚目となるスタジオ・アルバムは、Billboard 200で初登場11位にランクイン。Memphis May Fireと共にRise Recordsの顔として存在感を見せつけた。

 

 

 


Bleeding Through – The Great Fire

1999年から活動し、Roadrunner Recordsを牽引してきたメロディック・デスメタル/メタルコア、Bleeding ThroughがRise Recordsへと移籍したことは大きなニュースになった。そんな彼らの6枚目となるフルレングスは、彼ららしい火花飛び散るメロディック・メタルコア。

 

 

 


Woe, Is Me ‎– Genesi[s]

リード・ギタリストKevin Hanson以外のメンバーが脱退したWoe, Is Meが残したファイナル・アルバム。タレント揃いのIssuesが鳴らしたR&Bとメタルコアのクロスオーバー・サウンドとは違い、多彩なコラージュを組み込んだヘヴィなメタルコアを鳴らし、大きな話題となった。翌年に発表したEP『American Dream』で解散。一つの時代が生まれ、消えていく間に生まれた名作。

 

 

 


Miss May I ‎– At Heart

Rise Recordsがシーンにおける存在感を強めていく中で、欠かせない存在となっていたMiss May Iの通算3枚目フルレングス。Memphis May FireやAttack Attack!とはまた違い、メロディアスなメタルコアで独自のファンベースを堅持した一枚。

 

 

 


Palisades – I’m Not Dying Today

Marilyn Is Deadから改名し、再出発となった彼らのデビューEP。2013年にデビューアルバム『Outcasts』をリリースするが、この作品の存在感はそれを超えているように思う。エレクトロニックなアレンジと流麗なクリーン・パートに才能を感じた一枚。

 

 

 


Thick As Blood – Living Proof

Attack Attack!やMemphis May Fireという存在がこの頃のRise Recordsを象徴していると言えるが、The Acacia StrainとThick As Bloodがハードコアとメタルコアの文化をミックスさせ、モッシュコアなどを盛り上げた功績は絶対に忘れてはいけないし、しっかり評価すべきだ。この頃来日も果たし、LOYAL TO THE GRAVEとのスプリット作品も発表したThick As Bloodの快作。

 

 

 

 


Abandon All Ships – Infamous

エレクトロニック・ポストハードコアとして2000年代後半にデビューし、Rise Records黄金期の第2世代としてブレイクしたAbandon All ShipsのRise Records移籍後初となるセカンド・アルバム。Issuesの影に隠れながらも間違いなく2010年代初頭を象徴するバンドである。

 

 

 

 


In Fear And Faith – In Fear And Faith

2006年に結成し、2000年代後半のスクリーモ・ムーヴメントを盛り上げた存在として知られるIn Fear And Faithの通算3枚目フルレングスであり、ラスト・アルバム。時代がメタルコア・ポストハードコアへと移行していき、彼らの活動が止まったことは一つ象徴的な出来事だった。

 

 

 

Hands Like Houses – Ground Dweller

オーストラリアのバンドとしてRise RecordsからデビューしたHands Like Housesのファースト・アルバム。前述のIn Fear And Faithらが築いたスクリーモ/ポストハードコアの礎が全世界的に飛び火し、新たなシーンを生み出していく予兆がHands Like Housesの登場によって確信に変わったと言っても過言ではない。

 

 

 

American Me – Ⅲ

Thick As Blood、The Acacia Strainの陰に隠れがちではあるが、モッシュコアとしてハードコアとメタルコアを接続する存在として多大な功績をシーンにもたらしたAmerican Meの通算3枚目となるフルレングス。バンドは本作以降リリースなど目立った活動はないものの、近年復活の兆しがある。間違いなく伝説的な存在になっているバンド。