Within Destruction、エレクトロニックなアレンジ映える新曲「Survival」リリース!

 

スロベニア・イェセニツェを拠点に活動するWithin Destruction (ウィズイン・ディストラクション) が、新曲「Survival」をリリースしました。バンドは現在、Signs of the Swarmと共にオーストラリア・ニュージーランドツアーを開催中。彼らのSNSをチェックして、その模様をチェックしよう。

 

Within Destruction in Australia

 

Earthists.、多彩なゲストを迎えたニューシングル「Skywalker」リリース

東京を拠点に活動するEarthists.が、PROMPTSのPK、GraupelのSota、Sable HillsのTakuyaをゲストに迎えたニューシングル「Skywalker」をリリースしました。

シングルは下記配信URLにて。
https://linkco.re/XQqbBc5t

彼らのサード・フルアルバム『Have a Good Cult』は2022年6月22日にリリースされる。新曲を聴き込んで楽しみに待とう!

Twitter: https://twitter.com/EarthistsJP
Instagram: https://www.instagram.com/earthistsjp/
Facebook: https://www.facebook.com/EarthistsJP/

 

Sabian Lynch (Alpha Wolf)、使用している機材は?

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ニューメタルコア・バンド、Alpha Wolf のギタリスト、Sabian Lynch がどんな機材を使用しているかをDigital Tour Busが取材しています。2020年代のメタルコアの新たな流れとなっている「ニューメタルコア」。その最先端をいくAlpha Wolfの使用機材、ギタリストは必見です。

 

Facebook – https://facebook.com/alphawolfcvlt
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Rings of Saturn、バンド名を冠した新作『Rings of Saturn』リリース!

Rings of Saturn 『Rings of Saturn』

1. Shrine
2. Kronos
3. Ascending
4. Genesis
5. Mind Palace
6. Sector 80
7. Shinigami

カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動するテクニカル/プログレッシヴ・デスメタル/デスコア・バンド、Rings of Saturn (リングス・オブ・サターン) が、新作『Rings of Saturn』をリリースしました。どこかPolyphiaを彷彿とさせる流麗なプログレッシヴ・サウンドをベースに、随所でソリッドなデスコア・エレメンツを散りばめる、Rings of Saturnの新たなチャプターを予感させる仕上がりとなっている。

バンドは今週末からExtortionist、Distinguisher、Voraath&Matt Millerと共に「Cyber Shred Tour 2022」を開催する。

https://www.facebook.com/RingsofSaturnband/

トイレがクラウドサーフ?うんちがテーマのメタルバンド「Gutalax」

 

Gutalax (グタラックス) は、チェコ/クジェムジェを拠点に活動するグルーヴィー・ゴアグラウンドバンド。2009年に結成され、現在までに2枚のフルアルバムをリリースしている。彼らのサウンドは時折メタルコアやデスコアの影響が見え隠れるグルーヴィーでモッシーなゴアグラインド。それだけでもフロアを熱くさせる力があるが、Gutalaxの最大の魅力は何と言っても「トイレをテーマにした楽曲とヴィジュアル」だろう。

 

ゴアグラインドの祭典「OBSCENE EXTREME」では会場がトイレットペーパーまみれになる熱狂を巻き起こし、様々なメタル・バンドが出演する人気野外フェスティバル「Brutal Assault」では、ステージに設置された簡易トイレ (もちろん未使用) が、客席に向かってクラウドサーフする。

 

 

ふざけているようだが、世界中のフェスティバルで爆裂的な熱狂を巻き起こし、グローバルなファンを持つ彼ら。いつか日本でも来日ツアーを行って欲しいものだ。

 

Suffocation 入門マニュアル

 

Suffocation (サフォケーション) バイオグラフィー

 

出身地 : ニューヨーク州ロングアイランド
活動時期 : 1988-1998、2002-
関連バンド : Criminal Element、Pyrexia、Disgorge、Deeds of Flesh、Deprecated
For Fans of : Dying Fetus、Deeds of Flesh、Disgorge、Cryptopsy、Nile、Pyrexia
歌詞のテーマ : 死、宗教、社会
入門アルバム : 『Pierced from Within』
聴きどころ : Frank Mullenのボーカル、バスドラ、スネア、シンバルが表拍でシンクロしたブラスト
トリビア : Frank Mullenはガテラル唱法の始祖

 

1988年、アメリカ合衆国ニューヨーク州ロングアイランドにて結成。ボーカルであり、バンドリーダーの Frank Mullen を中心に、 元 Autopsy のベーシストの Josh Barohn、Internal Bleeding、Pyrexiaで活躍した Guy Marchais、Todd German の 4人体制でスタート。ブルータル・デスメタルの基礎といえるテクニカルかつディープなグロウル = ガテラル唱法を取り入れたスタイルで注目を集めた。

 

Frank Mullen (photo by Metal Ship)

1990年に現在まで Suffocationのギターを務める Terrance Hobbs が加入。彼の加入を機に大幅なラインナップチェンジを行い、ドラムに Mike Smith、ギタリストに Doug Cerrito が加入。新体制となった Suffocationはファースト・デモテープ『Reincremated』を発表。Cannibal Corpse を更にテクニカルに、エクストリームに推し進めたサウンドは高い注目と人気を博し、翌年リリースとなったデビュー EP『Human Waste』は名門Relapse Records からリリースされた。

 

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1991年10月、記念すべきファーストアルバムとなる『Effigy of the Forgotten』を R/C Records から発表。本
作は、交通事故により、若干 22 歳で亡くなった彼らの盟友、Roger Patterson (Atheist、R.A.V.A.G.E.)に捧げたメモリアル作品であることを後に Frank が語っている。1991 年暮れから翌年末まで、アメリカ主要都市を中心に、精力的なライブ活動を敢行。毎日のようにライブに明け暮れ、そのテクニックに磨きをかけていった。当時まだ物珍しかったであろう Frank のガテラル・ヴォイスは、披露される度に歓声が起こっていた。

 

『Effigy of the Forgotten』

 

1993年5月、名門 Roadrunner Records よりセカンドアルバム『Breeding The Spawn』を発表。本作からベーシストに Pyrexia で活躍した Chris Richards が加入している。前作『Effigy of the Forgotten』リリース後の精力的なライブ活動で得たテクニックとグルーヴは、本作におけるブルータルデスメタル・グルーヴをより強化し、ライブパフォーマンスを大きくスキルアップさせた。翌年には Restless Records 企画のスプリットアルバム『Live Death』に、Malevolent Creation、Exhorder、Cancer と共に参加。この頃、ドラムの Mike Smith が脱退し、Doug Bohn が加入した。1995年5月、サード・アルバム『Pierced from Within』を Roadrunner Records から発表。当時のデスメタルシーンの盛り上がり、そして誰も止められない Suffocation の勢いを生々しく封じ込めた奇跡と 1 枚として、今も尚語り継がれている。

 

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Suffocation は『Pierced from Within』リリース後、大規模なツアーを敢行。ツアー途中の 1996 年に Doug Bohn が脱退するも、Malevolent Creation に在籍していた Dave Culross が加入。ツアーやフェスティバル出演を経て、1998 年には EP『Despise The Sun』をリリース。同時に Suffocation は活動休止を発表した。当時の状況については謎に包まれたままで、ネガティヴな雰囲気がバンドに流れていたことが分かる。

メンバーチェンジを行い、2002 年に復活。オリジナルメンバーのベーシスト Josh がバンドに復帰、翌年にはギタリスト Guy の復帰と、黎明期を支えたドラマー Mike Smith も Suffocation に再加入を果たした。Roadrunner Records を離れ、Relapse Records へと戻った第 2 期 Suffocation はアルバム『Souls to Deny』を発表。彼らの復活を待ち望んだファン達の期待を上回る出来、初期ラインナップに戻った Suffocation の勢いは再び加速。当時の熱狂を詰め込んだライブアルバム『The Close of Chapter』は、『Souls to Deny』のワールドツアー中に収録された。

 

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ワールドツアーでベースを担当した Derek Boyer が正式加入。バンド史上最高の状態で制作されたセルフタイトルアルバム『Suffocation』は 2006 年 9 月に Relapse Records からリリースされ、世界のデスメタルリスナーが湧き上がった。Roadrunnner Records からリリースされたアルバムからライブでも人気のある楽曲をまとめた『The Best of Suff ocation』のリリースや、数千人規模のフェスティバル出演を重ねていった。

 

Derek Boyer

2009 年、Nuclear Blast Records へと移籍しリリースとなった『Blood Oath』は第 2 期 Suffocation の集大成とも言える抜群の完成度を誇り、リリース後に出演した Summer Slaughter Tour でその格の違いを見せつけた。2012 年にドラマー Mike Smith が再び脱退。過去に Suffocation でドラムを叩いた Dave がその穴を埋めたが、アルバム『Pinnacle of Bedlam』をリリースした後、バンドは再びメンバーチェンジを繰り返しはじめた。現在は、ギタリストに Internal Bleeding のライブメンバーとして知られる Charlie Errigo、ドラマーには Slayer のドラムテックなどを担当した経験もあるブルータルデスメタル・シーンの名ドラマー Kevin Talley が加入している。

 

2017年にアルバム『…Of the Dark Light』をリリース。2017年後半から、それまでツアー・メンバーだったKevin Mullerが、Frank Mullen と共にフルタイムでバンドに参加し、2人がヴォーカルを担当することになった。これは決してSuffocationがツイン・ボーカルという編成になったわけではなく、Frankがその後、バンドを脱退 (卒業というようなイメージ)する前の引き継ぎのようなものであった。、2018年に復帰したRicky Myersが後任として再びSuffocationは動き出した。Frankは正式にバンドを引退する前に、ファイナルツアーを行った。

 

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「EMO NIGHT vol.02」開催決定!

 

RNR TOURS & RIFF CULT presents 「EMO NIGHT TOKYO ~When I was a young boy~」

開催日時 : 2022年6月17日 (金曜日)
場所 : 渋谷JUMP (https://shibuyajump.com/)
開催時間 : 18時オープンから22時半ごろまで
チケット : ¥1,000 (予約不要 *当日会場受付にて1,000円をお支払い頂き入場となります)

<Acoustic live>
Julian
Jacob

<DJ>
Marina
Sadie G
演舞(Keita from Sable Hills)
Pretty Litch
RNR CREW

ホームページ・リニューアルのお知らせ

 

2022年6月14日からRIFF CULTの公式ホームページがリニューアルとなり、アドレスが変更となりました。 (https://riffcult.net/)

 

ただいまテスト運営中で、2022年7月より本格始動となります。ブックマークの変更をお願い致します。

 

RIFF CULT

View From The Soyuz、ニューシングル「Coexistence」リリース!

 

東京を拠点に活動する若きメロディック・メタルコア・バンド、View From The Soyuzが、通算3枚目のシングル「Coexistence」をリリースしました。

 

2022年6月11日には自主企画「Toward The Dying Sun vol.02」を成功させ、注目を集める彼ら。古き良きクラシックなメロディック・デスメタル〜メタルコアのエレメンツを随所に散りばめたキラーチューンは要チェック。

 

https://mobile.twitter.com/vfts_freehill/status/1534838632279707648

Will Ramos (Lorna Shore) の喉をスコープで覗いてみると… 生理学的に分析した動画が話題に

 

チャンネル登録者数92万人を誇るYouTubeチャンネル The Charismatic Voice は、Lorna Shoreのボーカリスト、Will Ramosをユタ州に招き、彼のボーカルの魅力であるディープなガテラル、人間離れしたスクリームなどを発声している時、喉頭で何が起こっているのか生理学的に調べました。

 

ボーカルに関するあらゆることを科学的かつ実用的に解説するこのチャンネル。オペラ歌手として世界各国で公演を行うElizabeth Zharoffは、専門家としてチャンネルを運営しており、今回Lorna Shoreの驚くべきボーカルが音楽的にどのようにして発声されているかを調べることは、未来のデスメタルにとって非常に有益なことだと思う。世界中には素晴らしいデスメタル・ボーカリストがいて、それぞれにテクニックがあるが、それを今回のように生理学的にどのようなものであるかを調べることは、おそらく世界初ではないだろうか。

 

Ingo Titze博士とAmanda Stark博士がこのプロジェクトに協力し、スコープカメラによって捉えた驚愕の声帯を分析&研究。また、このプロジェクトを行った国立音声言語センター(NCVSへの寄付を募っているので、サポートしたいという人はこちら (https://ncvs.org/donate/) から寄付をしてみてほしい。

 

 

Elizabeth Zharoff はこのリアクション・ビデオで既に知っている人も多いかも。ボーカル・コーチリアクションのシリーズを撮っているYouTuberがデスメタルと出会い、それらに興味を持って独自に掘り下げていくことは、メタルの未来にとっても非常に面白いことではないだろうか。

 

 

 

 

Future Palace、ポストハードコア史に残る名作アルバム『Run』リリース!

Future Palace – Run

▶︎https://futurepalace.lnk.to/run

 

1. Paradise
2. Dead Inside
3. Flames
4. Locked
5. Heads Up
6. Sleep Tight
7. Defeating Gravity
8. Roses
9. Wounds
10. A World in Tears
11. Loco Loco
12. Fever

 

ドイツを拠点に活動する女性ボーカル・ポストハードコア・バンド、Future Palace (フューチャー・パレス) が、ニューアルバム『Run』をArising Empireからリリースしました。2020年にリリースしたアルバム『Escape』以来、2年振りのセカンド・アルバムで、同時に収録曲「Dead Inside」のミュージックビデオが公開されている。

 

この記事では、Future Palaceのバイオグラフィを振り返りながら、アルバムについて考察していく。

 

 

Future Palaceは2018年の暮れにシンガーのMaria Lessing、ギタリストのManuel Kohlert、ドラマーのJohannes Frenzelによって結成された。 結成のきっかけは、元々ManuelとJohannesが所属していたバンドのフィーチャリング・パートのレコーディングにMariaを迎えたこと。元のバンドが解散、新しいボーカルを探していたManuelはMariaの歌声を思い出し、声をかけたことがFuture Palaceの始まりだという。3人はWatsAppグループを「Future Palace (未来の城)」と名付けて作成しディスカッション、最終的にこのグループ名をバンド名にし、2019年3月26日、ファーストシングル「Maybe」をリリース。同年8月にベルリンとハンブルクで初ライブも行っている。翌年3月にはArising Empireとの契約を発表し、2020年9月18日にデビュー・アルバム『Escape』をリリース。このアルバムは大きな話題となり、日本でも多くのリスナーがFuture Palaceに夢中になった。

 

Future Palace最大の魅力は、ボーカリストMaria Lessingの持つ歌声だ。滑らかで艶のあるクリーン・ヴォイスに、パワフルなスクリーム、シャウト。ミュージックビデオでは様々な衣装とメイクアップに身を包み、楽曲の世界観を巧みに表現する。

 

 

彼女/彼らが所属するArising Empireといえば、ヨーロッパのポストハードコアのトップに君臨するレーベルであり、IMMINENCE、AVIANA、THE OKLAHOMA KIDなどといった今の時代を代表するバンドらが所属。Future Palaceも既にArising Empireを代表するバンドと肩を並べるほどの人気を誇り、「Defeating Gravity」では、ポストハードコアの枠をこえ、オルタナティヴ・ロックへも通ずるポテンシャルを見せている。現に彼女/彼らはBring Me The HorizonやPVRISといったアーティストに影響を受けていると公言している。

 

アルバムのオープニング・トラックで、昨年11月にミュージックビデオとして発表された「Paradise」からは、中期Bring Me The Horizonの疾走感、ダークで煌びやかなサウンド・デザインを感じずにはいられない。Mariaのボーカルはもちろん、Manuel、Johannesのソング・ライティングもセンス抜群だ。2022年のポスト・ハードコアを代表する作品になるだろう『Run』の快進撃はこれから始まる。

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト 「All New Post-Hardcore」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Post-Hardcore」
 

Inanimate Existence、独自の美的感覚光るニューアルバム『The Masquerade』リリース!

 

Inanimate Existence 『The Masquerade』

▶︎https://ffm.to/themasquerade

1. Endless Waves
2. Buried Beneath Scars
3. The Masquerade
4. Into the Underworld
5. Wandering White Halls
6. Return to the Dream
7. Heart of the Inferno
8. Ending the Ritual

 

カリフォルニア州ベイエリアのプログレッシヴ/テクニカル・デスメタル・バンド、Inanimate Existence が、前作『Clockwork』以来3年振り、通算6枚目のスタジオ・アルバム『The Masquerade』をThe Artisan Eraからリリースしました。

 

 

結成以来幾度かのメンバーチェンジはあるものの、ライブにレコーディングと精力的に活動を続ける彼ら。ContinuumやFlesh Consumed、Rings of Saturnに在籍し、ArkaikからDisgorge、Brain Drillのライブ・サポートを行ってきた実力派ドラマーRon Caseyを中心に、Flesh ConsumedやColonize the Rottingといったブルータル・デスメタルのアンダーグラウンドで存在感を見せるボーカルCameron Porras、Desecrionに在籍したベーシストScott Bradleyのトリオ編成で、メンバーラインナップだけ見てもシーンでの知名度は抜群の彼らであるが、そのサウンドもまた独特だ。

 

 

ミュージックビデオになっている「Into the Underworld」は、彼らがどんなサウンドを鳴らすのか、端的に表現したフックの効いたキラーチューン。緩急をみせながら、ブルータルな小技が光るブラストビートにガテラルが印象的、オーケストレーションをふんだんにまとい、First Fragmentなどを彷彿とさせるネオ・クラシカルなギターソロをたっぷりと組み込んでいく。どこか「テクニカル・プログレッシヴ組曲」のような上品さが彼らの最大の魅力と言えるだろう。

 

 

カラフルなアートワークもファースト・アルバムから一貫して彼らが守り続けているもの。本作も紫と黄色を基調とし、アルバム・コンセプトをアーティスティックに表現している。ベテランの域へと足を踏み入れた彼らの堂々たるニューアルバム、必聴です。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Technical/Brutal Death Metal」

 

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Technical Death Metal」

Soreption、貫禄溢れる4年振りのニューアルバム『Jord』リリース!

 

Soreption 『Jord』

▶︎https://linktr.ee/soreption

1. The Artificial North
2. The Forever Born
3. Prophet
4. Each Death More Hollow
5. A Story Never Told
6. The Chasm
7. The Nether Realm’s Machinery
8. Död jord

 

スウェーデン・スンツバルを拠点に活動するテクニカル・デスメタル・バンド、Soreption (ソレプション) が、前作『Monument of the End』から4年振り、通算4枚目のスタジオ・アルバム『Jord』をUnique Leader Recordsからリリースしました。本作はミックス/マスタリングを同郷のVildhjarta、Humanity’s Last BreathのBuster Odeholmが手掛け、SYN:DROMのRoger Bergstenがエンジニアリングを務めた。

 

また、多彩なゲスト・ミュージシャンが参加しており、「Död jord」にはArchspireのDean LambとTobi Morelliが参加。そのほかの楽曲にも、AbioticのJohnathan Matos、InferiのMalcolm Pugh、PsycropticのJoe Haley、AlbedoのIan Waye、InferiahのStefan Nordlanderといったギタリストが参加、The Dark AlamortéのキーボーディストJames CareyもSoreptionのサウンドに華を添えている。

 

と言うのも、2021年にMikael Almgrenが脱退してからSoreptionには現在ギタリストが在籍しておらず、本作はボーカルFredrik Söderberg、ベースRikard Persson、Tony Westermarkの3名を中心に制作された。

 

 

Soreptionのサウンドは、Acrchspireのメンバーが参加していることからも感じられるように、切れ味鋭いリフがタイトなグルーヴを生み出していくようなテクニカル・デスメタル・サウンド。ミュージックビデオにもなっている「The Artificial North」では時折、ショットガン・ガテラルのようなパートもあるので、テクニカル・デスコアが好きなリスナーにもアプローチ出来るだろう。全編通してテクニカルなフレーズがドライブ感をまとい展開されていくので、難解さはあまり感じられない。

 

スウェーデンといえばSpawn of PossessionやVisceral Bleedingといったタイプのテクニカル・デスメタルを思い浮かべると思うが、彼らはそんなバンドの現代版後継者と言えるだろう。前作ではSumerian Recordsと契約するなどオーバーグラウンドのメタルリスナーにもその名を知らしめ、コンスタントに音源リリース、ライブと精力的。「Each Death More Hollow」はプログレッシヴなエレメンツ、キーボードのオーケストレーションも交え、独自のサウンド・デザインで聴くものを魅了してくれる。

 

 

RIFF CULT : Spotifyプレイリスト「All New Technical/Brutal Death Metal」

RIFF CULT : YouTubeプレイリスト「All New Technical Death Metal」

Galundo Tenvulance、6月19日発売の新作から「The Act Of Betrayal」先行リリース

 

シンフォニック・メロディック・デスメタル・バンド、Galundo Tenvulance (ガランド・テンビュランス)が、2022年6月19日にリリース予定のミニ・アルバム『The Disruptor Descends』からシングル「he Act Of Betrayal」をシングルカットし公開しました。バンドのYouTubeチャンネル、各種サブスクリプション・サービスにて配信がスタートしています。

 

配信URL : https://linkco.re/REyzHv0c?lang=ja

 

Secrets、過去最高にヘヴィなニューアルバム『The Collapse』リリース!

 

Secrets 『The Collapse』
https://velocity.lnk.to/collapse

 

1. The Collapse
2. Get Outta My Head
3. Falling Out
4. Parasite
5. Bad Decisions
6. The Drift
7. Lost
8. Glory
9. Delinquent
10. Fraud
11. The Let Down
12. Fade Away

 

カリフォルニア州サンディエゴを拠点に活動するメタルコア/ポストハードコア・バンド、Secrets (シークレッツ) が、2018年にリリースしたアルバム『Secrets』以来4年振りとなるニューアルバム『The Collapse』をVelocity Recordsからリリースしました。

 

 

2018年にツアーギタリスト/ベーシストとしてSecretsを支えてきたConnor Braniganが正式加入してからというもの、Secretsのサウンドは次第にヘヴィなスタイルへと傾倒してきた。もちろん、Secrets最大の魅力といえばRise Recordsが生み出したといっても過言ではない、ヘヴィ・パートとクリーン・パートのバランス感だ。アルバムから先行公開されミュージックビデオにもなっている「Get Outta My Head」は、そんなSecretsのクラシックなスタイルをアップデートした仕上がりとなっている。RichardとWadeのコンビネーションはいつの時代も素晴らしい。

 

 

アルバム・タイトルトラックの「The Collapse」でWadeは過去最高レベルにローの効いたスクリーム・ボーカルで楽曲にインパクトをもたらしている。それがあるからこそ、Richardのクリーンが絶大なパワーを持つ。今も昔もやっていることは大きく変わっていないが、デスコアにも接近するほどのヘヴィ・サウンドを手に入れたSecretsをシーンが放っておくわけにはいかないだろう。再び動き出したVelocity Recordsと契約、現代のメタルコアの礎ともいるべきスタイルを演奏し続けてきたベテランとして、このアルバムの存在意義は時を重ねるにつれ重要なものになっていくはずだ。